こちら - 沖縄県作業療法士会

1月1.㊥・12㊥・13㊥
催
聞
今年は充実の3日間
合同開催 第12回認知症ケア研修会in福山
Tl■
日本適所ケア研究大会
ロコ臼2025年に向けた新しいデイ・認知症ケアへ!
テイカ介護を
リードする
デイの改革・活性化で
2018年の同時改定を乗り切る
サービスの質確保 効果を出すシステム 求められる拠点機能÷
「在宅生活」を支える 重度化予防のための 地域の中でなじみのある
という視点の意識 適切なケアの組み合わせ 関係性の構築
大きなヒントを全24講座から探る
①1年半後の同時改定に向けた最新情報
④効果を出すための環境設定・トレーニング
次回同時改定での軽度者(要介護1・2)外しは規定路線なのか?
ご利用者・スタッフが共に成果を共有し、手応えを感じることができる!
適所介護と適所リハの機能分化の行方は?今、自立支援の成果が問われている!
適切なアセスメントと疾患・様態に合わせたケア・トレーニングの工夫
④介護保険制虚に求められるリハビリの位置づけ ⑨認知症の方の特性を生かしたサービス
退所介護。適所リハに求められる「活動」「参加」のリハビリテーションl
ご利用者の立場に立った支援方法とは?
本人へのサービスだけでなく、生活環境の調整や家族・地域への教育的関わりが必須
失敗体験による意欲低下や生活のほころびを改善していく過程のコツを探る
④ご利用者を支える仕組みづくり
事業所間での「目標達成」に留まらない働きかけをするためには!?
デイに期待される地域での「鰐の見える関係づくり」の調整役
日程竿蒜11。◎.12。◎.13日◎
参加費[12・13日同時申込】15,000円(掛抄貨代込み)
【12日または13日のみ]10,000円(税▲抄那込み)
⑥他サービスとの連携
退所介護×訪問介護、適所リハ×訪問リハ…などの組み合わせで生活状況を把握!
多様な地域連携による包括的ケアで介護保険サービスの可能性はまだまだ無限大
会場
リーデンローズ、アルセ、まなびの館ローズコム
広島県福山市
その他 莞慧慧慧聖霊悪霊慧定講座です
※発表者はさらに1単位がプラスされます
※「市民公閲講座」は禁斗大会プレセミアーは別途票用がかかります
讐碧†福山市市制100周年記念事業
ーローズマインドをケアに生かすl福山発魅力ある地域包括ケアー
後援:福山市/社会福祉法人副」市社会剛ヒ協議会/広島市域適所サービス逗緒協議会//一版社団法人日不認知症ケア学会//公益社団法人日本介諾福祉士会/公益社団法人広島県介諾福祉士会
公益社団法人日本理学療法士協会/公益社団法人広畠県理学療法士会/一般社団法人日本作業定法士協会/一茂社団法人広島県作業療法士会/公益社団法人日本社会福祉士会
公益社団法人広島県社会福祉士会/一六㍍土団法人ヨ本言語曙黒土協会/独立行政法人福祉医痘磁描/シルバー新訳//中国新問備後本社/エフ工ムふくやま
本大会プログラム
椚厄『包回閲 あなたの事業所・施設の経営・サービスの賞が
・†1馳割・l㌻1
地域包括ケアの中で
デイに望まれる役割
八.
∼リハビリ・機能訓練・地域猥点・
家族支援のこれから∼
芳浣歪諾墨若諾 宮島俊彦氏
堰短蚕頭)
(適車重〕
セミデーj・
リハビリの効果を上げる!
∴∵.
