第47回 JBCF 全日本トラックチャンピオンシップこの事業は、競輪の補助を受けて実施します。 http://ringring-keirin.jp 開催日/2016年10月2日(日) 伊豆ベロドローム/屋内板張り250mトラック【インフォメション3】【インフォメーション3】 2016.9.28 1. 前日練習について大会前日の1日(土)に練習を希望する者は、日本サイクルスポーツセンターへ直接連絡すること。事前連絡がなかった場合、練習は受け⼊れ不可となるため注意してください。・連絡先日本サイクルスポツセンタ日本サイクルスポーツセンター TEL：0558(79)0004 FAX：0558(79)0036 2. 入場 (1) 選⼿、チーム関係者は、メインエントランスではなく、駐⾞場側の選⼿⼊⼝(会場MAP参照)からの⼊場です。 (2) 応援、⾒学者はメインエントランスより⼊場し、2階観覧席にてご覧ください。 3 受付 3. (1) ライセンスを受付にて提⽰、確認後、ゼッケンを渡します。ライセンス不携帯(申請書の控えはライセンスの代わりと認める)については、「JCFの競技規則第2章第5条 (2)」の対象となり、参加費と同額のペナルティを支払えばそのレースの出走を許可する。(※選⼿の登録状況は大会受付で調べるため、写真付の身分証を掲⽰すること) (2) チーム関係者には、受付にて関係者パスを渡します。パスの無い⽅はインフィールドに⽴ち⼊れません。 4 練習時間 4. (1) 7:30〜8:20 (2) 競技役員の指⽰に従って⾏ってください。 (3) 通常の周回練習は、ステイヤーラインより上側を走⾏してください。スプリンターレーンは、⾼速走⾏のために空けてください。また危険防⽌のため、ブルーバンドをゆっくり走⾏することはおやめください。 (4) 大会前日は、事前に申込をいただいた⽅のみ有料にて練習可能となっております。 5 インフィ 5. インフィールドルド (1) 持参のローラー台を利⽤できます。 (2) レーサーシューズでの歩⾏はご遠慮ください。 6. 更⾐室 (1) 常設の更⾐室をご利⽤ください。整理整頓を⼼がけ、ゴミの持ち帰りをお願いします。また、部屋の施錠はありませんので、各自、盗難等には十分にご注意ください。 7. その他 (1) 新品のタイヤでは滑りやすいので、ご注意ください。 (2) インフィールド及び2階観覧席での飲⾷は自由ですが、常に整理整頓を⼼がけ、ゴミの持ち帰りをお願いします。 (3) ドーム内に飲⾷売店はありません。園内の六角⾷堂等を利⽤する場合は、園内への⼊場ゲートにて、選⼿はゼッケンの表⽰、チーム関係者は関係者パスを掲⽰してください。応援、⾒学者の園内⼊場は有料となります。 (4) ペットの⼊場はご遠慮ください。 JBCF 以上主催：JBCF （⼀般社団法⼈全日本実業団自転⾞競技連盟）後援(予定)：経済産業省 (公財)日本自転⾞競技連盟 (⼀財)日本自転⾞普及協会 (⼀財)自転⾞産業振興協会 (⼀社)日本競輪選⼿会ツアー協賛：(株)シマノ (株)パールイズミブリヂストンサイクル(株) パナソニックサイクルテック(株) (⼀社)自転⾞協会広友レンティア(株)