ジュニアワールドカップ男子団体選手コメント

※左から清水彰人選手、島田敦選手、足立柊弥選手
島田敦選手(栄北高校)
個人で銀メダルと団体で銅メダルを獲得する事が出来ました。
最初の 2 シリーズは 105 点台と自分の射撃をすることが出来ましたが、後半は思い通りの
射撃が出来なかった事やファイナルの最終弾で逆転されてしまうなど、とても悔しい思い
をしました。この悔しさを次回にぶつけ、必ず金メダルを獲得します。
清水 彰人選手(JOC エリートアカデミー/王子総合高校)
ジュニアワールドカップという大きな舞台で、日頃練習している感覚で撃つ事ができまし
た。自己ベストには及ばない点数ではありますが内的の感覚はとてもよく、次に繋がる射撃
でした。団体三位という結果に貢献できたので次の試合でも頑張ります。
足立柊弥選手(富田高校)
ISSF ジュニアワールドカップで団体戦のメダルを獲得できて嬉しく思います。前回の東ア
ジアユースの点数を越すことはできませんでしたがチームワークで勝ち取ったメダルだと
思います。今後、個人でもメダルが取れる様に自分を磨きます。
応援ありがとうございます。
日本ジュニアチーム選手一同