平成 28 年度 保管放置自転車の一括売却 案内書 市原市 市民生活部 生活安全課 ― 目次 ― 〈見積合せ案内〉 1 見積合せに付する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 見積合せ参加者の資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 3 見積合せ参加に際しての注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 4 物件の現地説明会日時及び場所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 5 見積書の提出期限及び契約予定者の決定方法・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 6 見積書の提出時の持参品等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 7 契約の締結等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 8 契約保証金の納付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 9 売買代金の支払方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 10 物件の引渡し等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 地方自治法施行令(抄)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 見積合せの心得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 保管場所案内図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 〈契約書〉 契約書(案)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 〈手続書類〉 委任状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 誓約書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 封筒の書き方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 保 管 放 置 自 転 車 売 却 案 内 1 見積合せに付する事項 (1) (2) 件 名 保管放置自転車の一括売却 数 1,368台 量 物件の概要 保管放置自転車とは、「市原市自転車駐車場の整備及び自転車の放置防止に関する条 例」に基づき撤去した自転車のうち、6 ヶ月の保管期間を経過し、所有権が市原市に帰 属した自転車です。 (3) 自転車の保管場所・台数 五井自転車保管所 1,024台 君塚自転車保管所 344台 合計 1,368台 ※保管所の案内図は、6ページ参照。 2 見積合せ参加者の資格 次の事項のいずれにも該当しない者。 (1)当該見積合せに係る物件に関する事務に従事する職員 (2)成年被後見人及び被保佐人(準禁治産者を含む)並びに破産者で復権を得ない者 (3)地方自治法施行令第 百 六 十 七 条 の 四 第2項第一号から第六号までの規定(準用) に該当するもので、当該事実のあった日から 2 年を経過しない者(4ページ参照) (4)市原市の指名停止措置を受けている者 3 見積合せ参加に際しての注意事項 見積合せの参加に当っては、「見積合せの心得」(5ページ参照)を十分お読みのう え参加してください。 4 物件の現地説明会日時及び場所 日 時 集合場所 5 平成 28 年 9 月 26 日(月)午前 10 時 五井自転車保管所(6ページ参照) 見積書の提出期限及び契約予定者の決定方法 (1)見積書の提出期限及び提出先 提出期限 平成 28 年 10 月 3 日(月)正午まで 提 出 先 市原市役所 生活安全課(6 階) (2)見積書の提出方法 -1- (1)の提出先に直接持参してください。 (3)見積金額 消費税及び地方消費税を含む金額を提示してください。 (4)契約予定者の決定方法 見積合せの結果、売却予定価格(非公開)以上で最高の見積額をもって見積した者 を契約予定者と決定します。 ただし、契約予定者となる同価格の見積者が2人以上あるときは、該当者へ通知し、 後日「くじ」によって契約予定者を決定します。 6 見積書の提出時の持参品等 (1)見積書(本見積合せ案内書に添付のものを使用してください。提出時には封筒に入れ、 封をしたものを提出してください。封筒の書き方は 17 ページを参考にしてください。) (2)委任状(本見積合せ案内書に添付のものを使用してください。) 法人の代表権のない者や個人でやむを得ず代理人が提出する場合には、本人(委任 者)の委任状(見積合せ用)が必要となります。 