大阪府立八尾高等学校 同 窓 会 会 報 60 2016.8 題字 塩川正十郎先生書 平成27年11月14日、八尾文化会館プリズムホール・大ホールにて 創立120周年記念式典(浅田校長式辞) 平成28年度 同窓会総会のご案内(担当 高27期) 同窓会総会の主旨は一年に一度、同窓生が学年を超えて集まる同窓生相互の親睦にあります。 お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。 ●日 時 平成28年9月25日㈰ 午後1時〜5時 (受付 12時30分より) ●会 場 ホテルアウィーナ大阪 大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12 TEL 06-6772-1441 3階 信貴 (総会) 、4階 金剛 -中-(懇親会) ●会 費 7,000円 (当日受付にていただきます) 〈総会次第〉 第1部 第2部 総会議事(午後1時〜1時50分) 懇 親 会(午後2時〜5時) 抽 選 会 (景品、ご提供いただける方は事務局 までご連絡下さい) ご出席いただける方は 同封のハガキでお申し込み下さい ゆ う か り 創立120周年記念行事・報告 第1部 記念式典 平成27年11月14日、八尾高等学校創 立120周年記念式典が八尾市文化会館 プリズムホール(大ホール)にて挙行さ れました。 第 1 部 記 念 式 典 で は 来 賓、 現 旧 職 員、在校生、PTAそして同窓生、延べ 1,300名参列のもと、中山哲也教頭の開 式の辞に始まり国歌・校歌斉唱の後、 浅田 建 校長 牧野明次 記念事業委員長 浅田 建校長、牧野明次記念事業委員 長の式辞に続き、大阪府教育長、向井 正博氏の祝辞をいただきました。来賓 式典会場 プリズムホール ご紹介の後、祝電の披露、次いで生徒 会長吉田大翔君が祝いの言葉を述べ、 永田良昭財務部会長より記念事業目録 贈呈があり、第1部記念式典は閉式と なりました。 大阪府教育長 向井正博 氏 生徒会長 吉田大翔 君 その後の第2部記念講演では同窓会副会長、㈱資生堂相談役・前田新造氏 (高 17期)が「“輝き続けるブランド”をつくる」との演題で講演していただきました。 第3部記念発表では音楽選択生徒 (160名)による合唱の後、吹奏楽部 (38名) ・吹 奏楽部OB・OG (32名)による演奏、最後に出席者全員で校歌を歌って幕を閉じま 事業目録贈呈 第2部 した。 講演 「“輝き続けるブランド” をつくる」 ㈱資生堂 相談役 前 田 新 造 氏(高17期) 「企業は社会の公器であ います。皆さんは一生懸命勉学に励まれていること る」これは、ここ大阪に 創業したパナソニックの 創始者、松下幸之助さん と思います。 「学ぶ」ということは「受けること」で もあります。今は学校の授業だけでなく、書物やご 家族や友人との会話から、どんどん受けて学んでく の言葉です。人材や資金、 物資など、企業が事業活 ださい。そして、社会に出た時には、今まで学んだ ことを存分に生かし、それらを出し続け、与える存 動を行うすべての経営資 源は、社会が生み出した ものです。それらをお預かりし、事業をしている以 在になっていただきたいと思います。社会に出て与 える存在となった時、大切にしていただきたいこと があります。それは「おもてなしの心」です。日本 上、社会とともに発展し、社会に恩返ししていく必 要があります。 これは何も企業に限ったことではありません。ど のような仕事についたとしても、自分のことだけを 考え、利益のみを追求するのではなく、社会のた 人は古くからこの心を大切にしてきましたし、オリ ンピック・パラリンピックの誘致の際に滝川クリス テルさんがこの言葉を使ってスピーチしたことで、 海外でも話題になり、高い評価を受けている心です。 相手のことを考え、思いやり、喜んでいただけるこ め、人類のために働く、そういう気持ちが必要です。 皆さんが歩まれる道はすべて、社会とつながって います。逆に言えば、一人ひとりが社会に生かされ ているとも言えるかもしれません。 少しだけ「働く」ことについて考えてみたいと思 とをして差し上げる、どのような仕事においても、 そのような気持ちを持つことが大切だと思います。 私は、八尾高校も「魅力ある生徒・教職員」で埋 め尽くされる八尾高校であり続けていただきたいと 願っております。 (講演の一部を掲載) 2 ゆ 第3部 う か り 記念発表 音楽選択生徒 (160名) による合唱 「いとしい人よ」 指揮 永井康太 (2-5) ピアノ 首藤大揮 (1-3) 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 指揮 吉川美保 (2-6) ピアノ 竹原志保 (1-5) 音楽選択生徒 司会 吹奏楽部 (38名) と吹奏楽部OB・OG (32名)による行進曲「威風堂々」の 演奏に、生徒の120周年記念式典委員 会で作った歌詞を壇上の生徒が合唱 指揮 阪井大輝 (2-6) 太 田 湖 名(3-8) 串田菜々美(3-8) 最後に全員で校歌を斉唱して閉会 しました。 吹奏楽部と吹奏楽部OB・OG 祝賀会 夕刻より場所を都ホテル大阪に移し祝賀会を。須 恵夏美(高64期)さんのピアノ演奏によるオープニン グセレモニーから始まりました。 牧野明次同窓会会長、浅田 建学校長、阪口直子 PTA会長の挨拶の後、八尾市長・田中誠太氏の祝辞 をいただき中50回西辻 豊氏の乾杯で開宴。中49回 から高64期までの同窓生216名が集い、元宝塚歌劇 牧野明次 同窓会会長 浅田 建 学校長 阪口直子 PTA会長 団・花愛望都 (森下清美・高31期) さんによるミニコ ンサートやお楽しみ抽選会と和やかに盃を傾け、談 笑の輪が広がったひとときを過ごし、校歌斉唱、高 20期岡田 和氏 (応援団OB) によるエールを、中50回 前同窓会長黒田幸雄氏の閉会の辞で宴を閉じました。 式典から祝賀会まで司会を担当していただきまし た高37期渡辺 学氏、高41期小林朗子さんには大変 田中誠太 八尾市長 西辻 豊氏 岡田 和氏 お世話になりました。ありがとうございました。ま た、祝賀会会計に於いて余剰金149,135円が発生し ましたので学力支援基金に繰り入れしましたこと、 ご報告致します。 ピアノ演奏 須恵夏美さん 黒田幸雄 前同窓会長 元宝塚歌劇団・花愛望都さんによるミニコンサート お楽しみ抽選会 司会 高37期 高41期 渡辺 学氏、 小林朗子さん 3 ゆ う か り 特定記念事業報告 サイクルスタンド・376台収納可能 食堂に室外機 8カ所新設、便座11交換(ウォシュレットに) 1台、室内機 3台新調 当初計画しておりました自転車置場の屋根設置工 事は認可が下りず、サイクルスタンド新設工事に 変更し完工。食堂にエアコン・体育館トイレ便座の 153新調 大6台、小1台新調 創立120周年記念事業収支報告 【収入の部】 〈特定〉 募 金 額 特定募金収入 18,500,000 預金利息 2,224 計① 18,502,224 洋式化・ゆうかりホール陳列棚の新調・机・椅子の 補充と全ての事業が完工しましたこと、ご報告致し ます。 創立120周年記念事業を顧みて 去る平成27年11月14日 (土) 、関係各位のご協力の 36、椅子 陳列棚 特定募金は皆様のご協力のおかげで目標額達成す ることが出来ました。ありがとうございました。 机 同窓会会長 【支出の部】 〈特定〉 事 業 名 事 業 費 自転車置場整備 3,499,200 食堂エアコン設備設置 5,292,000 体育館トイレ改修整備 4,495,608 記念会館会議室本棚及び会議 5,078,916 用テーブル・椅子一式 募金経費 144,954 計② 18,510,678 収支①ー②=△8,454(同窓会会計より支出) 牧 野 明 次(高12期) 統の重みを一言で言い表すことは出来ませんが、こ もと、創立120周年記念式典を滞りなく執り行うこ こに創立120周年を迎えることが出来ましたのも、 とが出来ました。皆様方から頂戴致しました多くの 歴代の校長先生をはじめとする諸先生方のご指導、 ご支援に対しまして、創立120周年記念事業委員会 わが母校を学び舎とされ、各界で活躍しておられる を代表致しまして、心より御礼申し上げます。 諸先輩方の弛まぬご尽力、そして地域の皆様方のご 式典当日は、大阪府教育委員会 向井教育長様は 支援の賜物であります。 じめ、多数のご来賓、並びに同窓生、関係各位のご さて、本校は、大阪府第三尋常中学校 (三中)とし 来臨を賜り、盛大にお祝いの式典を執り行うことが て、明治28年に初代校長の坪井仙次郎先生の下、大 出来ましたことは、誠に感激に堪えないところであ 信寺の対面所を借りて開校されました。三中は、明 り、感謝申し上げる次第でございます。 治34年に大阪府立八尾中学校に改称されましたが、 本校は、明治28年の創立以来、大阪府第三尋常中 その当時は、まだ中学に進む者は少なく、郷土のエ 学校の時代より時を重ね、記念すべき創立120周年 リートとして注目された時代であったようです。昭 を迎えることとなりました。この120年の歴史と伝 和23年には、現在の大阪府立八尾高等学校に改称さ 4 ゆ う れ、今日まで、120年の伝統を刻んで参りました。 か り 次に、 『特定事業』では、生徒により良い環境を 学業だけでなく、部活動にも力を入れ、中でも硬式 提供すべく、学校内の設備の充実を図りたいと考え 野球部は甲子園に多数の出場経験を有し、決勝まで ております。具体的には、体育館のトイレの洋式化、 進んだこともございましたし、女子ソフトボール部 ゆうかりホールや音楽練習室の備品整備、新しいピ も全国大会制覇や国体優勝など、数々の栄冠に輝い アノの購入や自転車置場へのサイクルスタンドの設置、 ています。また、スポーツだけでなく、弁論部や囲 食堂へのガスエアコン導入などですが、いずれも八 碁部など、全国優勝の常連校としての輝かしい歴史 尾高に学ぶ生徒たちにとって、大幅な環境改善とな があり、我々の誇りとするところであります。この る事業でございます。 ように、今日まで揺るぎない歩みを押し進めて参 このような趣旨で、これまで同窓会会員の皆様に りましたが、その間、38,000有余の有為な人材を輩 は、ご寄附をお願い致しまして、平成25年5月から 出し、卒業生は、それぞれ政治、経済、医療、教育 平成28年3月末までの期間において、 『一般事業』 等、社会の各方面で活躍されています。 では、約1,900件、3,000万円余りのご寄附を頂戴致 しかし、広く社会に目を向ければ、少子高齢化、 しました。また、 『特定事業』では、1,850万円のご 高度情報化、国際化など、激しい社会変化に晒され 寄附に加え、ピアノ (250万円)をご寄贈戴きました ており、学校も例外ではありません。国家の重要課 ことをここにご報告申し上げます。そして、これら 題の一つとして教育改革が進められておりますが、 の記念事業が人材育成の一端を果たしてくれること どのように社会が変化しようとも、本校は不易の伝 を期待すると共に、前途洋々たる生徒たちが真摯に 統に立ち返り、激動する時代にも柔軟に対応してい 学び、自らを向上させることが出来ますよう、関係 かなければなりません。これからの国の行く末を考 各位には今後ともご指導、ご支援を賜りますことを えた時、先に明るい道標を示すことの出来る人材の 衷心よりお願い申し上げます。最後になりました 輩出が必要となる訳で、その為には、如何に人を育 が、本校創立120周年に際し、多方面に亘り、ご尽 てるかということが、ますます大事になってきてお 力下さいました皆様に深甚なる謝意を表しまして、 り、その根幹を為す学校教育の重要性は、日に日に 御礼のご挨拶とさせて戴きます。 高まっております。同窓会と致しましては、この 120周年という記念すべき時を契機としまして、母 校の更なる発展を期すべく、学校とPTAが一体と なり、日本の将来を託すことのできる「人材の育 ≪同窓会の皆様へのご提案≫ 八尾高校は、旧制中学の時代から、 「質実剛健」 、 成」に力を入れるべく取り組んで参りました。これ 「文武両道」という考えを重んじ、発展を続けて参 は、本記念事業を通して、将来に向け、自らの力で りました。ご高承の通り、目まぐるしく変化する経 新しい道を切り拓いていけるよう、母校と後輩を思 済情勢や社会環境の影響を受け、いずれの学校にお う気持ちを形にしたいと考えたものです。具体的な きましても同窓会運営は多くの課題を抱えておりま 中身と致しましては、学力向上支援基金・クラブ活 す。本校同窓会とて例外ではなく、皆様のご協力な 動支援基金を創設し、10年間に亘り支援を行う『一 くしては、如何なる活動も為し得ません。 般事業』と、施設整備を行う『特定事業』とに分け お陰様で、記念すべき創立120周年を八尾高同窓 て、募金活動を行いました。 『一般事業』では、新 会の仲間とともに盛大にお祝い出来ましたが、現実 入学生の宿泊研修や外部講師を招いての特別講習、 的には資金面では大変な苦労がございました。つき さらには勉強合宿等を開始しております。このこと ましては、次なる節目を創立150周年として捉え、 により、学力の向上を図り、生徒の本分である学び 今後30年に亘り記念事業資金をプールしていくこと の成果に繋げていきたいと考え、平成24年12月より をご提案申し上げたいと思います。 前倒しで支援事業に着手しており、一定の成果が上 今後とも、会員の皆様と心をひとつにして、母校 がってきているものと捉えておりますが、この成果 の弥栄を念じ、尽力して参る所存ですので、引き続 は、日頃、教鞭をとられている先生方の熱心なご指 きましてご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお 導によるものであるのは言うまでもないことだと考 願い申し上げます。 えております。 5 ゆ 第25代校長 浅田 建 退職のご挨拶 素晴らしい生徒「八尾高生」、 素晴らしい高校「八尾高校」 う 私は平成10年より7年間、 数学科の教諭として八尾高校 に勤務させていただきました。 その八尾高校に平成25年4月、 校長として着任することとな り、教員生活の最終となる章 を再び八尾高校で迎えること ができることとなりました。八 尾高校との大いなる縁と自ら の責任の重さに身の引き締まる思いを胸に抱きなが ら、威厳ある校舎に足を踏み入れたことを、今、心穏 やかに思い起こしております。 健気で素直、心優しく快活な八尾高生。何事にも 一所懸命取り組む八尾高生。そういう八尾高生の潜 在能力を呼び起こし、生徒自らが更なる高みをめざ す勇気を持ち、自らが「知・徳・体」のすべてに一 層の磨きをかけることができる八尾高生を育てたい。 そして、将来、真に人の思いに寄り添い、社会に貢 献できる若者として八尾高校を巣立ってほしい。そ ういう思いで最終章をスタートさせました。私の着任 の際に「ゆうかり」に書かせていただいた「輝かしい 伝統に裏打ちされた新たなスタート」でした。 校長として着任し、まず公立高校の雄としての八 尾高校の不易流行の不易を教育活動の柱に据えるこ とを考えました。それは、特別なことではなく、何 よりも「授業を大切にする」ということでした。 真の意味で「文武両道」とはいかなるものか。八 尾高校がめざすべき「文武両道」とはいかなるもの か。勉強さえすればよい、部活動だけすればよい、 というような教育活動は「質実剛健」の八尾高校に はあり得ませんし、私の育てたい若者の育成にも無 縁の教育活動です。そこで、生徒たちが、真の「文 武両道」を実践できるよう、授業を大切にすること の意識付けが重要であると考え、「勉学に軸足を置 いた上での部活動の活性化」「勉学に軸足を置いた 上での学校行事の活性化」を掲げました。 