介護保険の将来像
介護老人保腱施ぷ清雅苑 大久保智明氏
振拙去人博愛会・和番会研一山 江澤和彦氏
規学鋲は士
・モミナ二幸・
、、滴由福吉、
適所リ八と適所介護の将来像
∼適所系サービスに求められる
バランスのとれた効采的な
リハヒリデーションの推進∼
く募集テーマ〉
生活相談員の地域資源の発掘
活動・参矧こ向けてプログラムの工夫■ 発信・取り組み・居宅訪問など
短時間退所リハの運営と
デイの運営・システム・
人材確保の取り組み
∴セミテ二幸・
実例から学ぶ!
リハビリテーション会議の工夫
∼ニーズの引き出し万から巨標の立て万までr‥、一・
介こ誓老人保は施設ぺあれんと 尾崎大輔氏
理学頂は士
石川県立高松病院主幹 村井干贅氏
ご利用者の潜在能力を引き出し
活動・参カロを改善する
適所介護計画書の立て方
株式会社NGl代よ取締役 山出昌宏氏
甘酢鋸l搾活用論fl
参加者懇親会
て柑朗㊨回優形
※同じテーマの分科会・セミナーは午前・午後とも同じ内容になります。
■ 酬■■− アルセ
10:00 12:00 13:15 15:15 「㍉ :極褒麺④ 次期介護報酬・診療報酬の 。同時改定に向けて取。組むべき ;■適所介護事業者の新戦略 恒至≡⑨ 適所と訪問リ八が混ざると面白い! 適所リハと訪問リハの連携だから …こそできる活動・参加への工夫 座蔓至薫) 適所介護計画と 個別機能訓練の立て方 ∼違いと居宅支援計画との関係性∼
恒会祉拙川描稲子芸 小室昌之氏
朋リハビリテーションみなみの揖下村美穂氏
l株式会社ジェネラス附服し 梅田典宏氏 デイサービスl桁HT哩者
休憩
観 音竃謂露業所と 世相所ケア研究会餌妹尾弘幸氏
煙毒套「¶■叫「重秀
アルセ まなびの僅ローズコム
嘲 摩匪㊥i 正しい評価とアプローチ 靡頭重㊥ 認知症高齢者の 口腔・瞭下機能の評価・ リハビリ・訓練・ケア 禁話語漂灘コ野原幹司氏 靡麺④ 中・重度者、 寝たき。の方への目標設定 カサギデイサ ̄ビスセンタ ̄片山大嗣氏
苦白
翌警鰐豊沼する弓.芸讐照濫グ・蒜訣吉竺お 面童画 摩耳 靡麺㊤ 認知症高齢者の 口腔・轄下機能の評価・ −_リハビリ一・訓練一一・一ケア⊥一一一一一一一一 靡麺㊥ 中・重度者、 寝たき。の方への目標設定
株式会社R牢m紬m:川畑智民芸若慧誓業㌫㍍川原つくし氏諸賢票㌶禁のi三空知症力n藤良江氏
志警歪護憲禁撃諾温三野原幹司氏
[参加費】(大会参力帽) 5,000円
(プレセミナーのみ)7,000円
園コース【参カ口車]漂≡讐Lのみ)墓呂謂冨
「生き残る法人になるために」
「デイ運営の工夫」
【講師】ありがとうグループ
[講師】妹尾弘幸氏
(日本退所ケア研究会会長)
[内容]
Ⅰ.生き残るデイになるために Ⅲ.生き残る法人になるために
…喜琴猿歪…移行 を学芸……
Ⅱ.生き残る介霊事業所になるために (5)佃
(1)ウロウロ制度は迷っても指局デイが中心となる Ⅳ.ビジネスモデル例
器三℃≡詣レ讐指多機能化 Ⅴ・介護制度最新トピックス
(川上∼川下でのグループ化、川下でのクループ化)
認 諾㌫㌘ンタ ̄片山大嗣氏
[内容]
Ⅰ.ケアマネPRの工夫
(1)ケアマネ営業の工夫
(2)プロモーションツールの紹介
(3)ケアマネ体験会での「しかけ」あれこれ
(4)ケアマネ体読会へ向けた挙偏とPRの工夫
Ⅱ.プログラムの工夫
(1)デイでの新しいプロクラムの紹介
(2)桔働率の高いプロクラム紹介
(3)男性利用者に喜ばれるメニュー
(4)対応困難な認知症の方への工夫
デイサービス
Ⅲ.手間をかけずに効率的に行う
運営推進会議の工夫
(1)運営推進会誌の進め方