本人が見積書を提出する場合には不要です。 (3)誓約書(本見積合せ案内書に添付のものを使用してください。 ) 本人が提出する場合は本人の誓約書、代理人が提出する場合は代理人の署名も必要 となります。 (4)資格証明書 売却を受けた自転車を販売又は処分するにあたり、必要となる資格証明書を提示し てください。 (古物商許可証など) *資格を有しない者が、他の者の名義を利用し行う見積書の提出は認めません。よっ て、代行参加も認めません。 なお、個人にあっては、自動車運転免許証等の身分を証明できるものを提示してく ださい。法人にあっては、商業登記簿謄本を添付してください。 7 契約の締結等 (1)売買契約の締結 契約予定者には、売買契約書を渡します。売買契約の締結は、契約予定者決定の日 から 5 日以内に行いますので、第8に記載する契約保証金をご用意いただき、原則と してあらかじめお約束をした日に市役所生活安全課までご来庁いただくことになりま す。 その際に、契約保証金の納付、契約書を提出していただきます。 (2)物件の搬出・運搬費等は契約予定者の負担となります。 8 契約保証金の納付 売買契約書の提出と同時に、契約保証金として契約金額(契約予定額)の100分の -2- 10(円未満切り上げ)以上を納付していただく必要があります。 9 売買代金の支払方法 売買契約締結後、売買代金と契約保証金との差額を市が発行する納入通知書により、 契約締結後3日以内にお支払いいただきます。 (契約保証金は売買代金へ充当いたしま す。 ) なお、契約保証金は、売買代金の支払いが行われなかった場合、及び売買物件を乙が 引取らなかった場合には市に帰属することになりますので、ご注意ください。 10 物件の引き渡し等 (1)売買代金の支払いが終わりましたら、市役所生活安全課にご連絡ください。履行を確 認のうえ、物件を各保管場所で引き渡します。 (2)物件は、現状の引渡しとなります。 (3)売買契約書に貼付する収入印紙等、本契約の締結及び履行に関して必要な一切の費用 は、契約予定者の負担となります。 -3- 地方自治法施行令(抄) (一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 ) 第百六十七条の四 普 通 地 方 公 共 団 体 は 、特 別 の 理 由 が あ る 場 合 を 除 く ほ か 、 一般競争入札に当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者 で復権を得ない者を参加させることができない。 2 普 通 地 方 公 共 団 体 は 、一 般 競 争 入 札 に 参 加 し よ う と す る 者 が 次 の 各 号 の い ずれかに該当すると認められるときは、その者について三年以内の期間を定 めて一般競争入札に参加させないことができる。その者を代理人、支配人そ の 他 の 使 用 人 又 は 入 札 代 理 人 と し て 使 用 す る 者 に つ い て も 、ま た 同 様 と す る 。 一 契 約 の 履 行 に 当 た り 、故 意 に 工 事 若 し く は 製 造 を 粗 雑 に し 、又 は 物 件 の 品 質若しくは数量に関して不正の行為をしたとき。 二 競 争 入 札 又 は せ り 売 り に お い て 、そ の 公 正 な 執 行 を 妨 げ た と き 又 は 公 正 な 価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合したとき。 三 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた とき。 四 地方自治法第二百三十四条の二第一項の規定による監督又は検査の実施 に当たり職員の職務の執行を妨げたとき。 五 正当な理由がなくて契約を履行しなかつたとき。 六 こ の 項 (こ の 号 を 除 く 。 )の 規 定 に よ り 一 般 競 争 入 札 に 参 加 で き な い こ と と されている者を契約の締結又は契約の履行に当たり代理人、支配人その他の 使用人として使用したとき。 (昭 三 八 政 三 〇 六 ・ 全 改 、 平 一 二 政 三 七 ・ 平 二 〇 政 二 五 ・ 一 部 改 正 ) -4- 見積合せの心得 1 見積合せ参加者は、本心得を熟読のうえ見積書を提出してください。 2 見積合せ参加者が代理人である場合は、見積書の提出時に、委任状及び誓約書を提出 してください。 3 見積書は、見積者の住所、氏名(法人にあっては商号名称及び代表者氏名)を記入の うえ、必ず押印してください。 (法人にあっては法人代表者の印を押印) なお、委任状の受任者(代理人)にあっては委任状に押印された受任者(代理人)の 印鑑を使用してください。 4 提出済みの見積書は、その理由の如何にかかわらず書き換え、引き換え又は撤回する ことはできません。 5 次の各号の一に該当する見積書の提出は無効とします。 (1)見積合せに参加する資格がない者のした見積書の提出 (2)見積合せ参加者が代理人である場合は本人の委任状及び誓約書を提出していない者の 見積書の提出 (3)1人で 2 通以上の見積書を提出した場合はその全部の見積書 (4)見積書の金額が訂正されているもの (5)見積書の金額、氏名(法人にあっては商号名称及び代表者名)等の確認がしがたいも の、押印のないもの、鉛筆書きのもの、その他主要な事項が識別しがたいもの (6)郵送による見積書の提出 (7)見積合せに関し、市の担当職員の指示に従わなかった者の見積書の提出 (8)その他見積合せに関する諸条件に違反している見積書の提出 6 見積書の開封は、生活安全課において提出締め切り後に行います。 7 開封の結果、売却予定価格(非公開)以上で最高の見積金額をもって見積もった者を 契約予定者と決定します。ただし、契約予定者となる同価格の見積者が2人以上ある場 合は、後日、 「くじ」によって契約予定者を決定します。 契約予定者が、契約予定者として決定した日から起算して 5 日以内に売買契約を締結 8 しない場合は、その契約予定者としての資格は無効となります。 9 契約予定者は、売買契約の際、契約保証金として契約金額の100分の10(円未満 切り上げ)の金額を、現金により納めなければなりません。 10 契約予定者は、売買代金から契約保証金を除いた額を、市が交付する納入通知書に より指定された日までに納めなければなりません。 11 契約保証金は、前項の金額を納入期限までに完納したときは、売買代金の一部に充 当します。ただし、この金額を納入期限までに完納しないとき、及び売買物件を引取ら なかったときは、市に帰属することになります。 12 本心得に定めのない事項は、すべて地方自治法、同法施行令、市原市契約規則及び 市原市財産規則の定めるところ(準用含む)によって処理します。 -5- 自転車保管場所 案内図 五井自転車保管所…下図①(市役所通り陸橋下) 君塚自転車保管所…下図②(稲荷台通り陸橋下) 辰 巳 台 方 面 国道297号 国道297号線 市役所 市 役 所 通 り 更科通り 稲 荷 台 通 り 市道1号線 (市役所通り) 市道2号線 (稲荷台通り) 国道297号線 東関東自動車道 館山自動車道 国 道 2 9 7 号 更 級 通 り 至千葉 国道 297号線BP 平成通り 平成通り JR線 至千葉 JR五井 JR八幡宿 国 道 2 9 7 号 バ イ パ ス 市原IC 至姉ヶ崎 保管場所 ②君塚保管所 ① 五井保管所 旧道 白金通り 養老川 法務局 市 原 警察署 国道16号線 -6- 保管放置自転車 売買契約書(案) 「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」 、第 6 条 第 4 項の規定により、市原市に所有権が帰属した自転車(以下「自転車」という。)の売買 について、売払人 市原市(以下「甲」という。 )と買受人「 」 (以下「乙」とい う。 )とは、次の条項により契約を締結する。 (売買物件) 第1条 甲は、その所有する次に掲げる物件を乙に売り渡し、乙はこれを買い受ける。 なお、数量における台数はフレーム部分をもって1台とする。 (1) 売買物件 保管放置自転車 (2) 数量 1,368台 (売買代金) 第2条 売買代金は、金 の額は金 2 円とする。うち取引に係る消費税及び地方消費税 円とする。 契約保証金は、金 円とする。契約保証金は、売買代金へ充当する。また、 売買代金の支払いが行われなかった場合及び売買物件を乙が引き取らなかった場合には、 契約保証金は市に帰属するものとする。 (売買代金の納入) 第3条 乙は、甲に対して、甲の発行する納入通知書により前条に定める売買代金を平 成 28 年 月 日までに納入しなくてはならない。また、契約保証金は本契約書の 提出時に納入しなくてはならない。 (所有権の移転) 第4条 売買物件の所有権は、乙が第2条に定める売買代金を完納したときに乙に移転 するものとする。 (売買物件の引渡し) 第5条 甲は、甲が指定する日及び場所において乙に自転車を引き渡し、乙は これを受領するものとする。 2 引き取りに際しては、事前に甲と詳細な打ち合わせを行い、その指示に従うこと。 3 引き取りに際しては、甲乙が必ず立会いをすること。 4 引き取りは、自転車の部品を含め、すべてを引き取ること。 5 搬出・運搬費等は、すべて乙が負担すること。 6 乙は、当該物件の数量を確認の上、受領書を引渡しと同時に甲に提出するものとする。 -7- (権利義務の譲渡等の禁止) 第6条 乙は、この契約によって生ずる権利、又は義務を第三者に譲渡し、若しくは継 承させ、又は権利を担保に供してはならない。 (秘密の保持義務) 第7条 乙及び使用人その他の従事者は、この自転車売買契約の履行に際して知り得た 事実をみだりに第三者に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。この契約満了 後、又は契約を解除した後においても同様とする。 (管理義務) 第8条 乙は、この自転車売買契約の着手から完了にいたるまで、その契約履行に際し て全体の管理及び使用人等の行為についてすべての責任を負わなければならない。 (契約の解除) 第9条 甲は、乙が次の各号の一に該当すると認めたときは、契約を解除することができ る。