教職員の組織的な取り組みに、生徒たちは本当に 真摯に応えてくれました。1限目の授業のスタート から授業を大切にするために、生徒たちは遅刻数を 大幅に減少させました。また、朝のSHRの実施で、 朝練をしている生徒もクーリングダウンをして1限 目の授業にスタートから積極的に参加するようにな りました。 授業を大切にするためには、予習・復習を含め、 家庭学習が必要不可欠です。生徒たちは、日々の部 活動の終了時間、下校時間を守るようにもなりまし た。学校行事も限られた時間の中で質の高い取組み をめざすようになってくれました。 一方で、私が校長として着任して以降、生徒に常 に言い続けてきたことは、 「学び続ける力」と「人 6 か り と繋がる力」をもってほしい、八尾高生らしく「学 び続けて」ほしい、そして、その学びを社会に生 きる人々のために活用できるよう、八尾高生らし く「人と繋がって」ほしい、ということでした。機 会あるごとに訴えてきました。謂わば、学ぶ意味、 教育活動の意味の原点と、捉えてきたところです。 「人と繋がる力」を育成することで、人の思いに寄 り添うことのできる人材を育成し、 「学び続ける力」 を育成することで、地域で日本で、また地球規模 で自分の能力を発揮し活躍できる人材を育成できる と、確信を持つとともに、八尾高生たちの持つ可能 性と能力に、強く期待する次第です。 八尾高校として、基本である授業を大切にするこ とを改めて確認し、教育活動全体ですすめてきたこ と。従前どおり、放課後のみならず早朝・昼休みの 講習の実施。土曜・長期休業中の講習の実施。定期 考査前の補習の実施。そして、同窓会の援助をいた だき、教員が成績処理等で講習ができない時期に外 部の教育産業を活用できたこと。また、新入生に八 尾高生としての自学自習の仕方を定着させるととも に人間関係づくりをめざした新入生宿泊研修の実 施。12月に実施している「ロングラン勉強会」 。夏 季休業中に実施している「海外スタディーツアー」。 これらの教育活動すべてに、同窓会より心強い支援 をいただくことができました。 このように同窓会の支援をいただきながら様々な 教育活動を展開することができた結果、5人から6 人にひとりが現役で国公立に合格を果たすことをは じめ、多くの生徒たちが第一希望の進路実現を果た すという素晴らしい進路実績を残すことができまし た。また、部活動においてもメリハリのある時間の 活用を心がけ、質の高い練習で素晴らしい成果を残 すことができました。そして、昨年度は創立120周 年記念式典を滞りなく挙行することができ、 「質実 剛健」 「文武両道」の八尾高校として、10年後、20 年後の八尾高校に確実に繋ぐことができたものと 思っております。 また、一昨年の11月には、教員志望の高校生の多 い府立高校32校からなる「府立高校教職コンソーシ アム」を結成しました。八尾高校が、その中心的役 割を果たしております。これも八尾高生たちの自分 の進路をより具体的に考えさせるという「キャリア 教育」に寄与する新たな取り組みとして、これから の八尾高の教育活動に繋がるものと思っております。 八尾高校として、八尾高生を組織的に育てる。こ のことに、同窓会の皆様の深いご理解と、厚いご支 援をいただきながら実践できたことに、心より感謝申 し上げる次第です。本当にありがとうございました。 結びになりますが、同窓会の皆様の益々のご健 勝・ご活躍を祈念いたしますとともに、同窓会の 益々のご発展を祈念いたしまして、離任のご挨拶に 代えさせていただきます。 幸せな教員生活でした。素晴らしい生徒「八尾高 生」 、素晴らしい高校「八尾高校」に感謝。ありが とうございました。 ゆ 第26代校長 勝山正樹 着任のご挨拶 セルフ・アイデンティティーの構築を! う か り バル化も進み、世界中が今まで経験したことのない 時代へ突入していると感じています。 高校生に置き換えてみると、以前ほど進路上の線 路がはっきりしないことが起こっています。 「良い 平成28年4月1日付で第 大学から優良企業として安定した収入そして幸せな 26代校長として着任いたし 人生」というような絵に描いたような方程式が成り ま し た「 勝 山 正 樹 」 で す。 立たない時代となっています。 私にとりましては、平成19 何に価値観を見出して人生を設計していくのか。 年10月から平成22年度末ま 混沌とした時代を生き抜く力が必要です。そのため で教頭として勤務させてい には、良質なクオリティーを持った知識と学力はど ただきました。5年ぶりの の世界でも通用するものであることを信じています 懐かしい八尾高校となりま し、自分の意見を語ることのできる生徒を育ててい す。勤務初日、ユーカリの大木も、生徒も元気な挨 拶で迎えていただき、新鮮な気持ちで校舎へ入るこ きたいと考えています。 同窓会の皆様には120周年事業として、記念特定 事業による施設の寄贈や改善、一般事業として学力 とができました。 さて、私は入学式で「大いに悩むこと」 、 「大いに 向上・クラブ活動の支援の基金創設等のご支援をい 疑問を持つこと」の大切さを訴えました。インター ただき感謝しております。大切に活用させていただ ネット網が全世界に張り巡らされ、個人が好きな情 きます。最後に、今後とも八尾高校へのご支援賜り 報をいつでも瞬時に世界中に情報が発信され、共有 ますようお願い申し上げて着任の挨拶とさせていた される時代となっています。さらに、企業のグロー だきます。 中山哲也 平 成 2 8 年 4 月 1 日 付 で、 北摂にあります「茨木西高 等学校・校長」へ転勤の辞 令がおりました。 2年2ヶ月前、年度途中の 急な辞令、はじめての地、は じめての教頭職、不安だらけ の私を同窓会の皆様をはじめ 多くの方々が温かく迎えてく ださったことを心からありがたく感じました。 着任の際に述べさせていただきました、歴史に裏 付けされた『凛とした空間』で、すばらしい生徒や 仲間に囲まれ、皆様に支えられながら「八尾高校」 でしか味わうことのできない経験を沢山させていた だきました。特に昨年の120周年行事におきまして は、言葉では言い尽くせないご支援とご協力を賜 り、感謝の気持ちで一杯でした。 短い間ではございましたが、多くの同窓生を中心 に地域に愛されている学校で勤務できたことを誇り に思い、公私共々大変お世話になりましたことに感 謝し、それらの想いを新任地への糧とし、もとより 微力ではありますが精一杯努力する所存でおります ので、今後とも一層のご指導とご厚誼を賜りますよ うお願い申し上げます。 新たな気持ちで 教頭 藤原 大 新任のご挨拶 前教頭 転任のご挨拶 『凛とした空間』 平成21年4月に八尾高校 に 赴 任 し ま し た。 第 6 5 期 生の担任を受け持ち、平成 25年からは首席として広報 渉外、生徒の学力向上に関 わるさまざまな行事等に携 わ っ て き ま し た。 そ し て、 本年4月より教頭職につき、 責任の重さを感じつつ、新たな業務に戸惑いながら も少しずつ慣れてきました。 昨年は創立120周年行事にも関わらせていただき、 あらためて八尾高校の長い歴史と伝統、そして同窓 会のみなさまの母校愛の深さを感じずにはいられま せんでした。温かい励ましやご支援を受け、生徒た ちは少々のことではへこたれない骨太の人格を形成 し、社会へ出て行くことができることと思います。 八尾高生の成長を見守りながら、私も微力ではあり ますが、職責を果たすよう努力する覚悟です。 7 ゆ 平成27年度 う か を図ってきましたが、今後は各役員のみを委嘱する 同窓会総会報告 幹事 り ことになります。 また常任理事の改選について、ご説明いたします。 高26期 この件につきましては、従来からの懸案事項であ 平成27年度の総会は、11月14日 (土) 祝賀会の開始 り、これからの同窓会運営を考えるにあたっては、高 1時間前の午後5時より「シェラトン都ホテル大 校20期以降の多数の会員の参画が必要であり、その 阪」で開催されました。 中心となるのは各期の常任理事であります。しかしな 来賓として浅田 建校長にご臨席いただき、120周 がら、高校20期以降の常任理事は、殆どが卒業時に 年記念式典に参列の同窓生や祝賀会参加者と大勢の 決められたままになっており、転勤や転居等によって 人が参加し、用意した席が埋まり立席が出る有様で 事実上活動できない状態の方が多くおられます。 した。議事では平成26年度事業報告、会計決算報告 そこで、各期や各クラスの同窓会開催の際に世話 及び会計監査報告、平成27年度事業計画案、予算 役として活動しておられる方を常任理事に委嘱して 案、同窓会会則の一部改正案が順次承認されまし いこうと考えております。 た。議案の中から議案第5号「同窓会会則の一部を 高校19期以前につきましては、各期の同窓会等で 改正する会則(案)」について、ご説明いたします。 活動しておられる方が既に常任理事に就任していた 現在の会則では、役員の内、会計、事務局長、幹 だいているものと思っております。 事及び会計監査を常任理事の中から委嘱することに ただ、全ての常任理事の改選は、一度にできるも なっておりますが、広く人材を確保する観点から正 のではありませんので、事務局で各期の活動状況等 会員の中から委嘱することに改めるものであります。 を見ながら、数年をかけて適宜進めてまいりたいと これまでは、常任理事以外の方に各役員を委嘱す 考えております。 る場合は、同時に常任理事の委嘱も行うという運用 平成27年度同窓会一般会計決算書 平成27年度事業報告・28年度事業計画(案) 大阪府立八尾高等学校同窓会 平成27年度事業報告 記念 式典 11月14日(土)午後1時 30 分〜3時 40 分 (於)プリズムホール・大ホール 祝賀会 11月14日(土)午後6時〜9時 (於)シェラトン都ホテル大阪・大和の間 5月 31 日(日)午後2時〜5時 常 任 (於)ホテル アウィーナ大阪 理事会 信貴の間 総 11月14 日(土)午後5時〜5時 40 分 (於)シェラトン都ホテル大阪・金剛の間 会 担当(高 26 期) 広報 活動 学校教育活動支援及び協賛事業 その他の活動 8 平成28年度事業計画 (案) 5月 21 日(土)午後2時〜5時 (於)ホテル アウィーナ大阪 4階 金剛(中)の間 9月25日(日)午後1時〜5時 (於)ホテル アウィーナ大阪 信貴の間(総会) ・金剛(中)の間 懇親会) 担当(高 27 期) ・会報「ゆうかり」59 号発行(9月中旬) ・会報「ゆうかり」60 号発行(8月初旬) ・ホームページ運営 ・ホームページ運営 同 同 窓会、学校関連の情報リアルタイムに掲載 窓会、学校関連の情報リアルタイムに掲載 サーバ移転でアドレスが変わりました ・学校説明会支援 第1回 6/13、第2回 11/2、 第3回 12/18、第4回 1/23 オープンキャンパス 第1回 7/17、第2回 8/21 ・学習塾対象の説明会支援 ・クラブ活動援助 ・意欲的諸活動支援(生徒向けに PR) 「ゆうかりホール」土、日曜日開放支援 ・ ・120 周年記念事業である学力向上支援実施 新入生宿泊研修(4 月 23・24 日) 外部講師による講習(7・12・2月) 代々木ゼミより講師派遣 冬期勉強合宿(12 月) ・海外短期留学支援(7/19 〜 28)ハワイ ・学校説明会支援 第1回 6/11、第2回 11/5、 第3回 12/21、第4回 1/21 オープンキャンパス 第1回 7/20、第2回 8/22 ・学習塾対象の説明会支援 ・クラブ活動援助 ・意欲的諸活動支援(生徒向けに PR) 「ゆうかりホール」土、日曜日開放支援 ・ ・120 周年記念事業である学力向上支援実施 新入生宿泊研修(4月 21・22 日) 外部講師による講習(7・12・2月) 代々木ゼミより講師派遣 冬期勉強合宿(12 月) ・海外短期留学支援(7/24 〜8/2) ・財政活動 ・財政活動 年会費制継続 年会費制継続 25 年度 1,229 件 5,136,000 「ゆうかり」59 号広告掲載 26 年度 1,077 件 4,139,784 ・各 期、各クラス同窓会及び各クラ 27 年度 1,051 件 4,016,000 ブOB・OG会開催支援 年々減少している ・120 周年記念事業一般募金第3期開始 (第3期締め切り 平成 28 年3月末) 「ゆうかり」60 号広告掲載 (コンビニ締め切りは 平成 28 年2月末) ・各 期、各クラス同窓会及び各クラ 支部・各期・各クラブ OB・OG 会 ブOB・OG会開催支援 に協力依頼 ・特定募金、目標額(1,850 万円)達成 特定事業、完了 ・一般募金、目標 4,000 万には達せず 1,884 件 30,019,125 円 平成28年度同窓会一般会計予算 (案) [H27.4.1 〜 H28.3.31] (円) (収入の部) 項 目 繰 越 金 会 費 ・ 入 会 金 会 費・ 賛 助 金 総会・常任理事会会費 広 告 掲 載 料 雑 収 入 計 決 算 額 1,647,841 2,226,000 4,016,000 200,000 2,515,000 797,079 11,401,920 (支出の部) 項 (円) 目 事 業 事 務 会 報 発 行 会 議 通 信 慶 弔 運 営 学校教育支援 手 数 繰 入 計 費 費 費 費 費 費 費 金 料 金 決 算 額 470,439 343,557 5,278,512 348,940 96,499 33,843 1,103,122 504,264 131,464 2,000,000 10,310,640 (決算収支対照) (円) 収入額-支出額 11,401,920-10,310,640 繰 越 1,091,280 平成27年度ゆうかり基金特別会計決算書 [H27.4.1 〜 H28.3.31] (円) (収入の部) 項 目 前期繰越金 繰 入 金 雑 収 入 合 計 決 算 額 19,108,850 2,000,000 3,576 21,112,426 (支出の部) 項 合 (円) 目 計 (収支対照) 収入額-支出額 21,112,426-0 決 算 額 0 (円) 差 引 繰 越 21,112,426 [H28.4.1 〜 H29.3.31] (円) (収入の部) 項 目 繰 越 入 会 会 広 告 掲 載 計 金 金 費 料 予 算 額 1,091,280 2,240,000 3,900,000 1,900,000 9,131,280 予 算 額 800,000 300,000 4,600,000 350,000 150,000 100,000 1,500,000 800,000 150,000 200,000 181,280 9,131,280 (支出の部) 項 (円) 目 事 業 事 務 会 報 発 行 会 議 通 信 慶 弔 運 営 学校教育支援 手 数 備 品 予 備 計 費 費 費 費 費 費 費 金 料 代 費 平成28年度ゆうかり基金特別会計予算 (案) [H28.4.1 〜 H29.3.31] (円) (収入の部) 項 目 前期繰越金 合 計 予 算 予 算 額 21,112,426 21,112,426 (支出の部) 項 合 (円) 目 計 (収支対照) 収入額-支出額=差引繰越 21,112,426-0=21,112,426 額 0 (円) 差引繰越 21,112,426 ゆ う 塩川正十郎先生に感謝を込めて 同窓会会長 牧野明次 塩川正十郎先生のご逝去に対し、心よりお悔やみ 申し上げます。 昨年、まだ夏の暑さの残る9月19日、93年の天命 を全うされ、栄光に満ちた人生の幕を静かに降ろさ れ、寂光浄土の帰らぬ旅路につかれました。 日頃から健康にご留意され、お元気に、我が国の リーダーとして高邁な理念と偉大な実 行力を発揮されてこられた塩川先生の ご逝去に、深い悲しみを感じています。 