株式会社BAISOKU（バイソク） 会社紹介資料 V02.05 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 1 株式会社BAISOKU BAISOKUは 「中⼩企業の課題を“ＩＴ武器”で”倍速“で解決します」 AIが⼈と会話し、⾞が⾃動運転する時代。 ⾼収益と⾔われる企業は、もれなく「IT」と「統計」の⼒を駆使しています。 BAISOKUは、独⾃の技術⼒でIT導⼊のハードルをぐぐっと下げました。 これからのITは「早い、安い、うまい︕」の時代。業界最安値リーダーのBAISOKUにお任せ。 まずは「試作版開発」から、導⼊⽀援、運⽤まで、「倍速」でサポートします。 会社名 設⽴ 事業内容 代表取締役 資本⾦ 所在地 電話番号 ＦＡＸ番号 ＵＲＬ ＭＡＩＬ 所属団体 資格等 株式会社BAISOKU（バイソク） 2007年2⽉2⽇（創業2001年6⽉1⽇) コンピュータシステム開発、ＩＴコンサルティング 吉沢 和雄、牧 貴⼦ 2000万円 〒171-0022東京都豊島区南池袋2-12-5 中野ビル5F 03-6907-3904 03-6907-3704 http://baisoku.co.jp [email protected] 東京商⼯会議所 東京都 経営⾰新計画承認企業 （23産労商⽀第1121号 2012年3⽉22⽇承認） Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 2 事業内容 中⼩企業の、利益を⽣むシステム(仕組み)づくり 仕組みづくりの企画構想の⽴案、開発、運⽤、継続的改善PDCAを回す運⽤⽀援。 中⼩企業の課題（利益＝コスト削減、在庫の適正化、売上アップ、等々、、、） を“ＩＴ武器”で解決します。 ■ＷＥＢシステム開発＋ＩＴコンサルティング ●利益を⽣むシステムづくりの「ワンストップサービス」 ①統合型シンプル業務システム(試作版開発でお作りします) ②全体最適化を⽬指すＩＴ経営(コンサルティング) ③統計的⼿法によるデータ分析(次世代経営に必須です) ④TOCベースの利益を上げ続けるPDCA(⽀援) ■経営に使う統計データ分析システムの開発 ⑤倍速スピード(スピードが勝敗を決める) ●お客様の業務データを宝に変える 統計分析システムの開発 ■ＩＴ顧問（代表吉沢＋アシスタント） ●ＩＴ顧問・定期訪問プラン(⽉額50,000円) ※業務プロセス、業務データ、⾒える化、 統計分析、未来予測、統計学を経営に使う ⽉1回の訪問、「次世代経営のためのＩＴ導⼊」の検討⽀援 ●ＩＴ顧問・ＩＴ武器化検討プラン(⽉額50,000円〜) ⽉1回の訪問、「利益を⽣む仕組みづくり」の検討⽀援 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 3 IT武器 ITをビジネスの武器に︕︕ （もう素⼿で戦う時代ではありません） ＩＴ武器メーカーとは 「試作版開発」「データ・統計分析」 「⽣産性×２」「イノベーション」 ① 試作版開発で初期導⼊版を提供 ②「ＩＴを会社の武器にする」を⽀援 ③ 必要に応じてＩＴ武器を進化(変化) ＩＴ武器をつくるだけでなく、うまく使いこなせる ように、導⼊⽀援、運⽤までサポート。 BAISOKUだけの「オリジナルサービス」です。 ＩＴ武器４つの⼀番 ① 導⼊しやすさ⼀番 ② 安さ⼀番 ８つの戦略ソリューション ① ⽣産性をアップするソリューション （⽣産性⾰命 第4次産業⾰命） ② 営業を強くするソリューション ③ IT経営ソリューション ④ 介護業界向けソリューション ⑤ 製造業向けソリューション ⑥ ⼈と仕事マッチングソリューション ⑦ ＴＯＣ導⼊ソリューション ⑧ 新ビジネスモデル試作版開発ソリューション ③ 柔らかさ⼀番 ④ 利益速度⼀番 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 4 ＩＴ武器の構成 BAISOKU マンダラ図（BAISOKUの強み） Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 5 経営資源の変換とスループットの最⼤化 倍速PPDACサイクル （統計学） 倍速PPDACを活⽤することにより、 スループットを倍にする、 BAISOKUならではの“倍速“ソリューションです。 