閲覧資料 平成28年7月末変額保険 (終身型) (特別勘定) の現況 太陽生命保険株式会社 3.契約月別の運用実績の例(一時払い終身型、男性40歳加入、基本保険金額1,000万円の場合) 1.特別勘定資産の内訳 ( 単位 : 百万円、 % ) 項 目 金 額 構 成 比 契 約 日 保険金額(万円) 契約月別 契 約 日 保険金額(万円) 契約月別 変動保険金額 運用実績(%) 変動保険金額 運用実績(%) 昭和62年12月1日 1,000 -713 47.90 平成2年4月1日 1,000 -717 33.38 34.5 32.1 12.9 17.4 0.0 0.2 2.9 昭和63 年1 月 1 日 1,000 -699 50.53 平成2年5月1日 1,000 -680 41.37 昭和63 年2 月 1 日 1,000 -715 47.82 平成2年6月1日 1,000 -701 36.09 昭和63 年3 月 1 日 1,000 -714 44.75 平成2年7月1日 1,000 -721 30.94 昭和63 年4 月 1 日 1,000 -732 41.54 平成2年8月1日 1,000 -718 30.95 昭和63 年5 月 1 日 1,000 -740 38.82 平成2年9月1日 1,000 -683 38.47 昭和63 年6 月 1 日 1,000 -724 42.25 平成2 年10 月 1 日 1,000 -607 55.30 昭和63 年7 月 1 日 1,000 -737 38.70 平成2 年11 月 1 日 1,000 -671 40.18 100.0 昭和63 年8 月 1 日 1,000 -746 35.62 平成2 年12 月 1 日 1,000 -582 59.80 昭和63 年9 月 1 日 1,000 -731 38.94 平成3年1月1日 1,000 -574 60.95 (*)各資産の時価残高には、各資産を主たる運用対象とする投資信託を含みます。 昭和63年10月1日 1,000 -733 37.91 平成3年2月1日 1,000 -572 61.92 (*)百万円未満は切捨てとしました。 昭和63年11月1日 1,000 -729 38.51 平成3年3月1日 1,000 -622 48.35 昭和63年12月1日 -740 -743 35.01 33.53 平成3年4月1日 昭和64 年1 月 1 日 1,000 1,000 平成3年5月1日 1,000 1,000 -599 -604 54.15 52.40 平成1年2月1日 1,000 -758 31.28 平成3年6月1日 1,000 -604 51.87 平成1年3月1日 1,000 -743 31.82 平成3年7月1日 1,000 -587 55.12 1,418 平成1年4月1日 1,000 -760 28.76 平成3年8月1日 1,000 -561 60.09 平成1年5月1日 1,000 -760 28.42 平成3年9月1日 1,000 -552 61.64 1,418 平成1年6月1日 1,000 -758 28.40 平成3 年10 月 1 日 1,000 -561 59.07 平成1年7月1日 1,000 -744 31.15 平成3 年11 月 1 日 1,000 -568 56.91 平成1年8月1日 1,000 -768 24.80 平成3 年12 月 1 日 1,000 -526 65.36 平成1年9月1日 1,000 -758 26.65 平成4年1月1日 1,000 -522 65.59 平成1 年10 月 1 日 1,000 -763 25.14 平成4年2月1日 1,000 -527 64.91 平成1 年11 月 1 日 1,000 -756 26.46 平成4年3月1日 1,000 -515 65.45 平成1 年12 月 1 日 1,000 -760 24.84 平成4年4月1日 1,000 -489 71.39 平成2年1月1日 1,000 -767 22.49 平成4年5月1日 1,000 -486 71.50 平成2年2月1日 1,000 -757 25.95 平成4年6月1日 1,000 -494 69.19 平成2年3月1日 1,000 -738 27.57 平成15 年3 月 1 日 1,000 -28 78.32 101 94 37 50 0 0 8 国 内 債 券 国 内 株 式 外 国 債 券 外 国 株 式 貸 付 金 そ の 他 現 預 金 等 293 特 別 勘 定 計 2.保有契約高 ( 単位 : 件、百万円) 項 目 変額保険(終身型) 合計 件 数 469 469 金 額 (*)百万円未満は切捨てとしました。 *当月の運用経過 ◇7月のマーケット状況 国内債券(10年金利上昇) 10年金利は過去最低水準を更新しましたが、月末は日銀決定会合で異次元緩和の効果を「総括する」と決定されると、金融 政策変更への懸念から金利は急騰して引けました。 国内株式(TOPIX上昇) 月初は軟調でしたが、米株式市場の上昇や政府の大規模な経済対策への期待等から国内株式市場も上昇に転じました。 月末にかけては、円高の進行等を嫌気し上値が重くなりました。 外国債券(米10年金利横ばい) 月初は、英国のEU離脱決議に伴う世界経済への懸念から金利は低下しました。その後は世界的な株高から金利は上昇に 転じましたが、下旬はFRBの利上げ観測の後退で低下基調を辿りました。 外国株式(S&P500上昇) 上旬に発表された6月の雇用統計が予想を上回る結果となり、年後半の景気回復期待から株式市場は高値を更新する展開 となりました。 為替(ドル円:円安 ユーロ円:円安) 対ドルは、世界的な株高で中旬、円安が進みました。月末は日銀の追加緩和が予想を下回る内容だったことから円が急騰し ましたが、月初比では円安となりました。対ユーロも円安となりました。 ◇7月の運用状況 ・時価変動により、ウエイト調整を実施しました。(外国株式の一部買入れ) ◇8月の運用方針 ・引続き、T&Dアセットマネジメント(株)と連携しながら、運用を行ってまいります。 注 (1)保険金額は、基本保険金額に変動保険金額を加えた保障額を示したものです。但し変動保険金 額が負値の場合、保険金額は基本保険金額を表示しています。 (2)契約月別運用実績は、契約時点に特別勘定に投入した金額の平成28年7月末までの運用実績を 示したものです。なお、この運用実績は、ご契約者の支払われた保険料から死亡保障等にあてられ るものを控除した部分の伸び率です。
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