私達はもとより、我が国にとりまして も、塩川先生の存在は大きく、政治経 済全般に亘り、沢山のご指導・ご教示 を賜りたかったと追慕の情は日を追う ごとに募るばかりでございます。 塩川先生は、大正10年に布施(現東大 阪市)に生まれ、旧制の大阪府立八尾 中学校を昭和14年にご卒業、慶應義塾 大学経済学部に進学され、昭和42年衆 議院議員に初当選されました。その後、 11回の当選を重ね、平成15年に政界を引退されるま で、運輸大臣、文部大臣、内閣官房長官、自治大臣、 国家公安委員長、自民党総務会長、財務大臣などの 要職を歴任されてこられました。引退後も各界でご 活躍され、我が国の発展のために、その力を惜しみ なく発揮してこられました。 一方、我らが母校、八尾高等学校では、昭和47年 から昭和60年の14年間の永きに亘り、第3代の同窓 会会長として、強力なリーダーシップと行動力によ り、強固な同窓会組織を確立されました。そして、 当選 東大阪市議会議員選挙 H27・9・27 高橋 正子氏(高42期) 叙勲受章者 27年秋の叙勲 旭日双光章 瑞宝双光章 西辻 森川 豊氏 (中50回) 勝氏 (高8期) 28年春の叙勲 瑞宝中綬章 伊藤 允好氏 (高11期) 訃報 塩川正十郎氏(中40回) 同窓会最高顧問 平成27年9月19日ご逝去 光島 磯雄氏 旧職員 昭和30〜平成4 平成28年5月11日ご逝去 か り その間に迎えた創立80周年の記念事業では、同窓会 館 (ゆうかりホール) の二階部分の増築や狐山を中心 とした植樹で、校内環境の整備に取り組まれました。 また、創立90周年には、資料館の建設に加え、90 周年記念誌の発行など、積極的に母校発展にご尽力 戴き、同窓会会長を退任されてからも最高顧問とし て、大所高所からご指導を戴いて参りました。 これまでの中で特に記憶に残っておりますのは、 平成23年1月15日に完成した「塩川記念文庫」でご ざいます。この施設は、4,000冊にも及ぶ塩川先生 の蔵書を、先生のご厚意により寄付して戴き、加え て、書棚や机、椅子などの備品を揃え、 新たに、読書専用の部屋として設けて 戴いたものです。 こ れ に よ り、 生 徒 た ち が 思 う 存 分、 本に親しむ時間が持てる素晴らしい環 境が整いました。教育活動に対する予 算も削減される昨今、塩川先生のご厚 志により、このような立派な「塩川記 念文庫」を創設戴いたことに心から感 謝すると共に、塩川先生の後輩を思う お心には、ただ敬服するばかりでござ います。 我々と致しましては、ご指導を仰ぎ たいことがまだ沢山あったのにと、痛惜の念で一杯 ではございますが、これまで先生から戴いた御恩を 少しでも後輩たちに返せるよう、同窓会の結束を更 に強固なものとし、母校の興隆に尽力して参ること をここにお誓い申し上げます。 塩川先生、長い間、本当にお疲れ様でございまし た。ご生前のご功績に限りない敬慕と感謝の心情を 捧げ、哀悼の意を込めてお別れを申し上げます。 どうぞ安らかにお眠り下さい。 合掌 寄贈図書 ◆ 証言 ◆『はらぺこあおむし』と学習権 ◆ 大田堯自撰集成 第1巻 生きることは学ぶこと ― 教育はアート ― 第2巻 ちがう・かかわる・かわる ― 基本的人権と教育 ― 第3巻 生きて ― 思索と行動の軌跡 ― 第4巻 ひとなる ― 教育を通しての人間研究 ― ◆ 大田堯・寺脇研が戦後教育を語り合う 著者 大田 堯 (中36回) ◆ 殺された千両役者 ― 阿弥陀小僧七変化 ◆ 縛られた若殿様 ― 阿弥陀小僧七変化 ◆ 消えたろくろっ首 ― 室町小町謎解き帖 ◆ 呪われた恋文 ― 室町小町謎解き帖 著者 飯島 一次 (高24期) ◆ 零戦隊長 宮野善治郎の生涯 著者 神立 尚紀 (高34期) 9 ゆ う か り 母 校 だ よ り い、話したいと思えるようになった、と話してくれ 新入生宿泊研修 た参加者もいました。 同窓会の支援 の も と、 平 成2 7 年4月23日 (木) 、 24日 (金) の1泊2 日の日程で「新入 生 宿 泊 研 修 」を 実施しました。地 域の塾長を講師に招いての講演、一昨年から実施し ております「スタディサポート」の講演、自学自習 を中心に、八尾高生として高校生活をスタートする にあたり、目的をもって日々の学習に取り組むこと オープンキャンパスと学校説明会 の大切さ、勉学に向かう心構えを確認してもらいま 今春平成28年度 した。研修後の振り返りシートの結果でも、 「クラ 入試では、学力検 スのつながりを深めることができた」 「こんなに集 査は3月1回のみ 中できることに気づいた」「自主的にやる勉強を大 に戻り、八尾高校 事にしていきたい」など、宿泊研修を肯定的に評価 は、 男 子 1 5 7 名、 している生徒が多く、今後も継続して実施していき 女子163名の合計 たいと考えております。 320名の合格者を 出すことができました。 校内では、6月、11月、12月、1月の計4回、学 校説明会をゆうかりホールで実施し、中学生や保護 者に八尾高校を、そして八尾高生を理解してもらい ました。また、7月と8月にはオープンキャンパス を実施して、中学生に授業体験や部活動体験をして もらいました。さらに、教育委員会主催 「大阪府公 立高校進学フェア2016」 をはじめとする学校外での 海外スタディツアー(in ホノルル) 平 成 27年7月 多くの説明会にも積極的に参加しました。入試制度 が大きく変わったため、中学生・保護者の関心も高 く、入試直前まで例年以上の参加者数でした。 19日(日)~28日 今年も昨年同様、さまざまな機会を利用して、八 (火)までの10日 尾高校の魅力を発信していきたいと考えています。 間 の 日 程 で 実施 し ま し た。1 7 名 の 参 加 が あ り、 文化祭・体育祭 平成26年度より 天候にも恵まれ も午後の講習が増え、ゲーム形式の楽しい授業や上 9月5日 (土)に文 級クラスの人たちとの交流などもあり、充実した研 化祭、12日 (土) に 修となりました。 体育祭を実施いた またホストファミリーとの交流を楽しみ、たくさ んの思い出を作っていました。スタディツアーに参 加したことで視野が広がり、もっと英語を学びた 10 しました。 文化祭では例年、 3年生が舞台を行 ゆ う か り (平成27年度の取組み) い高校生活の集大成を披露していましたが、平成27 に高速船で向かいました。その「はいむるぶし」の 年度は3年生だけでなく2年生も舞台活動に参加し、 部屋を見て、またそのロケーションに生徒たちのテ より一層活気あるものになりました。模擬店では、 ンションが更に大きく跳ね上がりました。沖縄を感 着物を着た団子屋店員さんになりきるなどこだわっ じさせる建物、部屋の広さや清潔さ、部屋から眺め た出し物も見られ、毎年人気の映像部門も盛り上が る景色は沖縄の離島に来てこそ感じられるものでし りを見せていました。幼稚園の子どもたちから近隣 た。夕食もバイキングやしゃぶしゃぶなど生徒を満 の方々まで多くの人々に来場いただき、平成27年度 足させるに十分な味わいと量でした。その日の夜に も1,000人以上の来場をいただきました。 クラスレクリエーションと星空観察をおこないまし 体育祭では、午前中は個人種目を中心に、午後か た。クラスごとに楽しむ時間があり、小浜島の星空 らはクラブ行進や八尾高校伝統の男子によるスタン を味わってほしかったのですが、あいにく雲が少し ツ、女子全体でのダンスを中心に盛り上がりを見せま かかり満天の星空とはいきませんでした。それでも した。また平成27年度は2年生が中心となって各団 大阪の星空とは桁違いの星の数でした。 の団長がそれぞれの団を盛り上げるなど、より一層活 2日目・3日目は、西表島や竹富島に行くアク 気を見せていました。体育祭でも多くの方々が来校さ ティビティ体験と「はいむるぶし」にあるプライ れ、多くの声援 ベートビーチでのマリン体験に分かれました。アク をいただき、お ティビティ体験は4つの班に分かれました。1つ目 かげさまで生徒 は竹富島の風土をサイクリングで味わう体験、2つ が活き活きと充 目は西表島でのマングローブカヌー、3つ目は牛車 実した活動をさ に乗っての由布島観光、4つ目はジャングルの中 せていただくこ を歩くトレッキン とができました。 グなど、それぞれ に沖縄の風土や 自然、建物を感じ 修学旅行 ることができまし 69期の修学旅行は、昨年の10月13日 (火) から16日 た。マリン体験で (金)までの3泊4日で、沖縄県の八重山諸島に行き は、ドラゴンボー ました。一番の気がかりは天候でしたが、そんな不 トなど浜辺でのマリン体験と沖に出てのシュノーケ 安を一掃させるような晴天に恵まれました。 ル体験をおこないました。シュノーケルでは関西で 初日は3便の飛行機に分かれて石垣島に向かいま は見られない珊瑚や熱帯魚などと触れ合うことがで した。石垣島の川平湾で沖縄に来て初めての海に触 きました。2日目の夜には学年全体でのレクリエー れました。砂浜の白と海と空の青とのコントラスト ションがありました。希望者が名乗り出てY-1グ が鮮やかで、生徒のテンションが一気に跳ね上がる ランプリなる催し物を開催しました。ダンスあり、 のを感じました。その笑顔をクラス写真におさめる 一発芸あり、漫才にコントありとさまざまな芸で ことができたように思います。その後に、今回の修 No.1を競い、みんなを笑いの渦に巻き込みました。 学旅行で3連泊する小浜島にある「はいむるぶし」 あまりに盛り上がり、その後のクラス対抗ゲームの 時間が大幅にカットされてしまいました。 最終日には、沖縄本島に戻り国際通りや首里城で の自主研修をしました。グループごとで活動し、両 手いっぱいにお土産を買うなど、最終日の沖縄を存 分に楽しんでいました。 今回の修学旅行では、普段見られない生徒の一面が 見られ、生徒と生徒や生徒と教員との絆もより一層結 ばれるものになり、本当に有意義な行事になりました。 11 ゆ う か り 教職員の異動 転出および退職者 校 長 教 頭 首 席 教 諭(国語) 期 付 講 師(国語) 教 諭(社会) 教 諭(社会) 教 諭(理科) 教 諭(英語) 期 付 講 師(理科) 期 付 講 師(英語) 事 務 長 副 主 査 主 事(再任用) 浅田 建 中山 哲也 藤原 大 大畑真由美 宮原 哲雄 清水 茂勝 小林 利明 澤田 正 髙塚 博子 山口 恭平 山本 訓 田中 雅彦 青木 美穂 井原 邦男 ようこそ同窓会へ 新任および転入者 校 長 教 頭 首 席 教 諭(国語) 教 諭(国語) 教 諭(社会) 教 諭(数学) 教 諭(理科) 教 諭(英語) 期 付 講 師(理科) 期 付 講 師(英語) 期 付 講 師(英語) 事 務 長 主 査(再任用) 主 査(再任用) 退職 茨木西 八尾 校長 教頭 退職 三国丘 退職 退職 八尾 首席 退職 八尾 八尾 退職 枚岡樟風 布施 68期・理事紹介 大手前・定 八尾 首席 八尾 教諭 ◆新任 西成 高石 西成 ◆新任 富田林 八尾 八尾 西成 人材育成課 今宮工科 新規 ◎は常任理事です。同窓会にご協力のほどお願いします。 1組 瀨川 雄大、羽手原奈々 4組 藤嵜 紬、野田 2組 山根 佳武、福井 千雅 5組 三井 3組◎石原 昴、◎山村 杏香 6組 小松原 有紗 7組 竹本 昂大、増田 美和 俊汰、浪江真菜美 8組 鶴田 舜也、杉山 貴美 平成28年度入試 壮、神野 里奈 大学等合格状況 私立大学 現役 浪人 計 私立大学 神戸大 2 0 2 関西大 160 22 182 大谷大 1 0 1 武庫川女子大短期 4 0 4 大阪市立大 3 2 5 関西学院大 27 9 36 大阪大谷大 5 1 6 白鳳女子短期大 2 0 2 大阪府立大 5 1 6 同志社大 21 18 39 大阪体育大 2 0 2 キリスト教短期大 1 0 1 大阪教育大 13 3 16 立命館大 26 12 38 大阪医科大 0 1 1 聖和短期大 1 0 1 和歌山大 7 1 8 近畿大 188 21 209 大阪薬科大 1 0 1 産業技術短期大 0 1 1 兵庫県立大 2 0 2 京都産業大 6 0 6 大阪樟蔭女子大 3 0 3 8 1 9 兵庫教育大 1 0 1 甲南大 2 0 2 太成学院大 1 0 1 国公立大学 現役 浪人 計 現役 浪人 計 短期大学 合 現役 浪人 計 計 (のべ合格者数) 神戸市立看護大 1 0 1 龍谷大 13 6 19 帝塚山大 5 0 5 専門学校 神戸市立外国語大 2 0 2 畿央大 31 1 32 天理大 2 0 2 大阪医専 1 0 1 京都府立医科大 0 1 1 佛教大 3 1 4 甲南女子大 7 0 7 大阪警察病院看護専 1 0 1 奈良県立医科大 1 0 1 大阪経済大 3 1 4 兵庫医療大 0 1 1 大阪済生会中津看護専 1 0 1 奈良県立大 0 1 1 大阪工業大 20 1 21 神戸薬科大 1 0 1 大阪労災看護専 1 0 1 京都教育大 1 0 1 大阪電気通信大 1 0 1 神戸学院大 2 0 2 ハートランドしぎさん看護専 1 0 1 奈良教育大 2 2 4 関西外国語大 27 2 29 神戸女学院大 1 0 1 大阪行岡医療専 2 0 2 広島大 2 0 2 摂南大 15 0 15 梅花女子大 2 0 2 明治東洋医学院専 1 0 1 徳島大 1 0 1 桃山学院大 2 0 2 立命館アジア大 0 1 1 日本医療学院専 1 0 1 香川大 1 0 1 京都女子大 2 1 3 千里金蘭大 1 1 2 大阪バイオメディカル専 2 0 2 愛媛大 1 0 1 同志社女子大 23 0 23 森ノ宮医療大 3 0 3 大原簿記法律専 1 0 1 641 102 743 高知工科大 0 1 1 武庫川女子大 鳥取大 3 0 3 大和大 大分大 1 0 1 滋賀大 2 0 2 三重大 1 0 北海道大 0 富山大 (医学部) 0 横浜国立大 現役 浪人 1 0 1 大阪中央理美容専 1 0 1 1 ミスパリエステティック専 1 0 1 1 関西ビューティープロ専 1 0 1 16 0 16 計 0 4 2 17 奈良学園大 1 0 奈良大 1 0 1 大阪芸術大 4 0 4 1 1 法政大 2 0 2 1 1 東海大 2 0 2 就職 0 1 1 日本大 1 0 1 地方公務員(大阪府警) 1 静岡大 1 3 4 名城大 1 0 1 就職(事務) 1 宮崎大 1 0 1 朝日大 1 0 1 就職(製造) 1 鹿児島大 0 1 1 京都外国語大 1 0 1 54 19 73 京都造形芸術大 1 0 1 計 計 海上保安学校 合 4 15 合 12 勝山 正樹 藤原 大 澤田 正 陽 里穂 八幡 惣一 橋本 啓紀 水野 道尚 鮫島 周平 山本 茂樹 山口 恭平 山本 訓 河合 俊幸 伊藤 幸 石之野祐作 田中 雅彦 (のべ合格者数・指定校含む) 合 計 (のべ合格者数) 現役 合 計 3 (のべ合格者数) ゆ う か り 〈部活動の記録〉 ― 平成27年度の活動報告 器械体操部 第59回全国高等学校軟式野球選手権大阪大会 春季大会 2部女子個人総合 6位、2部女子 ゆか 2位 公立大会 女子個人総合 6位、女子 2部3部大会 2部女子団体 平均台 3位 出場 ベスト8 陸上部 大阪インターハイ 男子 ヤリ投げ 2位 谷 憩 64m49 6位 大阪高校総体 2部女子団体 5位、2部女子個人総合 5位 秋季新人大会 秋季近畿地区高等学校軟式野球大阪大会 (大会新記録) ゆか 3位 3部男子 ゆか 2位 近畿インターハイ 男子 ヤリ投げ 3位 谷 憩 60m94 3部男子 サッカー部 (全国インターハイ出場決定) 全国インターハイ 男子 ヤリ投げ 17位 谷 憩 59m95 大阪高校総体 兼 大阪高校春季大会 選手権大阪大会 ベスト32 大阪高校総体 (2年の部) 3回戦敗退 5回戦敗退 柔道部 大阪高等学校総合体育大会 団体の部 Ⅱ部 男子 ヤリ投げ 男子 走高跳 男子 シングルスの部 団体の部 シングルスの部 大阪高校総体 永田悠貴(近畿大会出場) 団体の部 府下 ベスト8 団体の部 10位 永田悠貴(近畿大会出場) 61m99 (大会新記録) 110mH 110mH 6位、男子 400mH 男子 ヤリ投げ 男子 走高跳 1位 谷 11位、男子 憩 62m90 110mH 第20回全日本高校・大学生書道展 4名準優秀受賞 第24回「書の甲子園」出品 第3学区テニストーナメント 女子団体戦 6位 ギター部 書道部 永田悠貴、ベスト16、1名 男子団体戦 6位 軽音楽部中河内大会2015出演 硬式テニス部 女子シングルス 3位 いきいき環境フェスティバル2015いきいき音楽会出演 府下ベスト16 全国選抜シングルス大阪府予選 準優勝 憩 近畿高校ユース (2年の部) 府下ベスト16 ベスト16 大阪高校新人大会 谷 大阪高校総体 (1年の部) 第2位 卓球部 大阪高校選手権大会 1位 2位、男子 5位、女子ダブルス 第36回大阪府高等学校芸術文化祭 5位 男子A:木田、片山、岡本、山下 優勝 書道部門入選2名 第15回高校生国際美術展・書部門出品 男子D: 第5位 第39回全大阪高等学校書道コンクール部門 准部門大賞3名受賞 女子A:第3位 第58回全国硬筆作品展覧会 会長賞受賞1名 文化芸術賞等受賞等 大阪総体春季 男子団体戦 ベスト16、女子団体戦 ベスト32 大阪総体秋季 男子団体戦 ベスト32、女子団体戦 ベスト32 大阪公立高校大会 男子シングルス 女子団体戦 岡本(5位 第5地区高校生フェスティバル2015に書道部門として参加 第66回大阪府高等学校書道展に出品 食物研究部 ベスト16、 近畿公立高校大会出場) 食物研究部が2016年3月19日に行われたさんぽう主催「キャ ハンドボール部 ラクター弁当コンテスト」に応募し、最優秀賞、優秀賞、佳作を <男子> 独占しました。