2016.09.12 同好会実施報告書〔パークゴルフと農園レストラン＆ワイナリーで食事を楽しもう] 報告義永喬士田口明良実施日平成 28 年９月９日（金）行事内容比美の江公園でパークゴルフ・農園レストランへ移動し食事とゴルフ成績発表賞品授与、農園散策・浅野総一朗資料館へ移動し案内人から説明を受ける・浅野総一朗翁の９転１０起記念銅像へ移動・解散参加者大島・西沢・八木夫妻・北村・小畑・佐藤・多田・豊島・長谷川・古田・村田・田口夫妻・義永夫妻計 1６名記集合と解散９月９日午前 10 時 30 分氷見番屋街駐車場に集合午後４時 30 分９点１０起像前で解散内容１．今年の４月からオープンとなったパークゴルフ場で４名一組み 4 組のパークゴルフを楽しんだ。最初に注意事項やゲームの説明を行ったがその前から道具を持った途端にショットの練習を始められる人もおられ意欲満々という感じであった。最初の９ホールは練習、その後の９ホールが本番というルールで取り組んだが、成績は本番より練習の方がよかったという人もおられた。周りで見ていた近所のパーク愛好家が村田 OB の皆さんはさすが上手いなーと感心されていた。２．氷見市を見下ろす山の頂上にあるセーズフアームという農園レストランで昼食を楽しんだ。このレストランは歴史が浅く氷見市ではあまり知られていない。コース料理という事であったがワインとよく合う料理であった。車を運転する人やワインを飲めない人はアルコール成分を抜いた飲み物を楽しんでおられた。昼食後、パークゴルフの成績発表と賞品渡しを行ったが、成績順に番号をつまんで貰いその番号にあった賞品を受け取ってもらった。昼食後レストラン周辺から見える氷見湾の風景や農園散策を楽しんだ３．浅野総一朗資料館へ移動し氷見市出身の偉人と言われる浅野総一朗の生涯の説明を受けた。沢山の企業創業者であり、浅野財閥という富豪家になったが最初は氷見で借金を残し夜逃げし、その後もいくつかの失敗を乗り超えての成功者という生き様は今の若い人によく知って貰いたいと説明があった。その後記念銅像の前で写真を撮り、解散した。感想今回の行事の最大の心配事は天気であった。幸いにも台風直後の日となりパークゴルフは気持ちよく出来た。昼食内容も地元食材を工夫したワイナリーと言うだけあって、ワインを飲みながらの料理によくマッチしていた。計画した時間内で全て出来たのは皆さんの協力の賜物と感謝しています。（次頁に写真を添付）佐藤・豊島・義永・西澤・田口・北村・八木・大嶋・長谷川・八木夫人・古田・田口夫人・多田・小畑レストラン前食事中浅野総一朗銅像の前