別添5 提案書作成様式[PDF 175.4 KB]

別添5
平成
支出負担行為担当官
関東地方環境事務所総務課長
年
月
日
殿
住
所
会 社 名
代表者氏名
印
平成28年度富士箱根伊豆国立公園富士山適正利用推進のための協働型管理運営体
制構築業務に関する提案書の提出について
標記の件について、別添のとおり提出します。
なお、書類の提出にあたり、暴力団排除に関する誓約事項に誓約します。
平成28年度富士箱根伊豆国立公園富士山適正利用推進のための協働型管理運営体
制構築業務に関する提案書
提案書作成責任者
(株)○○ △部×課 ○○○
電話番号、FAX番号、メールアドレス
はじめに
本書は、平成28年度富士箱根伊豆国立公園富士山適正利用推進のための協働型
管理運営体制構築業務に係る仕様書に基づき、その実施方法等に関する提案を行う
ものである。本調査の実施に当たっては、同仕様書を遵守し、本提案書をその実施
計画書と位置づけて行うものとする。
なお、本書の提出にあたり、暴力団排除に関する誓約事項に誓約する。
1.業務の基本方針
(作成注)
仕様書を踏まえ、調査の実施に当たっての基本方針を記述すること。
(※)A4版1枚以内とする。
2.業務の実施方法
(作成注)
2.1 仕様書2(1)について、富士山ガイダンスの時期・講師・プログラム及
び広報の方法について提案すること。その際、富士登山における留意事項を効果的
に伝え、適正な登山が推進されるための工夫、どのような者がガイダンスに参加す
ると適正な登山が推進されるために効果的となるのかを検討し、その者が今回のガ
イダンスに参加することにより、適正な登山が推進されるために効果的となる対象
者が多く参加するための工夫を併せて提案すること。
(※)A4版1枚以内とする。
(作成注)
2.2 仕様書2(3)について、安全確保ガイドラインの意義と課題を整理した
上で、ガイドラインを効果的に周知するための手法について、想定される案を理由
とともに複数提案すること。
(※)A4版1枚以内とする。
(作成注)
2.3 仕様書2(4)について、富士登山における課題について抽出し、想定さ
れるモニタリング項目とその手法について具体的に提案すること。
(※)A4版1枚以内とする。
3.業務の実施計画
(作成注)
仕様書に係る作業事項を作業進行予定表にまとめること。
時
期
(※)A4版1枚以内とする。
内
容
4.業務の実施体制
(作成注)
業務の実施体制について、責任者及び主たる従事者全員の氏名・役職及び当業務に
従事する日数、従事者の役割分担、従事者数、内・外部の協力体制等を表にまとめ
ること。責任者及び主に業務を担当するすべての者について、当該調査を実施する
能力を有することを示すための、資格、実績等を明示すること。
調査に従事する者の調査従事期間中における本調査以外の手持ち業務の状況を記載
すること。
(1)本業務の責任者
氏
名
生年月日
所属・役職
経 験 年 数 ( う ち 本 業 務 の類 似 業 務 従 事 年 数 )
年(
年)
専 門 分 野
所 有 資 格
経歴(職歴/学位)
所
属
学
会
当該業務従事予定
日数及び役割
類似業務の実績
業務名
業務内容
主な手持ち業務の状況(平成
業務名
業務内容
年
月
日現在
履行期間
年 月~
年
月
履行期間
年 月~
年
月
件)
(※)A4版1枚以内とする。
(※)類似業務及び手持ち業務の欄は契約金額が 300 万円以上のものを対象とし、
業務内容の欄は概要を記入する。
(2)本業務に従事する主たる従事者
氏
名
所属・役職
生年月日
経 験 年 数 ( う ち 本 業 務 の類 似 業 務 従 事 年 数 )
年(
専 門 分 野
所 有 資 格
経歴(職歴/学位)
所
属
学
会
年)
当該業務従事予定
日数及び役割
類似業務の実績
業務名
業務内容
主な手持ち業務の状況(平成
業務名
業務内容
年
月
日現在
履行期間
年 月~
年
月
履行期間
年 月~
年
月
件)
(※)A4版1枚以内とする。
(※)類似業務及び手持ち業務の欄は契約金額が 300 万円以上のものを対象とし、
業務内容の欄は概要を記入する。
(3)主たる従事者以外であって本業務に従事する者
氏
名
生年月日
所属・役職
経 験 年 数 ( う ち 本 業 務 の類 似 業 務 従 事 年 数 )
年(
年)
専 門 分 野
所 有 資 格
経歴(職歴/学位)
所
属
学
会
当該業務従事予定
日数及び役割
類似業務の実績
業務名
業務内容
主な手持ち業務の状況(平成
業務名
業務内容
年
月
日現在
履行期間
年 月~
年
月
履行期間
年 月~
年
月
件)
(※)A4版1枚以内とする。
(※)類似業務及び手持ち業務の欄は契約金額が 300 万円以上のものを対象とし、
業務内容の欄は概要を記入する。
(4) 内・外部の協力体制
(作成注)
従事者の役割分担、内・外部の協力体制等を表にまとめること。
(※)A4版1枚以内とする。
5.組織の実績
(作成注)
過去 5 年間において、国立公園における適正利用に関する調査実績(利用者アンケ
ート調査、利用施設(ビジターセンター、山小屋、トイレ)の実態調査)があれば、
その件数、それぞれの概要、発注元が官公庁である場合はその発注元名称を記載す
ること。(※国立公園名及び地域名を明示すること。)
業務名
発注機関
(名称、所在地)
(受託者名)
(受託形態)
履行期間
業務の概要
技術的特徴
主たる担当者の従事の有無
注1 本様式は、A4版4枚以内に記載すること。
注2 業務名は10件まで記載できるものとする。
注3 発注機関の受注形態欄には、元請受注か下請受注かの区別を記載すること。
注4 業務の概要の欄には、調査業務内容を具体的かつ簡潔に記載すること。
注5 実績を証明するものとして、契約書写し、注文・請書写し(下請の場合のみ)を
添付すること。