第56回 日本臨床 ウイルス学会 のお知 らせ (第3報 ) 第56回日本臨床 ウイルス学会 会 長 岡山大学 医 歯薬学総合研究科 病原ウイルス学分野 山 田 雅 夫 第56回日本臨床ウイルス学会開催 につ きまして,以 下 の如 く, ご案内申 し上げます 多 数の演題登 録 会 員 の皆様 の多数のご参加 をお待ち してお ります 特 に昨年度か ら設けられた若手奨励賞 に多数 の応募 をお願 い 申 し上げます 期 場 本西 △西 平成27(2015)年 6月 13日 (土)∼14日 (日) unko Fukutake Ha l(Jホール) 岡山大学鹿田キャンパス 」 〒7008558 岡 山市北区虎回町251 テーマ その時その場の使命 参加 費 一般8,000円/学 生5,000円 学会 ホ ームベ ー ジ h i p : / / w w w m e d g a k k a i o r g / i a c v 5 6 / 予定 プ ログラム ( 平成2 6 年1 2 月現在) 会長講演 REIC遺 伝子医薬」 によるがん治療」 特別講演 「 魔法 の弾九 「 公文 裕 巳 (岡山大学 医 歯案学総合研究科 泌 尿器病態学 教 授) パ ネルデ ィスカッシ ヨン 「 医学 ウイルス学一 その時その場 の使命一 」 パ ネラー :森 島 恒 雄,生 回 和 良 (日本 ウイルス学会会長歴任) 白木 公 康,庵 原 俊 昭 (日本臨床 ウイルス学会会長歴任) シンポジウム 1「 感染研 衛 研 の連携 :そ の時その場 の使命一 エ ボラ,デ ング,SFTS,脳 脳症― J 炎 座長 :西僚 政 幸 (国立感染症研究所 ウ イルス第 1部 ),皆川 洋 子 (愛知県衛生研究所) 演者 :足 立 ャ 拓也 (豊島病院 感 染症内科),高 崎 智 彦 (国立感染症研究所 ウ イルス 第 1部 )岸 本 毒 男 (岡山県環境保健 セ ンター),多 屋 馨 子 (国立感染症研究所 感染症疫学 センター) シンポジウム 2「 日常診療 に直結するサーベ イラ ンス体制を │」 座長 モ谷口 清 州 (国立二重病院 臨 床研究部),中 野 貴 司 (川崎医科大学 小 児科学) 演者 :西 藤 成 雄 (西藤小児科).斎 藤 玲 子 (新潟大学医歯学総合研究科 国 際保健学) 田中 敏 博 (JA静同厚生連 静 岡厚生病院 小 児科),水田 克 巳 (山形県衛生研究所) 若手奨励貨候補演題 セ ッシ ヨン ー般演題 (口演)セ ッシ ョン セ ミナー 等 浪題募集 と発表要領 1)演 題の 申 し込み 一般演題 (若手奨励賞対象演題 を含む)を 公募 いた します 演題募集期間 :2015年 1月 7日 (水)∼ 2月 12日(木) 2)演 題登録方法 第56回学会 HP(演 題募集のベー ジ)の 新規演題登録ボ タンよ り登録 して ください 学会 ホームベ ー ジ htp〃 www med‐gakkai org/jacv56/ 3 ) 一 般 演題 ( 若手奨励貨 対 象演題 を含 む) 応 募 資格 学 会規 柱 に よ り 筆 _ H R 演 者 及 び共 H 演 者 は本学 会長に限 られて い ます 未 入会 の 方 は演題 登録締 切 口まで に必ず 「日本 臨床 ウイル ス学 会J に 入会手続 きをお取 りくだ さい 学 会員 で ない方 の氏 名 は, 抄 録集作成 P f に削除 させ ていただ きますので ご注意 の程 お願 い 中 し上 げ ます 日本臨床 ウ イルス学 会 ホ ー ムペ ー ジ≫入 会 中 し込み をご参照 くだ さい htp://homepage2 nifty com/c,in viro1/ r t l務 事r n J 〒2 1 