平成27年度ブルーヒンメル第22号

人づくり」講演会、
「LINE」研修会・・・・・・ P.7
①
第4回猪名川町青少年フォーラムINAGAWAスマホサミット2016・・・・・・P.2・3
②
SWING-BYの取り組み(スマホ・ステージ・ボランティア)・・・・・・・・・ P.4-6
③
全体会「生き活き
④
猪名川町青少年健全育成推進会議の1年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.8
【目次】
平成 28 年 3 月
ブルーヒンメル
第 22 号
まちづくり
(電話)072‐766‐8783
はるよ
太田
会長
「日本の未来を担う
子どもたちと共に」
猪名川町青少年健全育成推進会議
会長
太田はるよ
平 素 より 当推 進 会 議 の 活 動 に ご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心
よりお礼申しあげます。
当推進会議は、地域の大人、小中高校の先生、PTA役
員などで構成された社会教育団体で、「しっかり目を見て
会話しよう」「信頼される大人になろう」を活動方針とし
ています。
近年、青少年を取り巻く社会環境についての様々な問題
が取り上げられていますが、一体何が原因なのでしょう?
時 代 の 移 り 変わ り と と も に 子 ど も 達 が 変わ っ た ので しょ
うか?私は、いつの時代においても子ども達は何も変わっ
ていないと思います。ただ、生まれてきた社会環境が便利
で何でもすぐに手に入るバイキング状態なだけ。深夜でも
開いているコンビニで仲間とたむろし、1人でないことに
安心するという若者たち。
そして、子ども達の見本になるべき大人が忙しく、子ど
も 達 が 社会 に出 る まで に 必要 なこ とを ゆっ く り と教 えら
れる時間がない。
時間に追われ、大人も子どももせっかちになっているよ
うな気がします。
そ ん な 環 境 の 中で 生き て いか な け れ ば なら な い 目 の 前
の子ども達のためにできることは何でしょうか?
子ども達にはチャレンジする勇気や失敗する「経験」、
仲間と協力して物事を成し遂げるといった「体験」が必要
です。そう言った「体験」が多ければ多いほど、将来、親
元 を 離 れ 社 会 に 出て 壁 に ぶち 当 た り く じ け そ う に な った
時に、乗り越えることができるのだと思います。
そん なた くましい子ども 達が作る日 本の未 来は素 晴ら
しいと確信します。
そのために私たちにできることは?それは「ネットワー
クの構築」です。小さな点から線へ、線から面へとつなげ
ていくことです。
「地域」
「学校」
「家庭」
「行政」が一体と
なり、連携をとりながら各々で実践し、さらに「地域の大
人たち」が、いろんな角度から子ども達を守るだけでなく
支 え て い く こ と が 必 要で す。 そ の た め にも 当 推 進会 議 は
「おせっかいな大人」として子ども達と共に活動してまい
りますので今後も活動にご理解、ご協力を賜りますようよ
ろしくお願いいたします。
子 ど も 達 が 生 ま れ 育 っ た ふ る さ と を い つ ま で も 大 好き
でいられますように…
―1―
行/猪名川町青少年健全育成推進会議
発
連絡先/猪名川町地域振興部参画協働課
.
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。
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用
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容
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こ
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業
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成
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今
後
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座
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答
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年
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月
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は
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話
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ま
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と
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持
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て
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授
業
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け
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ス
ウ
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マ
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後
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、
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人
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度
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、
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ま
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究
結
果
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究
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ト
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年
目
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た
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年
子
ど
も
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ネ
ッ
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ス
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ホ
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風
習
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大
き
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出
と
に
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、
我
々
は
、
「
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一
緒
に
授
業
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受
け
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ス
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は
「
男
女
別
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々
に
授
業
を
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う
ス
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イ
ル
」
と
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こ
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ウ
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デ
ン
(
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利
用
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え
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よ
う
、
日
々
研
究
を
続
け
-
て
い
る
。
緊
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来 が
日
!
