1 総合評価条件付き一般競争入札の公告 下記のとおり、条件

総合評価条件付き一般競争入札の公告
下記のとおり、条件付き一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令
第16号)第167条の6及び村山市契約に関する規則(昭和39年規則第4号。以下「規則」
という。
)第18条の規定に基づき、公告する。
平成28年9月21日
村山市長 志布 隆夫
1、入札に付する事項
(1)工事名
楯岡小学校北・中校舎改築(第 1 期)建築主体工事
(2)工事場所
村山市楯岡楯地内
(3)工事の概要
楯岡小学校北・中校舎の改築(第 1 期)
北校舎東及び昇降口部分
RC 造 地上3階 延べ面積 A=2,790.42 ㎡
(4)工期
契約締結の日(平成28年12月2日予定)から
平成30年12月14日まで
(5)予定価格
469,593,000円(消費税及び地方消費税を含まない。
)
(6)前払金の有無 有
(7)工事担当課
建設課
(8)その他
本工事は、あらかじめ指定した課題への技術的所見や企業及び配置予
定技術者に関する技術資料の提出を求め、入札時に価格以外の要素と
価格を総合的に評価して落札者を決定する簡易Ⅰ型総合評価落札方式
条件付き一般競争入札の工事である。総合評価に関する事項は、この
公告及び入札説明書のほか「村山市総合評価条件付き一般競争入札試
行要綱」及び「村山市総合評価落札方式運用ガイドライン」によるも
のとする。
2、入札参加者の資格
(1)平成28年度村山市一般競争入札(指名競争)参加資格者登録名簿に登載され、建築
一式工事においてA等級に格付けされていること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこ
と。
(3)村山市内に本社を有すること。
(4)建築一式工事に係る特定建設業の許可を有すること。
(5)次に掲げる要件を満たす主任技術者又は監理技術者を対象工事に専任で配置できると
ともに現場代理人を常駐できること。
ア 1 級建築施工管理技士又はこれと同等の資格を有すること。
1
イ 監理技術者にあっては、建築一式工事業に係る監理技術者資格者証及び監理技術
者講習修了証を有すること。
(6)村山市競争入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと。
(7)村山市契約に関する規則第 10 条第 1 項第 5 号の規定(
「暴力団排除条項」という。
)に
該当しない者であること。
(8)入札に参加しようとするものの間に資本関係又は人的関係がないこと。
3、総合評価条件に関する事項
(1)総合評価を行う理由
本工事の工事箇所は、現小学校の敷地内であり周辺は閑静な住宅地である。このため、
周辺住民への騒音等の環境への対策や、大型工事車両の通行の安全確保及び現場内での
作業による安全管理の具体的な対策など、適切な施工計画が必要である。
また、工事敷地内にある楯岡小学校南校舎・給食施設では工事期間中も給食調理業務
及び給食運搬業務を行うことになるため、衛生面でも配慮する必要がある。
さらに、大規模な建築物のため長期間での工事となり、発注年度の違う複数の工区分
けになるので適切な工程管理が必要である。また、鉄筋コンクリート造のため、鉄筋工
事、型枠工事及びコンクリート工事それぞれについての精密なレベルでの品質管理及び
施工管理が求められ、高度な技術的な配慮が必要である。
加えて、将来の建築を志す人材の育成のため、母校の改築は良い機会であり、建築に
興味のある児童が増えるような、学校教育と連携した具体的な対策が必要である。
以上のことから、施工計画及び品質管理に関する技術的な所見(以下「技術的所見」
という。)並びに企業、配置予定技術者及び下請事業者の能力に関する技術資料(以下
「技術資料」という。)を求め、その内容と価格とを総合的に評価するものである。
(2)総合評価の方法
ア 施工計画及び品質管理に関する評価
(ア)評価項目
施工計画及び品質管理として、次に掲げる項目に関する技術的な所見を求める。
a 施工計画として、
1 現場内及び周辺環境への安全性の確保と給食施設運用の衛生面への配慮
2 次年度発注予定の第 2 期工事との連携
3 鉄筋工事、型枠工事及びコンクリート工事に係る確実な工程管理に関する
対策
4 学校教育と連携した具体的な対策
b 品質管理として、鉄筋コンクリートの品質確保に関する具体的な対策
(イ)要求要件
技術的所見については、設計図書に定められた施工方法及び品質管理方法を満
たしていること。
2
(ウ)評価基準
要求要件の全てを満たしている者に、標準点 100 点を与える。さらに、加算点
を次に掲げるとおり与える
a 1 現場内及び周辺環境への安全性の確保と給食施設運用の衛生面への配慮に
ついて工夫がみられる場合は、1つの工夫について1点、2以上ある場合2
点の加算点を与える。
2 次年度発注の第2期工事との連携について工夫がみられる場合は、1点の
加算点を与える。
3 鉄筋工事・型枠工事及びコンクリート工事に係る確実な工程管理に関する
対策に工夫がみられる場合には、1つの工夫について1点、2以上ある場合
2点の加算点を与える。
4 学校教育と連携した具体的な対策について工夫がみられる場合は、1点の
加算点を与える。
b 鉄筋コンクリート工事の品質管理における具体的な方法が、工事の場所の環境
状況を踏まえて適切であり、工夫がみられる場合は、1つの工夫について1点、
3以上ある場合3点の加算点を与える。
c 技術的所見の内容において工夫が見られない場合は加算点を与えない。
イ 技術的能力等に関する評価
