龍谷大学 入学試験要項 別冊 (受験上の配慮について) 龍谷大学 入試部 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 TEL (075)645-7887 FAX (075)645-4155 目 次 1 龍谷大学入学試験における受験上の配慮 1 2 申請方法 5 3 「受験上の配慮申請書」記入上の注意 6 4 受験上の配慮の決定通知 7 〔参 考〕 8 ・提出書類関係 (1)「診断書」(視覚障がい関係) 12 (2)「診断書」(肢体不自由関係 1) 13 (3)「状況報告・意見書」(肢体不自由関係 2) 14 (4)「状況報告・意見書」(発達障がい関係) 15 (5)「受験上の配慮申請書」 別紙 受験上の配慮を希望する志願者の出願等日程 「受験上の配慮についての照会」・・・各試験日の1ケ月前までに照会してください。 問合せ先 龍谷大学入試部 075-645-7887 月曜~金曜 9~17時(祝日を除く) 「受験上の配慮申請書」の提出・・・提出先 龍谷大学入試部(郵送又は持参) 入試種別 提出締切日(必着) 公募推薦入試〔小論文型[Ⅰ期]〕 2016年9月8日(木) 公募推薦入試〔国語力基礎型・小論文型[Ⅱ期]〕 2016年10月3日(月) 公募推薦入試〔2教科型・英語型・国語型・専門高校等対象〕 2016年10月26日(水) 一般入試〔A日程〕・センター試験利用入試〔前期募集〕 2016年12月16日(金) 一般入試〔B日程〕・センター試験利用入試〔中期募集〕 2017年1月12日(木) 一般入試〔C日程〕・センター試験利用入試〔後期募集〕 2017年2月7日(火) 「受験上の配慮決定通知書」の送付・・・各試験日の出願開始日前後に、郵送いたします。 「出願書類」の提出・・・各試験の出願締切日の1週間前までに提出してください。 ※必ず「受験上の配慮用封筒」(※受験上の配慮決定通知書と同送)で出願してください 「受験票」の送付・・・各試験日の約5日前までに、郵送させていただきます。 1.龍谷大学入学試験における受験上の配慮 受験上の配慮の申請にあたって 龍谷大学入学試験において、病気・負傷や障がい等のために、受験上の配慮を希望 する志願者に対しては、申請に基づき、審査の上で許可された〔表1〕~〔表6〕に 掲げる受験上の配慮を行っています。この受験上の配慮を希望する場合は、配慮の内 容及び申請方法(申請書の記入方法や提出書類等)を確認の上で申請してください。 なお、試験会場は原則として、京都(本学)のみとします。 ※面接・口述入学試験等の科目については、本要項に依らず別途相談することとしま す。また、修学上(入学後の大学生活等)の配慮については、出願する前に希望学部 と十分な事前相談をお願いします。 〔表1〕視覚に関する配慮事項 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項) 受験上の配慮の 対象となる者 点字による教育 を受けている者 解答方法 試験時間 点字解答 (注2) 1.5倍に 延長 試 験 室 試験室で用 意されるも の 左記以外で配慮する 事項(例) ・点字問題 冊子 ・試験室入口までの 付添者の同伴 ・点字用解 答用紙 ・試験場への乗用車 での入構 別 室 ①良い方の眼の 矯正視力が 0.15以下の者 ②両眼による視 野について視 能率による損 失率が90%以 上の者 ③上記以外で、 解答用紙にマ ークすること が困難な者 (注1) ・試験室入口までの 付添者の同伴 文字解答 (注3) 1.3倍に 延長 別 室 ・文字解答 用紙 ・試験場への乗用車 での入構 ・拡大文字問題冊子 の配付(一般問題 冊子も配付 (注4) 延長なし ・拡大鏡等の持参使 用 (注5) 上記以外で視覚 に関する配慮を 必要とする者 - 1 - 備考 1.(注1)に該当する者は、障がいが試験時間延長(1.3倍)に該当する程度ではないが、 一般の解答用紙にマークすることが困難であると認められる者です。 2.(注2)の点字解答では、試験問題冊子は、点字問題冊子です。また、解答に必要な 点字器等は、志願者が持参してください。なお、点字解答を希望する者は、受験科目を、 「受験上の配慮申請書」の⑱欄で選択してください。 3.(注3)の文字解答とは、文字解答用紙に受験者が選択肢の数字等を記入する解答方 法です。(→8・9ページ) 4.