この場合、乙が損害を受けても甲はその責任を負わない。 (1) 乙の責めに帰すべき理由により契約期間内に契約を履行しないとき、又は履行の 見込みがないと認められるとき。 (2) 契約の締結、又は履行につき不正な行為があったとき。 (3) 乙が違法行為等により、営業の全部、又は一部の停止、又は廃止等の措置がと られたとき。 (4) 契約不履行のおそれがあると認められたとき。 (5) この契約を履行するのに必要な許可、免許、登録、又は各種の資格が取消、又 は抹消されたとき。 2 乙は前項に定める解除権を行使されたことにより損害を受けた場合においても、甲に 対して、その賠償を請求することができないものとする。 (売買物件の処分) 第10条 乙が売却を受けた自転車を販売する場合は、一切の責任は乙が負い、次の事項 を遵守する。 (1) 海外に輸出する場合は、輸出許可通知書の写しを甲に提出しなければならない。 (2) 乙は売却を受けた自転車を廃棄物として処分する場合には、 「廃棄物の処理及び 清掃に関する法律」に基づき適正な方法で処理するものとする。 (契約の費用) 第11条 この契約の履行に必要な一切の費用は、乙の負担とする。 (かし担保) -8- 第12条 甲は、物件の引渡し後、発見された「かし」については、その責任は負わない ものとする。 (損害の負担) 第13条 乙は、この自転車売買契約の履行につき第三者に損害を与えたときは、その賠 償の責めに任ずる。 2 前項に定めるもののほか、この自転車売買契約の履行につき生じた損害は、甲の責め に帰すべき理由による場合を除き、乙の負担とする。 (損害賠償) 第14条 乙は、この契約に定める義務を履行しないために甲、又は第三者に損害を与え たときは、その損害に相当する金額を損害賠償として甲、又は第三者に支払わなければ ならない。 (紛争の処理) 第15条 乙は、甲から売却を受けた自転車について、乙と甲、又は第三者との間に生じ た当該自転車にかかる紛争について、乙の責任において解決するものとする。 (市原市契約規則の準用) 第16条 乙は、契約履行に関して、この契約に定めるもののほか市原市契約規則を守ら なければならない。 (疑義の決定) 第17条 この契約に定めのない事項、又はこの契約に定める事項に疑義が生じたときは、 甲乙協議して決定するものとする。 上記の契約の成立を証するため、この契約書を2通作成し、甲乙記名押印の上、各自1 通を所持する。 平成 28 年 月 日 甲 市原市国分寺台中央一丁目1番地1 市原市 市原市長 小 出 乙 -9- 譲 治 - 10 - (見積合せ用) 委 任 状 私は、 (住所) (氏名) を代理人と定め、平成 年 月 日に執行される下記の見積合せに関する一切の権 限を委任します。 なお、代理人が使用する印鑑は次のとおりです。 代理人の印 記 見積合せ物件 件名 数量 保管放置自転車の一括売却 平成 年 月 1,368台 日 (あて先) 市原市長 小出 譲治 住 所 氏名又は商号名称 及び代表者氏名 - 11 - 印 - 12 - 誓 約 書 私は、下記事項について誓約いたします。 記 1 現在、成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む)又は破産者の宣告を受けており ません。 2 過去2年間、地方自治法施行令第 百 六 十 七 条 の 四 第2項第一号から第六号までの規 定に該当したことはありません。 3 この契約を履行するのに必要な資格を有しております。また、提出物等は遅滞なく提 出いたします。 平成 年 月 日 (あて先) 市原市長 小出 譲治 住 所 氏名又は商号名称 (注) 及び代表者名 印 代理人氏名 印 自動車運転免許証等の身分を証明できるもの(法人にあっては商業登記簿謄本) を提示又は添付すること。 - 13 - - 14 - 見 積 書 平成 年 月 日 (あて先) 市原市長 小出 譲治 見積者 住所 氏名及び商号名称 及び代表者 印 代理人氏名 印 地方自治法、同法施行令、市原市契約規則、市原市財産規則(準用含む)を遵守し、見積 合せ及び契約に関する事項を承認のうえ、下記の金額をもって見積します。 記 見 積 金 千 百 拾 万 万 万 万 千 百 拾 円 額 見積合せ物件 件名 数量 保管放置自転車の一括売却 (注)1 1,368台 代理人が見積書を提出する場合は委任状に押印された代理人の印鑑を使用する こと。 2 金額の数字は算用数字を用い、頭に「¥」の記号を記入すること。 3 見積金額は、税込みの金額を記入すること。 - 15 - - 16 - (裏) (表) 印 印代 名 表 者 印 使 用 印 で 割 印 の こ と 保 管 放 置 自 転 車 の 一 括 売 却 ( ) 持 参 人 の サ イ ン 又 は 認 印 ( あ て 先 ) 市 原 市 長 件 積 小 出 譲 治 住 所 商 号 - 17 - 見 書 縦 書 き ・ 横 書 ど ち ら で も よ い 封 筒 の 書 き 方 ( 見 積 合 せ 用 )
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