市長の活動(8 月 1 日~8 月 31 日) 市長の主な活動 8月1日 8 月 の「人 権 強 調 月 間 」街 頭 啓 発 8 月 は「人 権 強 調 月 間 」です。それに伴 い 、京 阪 八 幡 市 駅 前 で街 頭 啓 発 を 行 ってきまし た。すべて の人 に与 えられた人 権 を お 互 い に守 り 合 う こ と で、 豊 かな社 会 が築 け ると 思 ってい ます。し かし 、侵 害 さ れる可 能 性 が高 いから、権 利 と し て守 る 必 要 が あるこ と も事 実 だと 思 い ます。受 忍 限 度 論 と 権 利 保 護 ・・・難 し い 問 題 もあり ますが、人 権 の まちづ く り に取 り 組 んでい きます。 京都府市長会社会文教部会 打 ち水 大 作 戦 in やわた 8月3日 平 成 2 8 年 度 京 都 府 下 14 市 福 祉 事 務 所 長 会 議 8月5日 平和大使出発式 平 和 大 使 と なる市 内 4 中 学 校 からの 各 2 人 の生 徒 らが、被 爆 地 「ヒ ロ シ マ」へ出 発 するのを 見 送 っ てきまし た。出 発 前 に は、私 が被 爆 者 の大 学 の先 輩 から聞 い た話 も少 し 、あい さ つで述 べさせてい た だきまし た。平 和 大 使 の皆 さ んは、広 島 平 和 記 念 式 典 に参 加 し たり 、平 和 の折 り 鶴 を 「原 爆 の子 の 像 」にさ さ げてくれたり し ます。彼 らには、 こ の経 験 を 平 和 につい て改 めて考 える機 会 と し てい ただき たい と 思 い ます。 8月6日 納 涼 七 夕 まつり 8 月 6 日 、7 日 の 2 日 間 、納 涼 七 夕 まつ り を 淀 川 河 川 公 園 背 割 堤 地 区 で開 催 し まし た。昨 年 には、 日 独 スポーツ少 年 団 同 時 交 流 で本 市 を 訪 れてい た、ド イツ・ニーダ ー ザクセン州 のス ポー ツユーゲン ト の皆 さ んを 同 まつりで紹 介 し まし た。今 年 は、人 工 的 に降 らせた雪 で の雪 遊 びや「阿 蘇 猿 まわし 劇 場 」による公 演 など 、 新 し い イベ ント もあり 、親 子 連 れなどたくさ んの方 々に楽 し んでい ただけ まし た。 四区納涼大会 第五区 夏祭り 8月8日 近畿直轄河川治水期成同盟会連合会国土交通省要望 8月9日 黙 と う 放 送 (長 崎 被 爆 ) 城南衛生管理組合正副管理者会議 8 月 10 日 平 成 28 年 度 全 国 中 学 校 体 育 大 会 出 場 表 敬 訪 問 甲 信 越 ・北 陸 地 方 で開 催 さ れる「平 成 28 年 度 全 国 中 学 校 体 育 大 会 」 で、 8 月 17 日 ~ 20 日 に 新 潟 県 で行 われる「 第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会 」に出 場 する男 山 第 二 中 学 校 3 年 生 の西 村 瑞 穂 さ んが、市 役 所 を 表 敬 訪 問 し てくれまし た。 得 意 技 は「背 負 い 投 げ」だと 話 し てくれた西 村 さ ん。 その背 負 い 投 げで目 標 の優 勝 を 掴 み取 れるよう に、私 も応 援 し てい ます。 京 都 府 道 路 協 会 、京 都 府 砂 防 ・ 治 水 ・防 災 協 会 総 会 京都府都市計画協会総会 京都府高速道路網整備促進協議会総会 京都府国道連絡会総会 8 月 13 日 第 一 区 夏 まつり 8 月 15 日 黙 と う 放 送 (終 戦 の日 ) 8 月 17 日 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合臨時議会 8 月 18 日 八 幡 市 環 境 マネジ メント シ ステ ム 中 学 生 ・市 民 監 査 委 嘱 状 交 付 市 の環 境 マネジ メント シ ステ ム の内 部 監 査 と い う こ と で、中 学 生 や市 民 の皆 さ んの目 から見 て、市 役 所 の職 員 が業 務 の中 で、環 境 配 慮 に 対 し てど のよう に取 り 組 んでい るかを 監 査 し ていただきまし た。