(注4)の「拡大文字問題冊子」は、一般問題冊子と比べて、文字の拡大率が1.4倍 となっています。 5.(注5)の拡大鏡等には、弱視者用拡大テレビを含みます。 〔表2〕聴覚に関する配慮事項 受験上の配慮の 対象となる者 ①両耳の平均聴 力レベル (注1)が60 デシベル以上 の者 ②上記以外で聴 覚に関する配 慮を必要とす る者 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項)(例) ・注意事項等の文書による伝達(注2) ・座席を前列に指定 ・補聴器の持参使用(FM式を除く) 備考 1.(注1)の「両耳の平均聴力レベル」とは、右耳・左耳それぞれの平均聴力レベルで あることを意味します。 2.(注2)の注意事項等の文書による伝達とは、試験室で監督者が口頭で指示すること を文書にし、受験者に配付するものです。 - 2 - 〔表3〕肢体不自由に関する配慮事項 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項) 受験上の配慮の 対象となる者 解答方法 ①体幹の機能障 がいにより座 位を保つこと ができない者 又は困難な者 ②両上肢の機能 障がいが著し い者 試験時間 試 験 室 試験室で用意 されるもの 左記以外で配慮す る事項(例) ・特製机の持参使 用 1.3倍に 延長 チェック 解答 (注2) ③上記以外で解 答用紙にマー クすることが 困難な者 (注1) 別 室 ・チェック解 答用紙 ・車椅子の持参使 用 ・杖の持参使用 ・試験室入口まで の付添者の同伴 延長なし ・試験場への乗用 車での入構 上記以外で肢体 不自由に関する 配慮を必要とす る者 備考 1.(注1)に該当する者は、障がいが試験時間延長(1.3倍)に該当する程度ではないが、 一般の解答用紙にマークすることが困難であると認められる者です。 2.(注2)のチェック解答とは、チェック解答用紙に受験者が選択肢の数字等をチェッ クする解答方法です。(→10・11ページ) 〔表4〕病弱に関する配慮事項 受験上の配慮の 対象となる者 慢性の呼吸器疾 患、心臓疾患、 腎臓疾患等の状 態が継続して医 療又は生活規制 を必要とする程 度の者又はこれ に準ずる者 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項)(例) ・杖の持参使用 ・試験室入口までの付添者の同伴 ・試験場への乗用車での入構 ・別室の設定 - 3 - 〔表5〕発達障がいに関する配慮事項 受験上の配慮の 対象となる者 自閉症、アスペ ルガー症候群、 広汎性発達障 害、学習障害、 注意欠陥多動性 障害のため配慮 を必要とする者 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項)(例) ・試験時間の延長(1.3倍) ・チェック解答(注1) ・拡大文字問題冊子の配付(注2) ・注意事項等の文書による伝達(注3) ・別室の設定 ・試験室入口までの付添者の同伴 備考 1.(注1)のチェック解答とは、チェック解答用紙に受験者が選択肢の数字等をチェッ クする解答方法です。(→10・11ページ) 2.(注2)の「拡大文字問題冊子」は、一般問題冊子と比べて、文字の拡大率が1.4倍 となっています。 3.(注3)の注意事項等の文書による伝達とは、試験室で監督者が口頭で指示すること を文書にし、受験者に配付するものです。 〔表6〕その他の配慮事項(〔表1〕~〔表5〕の区分以外の者 受験上の配慮の 対象となる者 〔表1〕~〔表 5〕の区分以外 の者で配慮を必 要とする者 ) 受験上の配慮をする事項(審査の上許可される事項)(例) ・トイレに近い試験室で受験 ・座席を試験室の出入口に近いところに指定 ・別室の設定 - 4 - 2.申 請 方 法 申請に必要な提出書類は、次のとおりです。 【視覚に関する配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②医師の診断書等(希望する配慮事項による) ・点字解答を希望する者・・・「医師の診断書」(様式任意)もしくは 「学校長による点字学習の証明(様式任意)」 いずれか一つ ・文字解答を希望する者・・・「診断書(視覚障がい関係」(所定様式)(→12ページ) ・上記以外で配慮を希望する者・・・「医師の診断書」(様式任意) ※「拡大鏡等の持参使用」(弱視者用拡大テレビを除く。)