2017年メディア社会学科 専門演習2第一次選考予定・課題表

2017年メディア社会学科 専門演習2第一次選考予定・課題表
担当者
橋本 晃
井手口彰典
井川充雄
生井英考
是永 論
ゼミの研究テーマ
欧米のメディアとジャーナリズム
音楽社会学
メディア文化史
視覚文化論・アメリカ研究
ことばとメディア
①興味のある欧米の国とその内
容・理由②メディア体験・メディア
との出会い③ゼミの志望理由④
現在の関心(政治的、社会的、歴
史的、文学的、芸術的、哲学・思
想的、国際的等)⑤個人研究の
テーマ⑥卒業後の進路⑦特技・
異色の体験などをA4判1~2枚
で記述する
Ⅰ.自分が最も詳しい(専門と
している)音楽ジャンル・領域を
記せ(1行)/Ⅱ.任意の楽曲
(ひとまとまりの自立的な作品
であること)を1つ挙げ、作者・
著作権者等を適宜明示した上
で自由に論評せよ(1600字程
度)/Ⅲ.ゼミで取り組みたい
自身の研究テーマについて具
体的に説明せよ(字数任意)
①このゼミで取り組みたい研究
テーマの内容、②そのテーマ
についてこれまで読んだ本、③
卒業論文で取り組みたいテー
マ、の3点について、A4判1
ページ(1600字程度)でまとめ
てください。
以下の三つのエッセイを必要
書類とともに提出。
(1)あなたが最もくわしい分野
や事柄についてのエッセイ。
(2)あなたがゼミでとりくみたい
研究テーマについて、参考とし
た文献等の情報を含めたエッ
セイ。
(3)東京オリンピックについて、
あなた自身の思うところを自由
に記したエッセイ。
いずれも字数の指定なし。但
し読者のある「エッセイ」である
ことを念頭に。
現在関心を持っているテーマ
について、1)テーマの内容、
2)そのテーマについてこれま
で読んだ本の紹介、3)テーマ
を考えるにあたって重要である
ポイントを表現した「キーワー
ド」とそれを選んだ理由、4)あ
なた自身を四字熟語や短歌な
どの短い「ことば」で表現すると
何と書くか、以上を合わせて
1200字程度でまとめてくださ
い。
成績表の要・不要
要
要
要
要
要
説明会
2016年10月4日(火)~
25日(火)
10月7日(金)昼休み
X107教室
10月14日(金)昼休み
X107教室
10月18日(火)昼休み
X107教室
10月12日(水)昼休み
X107教室
10月13日(木)昼休み
X107教室
課題
質問受付予定日時
毎週火曜4限またはアポイントメ
ント
場所:研究室
メール(随時)
[email protected]
11月11日(金)昼休み~
毎週金曜日午前
場所:研究室
メール(随時):
[email protected]
毎週水曜日3時限
場所:研究室
メール(随時)
[email protected]
11月14日(月)14:00~18:00/ 11月14日(月)13:00~
15日(火)9:00-13:00(希望者
多数の場合は追加する可能性
あり)
11月8日(火)13時に研究室のド 一次面接の時間については、 11月8日(火)夕方までに、研究
アに面接予定表を貼り出します 11月8日(火)の朝8:30から研 室ドアに面接予定表を張り出し
ので、希望時間帯に氏名と連絡 究室の扉に時間表を張り出す ます。面接を受けたい時間の
備考
先を記入してください。申し込み ので、希望する枠に名前・学籍 欄に自分の名前を書き入れて
順に埋まっていきます。当日の面 番号を記入すること(先着順) ください。面接当日は時間厳守
接時間は厳守
のこと。
*各教員の研究室については、社会学部履修要項「社会学部専任教員研究室一覧」で確認すること。
第1次選考面接予定
2016年11月8日(火)~
17日(木)
毎週水曜日3限
場所:研究室
メールは随時
([email protected])
オフィスアワー(水曜日3時限、
研究室)のほか、
随時メールにて
[email protected]
11月15日(火)午前11時~
11月10日(木)17:00~
希望者数によって追加予定あ
り。
11月8日(火)、研究室のドアに
面接予定表を貼り出します。希
望時間帯に氏名と連絡先を記
入のこと(先着順)。当日の面
接時間は厳守。
11月7日(月)以降、志望者を
登録したコーラスページを作成
し(自動的に表示されます)、そ
こで面接の日程および実施要
領について指示します。
2017年メディア社会学科 専門演習2第一次選考予定・課題表
担当者
ゼミの研究テーマ
課題
林 怡蕿
黄 盛彬
ドキュメンタリーとジャーナリズム メディアと世論:グローバル比較
