「京都歴史災害研究」投稿規定 - 立命館大学 歴史都市防災研究所

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「京都歴史災害研究」投稿規定
*投稿できる原稿の種類は、次の3つです。
論
文:研究論文
短
報:研究の中間報告、短文
書
評:テーマに関する内外書籍の紹介と批評
*以下の2つは、京都歴史災害研究会事務局で集約しますの
で、情報をお寄せ下さい。
史資料集:原文コピー、出典、
(解説)
文献目録:テーマに関する文献リスト
(例)Cliff, A.D. and Ord, J.K.: Spatial Processes: Models
and Application, Pion, 1981, 266p.
(c)参考文献
注に続いて、参考文献(本文中で引用していないが参考
にした文献)を挙げることができます。文献の記載方法
は、注と同じです。和文(五十音順)
、英文(アルファ
ベット順)で列挙して下さい。
(3)図表および写真
投稿は、以下の規定に従って、1セットを「原稿送付状」と
図・表・写真は、それぞれ第1図、第1表、写真1などと
ともに本会事務局にお送り下さい。
し、全編通し番号をつけて下さい。図・表・写真の大きさ
は、A−4版におさまるように、刷り上がりの大きさも指
論 文
定して下さい。本文中に、これらを挿入する箇所を、欄外
余白に赤鉛筆で記入下さい。
(1)長さ
本文・注などを合わせて、2万字以内程度。
写真・図・表の大きさは、印刷後の仕上がりでA−4版に
おさまる程度。
そのまま、印刷ができる状態にして提出下さい。
(4)その他
その他、不明なことは事務局に問い合わせ下さい。
あまりに多い図表は削減していただくことがあります。
(2)本文および注
ワープロ原稿で、御願いします。
0行、1行に4
0字で打ち出
原稿は、A−4の用紙に、1頁4
して下さい。フロッピーまたは CD−ROM も添付して下さ
い。その際、使用したソフト名も記入して下さい。
短 報
(1)長さ
本文・注を合わせて、1万字以内程度のものとします。
(2)本文・注・図・表・写真など
論文に準じます。
(a)本文
注番号は、該当個所の右肩に、1)
、2)のように片括
弧、全編通し番号で記入して下さい。ワープロの機能上、
これができない場合は、本文中に1)などと打ち込んで、
そこを赤鉛筆で丸囲みして下さい。
本文の最初に、タイトル、著者名(所属)をお書き下さい。
書 評
(1)長さ
本文・注を合わせて、3,0
0
0字以内程度のものとします。
(2)本文・注など
論文に準じます。図・表・写真は入れることができません。
章は、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、節は1、2、3、項は
(1)
、
(2)
、
(3)
とします。
(b)注
カラーチャージ
印刷は黒1色が原則ですが、図などで必要な場合には、カ
本文の末尾に、まとめて記述します。
ラー印刷も著者がカラーチャージを負担することで可能です。
記載方法
その場合の費用は、1頁6
5,0
0
0円、追加1頁につき3
0,0
0
0円
著者名:共著の場合は、全著者名を列記することを原則
(消費税別)とします。カラー印刷が必要な場合には、投稿
としますが、他何名(英文の場合は、et al.)と
の段階でお知らせ下さい。費用の請求は、後日、印刷所から
略記することも可能です。
行われます。
編者名:共編は、共著に準じます。
書 名:叢書の中の1冊の場合は、書名の後に叢書名を
添記します。
(例)日下雅義編『地形環境と歴史景観』
、古今書院、
2
0
0
4、2
4
6頁。
(例)川合一郎「近世淀川・木津川における住民の水
0
0
3、4
7∼6
0頁。
防 意 識」
、歴 史 地 理 学4
5−2、2
(例)外山秀一「弥生時代以降における自然環境の変
化と人間活動」
、
(日下雅義編『地形環境と歴史
景観』
、古今書院、2
0
0
4、所収)
、6
7∼7
6頁。
*原稿の送付先
3
4
1 京都市北区小松原北町5
8
6
0
3−8
立命館大学歴史都市防災研究センター
京都歴史災害研究会事務局
6
7−8
8
0
1 Fax.0
7
5−4
6
7−8
8
2
5
Tel.0
7
5−4
裏表紙の写真は、
『京都日出新聞』大正9年1
2月2
0日(京都府立総合資料館所蔵)
京都歴史災害研究 第8号
20
07年2月29日
編
発行
集・発 行
立命館大学歴史都市防災研究センター
京都歴史災害研究会
603−8341 京都市北区小松原北町58
Tel075−467−8801 Fax0
75−467−8825
印 刷
606−8540 京都市左京区下鴨高木町38−2
株式会社北斗プリント社
Tel075−791−6125
「京都歴史災害研究」原稿送付状
*印は記入しないで下さい。
発 送 日
原稿種別
(○でかこむ)
年
論
月
文
日
短
属
*
年
報
著 者 名
所
到着日
書
月
日
評
同ローマ字
(和文)
(学部・研究科、
部・課 ま で )
住所または
連 絡 先
"
!
FAX
E-mail
アドレス
表
題
本文
枚
400 字詰原
稿用紙換算
枚
*
頁
注
枚
400 字詰原
稿用紙換算
枚
*
頁
枚
*
頁
原稿枚数
図
枚
表
枚
写真
使用ソフト名
そ の 他
特記事項
図版原稿返却希望
有・無
投稿希望者は、原稿一揃(図表・送付状を含む)を投稿規定に従い、下記宛にお送り下さい。
"603−8341 京都市北区小松原北町58
立命館大学歴史都市防災研究センター 京都歴史災害研究会