提出された技術的資料について、次に掲げる評価項目及び評価基準に基づき評価
点を与える
評価項目・内容
評価基準
企 過去10年間の同種・類似工事の ・同種工事の実績あり
業 施工実績
・類似工事の実績あり
の
・実績なし
施
過去2年度における本市発注工事 ・78点以上
工
に係る工事成績評定の平均点
・75点以上78点未満
能
力
・75点未満
配 過去10年間の主任(監理)技術者 ・同種工事の実績あり
置 の施工経験の有無
予
・類似工事の実績あり
定
・実績なし
技
術 過去2年度において主任(監理)技
・78点以上
者
術者として係わった本市発注工事
の
・75点以上78点未満
能 に係る工事成績評定の平均点
・75点未満
力
過 村山市との協定等の有無
去
2
年
1)災害協定の有無
配点
2
1
0
2
1
0
2
1
0
2
1
0
4以上
2)消防団協力事業所認定の有無
3)その他、市と協定書に基づき実施している活動
3
2
間 山形県等との協定等に基づく活動
2又は3
に
1)山形県マイロードサポート事業の実績
お
2)山形県ふるさとの川愛護活動支援事業における河川愛護団
け
体又は河川愛護活動支援企業としての活動実績
る
3)その他、県との連携により実施しているボランティア活
地
域
動の実績
0又は1
貢
その他の活動
献
1)福祉や環境関係等ボランティア活動の実績
活
動
1
0
ウ 評価値の算出方法
入札価格及び技術的所見並びに企業及び配置予定技術者の能力等に係る総合評価
は、入札者の申込みに係るア及びイにより得られた標準点(100 点)、加算点(最大
19 点)の合計を、当該入札者の入札価格で除し、1,000,000 を乗じて得た数値(以
下「評価値」という。
)をもって行う。
評価値=技術評価点(標準点十加算点)/入札価格 × 1,000,000
(3)入札参加資格の欠格
技術資料を提出しない者、技術的所見の内容が不適切だと判断された者、指定され
た項目の記載をしない者及び虚偽の記載をした者は、2に掲げる要件を満たす者であ
っても、この入札の参加資格を失う。
(4)落札の決定方法
次に掲げる要件を全て満たす者のうち、評価値が最も高い者を落札者とする。
ア 入札価格が予定価格の範囲内であること。
イ 技術的所見について、設計図書に定められた施工方法、品質管理方法の全てを満
たしていること。
ウ 評価値が、基準評価値(標準点を予定価格で除し、1,000,000 を乗じて得た数値
をいう。
)を下回らないこと。
4、入札執行の場所及び日時
(1)場所
村山市農村環境改善センター 小集会室
(2)日時
平成28年11月4日(金) 午前10時から
5、入札保証金及び契約保証金
(1)入札保証金
免除する
(2)契約保証金
契約金額の100分の10以上を納付すること。規則第5条の規定に
基づく建設工事請負契約約款第4条による保証とする。
6、入札参加資格の確認等
4
入札参加を希望する者は、入札参加者の資格を確認する書類に総合評価に係る技術資料等
を添付して、村山市財政課に持参し提出する。郵送の場合は、事前にFAX送信し、確認を
得た後、原本を期限必着で送ること。
(1)受付期間
平成28年9月21日(水)~平成28年10月12日(水)午後5時
村山市の休日を定める条例(平成2年6月条例第8号。)に規定する市の休日(以下
「休日」という。
)を除く。
(2)受付場所
村山市役所2階 財政課管財係
(3)提出書類
入札参加資格確認申請書及び関係書類
7、設計図書閲覧の場所及び期間
(1)場所
村山市役所2階 建設課
(2)期間
公告の日から入札の前日まで(休日を除く)
※設計図書貸出の場所も閲覧場所と同じです。
8、特記事項
(1)別途発注の関連工事との調整を図ること。総合調整は(第 1 期)建築主体工事請負者
が行うものとする。
(2)本工事は村山市議会の議決に付さなければならない工事であるため、市議会の議決を
得た後に本契約を締結する。ただし、本工事の落札決定後、市議会の議決を得るまでの
間に村山市競争入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止措置を受けた場合は、落
札決定を取り消し、仮契約を解除する。
(3)平成28年度から30年度の3カ年で行う債務負担行為を伴う工事であるため、建設
工事請負契約約款第 41 条のとおり、契約の特則を定める。
9、その他必要な事項
(1)入札参加資格確認申請書等は、村山市ホームページへ掲載のほか、財政課管財係に備
えている。
(2)申請手続き等は、別紙「入札説明書」を精読のうえ遺漏のないようにすること。
(3)設計図書の閲覧は期間内の午前9時から午後5時までとする。この場合、写真撮影、
複写等をしてはならない。
(4)設計図書の借り受けをする場合は、入札参加資格確認申請書を提出の後、その控え
(受付押印済み)を貸出場所で提示すること。
(5)書類提出等にかかる費用は、申請者の負担とする。提出した書類は返却しない。
(6)申請書類を郵送する者は、返信用封筒(送付先宛名書、切手貼付)を同封すること。
(7)入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札、入札に関する条件に違反した入
札は、無効とする。
(8)入札参加者は、積算内訳書を入札時に提出すること。
(9)本工事は低入札価格調査制度の対象工事である。同制度に関する事項は、入札説明書
5
のほか「村山市低入札価格調査制度実施要綱」及び「村山市低入札価格調査制度実施要
領」によるものとする。
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