大会特別規則(PDF) - JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

第1回 JBCF 前橋クリテリウム
Jプロツアー第17戦/Jエリートツアー第33戦
開催日/2016年9月24日(土) 開催地/群馬県前橋市大手町二丁目12番1号(コース1周/3.5km)
【大会特別規則】
2016.9.21
1. 飲⾷料の補給
飲⾷料の補給は全クラスタで実施しない。
2. ニュートラルサービス
本大会でのニュートラルサービス(共通機材の提供)は実施しない。
3. ニュートラリゼーション
A 残り2周回までニュートラリゼーションを認める。
B 各カテゴリーのレースにおいて1周回のニュートラリゼーションを認める。
各カテゴリ のレ スにおいて1周回のニ トラリゼ シ ンを認める
但し、審判員により認定が同⼀周回中に⾏なわれない場合は認めない。
復帰する際には審判員の指⽰に従うこと。
C 適⽤条件は「落⾞」「パンク」「⾃転⾞の重要部品の破損」のみに限られ、その他の理由(変速不良、体調の悪化等)で
はニュートラリゼーションは認められない。
4. 機材補給
A 各チームによる機材補給は機材ピットのみで認める。
B 機材
機材ピットを1箇所とする、ピットの位置はマップを参照のこと。
ッ
箇所
ッ
位置
ッ
参照
C 機材ピットでサポートを⾏なうチームスタッフは、有効なライセンス(日本体育協会⾃転⾞競技各級コーチ・各級指導員、
JCFチームアテンダント)保持者を推奨、もしくはJBCFチームアテンダント講習終了証保持者を推奨する。
5. 機材ピットのチームスタッフ数について
機材ピットに入れるチームスタッフの人数については、スペースの都合上、以下の通りとする。
レースごとの出走選手数に基づき次のように制限する。【4人以下=1名、5人以上=2名】
6. ローリングスタートについて
全クラスタにおいて試走時間を設けない。その為、コース確認として2周回まではローリングを実施する。また、ローリングの周回
は競技周回に含めない。
7. E1クラスタ認定ゴールについて
P1クラスタのスタートラインナップ始まった後にゴールする選手については、フィニッシュライン手前にて認定ゴールとする。
チーフコミッセール 伊藤 将史
以上
主 催:JBCF(⼀般社団法人全日本実業団⾃転⾞競技連盟)
ツアー協賛:(株)シマノ (株)パールイズミ ブリヂストンサイクル(株) パナソニックサイクルテック(株) (⼀社)⾃転⾞協会 広友レンティア(株)