①いままで見たなかでもっとも
印象に残ったドキュメンタリー
映像 ②いま関心を持っている
社会問題 ③ゼミで取り組み
たい研究テーマ ④1日の新
聞、放送、インターネットなどの
マスメディアの平均接触時間
⑤卒業後の進路 ⑥ そのほ
か、アピールしたいことがあれ
ば、書いてください(成績、語
学力、特技、特色ある体験な
ど) 以上を項目ごとに分けて、
A4判1-2枚にまとめること
成績表の要・不要
要
説明会
2016年10月4日(火)~
25日(火)
10月5日(水)昼休み
X107教室
砂川浩慶
木村忠正
和田伸一郎
メディア産業・制度論
メディア・コミュニケーション論
デジタル情報社会
以下の①、②、③について、A4 ①このゼミで学びたいテーマ、 以下の①~④(④はA~Dの4 以下の①〜④について、Word
2枚(約2000字)にまとめるこ
②自己紹介文(文章とともに、 項目にさらに分かれる)につい でA4サイズ2枚以内で書いてく
と。
自分を表現するスナップ写真1 て、合わせて、A4・2ページ以 ださい。①自己紹介。②デジタ
枚を貼付)の2点をA4判1ペー 内にまとめてください。①簡単 ル化によって、情報社会はいま
①このゼミを希望する理由と自 ジ(40字×40行)でまとめるこ な自己紹介、②このゼミを志望 様々な領域で劇的に変化しつ
己紹介 (約400字)
と。あわせて③大学入学以降 する理由、③高校時代、大学 つあります。その変化の中で、
② メディア報道または世論現 読んだ本のリストを貼付するこ 時代の勉強を通して、強い興 自分が関心のあることは何で
象に関する時評:あなたが特に と。
味を惹かれたり、インパクトを受 すか?またその理由について
関心を持っている世論現象、メ
けたりした授業・講演、人物、グ も説明してください。③進歩す
ディア報道について自由に書
ループ、活動、本・論文などを るデジタル情報社会に関して、
いてください。(約1,200字)
"2つ"とりあげ、具体的にどのよ 今後調べてみたいことがあれ
③本ゼミのサブタイトルである
うな観点から興味やインパクト ば、詳しく書いてください。④ス
「グローバル比較」についての
を受けたかを説明する、④この マートフォン、あるいはPCで、
あなたの考え、具体的な研究
ゼミで取り組みたいテーマ(あく 他人があまり使っていないよう
アイディアなど (400字程度)
まで現段階での構想で、実際 なソフト、アプリをよく使って何
には異なってもよい)につい
かつくっていることがあれば書
て、Aタイトル、B概要、C問題 いてください。あるいは、今後、
意識(どうしてそのテーマに取 使いこなせるといいなと考えて
り組みたいか)、Dアプローチの いるデジタルツール(ソフト、デ
仕方を説明する。
バイスなど)があれば書いてく
ださい。
要
要
要
要
10月6日(木)昼休み
X107教室
10月20日(木)昼休み
X107教室
10月19日(水)昼休み
X107教室
メールにて随時、受付
[email protected]
メールにて随時、受付
[email protected]
メールにて随時、受付
[email protected]
11月10日(木)午前10:00〜
書類選考のみ
11月14日(月)13:30〜
質問受付予定日時
第1次選考面接予定
2016年11月8日(火)~
17日(木)
メールにて随時受付
([email protected])
10月4・18日(火曜)昼休み、研
究室でも個別相談を受け付け
ます
11月11日(金)午前・午後
毎週水曜日3限:研究室
メールにて随時受付:
[email protected]
11月11日(金)13:00-18:00
11月8日(火)10時に研究室の 2016年度の秋学期は海外研究 11月8日(火)午後3時以降、研 11月8日(火)朝10時30分に、 11月7日(月)13:00以降、研究
ドアに面接予定表を張り出しま のため、面接は行わず、課題と 究室に面接予定表を張り出す 研究室のドアに面接予定表を 室のドアに面接予定表を貼り
す。希望時簡単に氏名と連絡 成績で選考を行います。
ので、記入のこと。面接当日は 貼り出します。面接希望時間帯 出しますので、面接希望時間
備考
先を記入してください。当日の
時間厳守のこと。
に自分の氏名・学生番号を書 枠に氏名を書き込んでくださ
面接時間は厳守。
き入れてください(先着順)。面 い。面接当日は時間厳守。
接当日は時間厳守。
*各教員の研究室については、社会学部履修要項「社会学部専任教員研究室一覧」で確認すること。