JTBが「第56回ミス・インターナショナル世界大会」オフィシャルパートナー

JTB東北
〒980-8520 仙台市青葉区一番町 3-7-23 明治安田生命仙台一番町ビル 3F
TEL:022-212-5550 FAX:022-711-8890
2016 年第 8 号
(2016.10.7)
~JTBが「第56回ミス・インターナショナル世界大会」オフィシャルパートナーに~
世界から美の親善大使が日本に集結、そして東北の魅力を世界に発信!
株式会社ジェイティービー(東京都品川区:代表取締役社長髙橋広行/以下、JTB)は、一般社団法
人国際文化協会が主催する「第56回ミス・インターナショナル世界大会」のオフィシャルパートナーと
して協賛し、関東を始め、東北、その他のエリアにおいて、ミスVJ観光特使であるミス約70人による、
日本文化の体験・交流活動を通じて日本の魅力を世界に広く発信していきます。
東北では、株式会社JTB東北(宮城県仙台市:代表取締役社長 森 吉弘)が、10月18日(火)~19
日(水)の2日間、日本のミスに加え、台湾、オーストラリア、タイ、香港、ベトナム、マレーシアの
ミスに、東北の『食』、
『温泉』、
『紅葉』、
『伝統文化』や『世界遺産』などの体験企画を予定しています。
ミス・インターナショナル世界大会は、世界3大ビューティ・ページェントの1つとして世界中から
注目を集めている一大イベント。10月27日(木)東京で、2016年「第56回ミス・インターナショナル世
界大会」が開催されます。
今回、当該大会の開催に先駆けて10月9日(日)から約1か月間、世界各国・地域の代表であるミス約
70名が日本全国を訪問し、華道や茶道など日本文化の体験を始め、地域での交流活動やチャリティイベ
ントへの参加など様々な親善活動を行います。2015年に観光庁長官よりミスビジット・ジャパン(以下
VJ)観光特使の任命を受け、全国を訪問しSNSによる日本の魅力発信や、海外での訪日プロモーション
への参加などVJ事業に関わる活動も行ってきました。
JTBは、「第56回ミス・インターナショナル世界大会」のオフィシャルスポンサー(プラチナスポン
サー)として、一般社団法人国際文化協会と契約を締結しています。
場所
日程
主な体験・交流活動
代表国・地域
(予定)
東北
10月18日(火)
・宮城県(鳴子峡紅葉観賞、松島 他)
~19日(水)
・岩手県(わんこそば体験、世界遺産『平泉中尊寺』他)
日本、タイ、香港
・青森県(八甲田ロープウェイ、ねぶたの家ワ・ラッセ 他) ベトナム、オーストラ
・秋田県(田沢湖、きりたんぽ鍋、角館武家屋敷 他)
リア
・山形県(蔵王、高畠ワイナリー 他)
マレーシア、台湾
・福島県(会津若松市内、鶴ヶ城、わっぱ飯 他)
JTBグループでは、地球を舞台に人々の交流を創造し、促進する交流文化事業を事業ドメインとして
様々な交流事業への取り組みを行っています。今後オフィシャルパートナーとして、世界各国・地域の
代表である美と平和の親善大使の様々な交流・親善活動を支援し、日本の魅力を世界へ発信していきま
す。また、地域への交流人口拡大を促進し、地方創生へ貢献してまいります。
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ミス・インターナショナル世界大会について
ミス・インターナショナル世界大会について
ミス・インターナショナル世界大会は、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催
されましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
各国の代表が平和と美の親善大使として一堂に集い、毎年開催されています。
また、世界各国・地域の代表であるミス約70名は、個々のレベルで国際交流活動を行っています。緑
化推進運動やチャリティーイベントなどの社会貢献活動に加え、主催国である日本と世界各国の友好と
親善を深めています。
「第56回ミス・インターナショナル世界大会
56回ミス・インターナショナル世界大会」開催概要
回ミス・インターナショナル世界大会」開催概要
■日 時:2016年10月27日(木)15時00分~19時00分
■会 場:東京ドームシティホール
■主 催:一般社団法人国際文化協会
■後 援:外務省、経済産業省、文部科学省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、公益社団法人日本ニ
ュービジネス協議会連合会
■参加国:世界70か国以上
■ホームページ:https://www.miss-international.org
本リリースは東北電力記者クラブ、
本リリースは東北電力記者クラブ、秋田
東北電力記者クラブ、秋田県政記者クラブ、
秋田県政記者クラブ、岩手
県政記者クラブ、岩手県政記者クラブ、
岩手県政記者クラブ、山形
県政記者クラブ、山形県政記者クラブ
山形県政記者クラブにて配
県政記者クラブ
布しております。
<報道関係の方からの問い合わせ先>
JTB 東北 CSR 推進室
TEL:022-212-5550
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