入 札 説 明 書 水質分析用全自動固相抽出装置に係る一般競争入札については、関係法令に定めるものの ほか、この入札説明書によるものとします。 1 公告日 平成28年9月7日(水) 2 競争入札に付する事項 (1)調達をする物品等の種類 水質分析用全自動固相抽出装置 (2)納入期限 平成28年12月22日(木) (3)納入場所 知事が指定する場所 (4)仕様書 別添のとおり 3 契約に関する事務を担当する部局の名称 大分県会計管理局用度管財課物品調達班 〒870-8501 電話 4 大分市大手町3丁目1番1号 097-506-2956 契約条項を示す場所及び日時 ホームページ上に平成28年9月21日(水)までこの入札説明書を掲載することにより契 約条項を示します。 5 入札参加条件 この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認めま す。 (1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者である こと。 (2)大分県が発注する物品等の製造の請負及び買入れ等に係る競争入札に参加する者に必 要な資格を取得している者であること。 (3)次のいずれかに該当する者であること。 ア 大分県内に本店を有する者 イ この公告の日前に、上記(2)に掲げる資格の審査申請又は登録事項の変更届の手 続を経て、入札の参加及び見積り、契約の締結及び物品の納入、代金の請求及び受領 並びにこれらに附帯する一切の事項の権限を大分県内の支店又は営業所等に委任して いる者 (4)この調達に係る営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得てい る者であること。 (5)この調達に係る仕様書に基づき、事前に納入品確認及び「同等品確認書(兼入札参加 申請書)」の写しを、大分県会計管理局用度管財課物品調達班に提出した者であること。 (6)この公告の日から下記7に掲げる開札までの間に、大分県が発注する物品等の製造の 請負及び買入れ等に係る競争入札参加資格を有する者に対する指名停止の措置を受けて いない者であること。 (7)自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者 が、その経営に実質的に関与していない者であること。 なお、資格要件確認のため、大分県警察本部に照会する場合がある。 ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。) イ 暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。) ウ 暴力団員が役員となっている事業者 エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用・使用している者 オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約 等を締結している者 カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者 キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難さ れる関係を有している者 ク 6 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨 (1)使用言語 日本語 (2)通 日本国通貨 7 貨 入札書の提出及び開札の場所及び日時等 (1)場 所 大分県庁舎本館2階 (2)日 時 平成28年9月21日(水)午前11時00分 (3)再度入札 入札室 開札した場合において、落札者がいないときは、地方自治法施行令第167 条の8第4項の規定により再度の入札を行います。この場合において、再度 の入札は、直ちにその場で行います。 (4)そ の 他 8 郵送による入札は認めないものとします。 大分県契約事務規則の適用 入札、契約及び契約の履行等の本調達に係る事項については、大分県契約事務規則(昭 和39年大分県規則第22号)の規定を適用するので、この点を了承のうえ入札に参加してく ださい。 9 入札保証金に関する事項 見積金額の100分の5以上の入札保証金を納付すること。ただし、落札者が契約を締結 しないこととなるおそれがないと認められるときは、入札保証金の全部又は一部の納付が 免除される。 10 入札参加時の注意点 (1)入札には、上記5の(2)に掲げる資格の審査申請又は登録事項の変更届の手続を経 て、入札の参加、契約の締結及び物品の納入、代金の請求及び受領等並びにこれらに附 帯する一切の事項の権限を有する者として登録を受けた者(以下「本人」という。)