のみを申請する場合は「医師 の診断書」は必要ありません。 【聴覚に関する配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②「医師の診断書」(様式任意)※オージオグラム等を添付したもの 【肢体不自由に関する配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②医師の診断書等(希望する配慮事項による) ・試験時間の延長(1.3倍)を希望する者 ・・・「診断書(肢体不自由関係1)」(所定様式)(→13ページ)及び 「状況報告・意見書(肢体不自由関係2)」(所定様式)(→14ページ) ・上記以外で配慮を希望する者・・・「医師の診断書」(様式任意) ※「杖の持参使用」のみを申請する場合は「医師の診断書」は必要ありません。 【病弱に関する配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②「医師の診断書」(様式任意) ※「杖の持参使用」のみを申請する場合は「医師の診断書」は必要ありません。 【発達障がいに関する配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②「医師の診断書」(様式任意)及び 「状況報告・意見書(発達障がい関係)」(所定様式)(→15・16ページ) 【その他の配慮】 ①「受験上の配慮申請書」 ②「医師の診断書」(様式任意) - 5 - 3.「受験上の配慮申請書」記入上の注意 (1)「受験上の配慮申請書」の用紙は、本学所定のものを使用してください。 (2)この申請書は、高等学校等卒業見込者については、在学する学校の長が志願者と相 談の上、記入してください。 高等学校等卒業見込者以外の者(高等学校等を卒業した者、高等学校卒業程度認定 試験・大学入学資格検定合格者等)については、保護者等が志願者と相談の上、記入 してください。 (3)「(6)各欄の記入方法」を参照し、黒又は青のボールペンで丁寧に記入してくだ さい。 (4)太枠の中のみ記入してください。 (5)誤って記入した場合は、誤記部分を二重線で消し、訂正してください。 (6)各欄の記入方法 区 分 記 入 方 法 等 ①「試験形態」欄 希望する試験形態を記入してください。 ②「試験日」欄 受験希望する試験日を記入してください。 ③「志望学部」欄 志望する学部・学科・専攻を記入してください。 ④「氏名・生年月 日・性別」欄 カタカナ及び漢字等で記入してください。生年月日は西暦で記入 し、性別は該当する文字を○で囲んでください。 ⑤「出身高等学校 名・予備校名」欄 都道府県(私)立○○高等学校と正確に記入してください。 予備校名も略さず正確に記入してください。 ⑥~⑫ 「障がい等の種類 と程度」欄 該当する事項の「該当する」の文字を○で囲むとともに、⑫に症 状及び学校等の授業での状況等を記入してください。 ⑬~⑰ 「受験に際して 希望する配慮事 項」欄 障がい等の種類・程度に応じて、該当する事項の「希望する」の 文字を○で囲んでください。 ⑬~⑯に該当する希望事項がない場合には、 ⑰「その他の希望 配慮事項等」欄に、どのような配慮を希望するかを記入してくだ さい。弱視用拡大テレビの持参使用を希望する者は、⑰にもその 旨を記入してください。 ⑱「点字による解 答を希望する者 の受験科目」欄 点字による解答を希望する者は、あらかじめ受験しようとする科 目の文字を○で囲んでください。 (受験する教科・科目の選択方法については入試要項等を参照) 出願受付締切後は、受験科目の変更はできません。 - 6 - ⑲「志願者の現住 所・連絡電話番 号」欄 緊急の連絡の場合必要となるので、高等学校等卒業見込者・卒業 者等にかかわらず、必ず記入してくだい。 団地、アパート等に居住している者は、棟番号、戸番まで記入し てください。 (注)現住所・連絡電話番号に変更があった場合の届出方法 1.はがき(表面に「現住所変更届出」等と朱書)に次の事項を 明記し、速達郵便で各試験日前日までに届け出てください。 ①新・旧の現住所、連絡電話番号 ②氏名(フリガナ)、高等学校等コード、高等学校等名 (高等学校出身者以外の者は出願資格) 2.届出先 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学 入試部 ⑳「記入者名」欄 1.