< 新 規 > ☆Shatika Clark シャティカ・クラークさん(タイラー市) 1991年8月14日 米国、テキサス州生まれ 25歳 独身 現在テキサス州タイラー市の Hollister で勤務中 *サムヒューストン州立大学2014年卒業 (マスコミュニケーション(スペイン語)科 学士取得) ALTは,私のキャリアを完璧に結び つけることができる仕事だと考えています。海外で教 えることで,自分の文化を伝え、他の文化を学ぶ機会を得ることができます。 私にとって最 も重要なこと は、家族・文 化・教育の3つです。他の文化や習慣を自分の考えに取り入れな がら,自分達の文化を守っていくことが大切だと思います。 ALT として,若い女性が派遣されることは,英語の授業だ けでなく,若者の成長を助ける こができます。私は, 生徒と豊 富な関わりを通して,効果的に学び, 成長していける雰囲気 をつくり出すモデルの役割を積極的に果たしていきたいです 。 ☆Laura D'Eramo ローラ デラモさん(タイラー市) 1990年1月24日 米国、テキサス州生まれ 26歳 独身 * テキサス州セントエドワーズ大学 2016 年 3 月 卒 業 (マスコミュニケーション科スペイン語写真コミュニ ケーション 学士取得) この4年間,私はテキサス州のオー スティンにある,セントエドワーズ大学におりました 。大学の校訓は,グローバルの視点を身に付けること,批判的に考える能力を高めること, 道徳的な人格を達成すること, そして最も重要なことはグローバルシティズンに なる準備を することでした。私は豊かな美術と伝統文化がある日本に,大きな興味と魅力を感じてきま した。私が日本に住み,日本の社会に入る機会を得ることは, セントエドワードでの生活か らグローバルシティズンへの転移になるだろうと考えております。八千代の ALTに参加する 機会が与えら れた今の目標は, 八千代市の生徒と心に残るつ ながりを持つことです。八千代 の姉妹都市であるタイラーで成長した私が,卒業後すぐに, アメリカ市民としての役割をで きるだけ果たしていきたいです。 ☆Kristin Blatt クリスティン ブラットさん (JET アリゾナ州) 1990年9月4日 米国、アリゾナ州生まれ 25歳 独身 現在はアリゾナで試験監督者の仕事をしている。 * アリゾナ州 アリゾナ州立大学2013年卒業 芸術教育科 学士取得 JET に 申し込みをした理由の一つは, 私が教えることが好きだからです。生徒とのやり と りや最後の「分かった」と晴れやかな表情を見ることが, 一番のご褒美です。 2013年の12月 に美術教 育のマンガ カム ラウダの学位を取りました。美術を教えることは,英語を教え ることと少し違いますが,原則は同じです。先生として,何の内容でもどんな方法であって も教える上で, 生徒の成功を目指し働きます。これには ,クラス経営,授業案,効果的な授 業などを含みます。実習最後の学期で, 私は6年生から8年生の生徒と触れあう中学年を担当 し,それぞれの学年にユニークで, 発達段階 に合った授業を作らねばなりませんでした。毎 日が新しい冒険であり,私は生徒達について多く学びました。私は既に ,実際に生徒に授業 をし,成長した経験が一回以上あることからも,学校の役に立てるだろうと思います。また ,美術が得意という一面は, 生徒を視覚的に 助け,創造的で新しい方法で情報を与えること ができ、手作りのワークシート が作れる利点になると考えております。 ☆Mary Taylor メアリーテイラーさん (JET ミネソタ州) 1993年3月10日 米国、ミネソタ州生まれ 23歳 独身 *ミネソタ州 ミネソタ大学2015年卒業 国際学科(ロシア語) 学士取得 私が海外で教えたい理由は,自分の教育技術を磨き,私の国を理解してもらい,自分の経 験から学び,アメリカに帰った時に自分が学んだことを伝えたいからです 。海外が日本であ る理由は,ずっと日本の文化に特別な興味を持っていたからです。子どもの時,私は日本の 漫画を見てゲームで遊びました。大きくなるにつれ,ただのポップカルチャーだけでなく, より深く知りたいと思い,日本の文通相手を探しました。その方は日本の生活や文化を教え てくれ,私はお返しにアメリカのこと を伝えました。お互いの忙しい日々にも関わらず, 私 たちの友情は今日まで続けています。 日本で英文法や発音を教えることも楽しみですが, 一 番の楽しみは, 生徒と話をすることです 。私は故郷について,アメリカの文化についてなど 話したいと思っています。そして, その新しい情報と生徒のこれまでの知識を結びつけた感 想を聞きたいです。この様に ,いつもwin winの関係を感じられること。生徒と自分がお互 いに学べ,そして生徒は, 自分自身で つながりを作ることで少しだけ勇気づけられるはずだ と考えてます 。
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