(2)地域へのPR、展開方法 ほか
Ⅳ.利用者増への工夫
(1)キャンセル率を点らす工夫
(2)事業所のウリをつくる ほか
V.残業を減らす工夫
Ⅵ.書類の工夫
Ⅵl.情報共有の工夫
地域包括ケアの中でデイに望まれる役割
∼リハビリ・機能訓練・地域拠点・家族支援のこれから∼
宮島 俊彦氏(岡山大学客員教授/介護経営学会理事/内閣官房社会保障改革担当室長(非常勤))
デイは介護保険制度の中で転換点を迎えています。持続可能な社会保障制度確保のため、医療介護総合確
保法で要支援が地域支援事業への移行になり、単なる預かりデイは、認知症カフェや見守りカフェとの差
別化が難しくなってきています0また、リハビリ特化型もプレイル予防の総合事業などの諸事業と差別化
を図っていく必要が出てきています0−万で・小規模多機能型居宅介護や24時間訪問看護・介護などが重
度化対応の在宅型モデルとしての普及が期待されています○こうした中で、デイの役割をどう考えていく
のかを再検討し、今後の進むべき方向性を提示いたします。
介護保険の将来像
江澤 和彦氏(医療法人和香会・博愛会理事長)
平成12年に介護保険制度が発足し15年間を経て社会に定着すると共に、わが国の介護費用は年々増加し
年間約10兆円の希望に拡大しました0現在単年度当たりの介護彗用の増加層指摘勺5%前後と高く、介護保
険制度の健全なる継続が喫緊の課題となっています0今後軽度者(要支援1∼要介護2)への支援のあり方、
福祉用具・住宅改修サービスのあり方、利用者の自己負担増、第2号被保険者の加入年齢引き下げによる財
源確保などの議論を経て、要介護3∼5の利用者がサービ受給の主体となっていきます。合わせて、地域
包括ケアの「見える化」システムを活用し、要介護認定率、一人当たり介護費用の市町村における地域差
の縮減も盛り込まれる予定です。この問題にどう対応していくのか方向性を提示いたします。
適所リ八と適所介護の将来像
∼適所系サービスに求められるJ汚ンスのとれた効果的なリハビリテーションの推進∼
村井 干賀氏(石川県立高松病院主幹/作業療法士/元厚生労働省老優局老人保健課課長補佐)
適所リハビリテーションは・リハビリテーション(理学療法・作業療法・その他の療法)を提供するもの
であり、適所介護は家族の介護軽減・本人の社会参加と生活機能の維持を目的に創造されたサービスです。
近年、自立支援が叫ばれる中・通所サービスの機能・目的が不明確になりつつあります。「高齢者の地域に
おける新たなリハビリテーションの在り方検討会」に携わった村井矧こ、介護サービスに相応しいリハビ
リテーション提供体制と、地域包括ケアに向けたリハビリテーションの役割と機能、そのあり方について
ご提示いただきます。
適所介護事業者の新戦略
小室 貫之氏(株式会社楓の風代表取締役)
次期改正ではより基本報酬が下がり・3つの加算「体制加算」「プロセス加算」「アウトカム評価カロ算」で「メ
リハリ」のある報酬改定が加速されそうです0「体制加算」は専門職をしっかり配置し、過剰介護を防止す
ることで実現しやすくなります。「プロセス加算」は個別機能訓練加算Ⅱの取り組みによって解決します。
そして「アウトカム評価加算」においてはアウトカムをどう捉え,どのようなスケールで測ればよいのか。
地域包括ケアの「活動と参加」を熟知し、適所介護業界でほとんど見かけない「アウトカム評価スケール」
を独自開発し運用し、すでに次期制度改正対策を終え、さらなる質の向上と集客を目指す楓の風グループ
の実践ノウハウを多数お示しし、次期改正への完全対応策を提案いたします。
リハビリの効果を上げる!