学校長が記入した場合は、学校長名を記入し、職印を押印して ください。 2.父母等が記入した場合は、当該記入者が署名、押印してくださ い。 裏 面 「医師の診断書等」をはり付けてください。 4. 受験上の配慮の決定通知 受験上の配慮事項の審査結果は、各試験の出願期間開始日前後に「受験上の配慮決定通 知書」により通知します。 「決定通知書」が手元に届きましたら、記載事項を確認し、申請した配慮事項に漏れ等 がある場合は、必ず、速やかに、龍谷大学入試部まで連絡してください。 なお、この「決定通知書」は、受験票と同じく試験当日、試験場に持参していただくも のですので、大切に保管しておいてください。 - 7 - 〔参 1 考〕 文字解答受験者の解答用紙への記入上の注意 文字解答受験者の解答用紙への受験番号等の記入方法については、次の記入上の注意 をよく読んで十分理解しておくこと。 ①文字解答用紙 受験番号、氏名、解答科目欄は、次により記入すること。 龍 谷大学入学試験 文 字 解 答 用 紙 受 験 番 号 氏 解 選択科目 日 世 本 界 史 史 数 学 / 文 系 英 政 治 ・ 経 済 語 答 科 国 語 名 目 数 理 学 / 理 物 系 理 科 化 生 エ ッ 論 セ 学 ※解答する科目を○で囲むこと。 ア 受験番号欄 監督者の指示に従って、数字で正しく記入すること。 イ 氏名欄 漢字、ひらがな、カタカナのいずれでもよい。 - 8 - 小 物 文 | ウ 解答科目欄 解答する科目を上の例示のように○で囲むこと。(各教科とも同様に行うこと。) エ 解答欄 解答記入欄は、次の例示のように記入すること。 (文字解答用紙) 解答 番号 解答記入欄 解答 番号 解答記入欄 解答 番号 解答記入欄 解答 番号 1 3 6 11 16 7 12 17 ↑ 2 以下省略 ・文字解答の例 「文字解答」とは、例えば、解答番号 1 と表示のある問いに対し て③と解答する場合は、上図のように、解答記入欄に3と記入する解答 方法である。 - 9 - 2.チェック解答受験者の解答用紙への記入上の注意 チェック解答受験者の解答用紙への受験番号等の記入方法、チェック方法については、 次の記入上の注意をよく読んで十分理解しておくこと。 ①チェック解答用紙 受験番号、氏名、解答科目欄は、次により記入、チェックすること。 龍 谷大学入学試験 チ ェック解答用紙 受 験 番 選択科目 日 世 本 界 史 史 数 学 / 文 系 号 氏 解 答 科 外 国 数 国 語 語 名 目 理 学 / 理 物 系 理 科 化 エ ッ セ 学 | ※解答する科目をチェックすること。 ア 受験番号欄 監督者の指示に従って、数字で正しく記入すること。 イ 氏名欄 漢字、ひらがな、カタカナのいずれでもよい。 ウ 解答科目欄 解答する科目を上の例示のようにチェックすること。(各教科とも同様に行うこと。) エ 解答欄 解答記入欄は、次の例示のようにチェックすること。 - 10 - (チェック解答用紙) 解 答 番 号 解 答 欄 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ↑ 以下省略 ・チェック解答の例 「チェック解答」とは、例えば、解答番号 2 と表示の ある問いに対して③と解答する場合は、上図のように、 解答欄の 3 に を表示する解答方法である。 (参考) まる ばつ シャセン (1) 解答の表示は、 を表示し難い場合には、例えば○・×・/ などのように、受験者の解答箇所が判読できる表示であればいずれ でもよい。 (2) 解答箇所を訂正する場合は、消しゴムで消すこと。消すことが困 難な場合は、監督者に申し出て消してもらっても差し支えない。 - 11 - 診 断 書(視覚障がい関係) 氏名 年 月 日生 男・女 住所 診 断 名 視 力 右 ( x D Cyl D Ax ) 左 ( x D Cyl D Ax ) 現 視力以外の視機能障がい(視野狭窄、眼球震盪、近距離視力等)、その他 参考となる経過・現症 症 上記のとおり診断する。 年 月 日 医師の氏名 印 医師の勤務先又は連絡先 TEL 所在地 診療担当科名 科 お願い:この「診断書」は龍谷大学入学試験において、志願者の希望する受験上の 配慮を審査するための資料となりますので、できるだけ具体的に記入して ください。 