が 参加することを原則とします。 (2)本人が入札に参加する場合、入札書は別添の入札書(本人入札用)を使用してくださ い。 (3)代理人が入札に参加する場合は、別添の様式による委任状を入札前に提出するととも に、入札書は別添の入札書(代理人入札用)を使用してください。 (4)入札書及び委任状は「別添1:入札書、委任状の記載等について」により作成してく ださい。また、「別添2から別添4-3まで」を参照してください。 (5)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する 額を加算した金額をもって落札価格とするので、消費税及び地方消費税に係る課税事業 者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の108分の100に相当する金額 を入札書に記載してください。 (6)入札に参加する者は、開札の場所及び日時に入札書(及び委任状)に使用する印鑑を 持参してください。 (7)印鑑は、いわゆるシャチハタ等のインキ浸透印は使用できません。 11 入札の無効 大分県契約事務規則第27条に規定する事項のほか、次に掲げる事項のいずれかに該当す る入札は無効とします。 なお、無効入札をした者は、再度入札に参加することができない場合があります。 (1)金額の記載がない入札 (2)入札に関する条件に違反した入札 (3)入札書に入札者又はその代理人の記名押印がなく、入札者が判明できない入札 12 落札者の決定の方法 (1)有効な入札書で、大分県契約事務規則第23条の規定により作成された予定価格の範囲 内の価格で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とします。 (2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、くじによる落札者決定を 行います。この場合、当該入札者がくじを引かないときは、当該入札事務に関係のない 職員に代わりにくじを引かせるものとします。 (3)再度入札は2回までとし、再度入札の結果落札者が決定しない場合は、随意契約に移 行し又は手続を改めることとします。 13 契約保証金に関する事項 契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付していただきます。ただし、次の場合は、 契約保証金の全部又は一部の納付を免除します。 なお、落札者が消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかに 関わらず、提出した入札書に記載された金額に、当該金額の100分の8に相当する額を 加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)を 契約金額とします。 (1)保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。 (2)過去2年間に国又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上締結し、 かつ、これらを全て誠実に履行したものについて、その者が契約を締結しないこととな るおそれがないと認められるとき。 14 契約書の作成 落札者決定通知の日から7日以内に、県が作成する様式による物品購入契約書に必要事 項を記載し、記名押印のうえ上記13に掲げる契約保証金を添えて提出してください。 仕 様 書 (同等品可) 1 備品名 水質分析用全自動固相抽出装置 2 内訳 № 品質・規格・仕様 品 名 選定品 数量 ・装置本体のサイズがW650(mm) x D720(mm) x H850(mm)以内であり、既設の実験台に設置で きること。 ・同時に5検体以上処理できること。 ・7種以上の溶媒が使用可能であること。 ・試料ラインはアセトンによる洗浄が可能である こと。 ・固相カートリッジのコンディショニングから試料 通水、固相カートリッジの洗浄、乾燥、溶出、溶 出液の濃縮までを全自動で行うことができるこ と。 ・排気用ファンが搭載されていること。 ・市販されている様々な固相カートリッジ(シリン ジバレル型、ルアーデバイス型)を使用できるこ と。また、固相の連結が可能であること。6mlシ リンジバレルが使用できること。 アクアトレースASPE899(ジー エルサイエンス株式会社製) 水質分析用全自動固相抽 ・試料の通水量が10mLから2000mLの範囲で設 1 出装置 定可能であること。 