すみれが丘ひだまりクリニック す アントロポゾフィー セミナー アントロポゾフィーから見た 熱の意味と対処法 熱が出た時どのように治していますか。どうして人は発熱するのでしょうか。今では 少なくなった、発熱をともなう子供の病気にはどのような意味があるのでしょうか。 一人の人間の一生における熱の意味を考えてみましょう。また、アントロポゾフィー 医学の視点から、おすすめの風邪への対処法をお伝えします。 お話 芹澤 敬子 すみれが丘ひだまりクリニック医師 すみれが丘そよかぜクリニック医師 富山医科薬科大学医学部医学科卒業 内科・漢方内科医 鶴田 史枝 すみれが丘ひだまりクリニック看護師 IFAN 認定アントロポゾフィー看護 スペシャリスト 日時:2016年 10 月13日(木)13:00~15:00 内容 : 熱をどのよう考えるか 風邪になった時の対処法 ホームケアの説明とデモストレーション ・発熱時の脚のレモン湿布 ・咳のためのラベンダーオイル湿布 ・中耳炎の時のタマネギ湿布 参加費:3,000 円(当日、受付にてお支払いください) 申込 :下記までご予約ください。先着順となります。(定員20名) ところ:すみれが丘ひだまりクリニック(http://www.yamamoto-kinen.or.jp/free_medical/) 申込 045-594-2417 (すみれが丘ひだまりクリニック) 電話受付時間 月~土曜日 9時~12時/14~17時 (日曜・祝日・第1・3・5土曜午後は休診)
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