平成29年度 富山大学大学院教職実践開発研究科 専門職学位課程〔教職大学院〕 学 生 募 集 要 項 派遣教員入試 一 般 入 試 平成28年9月 富 山 大 学 平成29年度入試(平成29年4月入学者)用 リサイクル適正Ⓐ 印刷用の紙へリサイクルできます。 目 次 Ⅰ 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 Ⅱ 派遣教員入試・一般入試 1 募集人員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 標準修業年限・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 出願資格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 4 出願手続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 5 入学者選抜方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 6 合格者発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 7 入学手続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 8 修了要件及び学位・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 9 長期履修制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 10 大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 11 その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 12 試験場案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 出願用書類等 □ 入学志願票 □ 受験票・写真票 □ 教職実践開発計画書 □ 封筒 □ あて名票 (シール) □ 振込依頼書 □ 検定料返還請求書(出願書類ではありません) <注意> ・本入試に関するすべての事項は,志願者本人がこの学生募集要項を熟読することによって,必ず本人の責任で確 認してください。 ・この学生募集要項以外に重要な通知がある場合は,本学ウェブサイト内でお知らせします。 (富山大学ウェブサイト http://www.u-toyama.ac.jp/) ・電話での照会は,祝日及び年末年始を除く,月~金曜日の 9:00~17:00 に,この学生募集要項を手元に置き,必 ず志願者本人が行ってください。 Ⅰ 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー) ◇大学院教職実践開発研究科 入学者受入れの方針 学校現場が抱える今日的教育課題について深く理解し,高度な専門性と実践力,高い課題解 決力を備え,スクールリーダーをめざす人を求めます。 特に派遣教員学生や社会人学生については,次の2つの力の修得をめざす人を求めます。 ・学校の中核的な存在として課題を自ら発見し,解決策を提案,それに向けた学校全体の 取組を牽引する力 ・今日的教育課題への取組を含む学校における教育実践の基盤となる教育の方法及び指導 技術に関する深い理解と高度な実践力 また,学部新卒学生については,次の2つの力の修得をめざす人を求めます。 ・教育の方法及び指導技術に関する確かな基礎と優れた実践力 ・今日的教育課題と学校教育全体を俯瞰する力を有し,学校の中で自らがすべきことを理 解し,若手教員の中でリーダー的役割を果たす力 Ⅱ 派遣教員入試・一般入試 1 募集人員 入学定員14人を派遣教員入試,一般入試で募集します。 専攻 教職実践開発専攻 入試区分 派遣教員入試 一般入試 募集人員 14人 ※派遣教員入試対象者とは,富山県教育委員会が本研究科での大学院派遣研修を出願前に 認めた者です。それ以外の者はすべて一般入試対象者とします。 2 標準修業年限 2年 3 出願資格 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)による小学校,中学校若しくは高等学校の教諭の専修免 許状又は一種免許状を有し(平成29年3月までに取得見込みを含む。),次の各号のいずれかに該当 する者とします。 (1) 学校教育法第83条第1項に定める大学を卒業した者及び平成29年3月卒業見込みの者 (2) 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び平成29年3月31日ま でに授与される見込みの者 (3) 外国において,学校教育における16年の課程を修了した者及び平成29年3月31日までに修了 見込みの者 (4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外 国の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成29年3月31日までに修了見込みの者 −1− ( ) 我が国において,外国の大学の課程 その修了者が当該外国の学校教育における16年の課 程を修了したとされる のに る。 