龍谷大学 入試部 - 12 - 診 断 書(肢体不自由関係 1) 氏名 年 月 日生 男・女 住所 診 (脳性麻痺の場合は生理学的病型等、または脊髄損傷の場合は損傷高位等も 記入してください。) 断 名 疾病・外傷発生年月 年 月 体幹の機能障がい(特に座位保持能力、「読み」「書き」における姿勢 等)、上肢の機能障がい(書字能力等)、合併症その他参考となる経過・現症 現 症 上記のとおり診断する。 年 月 日 医師の氏名 印 医師の勤務先又は連絡先 TEL 所在地 診療担当科名 科 お願い:この「診断書」は龍谷大学入学試験において、志願者の希望する受験上の 配慮を審査するための資料となりますので、できるだけ具体的に記入して ください。 龍谷大学 入試部 - 13 - 状況報告・意見書 ( 肢 体 不 自 由 関 係 2 ) 【試験時間の延長(1.3倍)を希望する者のみ提出のこと】 氏名 年 月 日生 男・女 住所 試験時間の延長(1.3倍)を必要とする理由 該当する項目の数字を○で囲み、必要事項を記入してください 1 2 3 4 高等学校等で用いる机や椅子等について 1) 通常の机と椅子を用いている。 2) 特製の机と椅子を用いている。 3) その他( ) 書字に要する時間は、 1) 一般の生徒と変わらない。 2) 一般の生徒より長くかかる。 3) その他( ) 読みに要する時間は、 1) 一般の生徒と変わらない。 2) 一般の生徒より長くかかる。 3) その他( ) 定期試験等において、解答に要する時間は、 1) 一般の生徒と同一時間である。 2) 一般の生徒より長くかかる。 3) その他( ) 上記のとおり状況等を報告する。 年 月 日 高等学校等の名称・所在地 校長名 印 記載責任者(志願者との関係・氏名) 印 お願い:高等学校卒業程度認定試験・大学入学資格検定合格者等にあっては、保護者 等が可能な範囲で記入してください。 龍谷大学 入試部 - 14 - 状況報告・意見書 ( 発 達 障 が い 関 係 ) 氏名 年 月 日生 男・女 住所 記入について ○以下の配慮事項のうち希望するものを○で囲み、それぞれについて、必要 とする理由を詳しく記入してください。申請書で希望した配慮事項につい ては、必ず理由を記入してください。 ○高等学校等に在籍していない者は、保護者等が志願者の所属する高等学校 等以外の教育機関等における状況等及び専門家等による所見を可能な範囲 で記入してください。 配慮事項 (希望す るものを○で囲んで ください) 必要とする理由(記入しきれない場合は、裏面に記入してください) 試験時間の延長 (1.3倍) チェック解答 拡大文字問題冊 子の配付 注意事項等の文 書による伝達 別室の設定 その他 【高等学校等で行った配慮について、「有」又は「無」を○で囲んでください】 1 「読み」「書き」等における配慮 (1)有 ※「有」を選択した場合は、その具体的な内容を、裏面に必ず記入してください。 (2)無 2 定期試験等の評価等における配慮 (1)有 ※「有」を選択した場合は、その具体的な内容を、裏面に必ず記入してください。 (2)無 3 個別の指導計画の作成 (1)有 ※「有」を選択した場合は、必ず申請書・診断書・本書とともに提出してください。 (2)無 4 個別の教育支援計画の作成 (1)有 ※「有」を選択した場合は、必ず申請書・診断書・本書とともに提出してください。 (2)無 5 その他の支援・配慮 (1)有 ※「有」を選択した場合は、その具体的な内容を、裏面に必ず記入してください。 (2)無 また、各種アセスメント結果等についても裏面に記入してください。 上記のとおり状況等を報告する。 年 月 日 高等学校等の名称・所在地 校長名 印 記載責任者(志願者との関係・氏名) 印 龍谷大学 入試部 - 15 - 配慮事項 必要とする理由(表面に記入しきれない場合に記入してください) 試験時間の延長 (1.3倍) チェック解答 拡大文字問題冊 子の配付 注意事項等の文 書による伝達 別室の設定 その他 【高等学校等で行った配慮の具体的内容(表面で「有」を選択したものについて、必 ず記入してください】 1 「読み」「書き」等における配慮 2 定期試験等の評価等における配慮 5 その他の支援・配慮及び各種アセスメント結果等 龍谷大学 入試部 - 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