1位~3位を独占するのは2年連続です! 第69回高校春季総合体育大会 兼 第66回インターハイ予選大会 中央大会 吹奏楽部 第7回定期演奏会開催 (柏原市民文化会館リビエールホール) 大阪府ベスト6 第58回近畿高等学校選手権大会出場 八尾市吹奏楽フェスティバル出演 第67回高校新人大会 兼 第39回全国選抜予選大会ブロック大会 大阪府吹奏楽コンクール中地区大会高等学校Aの部 銀賞受賞 (南地区) 準優勝 いきいき環境フェスティバル出演 第67回高校新人大会 兼 第39回全国選抜予選大会中央大会 バドミントン部 女子 男子 第5ブロック音楽会出演 高等学校音楽会出演 大阪府ベスト8 第5地区高校生フェスティバル出演 ベスト8 吹奏楽のまち八尾アンサンブルフェスティバル開催 大阪府大会(夏)Ⅱ部ダブルス ベスト32 大阪府アンサンブルコンテスト打楽器五重奏 大阪府大会(冬)Ⅱ部シングルス ベスト32 ソロコンテスト大阪地区大会 3学区公立高校大会 3位 大阪府大会(春)Ⅱ部ダブルス ダブルス 大阪府大会(春)男子団体 岡﨑萌恵、武田美優、安田彩花 金賞受賞 金賞受賞 ソロコンテスト大阪府大会 ベスト8 大阪府大会 (春) Ⅱ部ダブルス 優勝 永易将弘・有田圭吾 岡﨑萌恵、武田美優、安田彩花 3学区公立高校大会 ダブルス 3位、シングルス 3位 ソロコンテスト関西大会 大阪府公立高校大会 第8回定期演奏会開催 (八尾市文化会館プリズムホール) ダブルス ベスト8 シングルス ベスト8 第67回大阪府高等学校美術・工芸展に出品 第97回全国高等学校野球選手権大阪大会 3回戦進出 大阪府予選 軟式野球部 春季近畿地区高等学校軟式野球大阪大会 優秀賞受賞 美術部 硬式野球部 平成27年度秋季近畿地区高校野球大会 武田美優 金賞受賞 絵画部門で2年 笹川絵莉「美術室」(油彩F100) が奨励賞を受賞 出場 第33回中央ブロック高校美術・工芸展にデザイン作品を出品 八尾市立成法中学校「チャレンジキッズ」に講師として参加 出場 安中・八尾小学校3年生20名に「万華鏡」の制作を指導 13 ゆ う か り ク ラ ブ 通 信 陸上部 サッカー部 68期の部員16名が 卒 業し、2 8 年 度 入 学 (71期) の24名が新たに 入部して総部員数62 名で活動しています。 昨 年 度は、1 0 数 年 ぶりに全国インターハイに出場し、近畿大会にも3名 出場と輝かしい結果を残しました。陸上部員個人にお いてもそれぞれがベスト記録を出し頑張っています。 OBの皆様、保護者の方々にいろいろな面から支 えていただいて、本当に感謝しています。 本年度も昨年以上に結果を残せるよう部員一同毎 日練習に励んでいます。どうぞよろしくお願いします。 卓球部 サッカー部は、3年生7人、2年生20人、1年生 18人、マネージャー3人の計48人で周りへの感謝を 忘れず、皆さんから応援されるチームを目標とし、 大阪ベスト16以上を目指して日々活動しています。 今年の春のインターハイでは、ベスト16を目指し て頑張っていましたが、4回戦で負けてしまいまし た。3回戦、4回戦にはOBの方々をはじめとするた くさんの人が応援に来てくださっていましたが、こ のような結果となってしまい本当に申し訳なく悔し い気持ちで一杯です。この悔しさを無駄にせず、今 大会で引退した先輩方の想いを受け継ぎ、夏の選手 権予選では大阪ベスト16を勝ち取れるように新チー ム一丸となって日々活動を続けたいと思います。今 後とも応援よろしくお願いします。 ハンドボール部 一時期、部員がいなくなり休部状態が続いていま 男子ハンド したが、平成24年から同好会として活動を再開しま ボール部は、 した。平日は週1日だけで、土日を中心に剣道場で 現在総勢44名 練習を続け、公式戦にも出場していました。そこで、 で活動してい 昨年度、それまでの活動実績が認められ、現在は卓 ます。68期生 球部として活動しています。今年の部員は男子のみ が男子として で、1年生7人、2年生8人、3年生3人で頑張っ 初めて近畿大 ています。台と相手さえいれば気軽に始められるこ 会に出場したこともあり、69期生はそれに続いて ともあり、高校から卓球を始めた人も約半数います。 14 「近畿大会に出場し、1勝すること」を目標として、 レギュラーは技術 技術向上のために日々練習を積み重ねています。こ 力も高く試合でも好 れからも現役生へのご指導、ご鞭撻、また応援のほ 成績を残しています。 ど、よろしくお願いします。 昨年度は団体戦府 私たち女子ハンドボール部は、3年9人・2年 下ベスト16、個人戦 9人・1年13人で活動していました。3年はすで ベスト16 ( 近畿大会 に引退しましたが、 出場)に入ることが 1・2年は「中央 できました。今年は 大会で1勝以上す 昨年以上の結果が る」という目標に 残せるように日々練 向かって日々練習 習に励んでいます。 しています。 ゆ う か り 現役からOBへのメッセージ ソフトボール部 日頃から八尾ソフトボール部を支援して頂き、本 当にありがとうございます。現在3年生2人、2年 生3人、1年生7人の計12人で活動しています。 昨年はメンバーが5人しかおらず、試合も合同 チームで出なければなりませんでしたが、新入部員 が入ってきて、やっと八尾高校として試合ができる ようになりました。練習も、ぐっと充実したものに なってきています。勝つことはまだ難しいですが、 試合ができることを嬉しく思って八尾高校の名に恥 じない戦いをしたいと思います。 これからも部員全員で、多くの方々に支えられて いるという感謝の気持ちを忘れずに、頑張っていき ますので、ご支援よろしくお願い致します。 軽音楽部 八尾高校軽音楽部は、今年も20名以上の新入部員 を迎えました。4月末には新入生歓迎ライブを行い ました(写真はライブ後の出演者集合写真) 。 6月には、先輩バンドをバックに新入生が1曲披 露する「パートテスト」を経てバンドが決定します。 例年、新入生の大多数が楽器初心者ではありますが、 夏休みの練習を通して9月の文化祭を迎えます。1 年生にとっては本格的なお披露目であり、2年生に とっては集大成となる文化祭は軽音楽部にとって最 大の行事となります。また、他校との交流ライブに 出かけたり軽音連の各種コンテストにも積極的に参 加しています。バンド活動を通して、仲間と音楽を 書道部 書道部は、現在2年生4人、1年生3人の計7人 で毎週楽しく活動しています。昨年度は、展覧会や 書道展に出品する為の作品づくりだけでなく、アリ オ八尾でパフォーマンスをさせていただいたり、八 尾市議会で行われた「やお未来議会2016」や久宝寺 緑地公園で毎年開催される「八尾河内音頭まつり」 の看板を書かせていただいたりと、地域での行事に もたくさん参加することができました。今年度も積 極的に活動していきたいと思いますので、これから も応援よろしくお願いします。また、今年の文化祭 でも展示やパフォーマンスを考えていますので、ぜ ひお越しください。 吹奏楽部 吹奏楽部です。 私たちは現在3年生15名、2年生21名、1年生18 名の計54名で活動しています。 今は、7月末にある吹奏楽コンクールに向けて毎 日練習に励んでいます。 昨年度は、大阪府アンサンブルコンテストで打楽 器五重奏が金賞を受賞、ソロコンテスト大阪大会の 金賞受賞が3名で、そのうち1名が関西大会に出場、 優秀賞をいただきました。 これらの結果も八尾高校OB、OGのみなさんの支 援があったからだと思います。 本当に部員一同感謝しております。これからも応 援のほど、よろしくお願い致します。 作り上げてい く楽しさを学 び、日々の学 校生活にもつ なげていきた いと思ってい ます。 15 ゆ う か り 人生経験が話され、充実した楽しいひとときを持つ 事が出来た。話は尽きず予定時間をオーバし3時過 ぎ、 「それじゃー又な!」学生時代そのままにさわ やかに解散となった。 幹事 西田桓治君、お世話になりました。 一同皆感謝! (文 平田 亨) 中47回生会(昭和20年卒業) 平成27年6月6日(土)午後1時より大阪「鳥よ し」本店に旧制中47回生 (毎年定例第1土曜日) 12名 相集まりました。身体の事が一番に花が咲く話題で すが、学徒動員時代の事、教練のあった事等、様々 話題が多い中、校歌斉唱し夕刻に解散、来年また会 う事を約しつつ閉会しました。 (田中義郎 記) 高3期生会(昭和26年卒業) 在京同期会 5月16日 (土) 午後本年も奥田同期会長の上京に合 わせ、銀座7丁目ライオン4階「入母屋」にて開催。 大阪から参加の川井さん、中山さんを交え、近藤・ 八方・横山の女性5名、坂本・佐々木・城・平岡・ 北折の在京男性5名総勢11名。皆傘寿を過ぎ、病後 静養中や家族の介護をかかえる者の一方、ゴルフや ジョギング、旅行をたのしむ者、いまだに現役で仕 事を続けている者、さまざまな近況報告で盛り上 がった。又在校当時に話題が及び、懐かしい先生の 癖を材料に話がはずみ、女性からは旧制八尾高女の 校風の良さや習字に集中したこと等、奥田会長から は文武両道の八尾高魂で体操と勉強を両立させ、京 大進学を果した思い出話があった。平岡君からは、 中50回生会(昭和23年卒業) 高1期生会(昭和24年卒業) 終始会・有志昼食会 先年の高3期傘寿記念故西岡京治氏顕彰植樹事業の 成功を発案者として誇りに思うと同時に、協力頂い 「久し振りに会いたいね」誰言うとなく話が出て、 た同期各位に謝意の表明があった。 平成27年5月11日、割烹北新地木曽路に集ったのは 高3期同期会総会は昨秋をもって発展的解散をし 老壮16人。皆に呼びかける盛大な同窓会はこれが最 たが、当在京同期会は引き続き年1回毎年5月第3 後かと開催されたのが6年前傘寿を祝う会。以降毎 土曜日に開催することを確認し散会した。 年1回位でゴルフ会メンバー中心に昼食会をひらい てきた。11時30分に集合、八尾高同窓会終始会常任 幹事の西田桓治君より同期の福井 洋、河野義博、 渡邊和郎3君が逝去された旨報告あり。皆で冥福を 祈り回想の後、乾杯昼食会となる。 八尾高の現状報告から同期の人達のニュースとな り、皆さすがに老境に達したせいか学生時代より 各々が辿った人生の軌跡に話の中心が移り、経営者、 学者、金融マン、医者、画家、新聞記者、猛烈サラ リーマン等、壮々たる面々、各人の多彩且つ貴重な 16 (北折 記) ゆ う 高3期生会(昭和26年卒業) ひふみ会 平成27年10月28日、ホテル・アウィーナ大阪で、 「ひふみ会」と有志の会を開催しました。「ひふみ 会」は恩師の嶋 福一先生の命名で、クラス会であ か り 高4期生会(昭和27年卒業) 東京会 平成28年度 (第10回) 高4期東京会は若葉薫る皇居 を見下ろす東京大手町ホテルKKRにて4月12日開 催いたしました。 りましたが、今後は、初めての男・女共学、高3期 関東地区在住者は20名足らずですが、全員に連絡 の学年会として続けて行くことになり、毎年の開催 をとったところ、出席者は大阪より上京いただいた を目標に決めました。同期の集まりとして続けて参 竹島丈三君を含め8名にとどまり、少し残念な会と りますので、ご賛同されます方は、世話人までご連 なりました。 絡をしてください。ご案内させていただきます。今 でも出席者は全員元気一杯、大いに意気をあげ、 回は、14名の参加でした。学生時代に戻って、楽し 昼食をはさむ3時間、楽しい歓談の場となりました。 い時間を過ごすことが出来ました。ご連絡をお待ち その後、二次会も全員で喫茶を楽しみ、次回来春 しています。 は在京の方は勿論、在阪の同期の方々も勧誘し、も 世話人 う少し出席者を増し交友を深めたいと願いつつ、午 中谷勝幸 〒579-8011 後4時過ぎ散会いたしました。 東大阪市東石切町4-7-29 (和田洋子さんも世話人です。 ) (中谷 (岡田 記) 記) 高5期生会(昭和28年卒業) 平成27年11月14日、リーガロイヤルホテル楓の間 又来年、一人でも多くの御参加を望み、万歳三唱し (5期同窓会世話人会) て同窓会を閉会いたしました。 で 開 催 い た し ま し た。 昨年と変わらぬ人数 で、3 6 名 楽 し い 1 日 を過ごしました。 135名に葉書を出し ていますが、75名から の欠席の理由を書いた 返信が来ています。 高6期生会(昭和29年卒業) ら元気な姿を見せてくれ、久し振り参加の岩本英博、 今年の新年総会は3月31日全員傘寿を迎えた仲間 白石克子、梶山希美子さん他数人の方々と併せ、例 が(49名)集まり、場所は例年通りシェラトン都ホテ 年通りのワイワイガヤガヤの中、当会も閉会の潮時 ルで楽しく愉快な時 を 過 ご し ま し た。 会 の進行は吉田育弘君 が 慣 れ た 調 子 で 運 び、 開 会 の 辞 に 続 き、 物 故 者 黙 祷、 広 瀬 肇 君 の 乾 杯 で 開 宴 し、 山 本善治君が車椅子乍 17 ゆ う か り ではないかと提案するも、後2~3年様子を見て決 で肩を組み合い校歌斉唱、中島一郎君の浪速一本締 めるべきとの多数のご意見により、来年度からの参 めで手を合わせ、お開きとなりました。 加人数の確保、時期、場所、料理等が幹事会検討事 項になりました。 次回からは同期の皆さんがお誘い合わせの上、1 (武藏野 人でも多くの参加を願っております。 記) 閉会時間も迫り、6期名物の中島トリオのリード 高6期生会(昭和29年卒業) 山桜会 発足から21年目の平成27年度、全員が傘寿を迎え す。更により深い反省を求めて、ここ数年来は熱心な 有志による「大反省会」が一泊の旅として持たれて います。伊那谷、答志島、吉備路、備後路などなど、 た仲間が元気に歩き続けています。6回を数えた月次 花を求め、歴史を訪ねてなど楽しい時を過ごす昨今 例会に参加者延べ115名、信貴山上での納会には、歩 です。