「がんになっても自分らしく生きていくための方法」（横浜労災病院）

「がんになっても自分らしく
テーマ
生きていくための方法」
～アドバンス・ケア・プランニング～
アドバンス・ケア・プランニングとは、「将来の状態変化に備えてケア全体の目標や
具体的な治療・療養の方法について患者さん・ご家族と医療者が話し合うプロセス」
のことです。がんになっても自分らしく生きる方法について考えてみませんか。
平成28年
10月10日
月
体育の日
参加費
無料
13時30分～16時00分（開場13時）
対象：市民、医療従事者
JR横浜線・市営地下鉄「新横浜駅」より徒歩10分
13:30～
14:30
第2部
1４:45～
1５:45
基調講演廣橋猛先生（永寿総合病院
ア
ク
セ
ス
新
横
浜
駅
よ
り
場所：横浜労災看護学校体育館
第1部
事前
申込み
不要
がん診療・緩和ケアセンター長）
「アドバンスケアプランニングについて知ろう」
【講師プロフィール】
永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長。2014年より現職。
自宅でも病院でも切れ目ない緩和ケアを受けられる地域作りに取組んで
いる。日経メディカルオンライン『二刀流の緩和ケア医』を連載中
基調講演
桜井なおみ氏（キャンサーソリューションズ㈱取締役社長）
「対話のある治療」
【講師プロフィール】
30代で乳がんに罹患後、働き盛りで罹患した自らのがん経験や
社会経験を活かし、小児がんを含めた患者・家族の支援活動を開始
社会福祉士、技術士（建築部門）、認定心理士、産業カウンセラー
主催：横浜労災病院緩和ケア連絡会/がん診療運営委員会
お問合せ：横浜労災病院地域連携室 Tel：045-474-8111 Fax：045-474-8323

Download Report