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い
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る
こ
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よ
う
、
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動
を
続
け
な
が
ら
し
た
高
校
生
は
「
ネ
ッ
ト
や
ス
マ
ホ
利
用
で
若
者
が
悲
し
い
思
こ
の
交
流
会
に
お
い
て
、
S
W
I
N
G
-
も
共
に
世
界
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発
信
し
て
い
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事
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固
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約
束
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た
。
B
Y
と
来
日
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た
も
の
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あ
る
と
結
論
付
け
ら
れ
た
。
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か
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な
が
ら
、
異
な
る
点
と
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て
は
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
で
取
組
を
実
施
し
て
い
る
事
で
あ
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た
。
の
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解
度
が
全
く
異
な
る
」
点
に
つ
い
て
、
双
方
一
致
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た
と
」
で
あ
り
、
「
大
人
や
学
校
が
教
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る
よ
り
も
児
童
・
生
徒
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ス
マ
ホ
や
ネ
ッ
ト
の
危
険
性
を
周
知
す
る
授
業
を
行
う
こ
の
取
組
成
果
と
感
想
は
「
高
校
生
が
年
齢
の
近
い
小
中
学
生
交
流
会
を
実
施
し
た
。
双
方
に
お
い
て
共
通
し
た
自
分
た
ち
来
日
し
、
双
方
の
取
組
に
つ
い
て
意
見
交
換
を
行
う
形
で
、
8
月
に
は
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
よ
り
高
校
生
起
業
家
3
名
が
持
ち
を
伝
え
る
ス
テ
ー
ジ
人
々
に
日
頃
の
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謝
の
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彼
ら
が
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動
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々
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演
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、
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ス
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ジ
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手
形
で
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り
あ
げ
た
。
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木
」
を
出
演
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来
場
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が
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、
C
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猪
名
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町
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を
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マ
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画
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昨
年
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月
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日
、
若
者
も
ら
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ど
、
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動
の
認
知
度
を
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に
よ
っ
て
案
内
板
に
掲
示
し
て
ち
」
を
発
行
し
、
公
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施
設
の
協
発
信
す
る
た
め
、
新
聞
「
よ
り
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行
委
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広
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周
知
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持
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力
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福
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施
設
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域
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域
に
出
葉
に
、
こ
れ
ま
で
の
諸
活
動
を
尊
笑
顔
で
地
域
を
元
気
に
」
を
合
言
よ
り
増
し
て
貪
欲
化
。
「
僕
た
ち
の
が
、
そ
の
行
動
力
と
発
想
は
従
前
年
9
月
よ
り
三
期
目
に
入
っ
た
若
者
た
ち
の
活
動
は
、
平
成
27
<清掃ボランティア>
・早朝日生中央駅前清掃(原則、毎週二回)
・六瀬地区河川敷清掃活動(平成 28 年 2 月)
<福祉ボランティア>
・ゆうあいセンター訪問(平成 27 年 8 月)
・介護施設「オアシス猪名川」
(平成 27 年 6 月)
ゴミ袋が枯葉で一杯となった側溝清掃(日生中央)
試
行
的
に
実
施
さ
れ
た
。
地域の住民運動会での演奏活動(楊津小学校)
園
に
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「
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が
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は
、
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尾
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ぐ
い
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い
る
。
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の
た
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、
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成
28
年
1
展
開
し
た
い
と
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意
向
を
示
し
て
楽
活
動
を
病
院
や
高
齢
者
施
設
で
<行事ボランティア>
・ほたるの夕べ「出店&演奏」
(平成 27 年 6 月)
・楊津盆踊り「ヨーヨー釣り出店」(27 年 7 月)
・日生夏祭り「フランクフルト出店」(同上)
・若葉夏祭り「準備&バンド演奏」(27 年 8 月)
・楊津運動会「アトラク出演」(27 年 10 月)
・若葉X’mas コンサート出演(27 年 12 月)
<広報紙「よりみち」の発行>
・よりみち№2(平成 27 年 4 月)
・よりみち№3(平成 28 年 1 月)
―6―
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る
だ
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り
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の
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に
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し
い
な
い
こ
と
で
あ
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。
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な
が
ら
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き
き
、
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ン
テ
ィ
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動
を
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れ
震
災
後
は
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期
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地
に
赴
議
長
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を
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れ
、
ま
た
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本
大
県
交
流
広
場
全
県
連
絡
協
議
会
副
育
成
推
協
議
会
会
長
」
や
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庫
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師
い 月
て
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山
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少
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さ
を
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め
て
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じ
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。
り
考
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方
や
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覚
が
違
っ
て
い
た
。
れ
を
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ル
ー
プ
で
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合
っ
た
が
、
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人
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と
っ
て
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こ
と
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ら
順
に
並
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て
い
っ
た
。
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る
」
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ど
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ド
を
使
い
、
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分
に
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分
が
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っ
て
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タ
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マ
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を
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い
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」
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ぐ
に
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が
な
い
」
「
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を
し
て
い
る
て
、
グ
ル
ー
プ
で
話
し
合
い
、
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た
。
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シ
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ン
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い
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リ
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て
い
る
人
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ケ
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ョ
ン
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で
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ど
、
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や
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―7―
一
度
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信
し
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こ
と
、
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は
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こ
と
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と
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ル
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ま
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.
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演
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4
回
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27 27 27 27 27 27 平
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動
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委
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議
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推
進
協
議
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合
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