戴いた健康に感謝しながら、八十路の道をこ きが得意でなくなった人達も含め34名の多数が集い れからも前を向いて歩きます。盃を高く掲げて仲間と ました。当会のユニークな特色の一つ、例会解散後 の至福の時を楽しみます。乾杯。 (吉田育弘 記) の「 反 省 会 」 と 称 する「一杯の会」も 相変わらずの盛況で す。当日参加者のほ ぼ半数が集まる席で は、酒肴を前に、み ん な の 真 摯 な 反 省、 今後への展望が、熱 く賑やかに語られま 高7期生会(昭和30年卒業) 天狗会 をお開きにすることに決まりました。 17日 (土)、信貴山観光ホテルに、お元気になられた ご参加をお願いいたします。 例年、10月第3土曜に行う天狗会を、今年は10月 この年は、会員にとって傘寿を祝う目出度い記念 すべき年に当たります。どうぞ多数の会員の皆様の (河本壽美子 記) 城山先生をお迎えし て開催しました。 今年は48名の参加 者 を 得、 大 変 楽 し い ひと時を送ることが 出 来 ま し た。 尚、 次 回(平成28年10月15日 (土))をもって天狗会 高8期生会(昭和31年卒業) 私達が高3生の時、創立60周年の記念事業で母 校に初めてプールが出 来、体育の授業に水泳 が取り入れられました。 あれから60年、隔年に 行っている同期会を6 月1日シティプラザ大 阪で、恩師山脇、光島 両先生をお迎えして行 いました。参加者はい 18 つもより少し少なかったが、久し振りの人が10名と 多く、懐かしさもあって笑いの合唱が各所で沸き起 ゆ う か り こり、大いに盛り上がったのが印象に残りました。 ました。2次会は、夜景の美しい14階に設定し、六 森川 甲山に沈む見事な夕日を眺めながら、時間の許す限 勝君が閉会の挨拶で、 「年齢からくる体力的 な衰えはどうしようもありませんが、気力だけは衰 りしゃべり且つ歌って楽しみました。 えさせず前向きに生きて。次回は傘寿を祝う年にな <傘寿また達者で逢はん夏の星> るので、元気に再会しましょう」と締め括ってくれ <高13期同窓会のご案内> はるみ (内田 記) 日時:平成29年4月23日 (日) 午前12:00受付開始 ※詳細は本年末に、追ってご案内状を送付いたします。 会場:シェラトン都ホテル大阪 高18期生会(昭和41年卒業) 中心となり、日時・会場の決定や50周年記念事業の えたことを記念し、 『卒業50周年記念同期会』とし 回ご招待している担任の先生方は、残念ながら今回、 て4月21日、JR大阪駅に隣接する「ホテルグラン 城山先生お一人になってしまいました。 18期同期会は、今年、卒業50年の節目の年を迎 ヴィア大阪」において約3年ぶりに開催されました。 幹事一同 検討など半年間にわたって準備を重ねましたが、毎 当日はあいにく雨の予報で参加者の出足が気にな お二人の恩師(城山芳郎・竹内重幸両先生)と103名 りましたが、札幌や大分などの遠来者を含め予定の の同期生の参加を得て開催された同期会は、来年に 人数が元気に来場、特別の趣向があったわけではあ は大半が70歳の古希を迎え、全体の同期会のお世話 りませんが、思い出話などで2次会に約8割の人が をすることが困難になってきたために一区切りをつ 残るなど、最後まで時間を惜しんでの合計6時間と ける最後の会になりました。準備には18名の幹事が なりました。 (藤原 記) 狐山に記念石碑を! 18期生が卒業50周年を迎えたのを機に、母校に何 か記念になるものを、と《狐山のいわれ (歴史)》を 記した記念石碑を狐山に建立することになった。趣 旨に賛同した同期生の寄付で建てられたので、記念 碑には『有志180名』と刻した。 高18期生会(昭和41年卒業) 1組クラス会 駆けつけてくれた多田君の音頭で乾杯。続いて、何 平成27年11月15日 (日) 12時から、昨年同様『楽待 で、皆さんの近況 (家族、健康、趣味etc.)をユーモ 庵』 (天満)にて恒例の1組クラス会を開催致しまし アたっぷりに紹介し合った後、お決まりの高校時代 た。今回は、創立120周年記念総会に合わせての開 の昔話に花が咲き、あっと言う間に予定の3時間が 催で、遠くは東京や長野からの参加者もあり、男子 経ちました。その後も皆さんの話が尽きず、ほぼ全 11名、女子6名の出席でした。まず始めに群馬から 員で喫茶店に押し掛け、また2時間を過ごし、17時 十年振りかで初めて参加してくれた山本君の提案 19 ゆ う か り 過ぎにお開き。お互い、来 年も健康で元気に再会出来 ることを約束して、ようや く家路につきました。 (平成27年クラス会世話役 岡田秀夫 記) 最後に記念撮影、校歌を斉唱して、次回は皆様方 高20期生会(昭和43年卒業) 3年6組 のご希望で平成29年の5月から11月の間に開催を約 店」にて卒業以来4回目のクラス会を開催しました。 平成27年11月28日(土)、梅田の「がんこ梅田本 束して閉会の運びとなりました。 (安藤 記) 今回も初回から毎回お越しくださっている土 田里見先生をお迎えして、総勢14名での開催と なりました。 㮈本富男さんの名司会のもと、物故者への黙 祷、土田先生のご挨拶をいただき、神奈川県葉 山から来てくださった松崎悦子さんの音頭で乾 杯、お食事、歓談の運びとなり、皆様の近況報 告をお聞かせいただきました。その間、第1回 目からの写真と今回の返信葉書、松崎さんのお 持ちいただいたアルバムを見せていただきなが らの楽しい懐かしいひとときでした。 高23期生会(昭和46年卒業) 3年5組 まったクラス会、5年毎にしようということで、昨 高23期3年5組の第4回目の同窓会を行いました。 4回目ともなるとさすが皆さんの名前もだいたいわ 平成13年にクラスの有志から声をかけていただき始 かるようになりました。近況報告では、やはり孫の 平成27年10月25日に京橋ツイン21「燦」において、 年で4回目となりました。1回目は30年ぶりだった ので、名前と顔がほとんど一致しなかったのですが、 話や親の介護の話等が多く、苦労 話に花が咲きました。次回は本来 なら5年先の平成32年の予定でし たが、年が年だけにもう少し早め に5回目を開いてほしいという声 が多く。平成30年に集まることと してお開きとなりました。本当に 旧交をあたためる良い1日でした。 (中野雅司 記) 高25期生会(昭和48年卒業) 3年2組クラス会 集まりました。澤井くんの音頭で乾杯、近況や懐か 平成27年7月12日(日) 、正午から天王寺都ホテル い出映像を映し出すと「若かりし日の自分! ?」を にて、14年ぶりのクラス会を開催いたしました。今 捜し求める面々が見受けられました。その後、「先 回は「還暦祝い」を兼ねての会でもあり、関東圏か 生方に一番怒られていたのは~くんだった。」「文化 らも多数の参加があり男性15名、女性10名、計25名 20 しい学生時代のあの事この事に…花が咲き、また思 祭で女装したのは~くんだった。 」などの〇×問題 ゆ う か り で盛り上がりました。あっと言う 間に3時間が過ぎ去り、お開きに なりましたが、帰る気配はなく、 2次会、3次会へとつながりまし た。今回出席できなかったクラス メートの皆さん、来年の参加をお 待ちしています。 (薮田・相澤 記) 高25期生会(昭和48年卒業) 3年9組光島学級クラス会 さんきゅうー会 25期3年9組のクラス会『さんきゅうー会』を11 仕事のことなど「♪昨日、今日、明日、変わりゆく 私」たちですが、いつまでもお元気な光島先生を囲 んで、変わらぬ八尾高時代の思い出話に花を咲かせ (景山雅雄 ました。 記) 月に開催しました。幹事持ち回りで1998年から続け ており、担任の光島先生も毎回ご出席して下さって います。会場は専ら大阪でしたが、前回は還暦を 祝って京都に出かけ、 「お座敷遊び」を体験しまし た。今回は「三都物語」にあやかって場所を神戸に 移し、夜景が美しいANAクラウンプラザホテル神 戸で行いました。 東京・横浜・名古屋・奈良など、三都以外からの 参加者も合わせて23名 (男性15名、女性8名) が集い、 三次会まで秋の一日を楽しみました。健康や家族、 高28期生会(昭和51年卒業) 高校28期学年同窓会も第5回を迎え、今回は幹事 者、マイクを向ければ熱唱と。今回は「星に願い を」などディズニーナンバーも披露されました。 クラスの9組がホストとして平成27年6月27日に開 また、スクリーンに目を移すと、40年前の修学旅 催しました。会場はなじみのある道頓堀ホテルから 行が駆け巡る…映研の寺脇君が8ミリ撮影し、登山 OMMビル東天紅へ。 部村尾君によるDVD監修。思い出話に夢中になる 恩師の先生は28期を代表し国語科片平先生、体育 科光島先生、今回初登場の陸上部横山先生をお迎え し、総勢140名が集結しました。 中、音楽に癒され、映像に目を奪われ、タイムス リップ満載の同窓会です。 あっと言う間の3時間、お開きが迫る中、クイズ さて、我々28期生の気持ちを一つにしてくれるも で次回幹事クラスを決め、ラストステージはタツ の、それは故井上達郎君を偲んで結成された「タツ ローバンドによる校歌演奏で大合唱!送り出しには ローバンド」の演奏が傍にあることかと思います。 軽音にブラバン混成のバンドです。懐かしのフォー 「心の旅」のメロディーが流れ、暮れゆく一日を満 喫いたしました。 (3年9組 本田佳司 記) クでは手拍子に合わせ、リズムをとる者、口ずさむ 21 ゆ う か り 高32期生会(昭和55年卒業) やクラブごとに記念写真を撮り、笑顔と笑い声に満 平成27年8月15日(土) にホテル日航大阪にて、八 ちたひとときとなりました。36年という時間は私た 尾高校32期の同窓会が開かれました。担任をしてい ちを取り巻く環境を大きく変えましたが、変わらな ただいた先生の中から、田村昌平先生、水谷泰治先 いものも共有でき、とても素敵な時間を過ごすこと 生、山元眞平先生にも出席していただき、97名の同 ができました。 窓生と合わせて100名の参加がありました。高32期 全体の同窓会となると、母校100周年の前に同窓会 もちろん最後は校歌で締めくくり、また再会でき ることを祈念いたしました。 (備後幸二 記) 館で開催して以来となりますので、大方22年以上前 になります。 3名の先生方のご挨拶 でスタートし、お互い頭 の中の?を懐かしい思い 出に置き換えようと、必 死かつ積極的にコミュニ ケーションを交わし合い ました。 後半は写真撮影タイムと なり、当時のクラスごと 水泳部OB・OG会 お隆さんの会 磯雄先生の乾杯の音頭取りで宴に。 一昨年10月13日に急逝された藤田隆雄先生 (お隆さ 次スピーチ。19~23期は北川一郎氏、24~28期は小 ん) を楽しく語る会が、世話になった水泳部19 (高26) 森氏、29~33期は西尾陽一郎氏が司会をそれぞれ担 (高40) 期の有志が周到に準備し、平成27年10月 ~33 当。ステージ傍らにはスクリーンが設置され、各期 18日に道頓堀ホテルで開催。55名のOB・OGが出席。 から提供された写真をDVD化して映写。お隆さん 頃合いを見計らい、各期がお隆さんの想い出を順 総合司会は小森康充氏。プロ級の腕前を持つ花立 がより懐かしく蘇る。諸兄姉氏のお隆さんとの想い 賢一氏による記念写真撮影、発起人挨拶の後、光島 出。神出鬼没的という者あり。自習時間に教室を抜 け出て、プールで弁当を食べてい ると突然ヌッー。怒るでなく、あ の伸びた小指の爪をブスッと突き 刺し「口止め料や」 。お隆さんの懐 の深さが感じられる。お隆さんは 生きている、私たちの心に。 楽しい時間は瞬く間に過ぎ、発 起人の一人西山健一郎氏が締めの 挨拶。お開きとなる。 庭球部OB・OG会 平成28年3月6日 (日) 正午より、心斎橋の道頓堀ホ テルに於いて、庭球部OB・OG会総会を開催しました。 中46期、寅年90歳の乾 隆光長老、高5期・女子部 員1期生の金子俊子さん (?歳) 以下15名が集いました。 7代目 葉田晃三会長 (高27期) の挨拶、会計報告 の後、乾先輩の乾杯の御発声で懇親会が始まり、話 が盛り上がり、アッという間の3時間でした。 毎年、3月の総会以外に、春(5・6月頃)と秋 22 (文責 矢倉正水) ゆ う (9・10月頃)に母校テニスコートで現役と共にテニ か り らっしゃいませんか?お待ちしています。日程等は スをしております。 後記のアドレスに連絡下されば、折り返し一報致し 昨秋は景山雅雄 元会長(高25期)と葉田現会長の ます。 ペアが、現役最強ペアに競り勝ちました。 事務局 濱田正三 (高28期) 090-4490-6923 卒業生の皆様、現役の諸君を可愛がりにコートへい [email protected] (濱田 記) 八尾高校ブラスバンド部OB・OGの方々はもちろ ゆうかりウインドアンサンブル 吹奏楽部OB・OG会 ん、一度楽器を演奏してみたい方がおられましたら、 した「ゆうかりウインドアンサンブル」の活動も今 さい。お待ちしております。 平成17年に吹奏楽部OB・OG会を中心として発足 どうぞご遠慮なく、団員または事務局までご相談下 年で10年となり、総勢50名を超える大所帯となりま ホームページ・YouTubeにもアップしています した。学生・社会人と様々な年齢構成で吹奏楽を楽 ので「ゆうかりウインドアンサンブル」で検索のう しんでます。 え活動内容をご覧下さい。 昨年11月22日には大阪府立図書館ライティーホー (事務局・28期 佐々木史朗) ルにて、恒例となった「ゆうかりジョイフルコン サート2015」を開催 しました。 今年は、ゆうかり 10周年記念コンサー ト も 予 定 し て お り、 引き続きさまざま な演奏活動を行っ ていきたいと考え ています。 <ゆうかりウインドアンサンブル10周年記念演奏会> 2016(平成28)年11月27日(日) 午後2時開演 於:八尾市民文化会館 入場無料 プリズムホール大ホール(近鉄大阪線 八尾駅すぐ) 曲目(予定)祝典行進曲/マジェスティア/ディズニーアットザムービー/チャイコフスキー・グレイティス トヒッツ/ホルスト・吹奏楽のための組曲第1番 他 ご家族・ご友人・同窓生多数お誘い合わせのうえご来場をお待ちしております。 ※お問い合わせ 体育部OB・OG会 ゴルフ大会 しい一日を過ごしました。次年度も又、バスケット 平成27年9月29日 (火) スポーツの秋を迎え、恒例 皆様の御協力を得て、この会を継続して発展をさ の体育部OB・OG会ゴルフ大会が、バスケットボー せていきたいと思いますので、ご侭力頂きます様お ル部OB会幹事のもと、 「太子カントリークラブ」に 願いいたします。 て盛大に開催されました。 28期 佐々木 tel 080-5359-6519 ボール部OB会の幹事で開催が予定されています。 (バスケットボール部OB 高13期 柏木大造) 参加クラブは、バスケット ボール部、硬式野球部、柔道 部、水泳部、テニス部、ラグ ビー部の6クラブでの競技と な り、 結 果 は、 バ ス ケ ッ ト ボール部が好成績を挙げられ 優勝、準優勝は硬式 野 球 部、 3位が水泳部となりました。 懇親会も和やかに進行し、楽 23 ゆ う 体育部OB・OG会 第35回総会 2015年10月25日 (日)体育部OB・OG会第35回総会 を開催いたしました。各クラブの幹事様のご尽力の お陰で、多数のOB・OGの方々の参加をいただき盛 況な会となり、大変有り難うございました。 第1部総会はハンドボール部の司会により、開会 の言葉に続き物故された方々への黙祷、小林会長の 挨拶、第25代学校長浅田 建先生の挨拶、表彰、事 業報告、会計報告、会計監査報告が行われ、全ての 議事について了承をいただきました。2015年度の成 績優秀な現役表彰は、陸上部男子 谷 憩さん、金 田海星さん、植田響輝さん、卓球同好会男子 永田 悠貴さんの4名と、ハンドボール部男子の1団体に 行われました。 