を有する のとして当該外国の学校教育 度において 位 けられた教育 で て, 部科学大 が に指定する のの当該課程を修了した 者及び平成29年3月31日までに修了見込みの者 (6) 外国の大学その の外国の学校 その教育研究 の 又は関 関の認 を けた者による 等の 的な状 について,当該外国 を けた の又はこれに ずる のとして 部科学大 が に指定する のに る。 において,修業年 が3年以 で る課程を修 了すること 当該外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修するこ とにより当該課程を修了すること及び当該外国の学校教育 度において位 で けられた教育 て前号の指定を けた のにおいて課程を修了することを含む。 により,学士 の学位に 当する学位を授与された者及び平成29年3月31日までに授与される見込みの者 (7) 専修学校の専門課程 修業年 が4年以 で ることその の 部科学大 が定める基 を たす のに る。 で 部科学大 が に指定する のを 部科学大 が定める日以 に修了した者及び平成29年3月31日までに修了見込みの者 (8) 部科学大 の指定した者 1 (9) 学校教育法第102条第2項の規定により の大学院に入学した者で て,その に入学さ る本学大学院において,大学院における教育を けるに さ しい学力が ると本研究科 が認めた の 2 (10) 本研究科において, の入学 により,大学を卒業した者と 等以 の学力が ると認めた者で,平成29年3月31日までに22 に する の 2 (11) 大学に3年以 在学した者 これに ずる者として 部科学大 が定める者を含む。 で て,本研究科の定める 位を優 な成 で修得したと認めた の ( 1) 昭和28年 部 2 第 号 教育職員免許法による小学校,中学校,高等学校, の教諭若しくは 教諭 の専修免許状又は一種免許状を有する者で22 に した の ( 2) (9) (11) により出願しようとする者は, 前に出願 年 い までに本学人 発 科学部 を行うので, 課 入試 当 に を ず てく さい。 出願 (1) 出願方法 願者は,出願 等を取りそ えて,本学 定の出願 に入れ, ず出願 に提 出してく さい。 の場 は, を 分 して で してく さい。 なお,派遣教員入試対象者は,富山県教育委員会が取りまとめて 委員会が するので,富山県教育 指定する 日までに富山県教育委員会教職員課へ提出してく さい。 出願 平成28年11月7日 月 18日 16 00 は,9 から17 までです。なお, 日は 。 −2− 込みによる出願はできま 提出 930 8 富山 3190 富山大学人 発 科学部 076 44 62 8 (ダ 出願 ル 課 入試 当 ) 等 等 提出該当者 入学 願 全員 本学 定の に 項を 入。 ・ 全員 出願前3か月以 に した , 3 ・ 修 の , をはり け, 本人で ることを確認できるよう 込 ( 全員 本 項に 定 ) 外の の 定 関の 関発行の し, 4 込 項を 入。 ・ 等に により, う で 定 (30 000 )を 込 ( 定 ) に いることを ず確認し, 。 定 行以 , が 込 されて には て提 出。 は,大学から発行しま 行の ※ 込 ので, 取 ( 定 ) を大 に (現 自 ), ー 関発 してく さい。 からは り込ま ないでく さい。 本 者に対して 定 免 の特 の により )を行います。 は富山大学 学業成 全員 全員 してく さい。 には, ず日本 を 。 出 大学 又は学部 が 成した のを提出。なお,本学 人 発 科学部卒業見込者は提出 又は卒業(修 かれた 了)見込 教職実践開発 を 出 大学 又は学部 が 成した の。なお,外国 で かれた 卒業(修了) (出願 全員 には, ず日本 本学 定の や 題 を 。また,外国 で を 。 して, 今日的教育課題に対する認 ,教育の方法等による実践力向 に関する教 育実践をまとめた の を提出。 なお,派遣教員入試と一般入試で 入 学位授与 3 出願 (2) 又は学位授与 に該当する者 が なる。 限 行 法人大学 ・学位授与 から発行された の。 理 教育職員免許状 授与 全員 教育職員免許状の し( 4 お,教員免許状 新 又は 教育職員免許状 修了確認 の し の者は,取得見込 の し 本 在 の日本 区 国 を有しない 者( ) −3− で と )を提出。な を修了した者は, の しで 。また,免許状取得見込み を提出。 が発行した の。 の 新 認 等 一般入試対象者 現在 のう 現職を有 践開発研究科に入学しようとする者は, し,かつ現職の 提出。( まま入学しよう ※ とする者 国 全員 ,会社等に在職中の者で現職のまま本学教職実 の 認 を 自 ) の 学校教員の場 は 者, 学校教員の場 は 当該学校を する法人の理 本学 定の に362 分の 手をはり け, て を した の。 