軋鼈 托 薇 徊 務 尿絃贔 ︰ 一 魏 ね 参 虜 σ 2016.10.1(土 )lo:oo∼ 18:00 2日 (日 )lo:oo∼ 17:00 催 賛 主 協 増 上寺/大 殿地下回ビースペース つなげよう花の心実行委員会 株式会社大 田花き 株式会社とうほくフラワーサポート 株式会社大森花丼 後 援 一般社団法人東北圏地域 づく リコンソーシアム ー般社 団法人帝国華道院 入 場 料 1,000円 (1日 限り 有効) <チ ケットの取り扱 い> 「つなげよう花 の心」 e+(イ ープラス)ホ ームページより で検索 http://eplus ip/(PC・ 携帯共通 )8月 1日 (月 )よ り発売開始 ※当 日会場でもチケットお求めいただけます ※売 上げの一部 が義援金 となります ※高校生以下無料 ※入退 場 自由 再入場時にはチケットを拝見します ご来場 の方 、両 国とも先着 100名 様 に花鉢をプレゼント イベント内容 ■ い けば な 作 品 展 示 現代のいけばな界を代表する作家による作品展示 復興 への思いを花で表現 ・いけばなデモンストレーション ■トークイベント 東北 の花 斉生 産者 の方にご来場 いただき復興 状況をお話 しいただきます お話 の後 に東 Jヒ の花 を使 つたライブパフォーマンスがございます 両 国 第 1部 11:00∼ 第 2部 14100∼ ■支 援 活動 報 告 過 去 5年 間 の活動 をパネル を使 つて展 示 致 します <つ なげよ う花の心 とは > いけば な作家 と して 「東北の花 をいけ る」 ことで応援 メ ッセー ジ を送 りたい。そんな思 いか ら始ま った東 日本 復興応援 プロジ ェク ト 【つ なげよ う花 の心 】。 2012年 夏よ り毎年、東北の花 を用 いた イベ ン トを都内各地 で催 し、そ こで集ま った ご厚志 をも とに資材 をそ ろえ被 災地で い Iサ ばな教室 を行 つて きま した。 これまで延ベ 400名 を越 える方 々に ご参加 いただ き、心休 まるひと時を過 ごしていただ きま した。 震災発生か ら 5年 余 りが経 ち仮設住宅か ら離れ る人 も増 え、現地では新 しい環境 での コ ミュニテ ィーつ くりが 課題 とな つています。心の復興のお手伝 いがで きるよう、花 を通 じた活動 を今後 も続 けてま い ります。 また、熊本震災が発生 した ことを受 けて、 これか ら起 こ りうる災害に備 え活動範囲 を東北復興応援 か ら全国で の災害復興応援 へ と枠組み を広 げ、求め られ る支援 を行 つてい きた いと考えてお ります。 2016.10。 lsat-2sun 等 1聴 ヽ │― ‐ ・ ・ 颯 ■● i :躊 卜た p へ二 lr■i路 ‐` : 古流松藤会 小原 流 東池坊 古流理恩会 古流松濤会 池田理英 伊藤庭花 岩 田現園 宇 田川理翁 榎本理鶴 岡 田広 山 “ 未生御流 一 葉 式 いけ花 小原 流 郁生流 桂古流 岡本雅甫 粕谷尚弘 工 藤亜美 佐藤華跡 澤井雅恵 新藤華浩 古流松應会 いけば な松 風 古 流松 藤 会 清泉古流 秀抱 流 千羽理 芳 塚越応駿 長 井理 一 西村 ―紗 バーネット秀抱 肥原慶甫 梶井宮御流 いけば な雪舟 流 宏道流 大和 花 道 相 阿爾 流 龍生派 藤原素朝 士 曽野光 日 青 望月義 喧 山囲尚俊 横 地 画抱 吉村華洲 東 京都 港 区芝公園 4-7-35 光F段 口 大殿 回 貪 ﹁︲ 昌 増 上 寺 全︵ 館 増 上 寺 /大 殿 地下 1階 ロビースペース 1 当 日は増 上 寺薪 能 が催 されるため、三 解脱 門 (正 門 )が 閉鎖 されます。 左隣 の黒 門 からご入 場 いただき、右 図 の矢 印 に添 って お進 み くだ さい。 会場 入 回は大殿 の右倶1に な ります。 ※ 昨年 の 光摂殿 とは別 の建物 です 。 <ア クセス > □ 」R線 東 京 モル ール 浜松 町駅 徒 歩 10分 都営 地下 鉄 三 田線 御 成 門駅徒 歩 3分 芝公 園駅 徒 歩 3分 東京 メトロ日比 谷線 神 谷 町駅 徒 歩 10分 都 営地下 鉄 浅草線 大 江戸 線 大 門駅 徒 歩 5分 1黒 F冒 │ 」 1」 Facebook■ http://facebook com/tsunageyOuhanaブ ログ■httF//tsunageyou:iugemゎ ぉ問い合わせ048-822-4040(代 表 :新 藤 )
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