1 - 0 0 6 4 神奈川県川崎市 Ⅲ原区今丼商 l 1 4 6 か 2 T d ( 留 守 番電話) 1 0 4 4 7 1 1 3 1 7 5 F a x i 0 4 4 - 7 1 1 3 1 7 6 E―mail i clin virol② nifty cOin 日本小 児科 学会専 門医研修 単位取得 について 取得 で きます 本宇 会 の参加 に よ り 日 本小 児十1学会研1歩3単 l1/を お問 い合 わせ先 大学 医 歯来学結 合研究科 病 原 ウ イルス半分野 第56回学 会事 務局 t IIl山 〒7008558 問 111市 】ヒ区鹿 日町251 TEL:086-235-7164 FAX:086-235-7169 E―mal i dptvilol④ md okayama― u ac ip 第5 6 回学会運営事務 局 : 株 式 会社 メ ッ ド 〒7 0 1 ' 0 1 1 4 岡山味ヽ令軟市松 島1 0 7 5 3 TEL!086-463-5344 FAX:086-463-5345 acv56@ined― EⅢna‖:」 gakkal of g 日本 臨床 ウイル ス学会 若 手奨励賀 の募集 1 本 賞殻立の趣旨 経 緯 2 0 1 3 4 1 6 月の 第5 4 回総会において 若 手研究者 の励 み となるように才 さ f 手奨励賀 を設f L する ことが / f N 認 でも 一 れ 第 5 5 ' 1 学会 ( 年次学術来会) で 第 1 回受賞者 が顕彰 され ました 今 い1 の第5 6 回年次学術 l X 4 会 般演超の募集に合わせて 岩 子奨励賞対象演題を夕朱 し 年 次学術来会において発表 された内容 を委貞会 にお いて祥談 し 顕 彰 します ことに加えて) 2 対 象者 ( 発表者 は学会l l成員である ● 午次学術集会 におい て発表 された演題 の発表才 をrl象とし 発 表時 (学会の開1怪日)40歳以下 とします ただ し 大 学 の教授 研 究所 の室長に匹敵する7カ デ ミックポジションにれ る方 は除 きます 研究内体に関 しては臨床研究 基 礎研究 技学"1究 検査法等 に関する発表で そ の 分野を出わず新規性 独創性 を行する研究で臨床 ウイルス学 の分野 での発展が期待で きるもの とします 3 逆 考方法 1 ) - 1 々 演題 の募集に合 わせて 若 手奨励賞対象減題を募集 します - 1 宅演題 の募集に際 し 発 表者がな 手奨励供 の対象者 であることを確認す るl l q l設けます を 2 ) 対 象演題 の 中か ら 選 考委員会が 8 題 程度を 『 才 1 手奨励賞候補」 として十備送考 し 学 公 1 日 日午前 t i 「林手奨励賞候補演題」 のセ ッションで日液 していただきます ( 予備選考 に成合なが ら選ばれなかつ た場合は 一 般演題 と して口演 していただきます ) 着手奨励賞』を送考し 維会においてJ I 彰します 選考委員会を開催 し F お手奨励賞候補J の なかから 子 対象は牧件以内 ( 1 ∼ 3 件 ) と します j I 考委員は臨時持事会にて以 F の構成員をラ とめ 総 会で承認を得るものとします i 山 t 尾 田雅夫 監 Ⅲ 崎に男 集 鶴義人 i 牟事 i 皆川洋! r i 中 智之 中 I F i 央境 裕 幸 学会長 4 夫 彰 大 tr 副 賀 (3万 円)が 学会長 により増早されます 受賞十は 総 会で賀‖ の'レ で投稿す 5 受 Tや者は学会発表内容 を脇床 ウイルス学会の機関誌 「 臨床 とウイルスJ原 著 ま たは総 ;た ることをお願い します
© Copyright 2025 ExpyDoc