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 6 経営の「もやもや」を解決するための仕組みを提供します︕ 利益を⽣み続ける組織＝ ①業務プロセス＋ ②業務DB＋ ③データ統計分析＋ ④経営ダッシュボード＋ ⑤継続的改善PDCAサイクル Copyright Baisoku Corporaｔion All rights reserved. 7 “使える”「統計」「データ分析」 利益・売上・コスト・在庫 お客様の統計リテラシーに合わせて、「⾏動につなげられる」ように各種統計データをご提供します。 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 8 商品・ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ・ｱﾝｹｰﾄ・ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ・品質管理・ﾃﾚﾜｰｸ(働き⽅) （データ分析/統計の⼀例） 知りたい情報を「⾒える化」します。 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 9 業務プロセスを軸にしたシステム構造 業務システムなしの場合 営業⽀ 援ﾂｰﾙ 統計 ツール 業務 DB 経営ﾀﾞｯ ｼｭﾎﾞｰﾄﾞ 経営ﾀﾞｯ ｼｭﾎﾞｰﾄﾞ 業務プロセス ﾏｽﾀ DB 業務システムありの場合 統計 ツール 既存システム CSV 統計 DB 業務にあわせたシステムを オールインワンでご提供します。 統計 DB 既存システムとのデータ連携で、 経営強化に必要な仕組みを ご提供します。 Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 10 業務分析、業務把握⼿法の⼀例 ●⼯程分析（ファミリーレストランの例） ●オズボーンのチェックリスト 内容 視点 ●ECRSを⽤いた改善対策 E C Eliminate Combine R Rearrange S Simplify 排除 統合 順序の 変更 無駄な⼯程や作業、 動作がないかをチェックする 複数のものを1つにまとめて 効率化できないかチェックする 1.転⽤ 新しい使い道は︖ 他分野へ適⽤はないか︖ 2.拡⼤ 似たものはないか︖ 何かの真似はできないか︖ 3.変更 意味、⾊、働き、⾳、匂い、 型を変えられないか︖ 4.拡⼤ より⼤きく、強く、⾼く、⻑く、厚くできないか︖ 時間や頻度など変えられないか︖ 5.縮⼩ より⼩さく、軽く、弱く、短くできないか︖ 省略や分割、減少できないか︖ 6.代⽤ ⼈を、物を、材料を、素材を、製法を、動⼒を、 場所を代⽤できないか︖ 貴社では︖ 7.再利⽤ 要素を、型を、配置を、順序を、因果を、ペース を変えたりできないか 8.逆転 反転、前後転、左右転、上下転、順番転、役割 など転換してみたらどうか︖ 9.統合 合体したら︖ブレンドしてみたら︖ ユニットや⽬的を組み合わせたら︖ 順番を変更する 単純化 複雑なものを単純にする Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 11 課題と、統計および知⾒による対策（例） 課題 活⽤できる知識 対策 （飲⾷店の例） 統計知識 量 仕⼊れた材料の重量がばらつく 仕⼊の重量の均⼀化をした 平均値、標準偏差 推定区間 数 材料の在庫がのこってしまい ロスが発⽣している 来店確率を⾒積もって 在庫ロスを減らした 正規分布、累積確率 標準正規分布 時間 料理を出すまでの時間が ばらつく 作業改善を⾏い料理を出す時間を 均⼀化、迅速化した ｱﾝｹｰﾄ アンケート結果で当店への評価が 下がったのか知りたい 検定を実施して結果が誤差で ないことを検証した z検定 ｱﾝｹｰﾄ アンケート⽤紙の内容は これでいいか アンケート内容を再検討して 項⽬を作り直した アンケート項⽬ ｱﾝｹｰﾄ アンケート結果でライバル店との 差があるか知りたい 検定を実施してライバル店と 味に差がないことがわかった ｔ検定 ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ 当店の現状の良いところ悪いところ を確認したい ３C分析、STP分析 ランチェスター戦略 顧客の現状分析をして ⾃社の戦略を考え直した 単回帰分析 気温から売上を予測したい 気温との相関は認められたが 予測式の精度は低いことがわかった 売上予測 １⽇の売上を気温、天気、 曜⽇から予測したい 項⽬を追加することで、気温だけよりも 重回帰分析 精度の⾼い予測が可能になった 過去の売上は、競合店開店後に 競合店開店によりどれくらい 下がったのか検証したい 売上が低下したのか把握できた 何が売り上げに影響する項⽬なのか 影響の⼤きい項⽬を分析（こだわり 改めて調査したい 単価、メニュー、おいしさ、接客等） 統計学に基づいて出てきたデータ 統計のデータをどう活⽤していくか にだけ従って事業を進めるべきか 認識した 当店の特徴をつかみたい ポジショニングマップを作製して 売上効果 ｺﾝｾﾌﾟﾄ 特徴 単価 原価 ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ ⾏列 PDCA 貴社の課題は︖ 作業改善、ECRS パレートの法則 気温 売上予測 経営知識 重回帰分析 重回帰分析 店舗コンセプト 新商品開発、接客 主成分分析 特徴を把握した 単価を上げるためにどうメニュー セットの組合せを把握し 相関係数 POPの⾒直し を⾒直すか考えたい メニューやPOPを新しくした 相関⾏列 ⾏動経済学 メニューの⾒直しに際し、⼈気だけで 原価計算や、損益分岐点分析を なくて利益が出ているか把握したい ⾏った クーポンを発⾏してキャンペーンを クーポン別に、顧客のリピート率を ⾏い、効果を把握したい 把握した ⾏列（待ち）を減らしたい 席数を増やすことでどれくらい 原価管理、FL⽐率 損益分岐点分析 カイ⼆乗分析 待ち⾏列理論 ⾏列が減るか把握した PDCAサイクル Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 12 ＩＴ武器化問診票 １．⼈材採⽤について、採⽤難と⾔われて久しいですが、現況についてお聞かせください ２．IT武器をもつとしたら ①攻めの武器 どのようなものが考えられますか ②守りの武器 ③その他、 ３．システムの導⼊とその度合いはどれくらいですか （販売管理、顧客管理、勤怠管理、営業⽀援、⽣産管理、経営情報、等、、、） ４．顧客データベースの活⽤度合いはどれくらいですか ５．貴社の業務プロセスは仕組み化されていますか、また、⾒える化されていますか ６．営業プロセスのしくみはありますか ７．⽣産管理に課題があればお聞かせください ８．データ分析実施の度合いはどれくらいですか、また、統計を活⽤されていますか ９．システム的に売上予測をされていますか︖ 10．マーケティングのお取り組みに（システム的に）ついてお聞かせください 11．PDCAサイクルを回す仕組みがありますか 12．ビジネスフレームワークでよくお使いになっているものがあれば教えてください Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. 13 アンケート （ご回答者様お名前︓ 様） ○当社BAISOKUの事例の中で、どのような事例に興味がありますか ○IT武器化思考についてご理解いただけましたか︖ （ITを第⼀にもってくることによって、経営資源「⼈、もの、⾦、情報、時間」 をITでできるだけ補うという発想） 株式会社BAISOKU(バイソク) Copyright Baisoku Corporation All rights reserved. > 本⽇はありがとうございました。これをご縁にこれからもどうぞよろしくお願いします。 ０３－６９０７－３７０４ ○IT武器のアイデアが浮かんだら、それがすぐに仮説検証の形で 使えたらいいと思いますか 株式会社BAISOKU ⾏ ○貴社の業務で、ITを武器としてつかうとしたら、どんなことに使えますか < FAX ○貴社の現在の課題は何ですか（ITに限らず、採⽤難、⼈材難、等） 14
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