第 8 回科学教育の国際化を考えるシンポジウム

立命館高等学校 SSH 科学技術人材育成重点枠事業
第 8 回科学教育の国際化を考えるシンポジウム
~ 国際共同課題研究の目指すものとそれを支える英語力 ~
社会のグローバル化が急速に進展し、高校生の教育も大きく変わりつつあります。SSH 事業においても海外
理数教育重点校との連携が大きな課題となっています。本校におきましては、毎年 11 月に Japan Super Science
Fair を開催しております。今年度は 24 カ国・地域から海外 36 校、国内 13 校の参加を得て、盛大に開催され
る見通しで、国や文化の壁を超えて科学による深い交流を行えるものと考えます。
そのような中で、最も大きな関心は、今回のシンポジウムのテーマに取り上げます「国際共同課題研究」で
す。海外の学校においても多くの共同研究が動き出しています。理数教育重点校の交流はほとんどが共同研究
を軸としたものになってきています。国や文化の違いから研究の動機や考察方法に違いが見え、それをうめる
議論が科学を深めます。将来、国際舞台において、どこででも誰とでも協力していける資質が必要不可欠で、
それを獲得するために共同研究はたいへん重要であると考えています。むしろ、高校時代の国際科学教育のゴ
ールが共同研究における有意義な経験とそこでのリーダーシップの発揮だと言っても過言ではないと考えます。
今次、立命館高校 SSH 科学技術人材育成重点枠事業においては、連携校*とともに海外校との共同研究を推進
する取り組みを研究しております。今回のシンポジウムでは、この取り組みを紹介するとともに、多くのご意
見をいただき、よりより国際科学教育を創ることを模索していければと願っています。皆様方の多くのご参加
をお願い申し上げます。
*
連携校:福島県立福島高等学校/早稲田大学本庄高等学院/筑波大学附属駒場高等学校/東京工業大学附属科
学技術高等学校/東海大学付属髙輪台高等学校/静岡北高等学校/大阪府立千里高等学校
日時
2017 年 2 月 17 日(金) 9 時 30 分受付開始 9 時 45 分〜16 時 30 分
場所
立命館中学校・高等学校(長岡京キャンパス)
〒617-8577 京都府長岡京市調子 1 丁目 1−1 TEL 075−323−7111
対象
教育関係者、および、教職を目指す学生
9:30-
受付
9:45-10:35
研究授業
10:45-11:25
研究授業合評会
11:30-12:35
全体会
校長挨拶
基調講演「新しい時代の国際科学教育」(仮題)
11:30-11:35
11:35-12:35
スケジュール
(予定)
参加申込
12:40-13:20
昼食
13:30-14:10
科学研究ポスターセッション見学
14:20-14:50
実践報告「英語による研究発表指導」
15:00-15:50
パネルディスカッション「国際共同課題研究の目指すもの」
15:50-16:20
全体討議
16:20-16:30
閉会
本校 HP から参加申込をしていただけるよう、登録ページを開設します。
※ お問い合わせにつきましては電話、または、e-mail にて下記までお願いします。
立命館高等学校 鳥島裕之(SSH 推進機構長)
、田中麻由(事務室)
電話: 075-323−7111、e-mail:[email protected]