今 後 も環 境 を 守 るための取 り 組 みを 進 めると と もに、市 民 の皆 さ んにも少 し でも環 境 へ の関 心 を もってい ただき、学 校 や家 庭 で環 境 に配 慮 し た 取 り 組 みを し てい ただけ たらと 思 い ます。 JI CA ボラ ンテ ィア 帰 国 に伴 う 表 敬 訪 問 ア フリ カのマラ ウイで 2 年 間 、JI CA ボラ ン テ ィア の 活 動 を さ れてい た砂 原 遵 平 さ んが帰 国 し、市 役 所 を 訪 れて活 動 内 容 を報 告 し てくれまし た。砂 原 さ ん は、金 融 機 関 を 利 用 するこ と が困 難 な農 村 部 の住 民 たちのため、資 金 の貯 蓄 や融 資 を 目 的 に、複 数 の農 民 で結 成 する農 村 銀 行 の普 及 などに 従 事 さ れてきたそう です。今 後 は、イギリ スの大 学 院 へ 進 学 さ れ、開 発 経 済 学 を 学 ばれると のこ と 。砂 原 さ ん のますますのご活 躍 を 期 待 し てい ます。 平 成 28 年 度 第 1 回 八 幡 市 総 合 教 育 会 議 8 月 19 日 第 1 8 回 都 市 経 営 セミ ナー 「自 治 体 産 業 政 策 の政 策 形 成 に求 められ る力 」に つい て~個 別 の施 策 の推 進 の前 提 と し て「ネット ワー ク・仲 間 づ くり 」があるこ と を 改 めて痛 感 しまし た。 8 月 20 日 男 山 泉 自 治 会 「第 18 回 い ずみ夏 祭 り 2016 」 E 地 区 管 理 組 合 「納 涼 大 会 (夏 祭 り )」 男 山 第 4 住 宅 管 理 組 合 「夏 まつり 」 男 山 第 3 住 宅 管 理 組 合 「住 宅 夏 まつり 」 男 山 第 二 住 宅 管 理 組 合 「夏 祭 り」 吉 井 松 里 町 内 会 「夏 祭 り」 男 山 A 地 区 自 治 会 「団 地 祭 り 」 男 山 八 望 自 治 会 「 夏 まつり 」 双 栗 自 治 会 「そぐ り 祭 り 」 長 町 樋 ノ 口 連 合 自 治 会 「夏 祭 り 」 男 山 金 振 町 内 会 「 夏 まつり 」 8 月 22 日 将 棋 文 化 振 興 自 治 体 「 全 国 将 棋 サミ ット 2016 」 高 校 の後 輩 である室 谷 女 流 二 段 の活 躍 を 聞 い て、タ イ ト ル獲 得 も間 近 かと 期 待 がふくらみまし た。 8 月 23 日 平 成 28 年 度 第 1 回 八 幡 市 環 境 審 議 会 平 成 28 年 度 淀 川 舟 運 整 備 推 進 協 議 会 総 会 8 月 25 日 第 1 回八幡市行財政改革検討懇談会 8 月 26 日 議会運営委員会 平 成 28 年 八 幡 市 議 会 第 3 回 定 例 会 記 者 発 表 平 成 28 年 度 第 1 回 八 幡 市 要 保 護 児 童 対 策 地 域 協 議 会 代 表 者 会 議 8 月 27 日 男 山 B 地 区 自 治 会 「団 地 祭 り 」 美 濃 山 地 区 自 治 連 合 会 「 第 13 回 美 濃 山 夏 祭 り 」 8 月 28 日 たい こ 橋 さ ざなみフェスト (キャンド ルナイト 点 灯 式 ) さ ざなみ公 園 で開 催 さ れた「たい こ 橋 さ ざなみフェ スト 」のキャンド ルナ イト 点 灯 式 に出 席 し てきまし た。 色 と り どり のケースに入 れて、放 生 川 の川 辺 に並 べられたキャ ンド ルに火 が灯 ると 、あたり が色 鮮 や かに照 らし 出 さ れ、なんと も幻 想 的 な雰 囲 気 に包 まれてい まし た。 8 月 29 日 平 成 28 年 度 第 1 回 国 民 健 康 保 険 運 営 協 議 会 八幡市募金等活動事業推進会 8 月 30 日 水 害 に強 い 地 域 づ くり 協 議 会 (京 都 府 域 )首 長 会 議
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