洲本市内の交通事故 平成 28 年8月末 1 交通事故発生状況 件 数 死 者 108 洲 本 2 411 淡路島 4 17930 91 県 下 月別発生状況(1月~7月) 4 事故類型別交通事故発生状況 傷 者 125 519 22121 (重傷) 人対車両 11 49 1434 件 ○ ○ 5 国道 40 30 20 10 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 洲本署 10 11 14 12 17 14 8 22 淡路島内 43 32 43 47 51 67 58 70 ○ 洲本署管内については、8月中に交通事故が大幅に 増加した。 ○ 年末にかけて交通事故発生件数の増加が懸念される。 2 曜日別交通事故発生状況 20 20 18 15 20 15 15 5 34 その他 34 5 ○ 県道では、洲本灘賀集線での発生が多い。 ○ 市道では、市街地での発生が多い。 6 道路形状別交通事故発生状況 交差点付近 交差点 単 路 その他 35 29 38 件 数 6 ○ 単路での追突事故が多い。 ○ 前車の動向をよく確認しておく。 7 第1当事者(年齢別交通事故状況) 15 歳以下 件数 構成率 16 歳~24 歳 65 歳以上 25 歳~64 歳 3 27 51 25 2.8% 57.4% 47.2% 23.1% ○ 洲本署管内では、高齢者(65 歳以上)が第1当事 者となる交通事故が県下発生状況に比べ高い。 35.0% 30.9% 25.5% 25.0% 20.0% 8 車両単独 市道 30.0% 12 10 県道 13 件数 50 車両相互 19 59 数 9 5 自転車対車両では、出合い頭の事故が多い。 車両相互では、追突が多く、次に出合い頭が多い。 道路別交通事故発生状況道 70 60 自転車対車両 20.2% 20.9% 21.3% 23.1% 19.8% 19.5% 15.0% 0 日 月 火 水 木 金 土 ○ 水曜日、土曜日の発生が多い。 ○ 日曜日が一番少ないが、平日から発生が多くなる。 3 時間別交通事故発生状況 10.0% 5.0% 0.0% 県下 神戸 阪神 東播 西播 但馬 淡路 洲本署 12 ○ 高齢者の第 1 当事者となった交通事故を県下各地域 で比べると、淡路地区が但馬地区に次いで多い。 8 お知らせ 10 「秋の日は釣瓶落とし」とのことわざ通り、秋は日 8 が落ちるのが早いです。車両の方は早めのライト点灯 6 と歩行者の方は反射材を身につて目立ちましょう。 16 14 4 2 時 22 時 20 時 18 時 16 時 14 時 12 時 10 時 8 時 6 時 4 時 2 時 0 0 ○ 時間別では、通勤時間帯の7時と 17 時が多い。 ○ 夜間に比べ昼間帯に交通事故が集中している。 ○
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