平成28年度いちはら埋文（まいぶん）講座

●平成28年度
いちはら埋文（まいぶん）講座
＊今年度１０月は、上総いちはら国府祭り関連講座を
開催します。
市内から出土した貴重な資料を間近に見ながら、
いにしえの歴史ロマンを探ってみましょう。
回
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開催日
テーマ・内容
市原の考古資料
6月11日（土）・邪馬台国時代のいちはらの遺物、市指定文化
財等の考古資料　講師：小橋健司、牧野光隆
縄文の弓矢
7月9日（土）・ここまでわかった弓矢の構造
講師：近藤　敏
編組遺物から探る縄文時代のくらし
9月10日（土）・編組遺物研究からわかってきたこと
講師：小川浩一
（１）国府ってなあに
－国府についての基礎的な解説—
10月1日（土）（２）たくみの仕事を推理する
－上総国分寺の出土瓦の整理作業から—
講師　櫻井敦史　小橋健司
諏訪台古墳群と天神台遺跡
11月12日（土）・ 300余基、900年の墓の変遷２
講師：北見一弘
国産最古の銘文鉄剣
12月10日（土）・「王賜」銘鉄剣と姉崎古墳群
講師：木對和紀
鎮護国家の大伽藍
1月14日（土）・都の最先端上総国分寺の瓦
講師：鶴岡英一
2月11日（土）国分寺台の遺跡を歩く
時　間：午前10時～正午
＊第８回午前９時開始
会　場：埋蔵文化財調査センター
市原市能満１４８９
＊第８回は史跡上総国分尼寺跡展示館集合
参加費：無料
申し込み：
第８回事前申し込み (先着順)
他は申し込み不要。直接会場へ　０４３６（４１）９０００
定員
受付開始
５０名
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５０名 2月1日

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