別紙1 特定保健指導の内容 「標準的な健診・保健指導プログラム(改訂版)平成25年4月 厚生労働省健康局」に よる特定保健指導内容に、動機づけ支援にはメール B を3回、積極的支援には血液検査等 を加えて実施する。 <動機づけ支援> 時期 支援形態 個別面接 ①H28 年 初回面接 (20 分以上) 11 月 または ②H29 年 2 月上旬 継続的支援 評 価 支援内容 ○メタボリックシンドローム予防の必要 グループ面接 性と、生活習慣改善に必要な実践的 (8 名以下、80 分以上) 指導を行い、対象者とともに行動目標・ 1 か月後 メール B 行動計画を作成する。 3 か月後 メール B ○6か月間メールにて支援する。 5 か月後 メール B 6 か月後 メール <積極的支援> 時期 支援形態 支援 B - - または ②H29 年 グループ面接 ○メタボリックシンドロームの (8 名以下、80 分以上) 状態を改善するために、動機 2 週間後 メール B 1 か月後 メール A 2 か月後 メール B 5 3 か月後 ※血液検査等による 5 評 価 実施しながら、対象者の行動 120 変容・意識付けをきめ細かく 支援する。 4 か月後 メール B 5 5 か月後 メール B 5 6 か月後 メール 計 ○6か月間メールと個人面接・ 血液検査等による効果判定を 効果判定 継続的支援 づけ支援に加えて継続的に 支援する。 40 個別支援 A(30 分) 中間面接 支援内容 (20 分以上) 11 月 2 月上旬 継続的支援 支援 A 個別面接 ①H28 年 初回面接 ポイント - - 160 20 ※血液検査等:体重・腹囲・血圧測定 血液検査(中性脂肪・LDL コレステロール・HDL コレステロール・総コレステロール、 血糖・HbA1c)
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