ゆうかりホールに場所を移した第2部の懇親会 は、ラグビー部の司会進行で来賓挨拶、各クラブの か り 活動報告、恒例のビンゴゲームと和やかに進み、校 歌斉唱で閉会いたしました。準備に当られた各クラ ブの幹事の皆様、特に毎年大好評の手作りおでんを 前日より準備していただいたOGの皆様、大変ご苦 労さまでした。 (ハンドボール部 高24期 古野 弘 記) 体育部OB・OG会 日帰りバスツアー 恒例の体育部OB・OG会のバスツアーが、快晴の 2月28日(日)に開催されました。 事前の理事会にて、ツアー行先3コースのうち河 内の人々にとってなじみの薄い神戸エリアに決定 し、中49回から高43期総勢36名が1台の観光バスに 乗り、9:00に八尾高校を出発しました。 最初の目的地は、西宮市の白鶴酒造資料館。杜氏 (人形)による酒造りの工程やさまざまな道具が展示 されており、出口のお土産コーナーでは、試飲と称 して何度も酒を味わうOB・OGの皆さんの満面の笑 顔が印象的でした。 次に神戸南京町に繰り出し、ネットで話題の広東 料理「雅苑酒家」で昼食 & ビール。食後はふらふら しながら日曜日で満員の中華街南京町を散策しました。 その勢いのまま神戸ハーバーランドに向かい、メ インイベントの神戸港クルージングを小一時間楽し 東大阪市役所八尾高会 平成27年度東大阪市役所八尾高会総会が、5月22 日に中之島フェスティバルタワー37階「ラ・フェッ トひらまつ」にて開催されました。 当日は43名の会員と、来賓2名、OB3名にご参 加いただきました。 総会では、本会会長・中西章三氏 (高26期) の挨拶 24 みました。酔って海に落ちる人もなく晴天の中、気 持のよい潮風を満喫しました。 そして酔っ払いを乗せたバスが近鉄八尾駅に16: 00に到着し、楽しいツアーの終了となりました。 最後に、八尾高校で唯一の全国制覇をされたソフ トボール部OGの先輩方の若々しい誇らしげな笑顔 をお土産に一同解散いたしました。 (ラグビー部OB 高校26期 中山高広) の後、次期会長に田中一行氏 (高29期) が選任されま した。また、顧問の林 喜一郎氏 (高20期) から御挨 拶をいただき、同窓会会長代理として御出席いただ いた若村 裕氏 (高20期) から、母校の近況報告があ りました。 その後、乾杯の発声で懇親会に移りました。窓一 面の夜景を眺めながら、各テーブルでは美味しい料 理を味わい、賑やかに歓談の花が咲き ました。今回も、若手職員の参加が多 く、幅広い年齢層の会員たちが互いに 親睦を深める良い機会となりました。 宴の最後には、円陣を組んで恒例と なっている校歌斉唱、エッサッサで大 いに盛り上がり閉会しました。 (高39期 太田恭子) ゆ う か り 東京支部だより ≪2015年夏の集い ~ビアパーティー~開催!≫ ■~平成28年度東京支部 大同窓会(総会)のお知らせ~ なった「八尾高同窓会東京支部2015年夏の集い~ビ 囲気の中で、卒業生の皆様に楽しいひと時をお過ご 東京支部から、一昨年に始まり今回で2回目と アパーティー~」の報告です。 (土)にWIRED CAFE NEWS 平成27年7月11日 日本橋三井タワー店にて開催され、116名のご参加 をいただきました。 「2年に1回の総会だけでは寂 しい」「総会はちょっと敷居が高くて参加しづらい」 という要望をいただくなか企画された、カジュアル な雰囲気で参加できるパーティーです。パーティー の企画運営は総会同様に児玉東京支部長 (高18) を筆 頭とする世話役会が担っています。いかにして多く の同窓生にアプローチできるか、どういった内容で あれば行ってみようと思ってもらえるか、などを世 話役会で考え、形を作ってきました。パーティー当 日は藤原 大・福田富美子の高35期世話役コンビが 司会を務めました。総会とは違うフランクな感じを アピールすべく、司会自らが写真にあるようにか なりのカジュアル 『東京支部大同窓会』と銘打ち、カジュアルな雰 しいただければと思います。 詳しいご案内状を差し上げますので、是非お誘い 合わせの上、ご参加ください。 日 時:平成28年11月5日 (土) 午後4時~ (受付開始午後3時30分~) 会 場:東海大学校友会館 〒100-6035 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階 TEL 03-3581-0121 (代表) 参加費:7,000円・年会費2年分2,000円 (当日受付又は振込) 振込先:ゆうちょ銀行 店名・0九八 (ゼロキューハチ) 店番・098 普通預金・口座番号・0382466 口座名・旧制八尾中学 府立八尾高校同窓会 スタイルで登場と 東京支部 な り ま し た。 児 玉 ■児玉正之東京支部長より 支部長の開会挨拶、 東京支部では、毎年数名の若い卒業生が世話役会 大阪から駆けつけ に加わり、急速に若返っています。ポスト創立120 てくださった松村 周年の最初の支部イベント「総会」開催に向け、世 康隆同窓会副会長(高35) の乾杯を皮切りにスタート しました。 今回は一つの小ネタである八 尾高タンクトップの販売を行い ました。仕入れ担当は松本健吾 (高40)、当日の営業部長は溝端 聖子(高34)が担当しました。先 輩後輩関係のない大胆な販売手 法が会場のいたるところで見ら れ、皆様のご好意と相まって大阪のノリで完売する あたりはやはり八尾高DNAの為せる業といったと ころでしょうか。母校が八尾高であるという共通 点だけで、東京の地 で同世代はもちろん のこと、世代を超え た交流ができるのが 嬉しく思えたと同時 に、八尾高の卒業生 であることを誇りに 思える瞬間でした。 話役全員が知恵と汗を流し準備を進めています。今 年の会場は霞が関ビルの35階です。多くの同窓生に 声を掛けて頂き、前回を上回る動員を行い、東京の ど真ん中でみなさんと思い切り「八尾高」を叫んで みませんか。八尾で学び青春の一時代を過ごした仲 間との再会・新しい出会いを楽しみにしております。 ■新会員募集 東京支部にご住所、メールアドレス等を登録して いない方は、是非お知らせください。 [email protected]まで。 ■facebook 大阪府立八尾高等学校同窓会東京支部 http://www.facebook.com/yaoko.yokyo ■東京支部ホームページ http://yaoko-tokyo.jp ■年会費納入のお願いと協力会員募集 *年会費 (1,000円) *協力会費 (年会費込みで、1口5,000円) (振込先は大同窓会参加費と同じ) 25 ゆ う 創立120周年記念事業 か り 一般寄附 募金者ご芳名 皆様のご協力の下、目標達成は出来ませんでしたが事業を継続できる基金が集まりました。御礼 申しあげます。前号掲載後から本年4月末までにご寄附頂いた方を掲載させて頂きました。 増田貴美代 旧職員 上山 泰 紀野 道子 外島佐登代 宮本 忠治 大川原香子 中36 大田 尭 中43 谷沢 賢二 中44 鎌田 篤 中45 山田 良一 中46 天野 乾 英世 隆光 中47 杉原 学 中48 市川 澤田 勇 敏昭 中49 石橋 富夫 中50 西田 西辻 桓治 豊 中②修 下村 中清 善博 恵司 高1 柴田 平田 藤田 日台 誠己 亨 伸作 松子 高2 金田 小枝 筒井 明治 伸行 保雄 高3 奥田 中谷 26 昌道 勝幸 高4 川合 堀場 松名 望月 林 坂本 成太 敏弘 壽雄 隆昭 嘉子 佳子 高5 市口 梶本 清水 武田 西岡 西田 福田 元橋 関根 裕一 照夫 宏美 晴甫 博幸 昌弘 稔 一登 敏子 高6 柏木 敏治 川口喜一郎 川本 孝寛 坂井 勲 辻野 陽一 寺田 正博 山本 義治 馬場 雅子 高辻 久子 堀 京子 高7 井原 洋治 上田 英雄 岡本 孝治 高田 義正 竹内 孝治 塚口 純正 所 謙三 中西 収 籏埜 裕久 東野 隆司 村上 孟 森田節三郎 山﨑 康正 小谷 愛 河本壽美子 甲村賀代子 西口千津子 小出 豊美 土井 高子 高8 石田 景三 磯上 浩平 今田 達夫 松本新太郎 小寺三津子 松井 治子 南野世根子 川畑 吉子 菅野チカ子 村井 禧江 岡田 邦栄 真野 武史 丸山 順介 守本 肇 浦上 峯子 山本 信子 牧野 道子 西山志津子 佐々木玲子 森川 悦子 門田 洋子 高9 高13 河野 浩三 米島 俊高 田中 肇 田中 一吉 中條 良起 西村 啓造 西村 正士 野村 昌 濵渦善一郎 早川清一郎 藤井 貞夫 村井松之助 鈴木千鶴子 山崎 信子 市川 英二 尾崎 三郎 柏木 大造 佐藤 健郎 杉本 好彦 塚田 裕久 西岡 正義 保山 忠雄 真珠 昭子 江口美恵子 岡田 明美 日下志欽子 上田千枝子 尾崎 紀子 山根 恒子 森下 弘子 高10 正田 常雄 畑中 進 城山 睦枝 鷲尾 悦子 木室扶沙子 辻野 順子 細木 博子 高11 朝田 治雄 竹内 重幸 周々木三智子 谷 キヨ子 高12 今給黎嘉昭 桐石 正史 小林 敬司 酒井 紀興 佐野 克己 千葉 佳一 中村 孝士 長井 一郎 長野昭太郎 本澤 芳次 牧野 明次 松田 嘉彦 松本 源吾 高14 私市 芳秋 佐々木孝友 坂中 徹 田村 進 永田 良昭 渡部 幸子 松村登紀子 丸山 知子 江良紀代子 高15 泉 田中 二野 矢原 米谷 塩塚 西岡 森田 保山 信吾 嘉彦 宗重 靖之 久孝 広美 広子 知子 洋子 高16 伊藤 岡田 片岡 佐藤 理以 充弘 喜春 茂 玉西 敏雄 辻岡 治 友田 昌秀 松岡 祥夫 松本 義彦 安尾 桜夫 川合 聰子 山丈 明美 徳永 愛子 松村 成子 大城美穂子 高17 荒鹿 哲一 上柴はじめ 木田 實 北村 英隆 坂 徳城 佐々 千尋 西川 敏行 森田 康夫 和田 礼子 出来 敏子 高21 植野 洋志 太田 謙司 後藤 信三 日竎 秀行 前田 信証 春名理記子 高22 菱田 昌宏 朝倉智恵子 奥田有紀子 石原 裕子 星合 絹子 武内 和子 東野 和美 高22期一同 高23 高萩 和憲 高18 高24 河上 正治 日下部 昇 近藤 憲治 長尾 宗一 樋口 行雄 坊下喜久男 桝田 弘明 和田 哲治 中野 和美 河上 明子 佐々 知子 水野 禎子 泉 夏樹 近藤 英雄 小竹 宏 田中 裕久 中島 隆介 西沢 千秋 西本 光男 野々口 精 藤田 芳久 水野末二郎 飯島 芳子 高19 静谷 杉田 中谷 西川 松井 矢倉 岡本 勉 実 誠秀 仁志 孝安 正水 陽子 高20 植田 岸田 谷 寺西 前田 宮原 若村 安藤 佐藤 安司 泰行 種由 信豊 勝 哲雄 裕 紀子 静子 高25 角野 杉本 澄川 角倉 板谷 正樹 久和 冬彦 邦彦 陽子 高26 奥野 亮 川北 友博 出口 文雄 西村 和彦 村尾 佳則 吉川 勝美 吉村 信之 中谷みどり 辰己 偉子 金森真理子 高27 竹重 藤谷 浦谷 桝井 博 和憲 和子 泰子 高28 栗谷 雅文 西岡 正弘 濱田 正三 東野 哲二 明智奈里子 中西佐恵子 千本佳代子 宮崎啓衣子 老田 幸子 高29 植田 真司 狩野 裕 木田 頼孝 辻中 隆彦 長田 健嗣 野田 正信 野村世伊子 後藤満佐子 高30 黒崎 健司 難波 功 山上 浩一 伊藤 和美 武田 温代 出口ひろ子 高31 大山 薫 真野 任史 石濱千賀子 高34 乾 金田 檜作 萬谷 村井 崎山 堀木 寺川 前田 高49 信平 高次 昌史 信弘 一雅 育子 好子 佳子 美保 高35 上田 吉昭 齊田 吉治 松村 康隆 水江 誠一 米田 裕之 上間 未紀 西川江利子 高37 中村 徹 服部 正典 保々 正宜 松畑 圭一 小猿希美子 田中 典子 高39 和辻 圭造 加藤 文子 米田真里子 大久保朋子 高40 崇 泰治 高32 高43 江畑 雅永 川端 博之 鄭 淳次 山下 貴司 西川伊佐子 鈴木亮太郎 廣渡 依子 山本 哲子 高33 近田 直人 西川 明広 伊藤 真理 清水 敏美 黒川喜美子 高44 大河内良恭 高46 土居 田尻 逸平 良子 高47 伊谷 憲吾 高56 片岡 昌彦 高59 原 壯太 澄川 瑛子 高61 加藤 友基 高62 澄川 出口 渓吾 苑子 高63 仲矢 剛典 高64 高38 金沢 豊田 塩田 由紀 清水 吉川 康平 香穂 高67 辰巳 田村 晃介 将馬 定3 角野 忠良 定5 藪野 弘 定7 竹田清二郎 定8 増山 幸男 定15 中村 雅英 定23 薬師寺広子 定31 野中 耕二 賛団体 八尾経友会 祝賀会残金 一般 坂本 健彦 ゆ う か り 会費賛助金納入者一覧 平成27年度 同窓会の運営資金は会費・賛助金と広告収入に頼っております。広告収入は不安定要素が多く先に不安が あります。会費制になり3年が経ちましたが、年々減少してきております。安定した同窓会運営のため皆 様のご支援をお願い致します。 (昨年4月1日より本年3月31日迄に納入頂きました方を掲載しております) 旧職員 竹内 智興 北折 忠雄 元橋 一登 村井 泉 中南 杏子 増田 栄子 北浦 克郎 奥田 健 孟 岡田 静子 柳井悠紀子 木下 勝雄 尾崎 三郎 鷲尾 悦子 河野 嘉雄 柏木 大造 西田 幸子 小林 敬司 川島 信彦 石濱 松原 秀男 志知 稔 福島 恵子 村上 岡本 昇 好川 吉光 中谷 勝幸 金子 俊子 森田節三郎 西藤 昭夫 友田 𠮷豊 南 善一 小林 朗子 山﨑 康正 紀野 道子 山本 宮本 忠治 松本 三郎 木戸 馬野 元生 前川 憲生 中38 長井 栄三 中43 石橋 一治 山田 陽一 中44 井上 勝蔵 田坪 義信 中45 幸雄 関根 敏子 坂本 康子 池田千恵子 西村 道子 小谷 愛 尚二 星野 裕子 国弘 三乃 山本 敏子 井上 斉藤 博 数元 昌子 真柄れい子 酒井 和子 土倉 啓助 田路 葊子 吉野 紀子 西田 桓治 増田貴美代 間瀬冨士代 西辻 豊 西浦 昭美 橋本 俊作 山口 和子 丹山 清英 中50 併1 實 福田 博 山田 良一 高4 高6 照子 境井 修三 川端 唯司 木室扶沙子 酒井 紀興 川村 洋三 一郎 田中 紀子 里内 幸雄 近藤 恭正 大北 勝 田中 正子 佐野 克己 杉本 好彦 鈴木冨美子 小澤 彦徳 辻野 順子 塩尻 宏 角田 直人 河本壽美子 梶井 琢三 細木 博子 瀬良 雅之 塚田 裕久 倉田 淑子 河野 浩三 篠田 祥子 田中 秀穂 辻 祥介 中島 隆子 武居 輝雄 谷岡 孝子 髙池 國夫 辻本 石井 廣次 泉 吉太郎 茂 安藤 茂男 田辺満智子 田中 肇 小松 悦子 千葉 佳一 永島 洋 魚里 安彦 高橋 翠 田中 一吉 喜田 敦子 中村 孝士 中村 孝王 江口 時雄 岡田 一男 松原 信子 谷岡 賢一 黒田 秀子 長井 一郎 林 博之 坂野 昭 岡田 清美 荻巢 史恭 三島和可子 玉井 克明 立谷 克子 長塚 純一 藤本 武司 影山 隆 川合 成太 柏木 長野昭太郎 松下 富春 谷口 通 黒田 治 萩原惇之助 吉岡 義晃 松本 茂 坂本 東尾 吉信 西村 清子 深尾貞一郎 真珠 昭子 併2 松浦 青木 高9 正行 中②修 東瀬 吉彦 西井佐知子 中條 良起 辻村喜代子 鍋谷 治 健一 川本 孝寛 西口千津子 西村 啓造 朝田 治雄 篠部 義輝 坂井 勲 小出 豊美 西村 正士 大西 進 杉山 元造 辻野 陽一 畑中千恵子 野村 昌 関口 昌男 藤田 勝久 清水 若子 鈴木 敬之 筒井 忠雄 河合 和子 濵渦善一郎 田中紀久男 牧野 明次 岡本 和子 塚口 純行 中村 優 辰巳 雅代 早川清一郎 竹内 重幸 松本 源吾 岡田 明美 西川 昇 西村 禎夫 土井 高子 藤井 貞夫 谷村 達夫 真野 武史 安達 和子 西村 朝水 播磨 欣三 松本 次弘 津田 伸一 丸山 順介 日下志欽子 陽一郎 藤山 陽三 三好 敏明 藤岡 治男 三木 義尚 高8 高11 角野 典子 藤井 章 松下 鎮 石田 景三 村井松之助 藤澤 隆博 守本 肇 阪口 雅子 修 渡邉 芳子 原 高1 中46 敏治 川口喜一郎 