EX-MULTIⅡ-1A-25E(昭光サ ・試料の送液速度は1mL/minから100mL/minの イエンティフィック株式会社製) 範囲で設定可能であり、1mL/min単位で可変で あること。 1式 ・試料の送液は、シリンジポンプ式であること。 ・固相カートリッジの脱水を窒素ガス通気で行え ること。 ・溶出液の濃縮は、加温と窒素吹きつけによる 方式であること。 ・バックフラッシュが可能であること。 ・動作メソッドの作成、編集をPC上で行うことが 可能な専用ソフトを有すること。 ・電源は、AC100V 50/60Hzであること。 ・既設のガス配管設備を使用できること。 ・本仕様書に記載がなくても、本装置の設置及 び使用に必要となる消耗品等については、納入 業者負担により提供すること。 3 納入条件 (1) 指定場所に装置の設置及び組立てを行うこと。 (2) 操作マニュアル(取扱説明書)は日本語版を2部以上提供し、担当職員に取扱説明を行うこと。 (3) 搬入、据付、設置調整に係る費用を入札額の積算に含めること。 (4) 点検、修理等のサポートが可能であること。 (5) 引渡しから1年間は保証期間とし、製品の不良等が発見されたときは取替え、補修その他の必要な措置を講じること。 4 納入場所 大分市高江西2丁目8番 大分県衛生環境研究センター 5 納入期限 平成28年12月22日 6 その他 別紙9(備品・入札) (1) 規格や付属品等で疑問が生じたときは、事前に問い合わせ先に確認すること。 (2) 搬入日については、担当者と十分打合せを行うこと。 7 問い合わせ先 大分県衛生環境研究センター 水質担当 百武 裕美 電話 097-554-8986(直通) 8 検査員 (主任) 金並 和重 (副任) 山﨑 信之 別紙9(備品・入札) 同等品確認書(兼入札参加申請書) 大分県衛生環境研究センター 担当者 殿 (用品要求課あて) 大分県会計管理局用度管財課 麓(ふもと) あて (入札参加申請先) 平成 年 月 日 商号又は名称 確認申請担当者 備品名 印 水質分析用全自動固相抽出装置 内訳 № 1 品 名 水質分析用全自動固相 抽出装置 例示品 同等品候補 メーカー・型式等 メーカー・型式等 確認 税抜価格 アクアトレースASPE899(ジー エルサイエンス株式会社製) EX-MULTIⅡ-1A-25E(昭光サ イエンティフィック株式会社製) ○例示品以外の同等品で入札しようとする場合は、この様式により担当課(問い合わせ先)の確認を受けること。 ○「確認欄」には、問い合わせ先の担当が記載をすること(確認のうえ認定した場合は「○」を記載)。 ○問い合わせ先担当は、下記に所属、職・氏名を記載のうえ個人印を押印をすること。 平成 年 月 日 課・所属 確認者(担当者) 印 別紙9(備品・入札) 入 札 書 (本人入札用) ¥ ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 規格・品質・仕様 水質分析用全自動固相 仕様書のとおり 抽出装置 数量 1 単 価 金 額 円 備考 円 計 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成28年9月21日 住 所 商 号 ま た は 名 称 代 表 者 氏 名 契約担当者 大分県知事 広瀬 勝貞 殿 印 大 分 県 知 事 広 瀬 勝 貞 殿 平 成 28 一 般 競 争 入 札 年 9 月 21 委 任 代 商 住 者 表 者 氏 名 号 又 所 は 名 称 日 水 質 分 析 用 全 自 動 固 相 抽 出 装 置 右 の 者 を 代 理 人 と 定 め 左 記 の 権 限 を 委 任 い た し ま す 委 受 任 氏 住 者 名 所 状 ( の 入 札 ) 見 積 印 任 印 入 札 書 (代理人入札用) ¥ ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 規格・品質・仕様 水質分析用全自動固相 仕様書のとおり 抽出装置 数量 1 単 価 金 額 円 備考 円 計 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成28年9月21日 住 所 商 号 ま た は 名 称 代 表 者 氏 名 代 理 人 氏 名 契約担当者 大分県知事 広瀬 勝貞 殿 印 別添1:入札書、委任状の記載等について 1 本人が入札に参加する場合(別添3-1、3-2を参照) ここでいう本人とは、「入札参加資格の審査申請又は登録事項の変更届の手続を経て、 入札の参加、契約の締結、代金の請求及び受領並びにこれらに附帯する一切の事項の 権限を有する者として登録を受けた者」のことです。 □入札書(本人入札用)を使用し、金額はすべて「見積もった金額の108分の100に 相当する額(消費税及び地方消費税相当額抜き)」で記入してください。 □「住所」、「商号または名称」及び「代表者職氏名」を記載してください。 □入札参加資格の審査申請又は登録事項の変更届の手続を経て届け出した印を押印してく ださい。 2 代理人が入札に参加する場合(別添4-1、4-2、4-3を参照) ここでいう代理人とは、本人から、本調達の入札に関する権限を受任した者のことで す。 □代理人が入札に対応する場合は、必ず委任状を提出してください。 □受任者の欄には、代理人の住所及び氏名を記載のうえ、「代理人が入札書に使用する印 鑑(代理人印)」を押印してください。 □委任者の欄には、本人の住所、商号又は名称及び代表者氏名を記載のうえ、入札参加資 格の審査申請又は登録事項の変更届の手続を経て届出した印(本人印)を押印してくだ さい。 □入札書(代理人入札用)を使用し、金額はすべて「見積もった金額の108分の100 に相当する額(消費税及び地方消費税相当額抜き)」で記入してください。 □本人の「住所」、「商号または名称」及び「代表者職氏名」を必ず記載してください。 □代理人氏名を記載のうえ委任状に使用した「代理人印」を押印してください。 3 準備していただく入札書の枚数 ・1回目の入札で落札者が決定しない場合は、公告内容に従い再度入札を行います。 ・再度入札は原則として2回まで行いますので、入札書は3枚準備してください(添付 書類がある場合は1回目の入札書のみに添付してください。)。 ・再度入札を辞退する場合は、準備していただいた入札書の首標金額欄に「辞退」と記 載して提出してください。 4 その他 □入札室への入室は、入札者のみとさせていただきます。 □提出のあった入札書は書換え、引換え又は撤回をすることができませんので、入札の際 は、記載内容に誤りがないか十分に確認の上、封筒に入れて投函してください。 □入札中の私語は慎んでください。 別添2:入札注意事項 入札にあたっては、下記1から4までの事項に十分注意してください。 これらの事項に沿っていない場合は、当該入札が無効となることがあ ります。 1 入札は本人が行うことが原則です。 2 代理人が入札する場合は必ず委任状を提出してください。 この場合、委任状には委任者及び受任者双方の印を押印してください。 なお、いわゆるシャチハタ等のインキ浸透印は使用できません。 3 入札書の記載等は、次のとおりとしてください。 (1)首標金額、内訳とも金額は「消費税及び地方消費税相当額抜きの額」を記載 してください。 (2)内訳欄は合計まで記載し、首標金額と合計が一致するようにしてください。 (3)住所、商号または名称及び代表者氏名は、本人が入札するか代理人が入札す るかに関わらず、必ず記載してください。 (4)本人が入札する場合は、入札書(本人入札用)を使用し、代表者氏名の後に 本人の印を押印してください。 (5)代理人が入札する場合は、入札書(代理人入札用)を使用し、上記(3)と 合わせて代理人氏名を記載(記名)のうえ、代理人の印(上記2に掲げる委任 状と同一の印)を押印してください。 (6)記載事項を訂正する場合は、二本線をひいて正書し、本人が入札する場合は 本人の印、代理人が入札する場合は上記(5)に掲げる代理人の印を押印して ください。 4 入札前に次の点を再確認してください。 (1)記名・押印もれがないこと。 (2)金額が「消費税及び地方消費税相当額抜き」になっていること。 (3)日付が記入されていること。 本注意事項は、入札室における入札書提出前に必ず確認していただく 事項です。不明な点は事前にお問い合わせください。 別添3-1:入札書作成にあたっての注意事項(本人入札) 入 札 書 (本人入札用) 計欄と首標金額は一致 ¥2,700,000- ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 規格・品質・仕様 数量 単 価 物品① 仕様書のとおり 2 1,000,000円 2,000,000円 物品② 仕様書のとおり 1 700,000円 700,000円 ◎首標金額と契約金額 ・首標金額には消費税の課税事業者、免税事業 者に関わらず、「落札した場合に県と契約す る金額の『108分の100』に相当する金額」を 記載してください。 ・落札した場合は、課税事業者、免税事業者に 関わらず「首標金額に『100分の108』を乗じ た金額(1円未満切り捨て)」で契約させて いただきます。 金 額 備考 必ず単価も記載 計 2,700,000円 計欄も必ず記載 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成○年○月○日 住 ○入札の参加等の権限を 有する者として登録を 受けた者 (本人)の住所 商号又は名称、代表者 氏名を記載してください。 ○入札参加資格審査申請 又は変更届の手続を経 て届出した印を押印して ください。 所 商 号 ま た は 名 称 代 表 者 氏 名 契約担当者 大分県知事 広 瀬 勝 貞 殿 印 別添3-2:入札書記載例(本人入札) 入 札 書 (本人入札用) ¥10,000,000- ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 ○○機械一式 規格・品質・仕様 数量 仕様書のとおり 2 単 価 金 額 5,000,000円 計 備考 10,000,000円 10,000,000円 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成○年○月○日 住 所 大分市大手町3-1-1 商 号 ま た は 名 称 株式会社 大分AB機械 代 表 者 氏 名 代表取締役 ○○ ○○ 契約担当者 大分県知事 広 瀬 勝 貞 殿 印 別添4-1:入札書作成にあたっての注意事項(代理人入札) 入 札 書 (代理人入札用) 計欄と首標金額は一致 ¥2,700,000- ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 規格・品質・仕様 数量 単 価 物品① 仕様書のとおり 2 1,000,000円 2,000,000円 物品② 仕様書のとおり 1 700,000円 700,000円 ◎首標金額と契約金額 ・首標金額には消費税の課税事業者、免税事業 者に関わらず、「落札した場合に県と契約す る金額の『108分の100』に相当する金額」を 記載してください。 ・落札した場合は、課税事業者、免税事業者に 関わらず「首標金額に『100分の108』を乗じ た金額(1円未満切り捨て)」で契約させて いただきます。 金 額 備考 必ず単価も記載 計 2,700,000円 計欄も必ず記載 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成○年○月○日 住 ○入札の参加等の権限を 有する者として登録を 受けた者 (本人)の住所 商号又は名称、代表者 氏名を記載してください。 所 商 号 ま た は 名 称 代 表 者 氏 名 ○委任状に記載した代理人 氏名を記載してください。 ○委任状に使用した代理人 の印を押印してください。 代 理 人 氏 名 契約担当者 大分県知事 広 瀬 勝 貞 殿 印 別添4-2:委任状の記載例(代理人入札) 大 分 県 知 事 広 瀬 勝 貞 殿 平 成 ○ 一 般 競 争 入 札 年 ○ 月 ○ 委 任 代 商 住 者 表 者 氏 名 大 分 市 大 手 町 三 の 一 の 一 の 入 札 見 積 委 受 任 氏 住 者 任 名 所 状 □ □ □ □ ) 代理人印 本人 印 X Y 機 工 株 式 会 社 大 分 支 店 ( 支 店 長 ○ ○ ○ ○ 号 又 所 は 名 称 日 ○ ○ 機 械 一 式 右 の 者 を 代 理 人 と 定 め 左 記 の 権 限 を 委 任 い た し ま す 大 分 市 府 内 町 三 の 一 〇 の 一 別添4-3:入札書記載例(代理人入札) 入 札 書 (代理人入札用) ¥10,000,000- ただし、用品代金(消費税及び地方消費税を除いた額) 内 訳 品 名 ○○機械一式 規格・品質・仕様 数量 仕様書のとおり 2 単 価 金 額 5,000,000円 計 備考 10,000,000円 10,000,000円 大分県契約事務規則を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成○年○月○日 住 所 大分市大手町3-1-1 XY機工株式会社大分支店 代 表 者 氏 名 支店長 ○○ ○○ 代 理 人 氏 名 □□ □□ 契約担当者 大分県知事 広 瀬 勝 貞 殿 代 理人印 商 号 ま た は 名 称 別添5:契約保証金について 1 契約保証金の額と納付方法 「契約金額(入札金額×1.08)の10%以上の額」を落札通知の日から7日 以内に、契約書その他の契約関係書類に添えて納めていいただきます。 2 契約保証金の納付方法 次のいずれかでお願いします。 ・現金 ・銀行振出しの小切手(自己宛の小切手) ※小切手での納付を希望される場合は、事前に相談をお願いします。 3 契約保証金の免除 次のいずれかの場合は、契約保証金を免除することができるので、ご相談ください。 ①保険会社との間に大分県知事を被保険者とする履行保証保険を締結したとき。 ・保険期間の開始日:「落札決定通知の日から7日以内の日」 ・保険期間の満了日:「納入期限の期日以降」 ・履行保証保険の保険証書原本を、落札通知の日から7日以内に契約書その他の 契約関係書類に添えて提出してください。 ②過去2か年の間に「国又は都道府県」と種類及び規模を同じくする契約を2回締 結し、誠実に履行しているとき。 ・本社が県外にあり、大分県との契約を県内の営業所等に委任されている場合は、 当該営業所等の契約実績によります。 ・大分県の機関には、企業局、病院局(大分県立病院)を含みます。 ・過去2か年の間とは、 「今回の入札案件の契約日から起算して過去2か年の間」 です。 ・「種類」とは、印刷物の製造請負及び消耗品・備品の購入とします。 ・「規模」は個別に判断しますので、ご相談ください。 ・以上に該当するときは、契約の事実を証明する書類として契約書の写し2件分 を契約書その他の契約関係書類に添えて提出してください。 第1号様式 物 品 購 入 契 約 書 発注者 大分県知事 広 瀬 勝 貞 受注者 (以下「甲」という。)と (以下「乙」という。)とは、 物品の売買について、次のとおり契約を締結する。 (契約の内容) 第1条 契約する物品、契約金額、規格品質、仕様、数量、納入期限、納入場所等は、 別表のとおりとする。 (納入の通知) 第2条 乙は、物品を納入しようとするときは、その旨を甲に通知しなければならない。 (検査) 第3条 甲は、物品の納入を受けたときは、その日から起算して10日以内に検査を行わ なければならない。 2 甲は、検査の結果、契約内容の全部若しくは一部が契約に違反し、又は不当である ことを発見したときは、乙に対して修繕又は他品との交換を求めることができる。こ の場合において、前項の時期は、甲が乙から修繕又は交換を終了した旨の通知を受け た日から起算して10日以内とする。 (契約金の支払い時期) 第4条 甲は、前条の検査を完了したのち、乙から適法な支払請求書を受理したときは、 その日から起算して30日以内に契約金を支払わなければならない。 (納入遅延に対する遅延利息) 第5条 乙の責めに帰する理由により、納入期限までに物品を納入しない場合は、乙は 甲に対して遅延利息を支払うものとする。 2 前項の遅延利息の額は、納入期限の翌日から納入する日までの日数に応じ、契約金 に対し年2.8パーセントの割合を乗じて計算した額とする。 (部分払い) 第6条 甲が必要と認める場合は、乙は、物品の完納前に物品の既納部分に相当する金 額以内の金額の部分払いを甲に請求することができる。 (契約の解除) 第7条 甲は、次の各号の一に該当するときは、この契約を解除することができる。こ の場合において、解除により乙に損害があつても、甲は賠償の責めを負わない。 1 納入期限までに物品の納入を終わる見込みがないとき。 2 天災地変その他乙の責めに帰すべき理由によらないで納入期限までに物品の納入 ができないと認めたとき。 3 乙に誠意がなく、完全に契約の履行を終わる見込みがないと認めたとき。 4 契約の履行に関し、不正の行為があると認めたとき。 5 乙が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律 第77号)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。)又は暴力団(同条第2号に 規定する暴力団をいう。)若しくは暴力団員と密接な関係を有する者と認められた とき。 (違約金) 第8条 甲は、乙の責めに帰すべき理由により契約を解除したときは、違約金を徴収する。 2 前項の違約金の額は、契約金額の100分の10に相当する金額とし、この違約金の徴収は、 甲の損害賠償の請求を妨げない。 (補則) 第9条 前各条に定めるもののほか、この契約の履行について必要な事項は、大分県契約 事務規則(昭和39年大分県規則第22号)に定めるところによる。 (協議) 第10条 この契約書に約定していない事項について約定する必要が生じたとき、又はこ の契約書に約定する事項について疑義のあるときは、その都度甲、乙協議して定める。 この契約が成立したことを証するため、この契約書2通を作成し、当事者記名押印の うえ、各自1通を保持する。 平成 年 月 日 甲 大分県知事 広瀬 勝貞 印 乙 住 所 商号 又は 名称 代 表 者 氏 名 印 別表 1 契約金額 ¥ (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 円) 2 内 訳 物 品 名 規格品質 仕 様 数 量 単 価 金 額 円 消費税及び地方消費税 計 平成 年 月 日 納 入 期 限 納 入 場 所 3 契約保証金 ¥ 備 考 円
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