実例から学ぶ!
短時間適所リ八の運営と活動・参加に
向けてのプログラムの工夫
リハビリテーション会議の工夫
課選に優先順位をつけ活動・参加に
他事業所との連携・医師の協力体制を
築き効率的なリハビリテーション会議
働きかけるリハビリテーション
ポイント
ポイント
・lCFの視点
・評価の実際
・計画立案の実際
・アプローチの実際
■運営のポイント ほか
・リハビリテーション会議の流れ
。他事業所との連携
■&』
・効率的にリハ会議を開催するための工夫
・利用者、家族への説明のポイント
尾崎 大輔氏
医;■誉去人梢安芸
介≡老人イ真ノ芝施書生ペあれんと
・リハマネ加算Ⅲ算定への取り組み ほか
王室学顔忘士
ご利用者の潜在能力を引き出し
r認知症」の方の潜在能力を
引き出すアプローチ
活動・参加を改善する退所介護計画書の立て方
∼ニーズの引き出し方から目標の立て方まで∼
ただ「やってもらう」のではなく、
「ケア」を落とした計画書の考え方
∼相手の能力を左右するパートナーとしてのあり方を整える∼
認知症の方の持っている力を
引き出すための「観点」を増す
//ノ ̄■\\
ポイント
・根拠の重要性  ̄「ノ ̄ ̄
・介護技術と認知症ケアの関係性、重要性
・潜在能力と意識
山出 昌宏氏
株式会社NGU代表取持役
管理者禦生活相談員
丁自立」と「自律」
適所介藍計画書の考え方
ポイント
・相手ゐ力を引き出す人・引き出せない人
1 ̄” ̄ ̄ 一丁−1ノ
盛込 』馳
ペ ホス氏
・存在承認としてのアプローチ ほか
さ竺小。へ支葺畏門口
効果を出すための
適所介護計画と個別機能訓練の立て方
適所リ八と訪問リ八の連携
だからこそできる活動・参加への工夫
∼違いと居宅支援計画との関係性∼
適所の強みと訪問の強みを合わせ
ると在宅生活の可能性が広がる
舌計画書を事務作業にしない考え方
と使い方
ポイント
ポイント
・適所、訪問それぞれの強みを知る
・生活行為向上リハビリテーション算定の工夫
・適所・訪問の協業プラン在り方
下村 美穂氏
通訳」ハヒリテーシヨンみなみの広
告王望者/作業ノ表芸±
・アセスメントからプランニングまでの思考過程
・事例紹介(適所リハ、訪問リハ、併用) lまか
認知症の方のBPSDを
軽減する正しい評価とアプローチ
・ケアプランは総合計画
・適所介護計画書は方針
・個別機能訓練計画書は異体的なアプローチ
l∴」.,
梅田 典宏氏
・それぞれの使い方とは?
環式会社ジ工ネラス謹言摂法士
ティサーヒス院百〇三空言
「どうしよう?」からlてきしようり_へ
認知症の方が行いやすいr環境設定」
評価か古克えそくるケアのヒント
「成功体験」「やりがい」「楽しみ」の工夫
ポイント
・認知機能スクーリングで早期アプローチ
。4大認知症スクーリングからリハ&ケアを考える
川畑 智氏
株式会社Re字代表取持役
埋芋ノごて)去士
・認知症の重症分類から見る予後・予測
・BPSDの数値化とトリガー分析
・「不安、不満、不信、不穏」の流れを断つ ほか
ご利用者を支える仕組みづくり
∼家族支援、相談のポイントボランティアの育成と活用∼
地域とのつながりづくりとしての
介護カフェの開催と運営
ポイント
・地域との連携のコツ
・資源の活かし方
・カフェ型のつながり方
高瀬 比左子氏
・地域で求められる対話力
未采をつくるk;〕lgnカブT代表
介護支援専門員
・適所サービスの特性を最大限に生かす ほか
認知症に対するリハビリの工夫
ポイント
▲ 二 」
・「認知症」によって奪われる能力発揮の機会
・3つの「力」からひも解くアプローチ
アフロクリエイト代1く
適所と訪問リ八が混ざると面白い!