天野 英世 国川 昭幸 堀場 敏弘 山本 義治 石田 滋 鈴木千鶴子 森田 庄一 山内 乾 隆光 柴田 誠己 松名 壽雄 吉田 賢一 今北 文平 恩地未通子 山本 輝雄 山田 格 河野 敏子 内本 栄光 早川 昇 松本 宏 東 由紀子 今田 達夫 山崎志津子 横山 和正 浦上 峯子 三好 昌子 西村 貞雄 東野 敏男 辰巳 賢 大黒 泰子 内田 邦夫 小川 敬子 吉井 功 藤田 悟 平田 亨 涌元 努 中久喜禎子 北村 見英 山崎 信子 岩﨑 藤田 伸作 坂東千代子 岡田多根子 船井 嘉彦 藤井冨美子 藤田 徹夫 内山 照代 飯田 登喜 松田 陽 光永喜美江 小塩 從子 山本千栄子 山本 守屋 絢子 竹内 芳子 松本新太郎 掃部美智子 貫名 正代 上野富美代 高田みどり 河口 誠子 高辻 久子 安田 善守 土井 道子 周々木三智子 山本壽賀子 山澤 曄子 山嵜 進三 垣内 令子 福田 夏代 久保 久子 内山 南美 松井 治子 則本 宏榮 谷 キヨ子 山本 信子 山根 恒子 村井マサ子 田中 栄子 南野紀美子 牧野 木下百合子 濵﨑 西山志津子 長井 雅子 杉本 松永 伸子 中47 市川喜代子 上田千枝子 葊子 竹内 芳子 長井佐伎子 菱井久美子 池尻 安子 石田多規子 大西 敏雄 島田 博雄 清水 整 上田 明 白木美弥子 杉原 学 大友 昌志 黒田喜代子 立花 正 岡村 正孝 上総 久代 浅香三子雄 南野世根子 早川悠紀夫 金田 明治 黒岩 英子 井原 洋治 河野 幸子 三宅 一平 久保田正躬 松倉 和子 荒牧 観映 余田 温身 柳川 三郎 栗山 隆勝 林 嘉子 上田 英雄 柏木千賀子 泉 山根 彦二 小枝 伸行 坂本 佳子 大東 良一 山中 宣子 内野 栄器 越田 精一 小谷 美子 鎌田 治 堤 史子 大橋 徹郎 坂本 亘 栗原 正彦 川畑 吉子 小倉 一幸 浅野 宰 喬也 中48 高2 高5 高7 播磨 高10 新井 保有 太 明子 成子 上殿紀久子 道子 静代 佐々木玲子 高12 冨田起世子 森川 悦子 祥恵 中村日出子 高14 市川 勇 杉木 清 谷所 武 中谷 周子 正田 常雄 石田 中西百合子 岩井 宏守 中塚 明 筒井 保雄 市口 裕一 玉井 良治 伊藤 正子 辻 成晃 今給黎嘉昭 森原 栄子 加藤 善久 真野 隆雄 久住 泰司 梶本 照夫 塚口 純正 世古由美子 戸倉 貞雄 岩崎 宣博 大村 寿子 私市 芳秋 星川 恒行 清水 宏美 出野 潔 岩月 瑩子 畑中 進 笛吹 律夫 門田 洋子 小西 正憲 稠 武田 晴甫 中西 収 菅野チカ子 松浦 賢亘 岡本 輝夫 小牧 荘一 辻村 憲一 藤澤 英達 村井 禧江 三宅 興二 尾崎 勝彦 西井 福男 藤本 蕃 山本 圭子 木村 尚代 小田 博茂 猪飼 文克 齋藤 恒雄 福田 稔 前田 和男 長塚 恒子 松浦 鈴代 加茂 明男 市川 英二 阪井 清和 中49 森 五影 勲 尾川 義勝 山本 重治 高3 奥田 昌道 高13 小山基久雄 27 ゆ う か り 坂中 徹 朴 永大 橘 茂 吉良 昭道 松井 貴代 水野末二郎 田村 進 松岡 祥夫 長尾 宗一 阪部 元重 末次 敬子 三橋 一夫 藤澤佳津男 近田 直人 垪和 真司 西川 中川 昭治 松本 勝次 早川 博海 竹岡 福雄 松井 澄枝 板倉 明広 直人 劉 明宣 丸山憲太郎 長井 孝夫 松本 義彦 樋口 行雄 田中 利秋 飯島 芳子 永田 良昭 安尾 桜夫 藤原 準二 谷 種由 一瀬 隆治 山本安也子 𩵋住 陽一 伊藤 友恵 村上 一徳 加藤 葊和 横尾 繁子 飯盛 西川 亮平 山口 義弘 桝田 弘明 谷口 真一 上村 雅洋 佐野 佳子 光代 阪本 昌彦 野村世伊子 伊藤 西本 至 松井 和子 宮田 増男 寺西 信豊 巽 利春 辰己 真理 典子 進藤 幸生 大谷みゆき 清水 敏美 冨宅 純機 木下喜久子 和田 哲治 東野 喜次 中野 藤田 勝利 見上 純子 村上 智子 㮈本 富男 菱田 勝薫 槌野あや子 高澤 等 向井 黒川喜美子 昌宏 稲村 啓子 武部 光兼 後藤満佐子 松本 興系 岡 さつき 田村 倭代 西下 謙司 河島 裕子 藤井 健志 中嶋奈美子 新田 肇 西川トシエ 田中 三浦 康男 棚橋美津子 中野 和美 由香 西山健一郎 北郷 衛 須藤千賀子 藤谷 和憲 榛原久仁子 水野 邦和 松本富美代 河上 明子 増岡 義教 山西 賀之 藤原 誠一 樋口 悦子 森田 高22 高25 高27 文代 武司 山丈 明美 佐々 知子 松田 秀男 朝倉智恵子 尾上 信子 上埜 滋美 磯上さか江 徳永 愛子 松岡 照美 山田 剛 奥田有紀子 景山 雅雄 奥村 美保 山村 民 西本 允子 平野 友子 丸山 綾 若村 菅 幸子 山田 繁代 水野 禎子 渡部 幸子 松村 成子 南 松村登紀子 大城美穂子 多恵子 裕 桶谷 英代 角野 正樹 高村 豊子 岩本フミ子 石原 裕子 児玉 隆 青木 純子 高30 高34 石川 善克 乾 信平 金田 高次 甲田 勝康 安藤 紀子 星合 絹子 杉本 久和 久保 倫子 植田 勝 坂元 信行 阪田 文栄 辻 志の 矢追 律子 角倉 邦彦 浦谷 和子 黒崎 健司 大黒 貴彦 小松 洋子 佐藤 静子 松原 茂子 竹田 秀一 松永 敬子 難波 功 檜作 昌史 谷川原宇子 島村多恵子 河村 安子 籔本 冬樹 桝井 泰子 今西 法子 松岡 伸晃 辻野 朝美 前川 淳子 萬谷 信弘 伊藤 和美 村井 一雅 今村 憲代 溝端 聖子 通子 小櫻あかね 岡田 茂子 田中 節子 浮舟 広子 荒鹿 哲一 西山喜代子 西村友紀子 武内 和子 横関 好伸 加藤 朝子 岩﨑 泰和 小玉 千代 大澤眞由美 西村 清美 脇阪 幸治 中村 操 大坂 和夫 松本 淑子 出来 敏子 福田まさ子 井藤幾久枝 藤川 京子 岡本 四郎 大床 敏子 松寺千恵美 板谷 陽子 有田 充男 上野 中谷 里子 亀井 良祐 村上 道子 屋鋪 恵子 上埜 修司 鍜治田美智子 崎山 育子 木田 實 青木 良雄 佐野 喜美 西川 啓子 栗谷 雅文 武田 温代 堀木 好子 北村 英隆 今西 茂 山本 春美 東 洋司 青井 成美 白石 順一 出口ひろ子 寺川 佳子 林 照子 朴 信正 中田 重美 土岐 知則 田邉 真弓 近藤 義之 西尾 悦子 中口 哲久 大門 和美 高萩 和憲 田中 淳子 西本 麗 青木 和人 大谷めぐみ 濱田 正三 市川 清繁 前田 原 守男 井上 博之 伸司 高15 高17 高19 高23 高28 泉 信吾 倉本健二郎 今西常次郎 上田 善勝 坂 徳城 上野 裕一 奥平 忠彦 桜井 健雄 宇埜 隆夫 河本 栄三 佐々 千尋 江阪 直樹 伊藤 彰夫 土井 明 田中 嘉彦 田中 博雄 加藤 健司 伊藤 卓次 西尾 剛 二野 宗重 戸田 實男 北川 敏夫 大島 豊 松浦 俊博 有江 淳一 東野 哲二 大西 原 博之 中矢源一郎 熊田 充孝 太田 謙司 村上 通治 内山 俊人 秀島 友和 大山 薫 生田 隆由 堀田 正国 西尾 博司 小島 敏明 林 唯央 森 正 奥野 亮 森内 敏晴 岸田 昌也 稲田 正人 牧野 征男 西川 敏行 静谷 勉 柏本 剛 山田 寛 川北 友博 明智奈里子 木下 克彦 上田 吉昭 三杉 義潔 藤谷 登 杉田 実 木村 清英 中野 公子 玉置 勝巳 上西 規子 真野 任史 齊田 吉治 森田 満 森田 謙一 苫野 敬史 木本 敏行 梅田 和美 出口 文雄 一瀬阿弥尾 金廣 美香 住吉 一起 矢原 靖之 森田 康夫 中島 信市 後藤 信三 吉岡 玲子 永井 章夫 澤田 節子 橋本美恵子 松村 康隆 米谷 久孝 綾 恭子 中谷 誠秀 斉藤 英司 織田眞智子 中田 祥史 鈴木 理子 堤 良子 勇崎 聡 石井 弘子 中塚 和子 松井 孝安 佐々木秀樹 阿部 悦子 成崎 弘行 舩橋都美子 津戸 真弓 西野ひろみ 森田 知子 和田 高16 高21 高26 美保 高35 礼子 矢倉 正水 田中 勉 竹尾 律子 西村 和彦 千本佳代子 石濱千賀子 黒木 郁子 橋本千賀子 八幡 保 谷元 一男 西村 賀子 松本 隆 宮崎啓衣子 小池のぶえ 本橋 麻美 福本 山田 修 中島 忠克 田中 幸子 三宅 將生 中田 由美 若宮 上間 未紀 吉村 正直 中島 正治 竹内 典子 村尾 佳則 老田 幸子 竹原 都子 角谷 道子 吉井 慶次 山下 艶子 吉川 勝美 竹村 理恵 吉田 晴茂 麻生 梅代 赤枝 雅雄 伊藤 理以 山野 加代 中澄 博行 一柳 良雄 今川 憲司 岡本 陽子 中山 光由 岡田 充弘 尾松 一晃 倉 三枝子 西野 裕二 加茂 隆司 加藤 進二 平野千恵子 西村 純雄 浅野 千明 吉村 信之 片岡 喜春 川合 哲 石田 秀子 畑中 俊昭 泉 夏樹 出雲 小角 勝次 河上 正治 梶 美代子 東森 俊博 稲村 秀明 小玉 孝 川端 敏治 杉浦みち子 日竎 秀行 岡本 浩司 佐藤 茂 北野 清 小島早智子 前田 信証 重留 文男 玉西 敏雄 益田壽恵芳 小竹 宏 辻岡 治 児玉 正之 松本 好史 寺西 幸弘 友田 昌秀 近藤 憲治 相川 耕司 巳波 正明 冨田 宇泰 久松 中西 明 杉本 光徳 植田 安司 田中 咲子 中島 隆介 丸橋 広瀬 正樹 高井 晃 大北 良文 石原 エミ 西沢 千秋 布施 容三 高橋 保博 大澤 英一 春名理記子 野々口 福田 幸治 多田 昭 岸田 泰行 原薗美恵子 藤田 28 高31 高18 日下部 昇 高20 高24 精 芳久 高29 淳子 高32 江畑 雅永 健嗣 辰己 佳久 𫝆津 浩詞 鄭 淳次 育子 植田 真司 橋本 政樹 小田 山際三枝子 大野 保博 藤川 裕之 吉田 優 中谷みどり 狩野 裕 安田 幹雄 山田 通子 金森真理子 河島 博 山下 貴司 羽生 陽子 橋本 京子 木田 頼孝 森 潤子 西田 豊子 上柿かおる 谷口 正憲 石井 直子 石城さゆり 和子 辻中 隆彦 西川伊佐子 潤子 仲西 伸夫 岡村 奥田 恵美 野田 正信 加藤 信子 萩本 詩郎 播木 正彦 仁美 高33 小森 康充 高36 隆幸 高37 大橋 千壽 西川 修 日野 雅博 ゆ 前田 正樹 篠﨑奈津子 松本 行生 浦田 渡辺 学 南出 浩恵 青島 攝 島田 明子 高41 優子 高39 川﨑 順二 高45 田中 伸拓 徳野 千原 康子 野口 恵生 一瀨多希子 村上三恵子 幸一 森岡 泰雄 坂田佐季子 和辻 圭造 阿古 智子 西川 惠子 榮山ひろみ 藤田 康子 田阪 正代 加藤 文子 小林 陽子 阪上佐智子 松田 愛 伏喜真由美 辰已恵津子 山中賀津子 大久保朋子 高42 幸恵 稲村 沙紀 高43 高50 鈴木亮太郎 保々 正宜 金沢 崇 前川 剛 髙木 義彦 大河内良恭 松畑 圭一 田中 斉 佐々木勝也 湯浅 山本 和久 高44 豊田 泰治 田中 光寿 中山 雅至 木村 彰子 加藤美和子 流田 早恵 匿 村上 西山 恵美 菊地 晃介 田村 将馬 出口 苑子 安田 藍 今津 英里 瑞希 正高 清水 康平 李 名 侑奈 高65 上本 建二 期 件数 期 件数 高22 20 金 78,000 額 高62 2 沼田 弘子 平松 山本世津子 一之 保徳 若松 美子 定5 島本 坂上 勝 博 田村 昱夫 藪野 弘 辻内 哲夫 定7 中村 定8 弘師 今津 博貴 坂上 勝幸 横尾 公哉 増山 幸男 羽尻 勇 定57 下岡 定15 竹田清二郎 直夫 定56 實 岡村 幸弘 定41 定12 北村 亮則 定24 徳野 杉山 良雄 行夫 定21 定11 忠良 奥野 会費・期別表 26,000 川幡 定19 定10 定4 祥子 高66 安積 松本 岩本浩之介 角野 三好 高61 了輔 晃二 安頼 定9 定3 栗田 高59 高54 山田 辰巳 有江ゆうき 有江すなお 高51 将紀 俊宏 高64 高58 亮太 戸田亜希子 康統 平成27年度 今西 哲子 小猿希美子 額 雄詞 倉橋 清水 宇髙 今津 山田 尚代 高40 金 高47 森岡 高67 高63 高57 河島 音川 7 良子 侑姫 昌彦 暢 正典 件数 田中 片岡 吉村 服部 期 逸平 賢児 謙一 旧職員 土居 友基 李 高62 高56 高橋 社内 洋子 高46 加藤 良輔 藤田佳愛子 咲織 り 高55 志朗 堀 高38 か 嵜原 滝口万須美 笹山 う 純子 雅英 定16 関口 正俊 一般寄附・期別表 金 額 期 件数 6,000 現旧職員 20 金 340,000 額 期 件数 高20 54 金 額 663,000 期 件数 高56 4 金 額 25,000 中38 1 3,000 高23 20 75,000 高63 1 3,000 中36 1 100,000 高21 46 380,000 高57 1 5,000 中43 2 11,000 高24 23 87,000 高64 6 20,000 中39 1 5,000 高22 32 275,000 高58 2 10,000 中44 2 8,000 高25 17 68,000 高65 1 3,000 中40 1 10,000 高23 22 210,000 高59 6 30,000 中45 3 9,000 高26 28 94,000 高66 1 4,000 中41 1 10,000 高24 35 250,000 高61 4 30,000 中46 5 31,000 高27 19 78,000 高67 4 12,000 中42 3 15,000 高25 18 390,000 高62 5 25,000 中47 10 45,000 高28 22 74,000 定3 2 6,000 中43 2 55,000 高26 29 195,000 高63 6 35,000 中48 3 9,000 高29 27 79,000 定4 1 3,000 中44 4 140,000 高27 19 185,000 高64 4 20,000 中49 7 26,000 高30 11 33,000 定5 2 9,000 中45 6 45,000 高28 37 373,000 高65 2 20,000 中50 6 33,000 高31 15 50,000 定7 1 3,000 中46 7 65,000 高29 22 155,000 高67 7 60,000 中51 1 13,000 高32 11 35,000 定8 3 9,000 中47 12 95,000 高30 11 66,000 高68 4 25,000 併1 4 15,000 高33 11 42,000 定9 1 3,000 中48 10 75,000 高31 22 145,000 高69 1 5,000 併2 1 3,000 高34 19 59,000 定10 1 3,000 中49 11 175,000 高32 20 145,000 定1 1 5,000 中②修 1 3,000 高35 14 58,000 定11 2 6,000 中50 6 90,000 高33 15 115,000 定3 1 5,000 高1 8 50,000 高36 6 20,000 定12 5 15,000 中51 1 5,000 高34 35 432,099 定4 1 5,000 高2 15 47,000 高37 16 50,000 定15 1 5,000 中②修 3 20,000 高35 19 435,000 定5 3 20,000 高3 13 50,000 高38 11 33,000 定16 1 3,000 高1 11 130,000 高36 10 60,000 定7 2 15,000 高4 32 127,000 高39 10 37,000 定19 1 3,000 高2 22 170,000 高37 10 93,500 定8 3 15,000 高5 17 91,000 高40 8 26,000 定21 1 3,000 高3 23 283,000 高38 12 75,000 定10 1 10,000 高6 24 76,000 高41 3 9,000 定24 1 3,000 高4 33 275,000 高39 10 65,000 定14 1 10,000 高7 40 145,000 高42 5 15,000 定41 1 