放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)

(別添)
平成 28 年度第 2 回『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)』
開
催
日
時
開
平成 28 年 11 月 7 日(月), 8 日(火)
日本語クラス
〈実施時間
場
所
理学研究科大講義棟
8:50~17:20〉
平成 28 年 11 月 1 日(火)
英語クラス
催
サイクロトロン・ラジオ
〈実施時間
8:50~17:20〉 アイソトープセンター
講義室
平成 28 年度第 2 回『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(実習コース)』
開
日本語クラスと
英語クラスの区
催
日
時
開
催
場
所
平成 28 年 11 月 18 日(金), 21 日(月), 22 日(火) サイクロトロン・ラジオ
〈実施時間
別なし
9:00~17:00 頃〉
アイソトープセンター
RI 棟
平成 28 年度第 2 回『エックス線の安全取扱いに関する全学講習会』
開
日本語クラス
英語クラス
催
日
時
開
平成 28 年 11 月 2 日(水)
催
場
所
理学研究科大講義棟
〈実施時間 13:20~16:30〉
平成 28 年 11 月 9 日(水)
サイクロトロン・ラジオ
〈実施時間 13:20~16:10〉 アイソトープセンター
講義室
共通事項
受講資格: 本学の教職員、大学院生、研究生、学部生など
定員:各講習会 100 名(先着順)
申込方法: 平成 28 年 10 月 14 日 (金) 〆切【厳守】
1)電子メールでの申し込み
◎『申込ファイル』中の『受講申込書』のシートに必要事項を入力(『記入例』のシートを参照のこ
と)の上、
『申込ファイル』を添付して [email protected] へ送って下さい。その際件名に
は「全学講習会申込」と記載して下さい。
『申込ファイル』のファイル形式は「.xlsx」から変更
しないで下さい。
2)学内便での申し込み
◎『申込ファイル』中の『受講申込書』のシートに必要事項を入力(『記入例』のシートを参照のこ
と)の上、『申込ファイル』を印刷して【青A5-4】サイロトロン・ラジオアイソトープセンター
放射線管理研究部宛に送って下さい。その際封筒の表には「全学講習会申込」と朱書して下さい。
特記事項: ◎『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(実習コース)
』の受講については、『放射線の安全取
扱いに関する全学講習会(講義コース)
』を全て受講した方が可能となります。必要な方は、2
つの講習会を同時に申し込んで下さい。
◎日本語を充分理解できない外国人留学生等は、英語クラスを受講して下さい。
◎受講申し込みが受け付けられた方には、平成 28 年 10 月 27 日(木)までに、『受講申込書』に記入
された「送付先」に学内便でテキスト等の資料を送付します。資料を入れた封筒には、各講習会
の受講指定日と受付登録番号を記載しますので、破棄しないで下さい。
◎講習会当日の遅刻者、途中退場者には修了証書を発行しません。
◎修了証書は、平成 28 年 12 月中旬に『受講申込書』に記入された「送付先」に学内便で送付しま
す。
【参考】
各講習会と修了後に取扱える内容との対応
●密封放射性同位元素、非密封放射性同位元素(放射性薬剤など)、放射線発生装置(加速器)の取扱い
⇒
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)』と
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(実習コース)
』の2つの講習会の修了が必要
●放射光施設において放射光ビームのみの取扱い(放射光ビームコース利用)
⇒
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)』の修了が必要
●エックス線装置(1MeV 未満)、電子顕微鏡、表示付認証機器の取扱い
⇒
『エックス線の安全取扱いに関する全学講習会』または
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)
』のどちらかの講習会の修了が必要
講習会
講義コース
+
講義コース
エックス線
〇
×
×
〇
×
×
〇
×
×
〇
〇
×
エックス線装置(1MeV 未満)
〇
〇
〇
電子顕微鏡
〇
〇
〇
表示付認証機器
〇
〇
〇
実習コース
取扱える内容
密封放射性同位元素
非密封放射性同位元素
(放射性薬剤など)
放射線発生装置(加速器)
放射光施設での
放射光ビームコース利用
※
平成 27 年度以前の全学講習会と今回からの全学講習会との対応
平成 27 年度以前の全学講習会
今回からの全学講習会
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)
』
『放射線とRIの安全取扱いに関する全学講習会(基礎コース)
』
⇒
+
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(実習コース)
』
『放射線とRIの安全取扱いに関する全学講習会
⇒
『放射線の安全取扱いに関する全学講習会(講義コース)
』
⇒
『エックス線の安全取扱いに関する全学講習会』
(SOR(放射光)コース)』
『X線の安全取扱いに関する全学講習会』