兵庫県の見える化(歳出改革の地域差の「見える化」) 歳出改革の程度 × 総務管理費の増減比率 (H23~25/H19~21) 2.0 赤穂市 1.8 1.6 総務管理費の増減比率 豊岡市 淡路市 1.4 高砂市 川西市 芦屋市 太子町 1.2 福崎町 稲美町 香美町 1.0 0.8 神河町 加西市 新温泉町 市川町 小野市 加東市 朝来市 姫路市 洲本市 丹波市 西脇市 たつの市 猪名川町 相生市 南あわじ市 篠山市 播磨町 多可町 佐用町 三田市 伊丹市 加古川市 三木市 神戸市 養父市 宝塚市 西宮市 明石市 宍粟市 0.6 尼崎市 上郡町 0.4 0 1 2 3 4 5 6 7 8 歳出改革の程度 (注)図の意味は前頁を参照。個々の自治体における「総務管理費の増減比率」を「歳出改革の程度」だけで評価するものではない。 16 兵庫県の見える化(市区町村毎の一般財源等の使途) ■兵庫県(1/2) 17 兵庫県の見える化(市区町村毎の一般財源等の使途) ■兵庫県(2/2) (備考) ・「財政状況資料集」(各市区町村)、総務省自治財政局「市町村別決算状況調」をもとに作成。 ・ 充当率は、平成23年度から平成25年度の目的別歳出各費目における充当一般財源等の金額が全費目の歳出合計に占める割合を算出し、3か年の 割合を平均している。 ・ ただし、老人福祉費、生活保護費、児童福祉費は、充当一般財源等の代わりとして、各費目の歳出額から国庫支出金及び都道府県支出金を除いた 金額を使用している。 ・ 市区のレーダーチャートは、全都道府県下の市区の平均値を50として、各々の充当率を偏差値化して表示している(町村のレーダーチャートも同様の 手順で作成)。青部分が大きいほど、該当費目への一般財源等の充当率が相対的に高い。 ・ 町村のレーダーチャートでは生活保護費のみ偏差値化していない 18 兵庫県の見える化(医療費の地域差) 一人当たり医療費の地域差指数(H25):年齢補正後・市町村国保 1.15 1.10 1.05 1.00 (全国平均) 0.95 0.90 0.85 (注)「一人当たり医療費の地域差指数」とは、当該地域の1人当たり医療費について人口の年齢構成の相違による影響を補正し、指数化(全国平均=1)したもの。市 町村の地域差指数は、「当該地域の1人当たり医療費/仮に当該地域の年齢階級別1人当たり医療費が全国平均と同じだったとした場合の1人当たり医療費」 として計算 (原出所は厚生労働省「医療費の地域差分析」)。 赤穂市 佐用町 小野市 養父市 上郡町 丹波市 西脇市 朝来市 稲美町 尼崎市 加西市 市川町 加東市 相生市 高砂市 神戸市 新温泉町 西宮市 県内平均 播磨町 たつの市 姫路市 三木市 篠山市 明石市 三田市 加古川市 香美町 南あわじ市 淡路市 神河町 伊丹市 芦屋市 洲本市 宝塚市 川西市 多可町 太子町 宍粟市 福崎町 豊岡市 猪名川町 0.80 19 兵庫県の見える化(医療費の地域差) 一人当たり医療費の地域差指数(H25):年齢補正後・市町村国保 1.15 1.10 1.05 (全国平均) 1.00 0.95 0.90 0.85 尼崎市 神戸市 西宮市 姫路市 明石市 三田市 加古川市 伊丹市 宝塚市 川西市 赤穂市 丹波市 高砂市 たつの市 三木市 芦屋市 豊岡市 佐用町 小野市 養父市 上郡町 西脇市 朝来市 稲美町 加西市 市川町 加東市 相生市 新温泉町 播磨町 篠山市 香美町 南あわじ市 淡路市 神河町 洲本市 多可町 太子町 宍粟市 福崎町 20 10万人~ 5万人~10万人 ~5万人 人口 猪名川町 0.80
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