10,000 高5 29 285,000 高40 7 45,000 定15 1 5,000 高8 30 117,000 高43 2 6,000 定56 1 3,000 高6 48 315,000 高41 9 60,000 定16 2 30,000 定57 1 3,000 高7 73 835,000 高42 10 140,000 定19 1 5,000 高8 59 505,000 高43 8 45,000 定23 1 5,000 高9 68 1,070,000 高44 5 40,000 定24 2 15,000 高10 42 465,000 高45 4 30,000 定29 1 5,000 35 300,000 高46 3 15,000 定31 1 5,000 高12 126 3,205,000 高47 1 5,000 定36 1 10,000 高13 102 900,000 高49 1 5,000 定41 1 10,000 高50 1 10,000 一般 7 290,000 高51 1 5,000 賛団体 12 1,245,350 5,000 PTA 6 4,245,456 5,000 八尾高会 10 110,000 高9 35 160,000 高44 5 22,000 高10 29 122,000 高45 2 6,000 高11 24 88,000 高46 2 8,000 高12 60 253,000 高47 2 6,000 高13 46 200,000 高50 1 3,000 高11 高14 33 123,000 高51 2 6,000 高15 16 62,000 高54 1 3,000 高16 34 141,000 高55 2 6,000 高14 168 4,929,870 高17 24 85,000 高56 1 3,000 高15 115 1,003,850 高18 38 144,000 高57 3 9,000 高16 57 680,000 高52 1 高19 29 103,000 高58 2 6,000 高17 31 525,000 高53 1 高20 33 142,000 高59 1 3,000 高18 71 785,000 高54 4 20,000 高21 32 106,000 高61 5 24,000 高19 42 614,000 高55 1 5,000 合計 1,053 4,016,000 合計 1,884 30,019,125 29 ゆ 30 う か り ゆ う か り 31 ゆ 32 う か り ゆ う か り 33 ゆ 34 う か り ゆ う か り 35 ゆ う か り いろいろな写真集が一冊からつくれます。 ■ ■ ■ ■ ■ 家族 赤ちゃん 子供 誕生日 ラブ・ストーリー ■ ■ ■ ■ ■ 旅行 入園・入学・卒業 ペット 自分史 趣味 (鉄道・車・バイク・盆栽 etc.) ■ スポーツ ■ ステージ写真 ■ アニバーサリー (金婚・銀婚式 etc.) ■ 退官・退職 ■ 作品集 etc. ※詳しくはホームページをご覧下さい。 大阪本社 〒540-6591 大阪府枚方市招提田近2-8 ☎072-850-0771 東京支社 〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-61-11 ☎03-3810-3811 札幌支店/仙台支店/名古屋支店/広島支店/松山支店/福岡支店/枚方営業所 ISO14001 2004 大阪本社 工場 永田特許事務所 特許、実用 新 案 、 意 匠 、 商 標 知 財 訴 訟 、 不 正 競 争 、 著 作権 〒530-0017 大阪市北区角田町2-15 シログチビル7階 TEL:06-6372-0709 FAX:06-6376-1567 URL:http://www.nagatatokkyo.net/ E-mail:[email protected] 代表:弁理士 永田元昭 顧問:弁理士 永田良昭(14期) 創立1955年 一般財団法人 園長 塩谷 幸代(高14期) 〒547-0033 大阪市平野区平野西5丁目6-1 TEL(06)6704-3381 36 FAX(06)6797-6069 ゆ う か り 高圧ガス・溶接機材・産業機器・イハラ高圧継手・油空圧機器・配管材料 配管及び高圧ホースアッセンブリ一式・ハイブリッドファン・フィッシュコラーゲン Since 1924 う ざい す 代表取締役会長 本 社 玉 西 敏 雄(高16期) 〒577-0044 東大阪市西堤学園町1丁目1番19号 TEL(06) 6782-3441㈹ FAX(06)6787-2370 E-mail:info@matsuya-ind.co.jp 保険療養取扱医療機関 生活保護法指定医 営業所:伊賀第一、伊賀第二 太田歯科医院 院長 太 田 謙 司(高21期) (一社) 大阪府歯科医師会 診療時間 URL:http://www.matsuya-ind.co.jp/ 「コラーゲンドリンク.JP http://www.collagen-drink.jp」 午前診療 9:30∼1:00 午後診療 2:30∼5:00(土曜日のみ6:00) 夜間診療 5:30∼8:30(金曜日のみ7:30) ●日曜・祝日(土曜日の夜間診療)は休診 会長 電話予約可 ・ 急患随時 〒577-0809 東大阪市永和3丁目13-18 TEL. 6721-0069 FAX. 6723-3678 近鉄大阪線・JRおおさか東線「俊徳道」駅 徒歩5分 ※10月より夜間の終了時間が変更になります。電話にて確認下さい。 37 ゆ 地域の人々に愛される 薬局を目指して… う か り 紀北薬局グループ 紀北薬局グループは大阪と和歌山を中心に店舗展開をしている調剤薬局グループです。 『正確・迅速・親切』という社是のもと、地域に密着したかかりつけ薬局として、皆さま にトータルな健康サービスを提供いたします。 お薬に関するどんな小さなことでも、経験豊富な薬剤師にご相談ください ●紀北薬局このの店 住所/和歌山県橋本市神野々1107-6 TEL/0736-33-0138 ●紀北薬局うちた店 住所/和歌山県紀の川市打田1340-5 TEL/0736-78-2588 ●紀北薬局おみね店 住所/和歌山県橋本市小峰台2-12-39 TEL/0736-34-7270 ●紀北調剤薬局 住所/和歌山県橋本市東家6丁目1-20 TEL/0736-33-2191 ●グレープ薬局 住所/和歌山県橋本市市脇5-4-13 TEL/0736-39-1820 ●紀北調剤薬局なかのしま店 住所/和歌山県和歌山市中之島307-1 TEL/073-473-8880 やお店 上能 ●紀北薬局やお店 住所/大阪府八尾市久宝寺3-15-34 TEL/072-998-3777 ●紀北調剤薬局まんざきひしき店 住所/大阪府堺市西区菱木1丁2229-2 TEL/072-290-7581 ●ピーチ薬局 住所/大阪府茨木市水尾3丁目16-28 TEL/072-635-0278 喜久治(高21期) ●紀北調剤薬局つくの店 住所/大阪府堺市西区下田町25-32 TEL/072-262-1222 ●本社 住所/大阪市北区西天満3-5-20 TEL/06-6313-1360 営業マン育成の研修をご提案します! 研修実績:大阪府庁、大阪市役所、八尾市役所、富士通、味の素、大塚商会、豊中商工会議所、日本生命、 ノバルティスファーマシー、ロッテ、ブリヂストン、大阪産業創造館、日本ロレアル、NTTドコモ、他 小森コンサルティングオフィス 代表 小 森 康 充(高33期:水泳部) 〒143-0023 東京都大田区山王1-36-29 HP http://www.giantkevin.com ブログ http://kevin.livedoor.biz/ 連絡先メール [email protected] リーダー3年目からの教科書 (かんき出版) プロフィール:P&G等外資系企業で20年間の営業キャリア、その後神戸学院大学で客員教授に就任。2009年に営業力強化コンサルタ ントとして独立。現在はビジネス社会の勝利と成功をサポートするため講演会、企業研修で全国を飛び回っている。昨年度講演 実績は、年間200回。著書に「スベらない商談力」 (かんき出版)、「トップセールスの段取り仕事術」 (PHPビジネス新書) 家族だけのお葬式、参列のあるお葬式、社葬など、どのようなお葬式でも八光殿におまかせください。 同窓会したいなぁ と思ったら ストレッチ体操・マシントレーニング・ヨガ・ボール運動 ズンバ・ノルデックウォーキング 『 Reフレンズイメ ジキャラクタ ともーる ★案内状作成・発送 ★出欠管理 ★会場手配 など お問い合わせ Reフレンズ専用 受付時間 月∼金 9:30∼12:00/13:00∼17:00 検索 「サラト」で検索。 をクリック。 株式会社サラトは八尾高校同窓会名簿のお手伝いをしています。 38 町のふれあいスポーツジム エールスペース の 同窓会幹事代行 』 NPO法人ビーボ 仲間とたのしく運動を続ける空間 会費 5,000円/月(日・祝、除く) (介護相談)072-982-7839 2F コミュニティスペース:絵手紙・チョークアート他 いつでも誰でも集いの場 永 澤 鍼 灸 院 東大阪市下六万寺町3-6-6(近鉄瓢箪山) 永 澤 充 子(高12期) ゆ う か り 武道具·日本刀の総合商社 明倫産業株式会社 (要予約) 元 宮崎放送 アナウンサー 代表取締役社長 苫野敬史 本社 センタ (19期) 正会員 〒579-8011 東大阪市東石切町4-3- 21 TEL:072-926-4122 携帯:090-3354-4122 〒543-0074 大阪市天王寺区六万体町1-32 TEL 06-6772-3026㈹ 婚活応援ブログ ドブチャンのさくら坂日記 もお読み下さい。 東大阪市役所八尾高会 〒577-8521 東大阪市荒本北1丁目1番1号 (06)4309-3000 37周年に なりました 37 八尾市本町 7 丁目7−10 中島ビル2F ファミリーロード入り口 TEL・FAX 072-993-9591 携帯 090-4031-5824 硬式野球部 14 期 中島 剛 水野米穀店 水 野 禎 子(高18期) (旧 桑田) 〒577-0054 東大阪市高井田元町2-5-16 TEL 06-6781-5031 FAX 06-6781-5001 祝! ゆうかり60号 庭 球 部 OBOG会 頑張っています 八尾 BC ジュニア(ボーイズリーグ)併設 理事長 河島 博(高29期) http://www5.hp-ez.com/hp/yaobbc E-Mail:[email protected] 八尾高等学校 硬式野球部OB会 ゆうかり編集委員さん 募集 編集・割付・写真選び・イラスト作り・校正・イン タビューなど、一から「ゆうかり」を作るお手 伝いをしていただける方を募集しています。 第67回大阪府高等学校美術・工芸展・絵画部門に 作業は4〜6月、計3回程度、資料館で行います。 て3年 笹川絵莉さん (右) の「美術室」 (油彩F100) サークルなどで小冊子を発行した経験のある方、 が奨励賞を受賞しました。モデルになった植野花 また興味のある方、お手伝いしていただけない 野さん (中央) 、西村美穂さん (左) と一緒に作品を でしょうか。詳しくは事務局までご連絡下さい。 紹介していただきました。 39 ゆ う 広告収入が同窓会運営の大きな支えとなっています。 り 訂正とお詫び 「ゆうかり59号」9頁「創立120周年に想う」の 記事の中6行目 要衛 (誤)→ 要衝 (正) 9行目 誉り (誤)→ 誇り (正) 20行目 威擁 (誤)→ 威容 (正) 26行目 実技 (誤)→ 実権 (正) 今号に掲載頂きました皆様に厚く御礼申し上げ ます。よろしければ次号にもご協力のほどお願 いいたします。お申込み頂いた方には申込書を お送りしますのでFaxにて返送願います。 広告締切:平成29年2月20日 原稿締切:平成29年4月20日 (期日厳守) お申込みは同封ハガキ、または事務局まで 森 「各期だより」に活動を載せませんか 「ゆうかり」60号を発行しました。53号から59号 下段 また、11頁最下段「高13期生会」の記事提供者 弘子 (誤)→ 森下 弘子 (正)とお名前を間違 えました。 中西様、森下様並びに関係者様にはご迷惑をお かけしました事、お詫び申し上げます。 編集後記 までA3の大きさで紙面を作ってきましたが、今号 同期会やクラス会、クラブOB・OG会を開催さ れた世話人さんへ、開催後、速やかに投稿お願 いします。 ら横書きへと変えております。今まで馴染んできた 「投 稿 規 定」 「ゆうかり」のスタイルが一新され、違和感を感じる 置としてご理解下さいますようお願いいたします。 編集委員も勝手の違いに戸惑いつつ、何とか形に することができました。今後は試行錯誤しながら も、今までに劣らない「ゆうかり」を作り、皆様の お手元にお届けできるよう頑張ります。また、これ まで連載してきました「いきいきOB・OG」はしば らくお休みを頂き、今号から、現役生のクラブ活動 を紹介していきますので、お楽しみに。今号の誌 面や内容に、ご意見ご感想をお寄せ下さい。Fax、 メールで頂けますようお願いいたします。 平成27年9月19日、長年に亘り、同窓会の重鎮と 「ゆうかり」はゆうメールで発送しております。 転居後1年間は転送されますが一度、会報が返却 されてしまいますと、翌年よりお手元に届かなく なります。正確さを期すため、お電話よりメール、 Fax、同封ハガキ、お手紙でお知らせ願います。 して寄与して頂いておりました特別顧問の塩川正十 事務局 と、お詫び申し上げます。今後、なおいっそうの注 前号では、寄稿された文章に編集部のミスによる 誤字が発生し、そのまま印刷、発送されましたこ 意をして参ります。 編集委員 編集長 編集員 松浦 賢亘(高10) 塚口 純行(高4) 川端 敏治(高18) 稲村 秀明(高24) 榛原久仁子(高29) 河島 裕子(高33) ダイコロ株式会社 TEL 072−850−0771 40 祈りいたします。 印刷 ホームページのアドレスが昨年より変わりました URL http://yuukari.lolipop.jp 郎氏 (中40回) が逝去されました。謹んでご冥福をお TEL 072−993−6379 FAX 072−993−6378 事務局業務は月~金曜日、午前10時~午後4時 (12時〜1時は不在) 【土・日・祝日は休業】 Tel 072-993-6379 Fax 072-993-6378 E-mail:[email protected] 〒581−0073 八尾市高町1−74 ご転居、ご結婚、物故の時は 事務局にご連絡願います 方も多いかと思われますが、時代の流れに沿った処 ゆうかり編集委員会 大阪府立八尾高等学校同窓会 原稿と写真はメールにて投稿頂けるとありがた いです。 写真は文書に埋め込まず、jpg画像(解像度300 でお願いします。 ~350dpi) なお、他の記事にページ数をさきたいと思って いますので、文面はできるだけ簡潔にお願いし ます。場合によっては、削除訂正させて頂きま すので、ご了承下さい。 からA4サイズになりました。また、縦書き表記か 編集 発行 原稿:400文字程度。写真:1枚 (厳守) 締切:平成29年4月20日 2016年₈月発行 A判:182㎜×268㎜(広告掲載料 200,000円) B判:182㎜×134㎜(広告掲載料 100,000円) C判:182㎜× 67㎜(広告掲載料 50,000円) D判: 91㎜× 67㎜(広告掲載料 25,000円) E判: 91㎜× 33㎜(広告掲載料 12,500円) ゆうかり60号 「ゆうかり」への広告掲載にご協力下さい か
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