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平成28年度厚生労働省先駆的保健活動交流推進事業
データは原石
磨けば宝石
データヘルス計画活用推進事業
データを活用した保健活動推進のためのフォーラム
募集
H28.8 第1弾
データ活用は地域づくりのたまて箱
平成27年度より、データを活用した保健活動の強化に向けて、パイロットスタディーを実施してきました。
本フォーラムでは、その取り組み過程に関わった保健所や有識者を交えて、データを活用した保健活動や
施策化を推進するための保健師の役割や組織内外からの支援の求め方・あり方など、効果的なプロセス
等を公表します。地域づくりや保健活動における「データ活用」「データヘルス」について、実践に繋がる最
新の情報をお届けします。是非、お誘い合わせの上、お申込み・ご参加ください!
■ 会場
■ 開催日
フォレスト仙台 フォレストホール
平成29年1月20日(金)
10:30~16:30
〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45
(北四番丁駅下車「北2出口」より徒歩約7分)
■ 対象
・行政保健師及びデータヘルスに係る事務職の方
・公衆衛生活動やデータ活用について市町村保健師等へ支援・協力する立場にある方
(公衆衛生医師、公衆衛生/公衆衛生看護学分野の教員等) 等 140名程度
■ 申込方法
日本看護協会公式HP内 [保健師関連事業]より申込書をダウンロードし、必要事項をご
記入の上、メールかFAXで事務局までお送りください。
申込期間:平成28年10月5日(水)~11月18日(金)正午
*原則、先着順。
*申込み受付後、参加可否/参加票をメールにて通知(12月上旬頃予定)。
■ 参加費
無料
*参加に際して発生する交通費・
宿泊費・食費等は含みません。
参加者には、もれなく
「データの『見方』は
保健師の『味方』」※1
をプレゼント!
■ プ ロ グ ラ ム(予定)※2
午
前
午
後
特別講演
時代の潮流とデータヘルス
- なぜ、今、データヘルスなのか-
会予防医学研究部門(併任)国立長寿医療
研究センター 老年学・社会科学研究セン
ター 老年学評価研究部)
古井祐司
講演Ⅰ
How Toデータ分析
データ分析手順を優しく解説
中尾裕之
シンポジウム
データを活かした保健活動から
ビッグムーブメントを起こす
座長:横山徹爾(国立保健医療科学
院)・中板育美(日本看護協会)
シンポジスト等:自治体及び支援
者の方々
早川岳人(立命館大学衣笠総合研究機構
公益社団法人 日本看護協会
健康政策部保健師課
Fax: 03-5778-8478
近藤克則(千葉大学予防医学センター社
基調講演
どんどん展開!データヘルスと
地域づくり
~それぞれの立場から役割を考える~
事 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2
務 Tel: 03-5778-8844
局 Mail: [email protected]
こちらをクリック
(東京大学政策ビジョン研究センター)
(宮崎県立看護大学看護学部看護学科)
地域健康社会学研究プロジェクト)
六路恵子(全国健康保険協会保健部)他
講演Ⅱ
あなたもエキスパート! データ
を活用した保健活動の展開へ
中板育美
(日本看護協会)
※1平成27年度厚生労働省保健指導支援事業の一環で開発した冊子。データ活用の考え方や
データを読み解く手順・データヘルス研修企画ポイント等を詳しく解説したもの。
※2内容は変更となる場合があります。詳しくは日本看護協会公式HPをご覧ください。