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(5)平成 28年(2016)9月 15日号
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「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品をい
います。農林水産省の調査によると、日本では年間約 1,
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されています(平成 25年度農林水産省推計)。大切な資源の有効活用や環境
負荷への配慮のためにも「捨てられている食品」を減らすことは必要です。
もったいないという意識と、ちょっとした心がけで「食品ロス」を減らして
いきましょう。
興家庭でできること
買い物には冷蔵庫の中身チェック外
日ごろから消費期限を点検・把握し、無駄のない買い物を心がけましょう。
エコレシピ外
野菜は捨てるところを少なくするなど、調理くずを減らしましょう。
食べきり外
必要な量だけ調理し、残った料理は適切に保管して早めに食べましょう。
エコクッキング外
食べきれなかったものをほかの料理に作り変えてみるなど、エコクッキング
を始めてみましょう。
興外食先でできること
食べきれる分だけ注文外
小盛りやハーフサイズメニューなどを活用し、適量を注文しましょう。
残った料理の持ち帰り外
残った料理は、持ち帰ることができるかお店の人に確認しましょう。
宴会時での食べきり外
宴会時などは、開始後や終了前は席に座って料理をゆっくり楽しみましょう。
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