て 全員 本学 定の に て を した の。 ル 一 受 出願 出願 の 一 , 理した 定 は,次の場 を き,いかなる理 が 定 の て しま 。 求ができる場 及び 定 を い込 が富山大学に出願しなか た 出願 は出願が 理されなか た 場 定 を に い込 定 を く い込 ※た し, 30 000 場 30 000 場 の 込手 を提出しなか た又 く い込 は, 取人 とします。 求の方法 の 定 求 に 項を 入し,本学へ なお, 及び の場 は, ず 930 8 込 富山 定 3190 富山大学 してく さい。 をはり けてく さい。 部 理課 076 44 60 3 入学許 の において 提出 の と する 実が発見された場 は,入学を取 り すことが ります。 日本国 を有しない者で現在本 に在 していない者は,平成28年10月7日( )までに 本学人 発 科学部 課 入試 当 に ず い てく さい。 願者の 等 な , を , 体 自 , する 願者は,出願に の しで , の の 項を を え,本研究科に 本学において 願者又は出 学校関 者等と なお, , 我等 が に, 及び修学 特 した は してく さい。その 果, に な場 は, を行います。 及び修学の に特 な に い て, を とすることとな た 願者は, てく さい。 ・性 ・生年月日・ の研究科・専攻・ ・ 号 する入試区分 等の程度・種 の に特 な を する 項 修学の に特 な を する 項 大学等でとられていた 指導教員の 見の る の 日 生 の状 その となる 項( する に −4− となる が れ , て提出してく さい。 体 者手 の し, する に と えられる 等 の 出願 日の3日前まで なお, 日,日 日, 日等,大学の 業日を く。 ,体 及び らずできる け い 930 8 の に 富山 が しい 願者は, の にかか してく さい。 3190 富山大学人 発 科学部 課 入試 当 (076)44 62 8 ( ) 日 生 で している 試 場 定等において , が , 等を, に したい場 となる場 が りますので, ず 前に , してく さい。 前 は, 等の る 願者に本学の現状を らか め ら ることで, び修学に た てより い方法や り方を実現するための ので, や修学を ( する のでは りま )国 大学法人富山大学 (本学 ー ) 願者 の 人 。 を理 とする これらに , , 発 , その 人 及び分 を行うために 者についての 体からの を に関す 入学者 入学者 出願 方法等における ・研 します。 了者についてのみ,入学前における 等 , 授業 学生 指導関 に関する業 , します。 , 会(入学者のみ)からの については, 学 ,修学指導等 , , 職 の に基 いて取り います。 入学手 , 教 関 理,授業 免 ・ 学 その 規 は,本学入学手 備教育及び入学 における ( ) く さい。 行 法人等の 有する 人 する業 を行うために 出願に た て り得た 人 本学 に関する職員対 開 を については, 出願に た て り得た 究, の解 の 大学 る法律 及び 国 大学法人富山大学 人 実 等の る方の の 本学が 有する 人 理, 及 に り,本学の関 を行うために 体で る 会及び生 組 , する場 が ります。 しない場 は,本学人 発 科学部 課(入試 当)に し出てく さい。 各種業 での に た ては,一部の業 を本学より当該業 の委 を けた業者 以 業者 という。 において行うことが ります。業 委 に たり, 対して,委 した業 を 行するために 一部を提 しますが, を となる 度で, り得た 人 するよう指導します。 −5− 業者に の全部又は 入学者 方 派遣教員入試は, 試 及び 一般入試は,小 試 , の 果を 試 及び して行います。 の 果を して行います。 (1) 試 日 平成28年11月27日 日 (2) 試 場 富山大学人 発 科学部 富山 3190 (3) 試 日程 入試区分 小 派遣教員入試 13 00 13 2 一般入試 10 00 10 2 (4) 試 当日の では, ( 大 試 13 30 10 30 12 00 13 30 項 試 当日は 本学 試 試 を ず (シ ー してく さい。 ンシ の の)以外の の 者には, ) を許 しま 。た し, 等のためのルー を許 します。 格者発 平成28年12月20日( )13 に本学人 発 科学部 ( )にて を 者 します。また,派遣教員入試 関及び本学 号を発 し, 者の 者 てに により 通 については富山県教育委員会教育 に します。 なお, についての 会には ま 。 入学 については 者に により通 します。 (1) 入学 平成29年1月27日( ) 16 まで (2) 入学 入学 なお, 入学 を 282 000 定 の入学 は 定 で り,入学 に入学 を 定した場 は, 定 から新たな します。