平成 28 年度 事務事業評価(議会) (平成 27 年度決算) 分科会評価結果 建設分科会 分 科 会 名 彫刻を活かしたまちづくり事業 事務事業名 評 価 区 分 (事務事業の方向性) 建設−1 整理番号 1 拡 充 2 継 続 3 終期設定し終了 4 休止・廃止 〈上記評価区分とした理由、改善内容、提案事項等〉 本事業は、屋外彫刻を市民の財産として、また、身近にふれあうことのでき る芸術として理解を深めてもらい、潤いと安らぎを与えるまちづくりを目的に 、 屋外彫刻の保守業務や再配置、情報発信を行う事業である。 屋外彫刻は、市民財産としての管理・保存が必要であり、また、一般市民ボ ランティアも活用した保守業務を行う必要性がある。 今後は、屋外彫刻の再配置方針の見直しや屋外彫刻の情報発信の強化及び他 部署と連携した屋外彫刻の活用方法を検討することを求め、本事業を継続とし た。
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