イ認知症」という条件がわたしたちにもたらすもの
介護の発信力
・認知症リハビリの目的「何の為に行うのか?」
・異体的なプログラム例
・それを効果的にして実践するポイント
牛尾 容子氏
・他の施設はどのように行っているのか?
介≡若人イオて三拓≡まゆうゆうの戻 ■ ̄ ■‘ ̄【 ▼ ̄  ̄Y  ̄’ ̄■一 ̄、▼ 〉▼ ̄■ ̄‘
ノ害毒キ意±三∈′認知窪介≡指草茎・地域をリハビリしていく「地域活動」について
廃位姿勢が崩れる方
(傾き、ずり落ち等)へのアプローチ
起立訓練・歩行訓練の進め方(Ⅰ)
∼すり足の方、体が傾く方、長く歩けない方、痛みがある方、歩行器の方∼
虚位が崩れる原田を
ご利用者のせいにしない!
「頑張るだけ」の訓練からの卒業効果に
繋がるアセスメントー実施のサイクル
ポイント
ポイント
・たった3つの道具で、座位は劇的に心地よくなる
・起立・歩行訓練の基礎知識
・起立。歩行訓練の進め方
・各症状におけるアセスメントのポイント
・逗立・歩行介助の実技
・起立・歩行におけるコツの指導 ほか
JLi』
安藤 祐介氏
介一三宅ノLJ克1二塁F∋[又ケアセンタ
わうゆう 作芙烹三二
楽しく効果のある
新しい認知リハビリ・認知訓練
代表取締役
・座位が崩れる理由が一瞬で判明する裏技テクニック
効果を出すために病気を”知る”
疾患に応じた具体的な訓練方法
ポイント
ポイント
揉式会社樟′リハヒリネットワーク
・古臭い車いすの方が、実は快適に座れる秘密
∼片麻痺、パーキンソンの方∼
・認知症の方は記憶を引き出せないだけで記憶はしている
・片麻痺における起立・歩行の問題
・パーキンソン病における走萱立・歩行の問題
・脳が不活発になる前に行いたい脳リハ
・各疾患におけるアセスメントのポイント
・脳機能検査法を定め、レベルを共有する
・起立・歩行介助の実技
・脳リハビリネットワークで行っているリハビリを体験
・起立・歩行におけるコツの指導 ほか
・認矢口症発症の原因
清水 孝俊氏
・「座位は崩れる」を大前提とした“1分1シーテインクとは
握立訓練・歩行訓練の進め方(Ⅱ)
脳機能を活性化させ、情報伝達を
衰えさせないためのリハビリ
■ウ ノ」
イ正しく座る」という固定観念を根底からひっくり返す!
在宅生活に定着する!
事業所で行うADL・lADL維持・改善の
廃れない重度者の方に介護職ができること
擬似トレーニング∼日からウロコの楽しい工夫∼
在宅生活を改善するプログラムや
繊続してもらうためのアイデア
あらゆる座位トラブル解決のカギは
「全身」にある!