また, その 学生教育研究 学生教育研究 ( された入学 は, 等の 等の しま が ( 定 ) ) 学生教育研究 。 です。 ( 入 ) 2 430 (通学中等 学研 特 を含む)1 7 0 680 ( 入 )は2年 分の で,入学手 に 込により 入する が ります。 授業 の 入学 れ れ ・ 方法等については,入学手 平成28年度授業 前 , −6− なお, に通 します。 各267 900 (年 3 800 ) 学 本 は, 修 の に2年 標準 以 , 教 発 学し,以 に す履修基準に い46 位以 を の を教 大学院 者 は教職 て修了要件としています。 ( 会 で発表することを っ 職)の学 ま 必 修 選 通 教育 の 教 の ・ に関する 4 位 な 法に関する 4 位 生 ,教育 に関する 学 ,学 に関する 学 教育と教員の 4 位 4 位 方に関する 4 位 2 場が める教員の資 ・ に関する 教育の方法・ ・ 位 に関する 1 の基 に関する 位 4 位 14 位 6 位 4 位 2 位 合 46 位 業を している の事 によ ,標準修業年限を ことができる制度です。 本 して 業 の に教育 を履修する を,長期履修期 として認めら さ , 期 に学期 こととな ます。 方法 は,入学手続き して にお知らせします。 さ ない場合 あ ます。 学 本 に では 長4年までの 学期 を認めていますので, 標準修業年限(2年)において とに て 定 の教育方法として, います。こ は, 教 方 の その他特定の は 期において 業を行 方法を 教員 に 教育の 会を設 ,修学し すくすることを て とし 大学院 設置基準第14条に定める教育方法の特例に基 く ので,修業年限の 期 に って, 了 の を修了するこ 曜日,日曜日及び長期 業期 とができます。 に, 業の 位を修 し, な履修方法に いては, で履修方法が な ます。 な があ 教員と ,人 発 の 履修 学 を てる め,学生 (教 )で確認してく ださい。 の (1) 学生募集要項の は, の表に 大学院教 −7− 発 学生募集要項 と 書し, 2 の あてに 9 0 8 書し, にあて を 9 0 8 手をは の を し,2 0 手をは の を してください。 富山 2 190 にあて を 富山大学人 発 学 あてに してください。 の し,2 0 入試 電話(076)44 富山 19062 8 ( イ イ ) (2) 出願に いて富山大学人 な があっ 発入試学 発 場合は,人 学 ださい。 電話(076)44 62 8 ( イ 入試 に照会してく 入試 に照会してく イ ) ((2) ) 入学志願者に のあっせ は,行いませ 。 出願に いて する な があっ 場合は,人 発 学 ださい。 ○ AO入試相談会会場及び試験場案内図 ( ) 試験 入学志願者に する のあっせ は,行いませ 。 〔北口〕 ○ AO入試相談会会場及び試験場案内図 あいの風とやま鉄道 至金沢 試験 JR 富山駅 〔南口〕 JR北陸新幹線 至高岡 神 通 川 県庁前 富山大橋 富山大学前 大学前 富山地鉄 市 内 電 車 神通大橋 J R 高 山 本 線 至糸魚川 安野屋 丸の内 荒町 AO入試相談会会場 試験場 AO入試試験場 有沢橋 至 高 山 至魚津 富山城 富山大学 五福キャンパス 至富山西 IC 市役所 県庁 西町 41 至 富 山 き と き と 空 港 至 富 山 IC ◆交通案内 ◆交通案内 東京 から 羽田空港から(約1時間)富山きときと空港から富山駅前(バス約25分) 東京 から 羽田空港から(約1時間)富山きときと空港から富山駅前(バス約25分) JR東京駅から(約2時間10分) 大阪 から JR大阪駅から(約3時間) JR東京駅から(約2時間10分) 車で名神高速道路−米原JCT−北陸自動車道−富山西 IC 大阪 から JR大阪駅から(約3時間10分) 名古屋から JR名古屋駅から(約2時間50分) 車で名神高速道路−米原JCT−北陸自動車道−富山西 IC 車で名神高速道路−一宮JCT−東海北陸自動車道−小矢部砺波JCT 学 ン まで 名古屋から JR名古屋駅から(約3時間) −北陸自動車道−富山西 IC ・ で 学 ( 学 )で 車で名神高速道路−一宮JCT−東海北陸自動車道−小矢部砺波JCT ・ で のり 学 ン まで −北陸自動車道−富山西 IC ・ ・ 学 で で 学 ( 学 )で の ( 学 )で のり JR富山駅(南口側)から の ( 学 )で 学 ・ バ ス 高岡方面行「富山大学前」 下車 所要時間約20分 −8− ・ 市内電車 大 学 前 行「大学前」(終点)下車 所要時間約20分 ※市内電車環状線(セントラム)では「大学前」に行けませんので,ご注意ください。 平成29年度 富山大学大学院教職実践開発研究科 専門職学位課程〔教職大学院〕 学 生 募 集 要 項 派遣教員入試 一 般 入 試 平成28年9月 富 山 大 学 平成29年度入試(平成29年4月入学者)用 リサイクル適正Ⓐ 印刷用の紙へリサイクルできます。
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