広島大学高等教育研究開発センター主催第３回シンポジウム「大学と学生」大学における経験学習学生の経験をどのように学習に活かすか日時会場平成２８年９月２３日（金）午後１時～広島大学学士会館レセプションホール（東広島市鏡山１丁目２-２広島大学東広島キャンパス内）講演木村充（東京大学）学生による事例報告内容永友雄也（長崎大学）「経験学習の可視化について」田代智也（千葉大学）「グローバルボランティアと経験学習」黒田昌・山田智子（金沢大学）「まちづくりインターンシップにみる経験学習」小林理緒・中見茉里帆・合田優香・南早紀（関西大学）「学生だからこそ行える大学での防災活動」コメント村上むつ子（国際基督教大学／サービス・ラーニング・ネットワーク） ※この後に討論（午後5時20分まで）と情報交換会（20時まで）を予定。対象定員大学における経験学習，サービスラーニング，ボランティア，インターンシップ等に関心のある大学生，教職員，一般の方参加募集定員：１００名参加費：無料 ※情報交換会費：学生1000円，教職員等2000円申込方法お名前，ご所属，情報交換会への参加希望の有無を添えて，広島大学高等教育センター事務係（下記参照）までメールでお申込み下さい。締切は９月２０日（火）。先着順で受け付けます。広島大学高等教育研究開発センター事務係メール [email protected] ※内容については [email protected] （大場淳）まで電話 082-424-6240 ウェブサイト http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/ 広島大学高等教育研究開発センターは，昭和47年に日本で最初に設置された高等教育に関する研究のための専門機関です。この種の組織としては国内最大規模で，国際的にも開かれた研究機関です。また，大学院教育（高等教育学専攻）を担当し，研究者・実務家の養成も行っています。