ポイント
ポイント
・すぐに取り組めるADL・lADL訓練
。1年寝たきりだった方机たった1日で座れるようになった理由
・サイドサポート&滑り止め&マクラは座位三大悪
■▲ィ」
イできるイメージ」を持つためにすること
ノ
・重度の傾き&ずり落ち&頭の反りを速やかに解決する方法
安藤 祐介氏
・未来の座位につながる「座り直し介助」テクニック
介逆毛人保望施設ケアセンター
ゆうゆう 作完7′こ7云士
・高機能車いすを無償かつ大星に入手する方法
山口 健一氏
様式会社ハイクル作芸凛法士
認知症は原因となる疾患によって
府下障害の症状が全く異なる
脳の中から準備をしていき
自然に楽しく転倒予防ができる
ポイント
ポイント
血 加藤 良江氏
′′
一億社回法人みんなの認潮症
予防ネット誓睾長
・みんなの認知症予防ゲームを体旗 ほか
野原 幹司氏
大1貢大字大字院宣芋研究科
二_二一 _ ・∴ _、■ ∴
1「利用法」を「療法」に変えるための
ご利用者自ら残存機能を維持・向上
させるためのきっかけづくり
目標設定と評価方法
ポイント
ポイント
・園芸利用法と芸術利用法と音楽利用法の紹介
・調理利用法と家事利用法の紹介
片山 大嗣氏
・それぞれの利用法を療法に変える目標と評価ツール
シラサギティサーヒスセンタ1
㍗選者/生活相談員
・目標によってケアが決まり、ご利用者の人生が変化する
・認知症の方の口腔機能・降下障害
・アルツハイマー型認知症の方の口腔・嘩下
・レビー小体型認知症の方の口腔・庸下 ほか
身体権能を改善する現場で人気の
新しい集団トレーニング・新しいトレーニング
中・重度者、寝たきりの方への目標設定
・中・重度だからこそ短期目標の期間を3ケ月に設定
・研き下機能について
・食支援について
\
・楽しんでいない、できない方へのフォロー
・同じゲームやトレーニングが重要
・デイで行う料理訓練の工夫 ほか
認知症高齢者の口腔・疇下
機能の評価・リハビリ・訓練・ケア
脳活性化プログラムを用いた
転倒予防のためのトレーニング
・脳活性化ゲームを進めながら、頭と心と体の準備
・脳活性化ゲームの中での自然なトレーニング
イできないイメージ」をシフトさせるコツ
・ニーズを聞きだすコツ
首‥t
川原 つくし氏
多子㍍告巨リハヒリコンター元りかこう
合[≡フヨフに士
・目的別に行う集団トレーニング
・症状別に行う集団トレーニング
。楽しみながら出来る集団トレーニング
・ご利用者同士の関わりによるトレーニング
・ご利用者自ら行うトレーニング
■参加区分の選択について
定員に達した場合は希望の特別講演巨セミナ【・実技分科会に参カロできませんのでこ了承ください。
[□11月11日(金)の「大会プレセミナー」r市民公開講座」について
参加を希望される方は「希望コース」または「希望講座」に○をつけてください。※市民公開講座は複数講座の選択が可能です
直11月12日(土)のr特別講演①」(10=00∼12二〇〇)について
「参カロする」「参カロしない」のどちらかに○をつけてください。
11月12日(土)のr特別講演」rセミナー」ト般演題発表Jr実技分科会」(16‥00∼18二〇〇)について
「特別講演③」「一般演題発表」「セミナー②③④」 ̄F実技分科会C・D・E」より1つを選択して記載 ̄してください。
画11月13日(日)車高 ̄ ̄・午後の「轟別講演Jrセ盲ナーJr実技分科会」について
※「セミナー」「実技分科会」の午前・午後ともに同じテーマのものは、同じ内容になります。
[午前]10:00∼12:00
「特別講演④」「セミナロ⑤・⑥・⑦」「実技分科会F・G・H・日」より1つ選択して記載してください。
[午後]13.15∼15■15
「特別講演⑤」「セミナー⑧・③・⑩」「実技分科会J・K・L・M」より1つ選択して記載してください。
匝]11月13日(日)のr市民公開講座」(10=30∼15‥○○)について
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