鳥取県男女共同参画センター活動支援事業公開講座 とっとりＣＡＰ10 周年記念 森田ゆり講演会 子どもの人権と生きるちから あなたの出来ること ～北海道の少年生還を考える～ 『子どもをしつけるには、ときには体罰も必要だ』の声はずっと変わら ずある。子どもを思っていたら、体罰や置き去ることもありなのだろう か？「しつけと体罰」についての著者でもあり、日本に CAP（暴力防止） プログラムを紹介された、森田ゆりさんを招き、“子どもの人権を尊重 する”とはどういうことなのか、大人はどう接したらよいのかなどの話 をお聞きします。 日時 10 月 29 日（土）13:30～15:40（開場 13:00） 会場 琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」 4階 多目的ホール(琴浦町徳万２６６−５ ℡0858-52-1111) 講師 森田ゆりさん エンパワメント・センター主宰 ＊終了後 16：30 まで講師を交えた交流会を開きます。 こんにちは、とっとり CAP です。 私たちは 2006 年 8 月に会を発足させ、今年で 10 周年を迎えました。 子どもたちにも大切な権利「安心」「自信」「自由」があること、安心して生きる 権利があることを大人の方にも考え、知ってい 託 児 手話通訳 あ り ただきたいという思いを持ち活動してきました。 鳥取県内のすべての子どもたちに届けたいと活動していますが、まだ まだ十分ではありません。 そこで、記念すべき 10 周年に CAP プログラムを日本に紹介された森 田ゆりさんをお呼びし、いま一度、子どもの権利について、その理念が 生かされている CAP プログラムについて知り、考える場としました。 主催 とっとりＣＡＰ 後援 琴浦町 鳥取県男女共同参画センター活動支援事業公開講座 とっとりＣＡＰ10 周年記念 森田ゆり講演会 森田ゆり さん プロフィール ■エンパワメント・センター主宰 元立命館大学客員教授 元カリフォルニア大学主任研究員 ■米国と日本で、多様性人権啓発、子ども・女性への虐待防止専門職の養成に 30 年以上携わる。 その間 7 年間はカリフォルニア大学主任研究員として、多様性、人種差別、性差別など人権問 題の研修プログラムの開発と大学教職員への研修指導に当たる。１９９７年にエンパワメント・ センターを設立し、行政、企業、民間の依頼で、多様性、人権問題、虐待、DV などをテーマに日 本全国で精力的に研修・講演活動をしている。参加型研修プログラムの開発、及びそのトレー ナー、ファシリテーター人材養成のパイオニア。 ■アロハ・キッズ・ヨガ™（ＡLOHA KIDS YOGA™）創設者 ■第 57 回保健文化賞受賞、産経児童文化賞受賞、朝日ジャーナルノンフィクション大賞受賞。 ■主な著書に、「子どもと暴力」（岩波現代文庫）、「しつけと体罰」（童話館）「多様性トレーニン グガイド」（解放出版）「ドメスティック・バイオレンス」（小学館文庫）、「エンパワメントと人権」、 「癒しのエンパワメント」ほか英文と日本文著書多数。 ※資料準備の都合上、Web 又は Mail 又は FAX でお申し込み下さい TEL 090-9413-1455 FAX 020-4667-1141 Mail [email protected] Web 申込みフォーム ・・・・・・・・・・・・お申し込み・・・・・・・・・・・・・ とっとりＣＡＰ10 周年記念 氏 森田ゆり講演会 参加申込 名 手話通訳と 託児は 10 月 19 日までに お申し込み 下さい。 連絡先 交流会に参加されますか？ はい ・ いいえ 手話通訳を希望されますか？ はい ・ いいえ 託児を希望されますか？ はい ・ いいえ お子様の名前 年齢 お子様の名前 年齢 主催 とっとりＣＡＰ 後援 琴浦町
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