ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ

投資者の皆さまへ
( 販 売 用 資 料 )
お申込みの際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ
「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ* 」は、投資対象や運用手法の異なる次の10本のファンドから構成されています。
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
:追加型投信/国内/株式
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
:追加型投信/海外/株式
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト エマージングプラス :追加型投信/海外/株式
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
:追加型投信/国内/債券
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
:追加型投信/海外/債券
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト エマージングプラス :追加型投信/海外/債券
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
:追加型投信/国内/不動産投信(リート)
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
:追加型投信/海外/不動産投信(リート)
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
:追加型投信/内外/その他資産(商品先物)/インデックス型
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
:追加型投信/内外/資産複合/特殊型(絶対収益追求型)
各ファンドの総称として「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」を用いることがあります。
*ダイワファンドラップでは、各ファンドの総称として「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」の代わりに「ダイワファンドラップ専用投資信託」
を用いる場合があります。
当資料のお取扱いにおけるご注意
 当資料は大和証券投資信託委託株式会社が作成した販売用資料です。お申込みに
あたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ず
ご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。
したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および
損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の
対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の
対象ではありません。
 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を
保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を
示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者
の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は資料作成時点のもの
であり、予告なく変更されることがあります。
 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配を
お約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
(2016年9月作成)
ファンドの費用
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率8%の場合)
お客さまが直接的に負担する費用
 購入時手数料
 信託財産留保額
ありません。
ありません。
お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
 運用管理費用
(信託報酬)
運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対して
右記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計算期間の
最初の6カ月終了日(休業日の場合、翌営業日)および毎計算期末
または信託終了のときに信託財産中から支弁します。
お客さまが実質的に負担する運用管理費用の概算値は次のページの
とおりです。
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
ファンド名
運用管理費用
日本株式セレクト
外国株式セレクト
外国株式EM+
年率0.4752%(税込)
外国債券セレクト
外国債券EM+
ヘッジFセレクト
日本債券セレクト 年率0.4752%(税込)以内
J-REITセレクト
年率0.6912%(税込)
外国REITセレクト
年率0.9612%(税込)
コモディティセレクト
年率0.3672%(税込)
 その他の費用・手数料 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する
場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されて
おり、費用を表示することができません。
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
上記のほか、運用・管理等に係る料金として、「ダイワファンドラッププレミアム」については契約資産の時価評価額に対して最大1.728%
(年率・税込)、「ダイワファンドラップ」については契約資産の時価評価額に対して最大1.512%(年率・税込)をご負担いただきます。
くわしくは販売会社にお問合わせください。
※ファンド名の「ダイワファンドラップ」をFW、「セレクト エマージングプラス」をEM+、「ヘッジファンドセレクト」をヘッジFセレクト等と略して表記することがあります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
1
当ファンドの運用管理費用(信託報酬)の構造
●運用管理費用(信託報酬)について
お客さまが実質的に負担する運用管理費用(信託報酬)の概算値は、以下のとおりです(年率)。
この値はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況等によっては、実質的に負担する運用管理費用は変動します。
内 訳
実質的に負担する
運用管理費用の概算値
(税込)
運用管理費用
(税込)
投資対象とする投資信託証券の
運用管理費用等
FW 日本株式セレクト
1.044±0.32%程度
0.4752%
0.24948%(税込)~0.8856%(税込)
FW 外国株式セレクト
1.239±0.46%程度
0.4752%
0.31428%(税込)~1.25%+実績報酬
ファンド名
FW 外国株式EM+
FW 日本債券セレクト
FW 外国債券セレクト
1.277±0.50%程度
新発10年固定利付国債利回りが
1%未満の場合
0.444±0.06%程度
1%以上2%未満の場合 0.495±0.07%程度
0.905±0.13%程度
0.31428%(税込)~1.00%+最大0.30%
0.4752%
※運用結果によっては、1.25%+実績報酬となること
があります。
0.4752%以内
0.3024%*(税込)~0.3672%* (税込)
0.4752%
0.29268%(税込)~0.75%+上限0.15%
FW 外国債券EM+
0.927±0.15%程度
0.4752%
0.29268%(税込)~0.75%+上限0.15%
FW J-REITセレクト
0.6912%
0.6912%
-
FW 外国REITセレクト
0.9612%
0.9612%
-
FW コモディティセレクト
1.3672%程度
0.3672%
1.00%
1.122±0.23%程度
0.4752%
0.3672%(税込)~1.35%+上限0.20%
FW ヘッジFセレクト
*投資対象ファンドにおける運用管理費用の上限を示しております。国債利回り水準等により変動する投資対象ファンドの運用管理費用は、
これを下回ることがあります。
※「FW J-REITセレクト」および「FW 外国REITセレクト」は、投資対象とする投資信託証券(マザーファンド)に関して運用管理費用はかかりません。
※実質的に負担する運用管理費用は平成28年8月時点での概算値であり、実際の組入状況等により変動します。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
2
手続・手数料等①
お申込みメモ
「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」は、投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて、資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです。
「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」の購入の申込みを行なう投資者は、販売会社と投資一任契約の資産を管理する口座に関する契約および投資一任契約を締結する必要があります。
■購入単位
最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が定める単位
■購入・換金価額
ファンド名
FW J-REITセレクト
購入および換金申込受付日の基準価額(1万口当たり)
FW 日本株式セレクト、FW 日本債券セレクト、FW 外国REITセレクト
購入および換金申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、FW 外国債券セレクト、
FW 外国債券EM+、FW コモディティセレクト、FW ヘッジFセレクト
購入および換金申込受付日の翌々営業日の基準価額(1万口当たり)
■換金代金
■申込受付中止日
購入・換金価額
ファンド名
換金代金
FW J-REITセレクト
原則として換金申込受付日から起算して4営業日目からお支払いします。
FW 日本株式セレクト、FW 日本債券セレクト、FW 外国REITセレクト
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、FW 外国債券セレクト、
FW 外国債券EM+、FW ヘッジFセレクト
原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
FW コモディティセレクト
原則として換金申込受付日から起算して8営業日目からお支払いします。
ファンド名
該当日
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、
FW 外国債券セレクト、FW 外国債券EM+
ニューヨークの銀行またはロンドンの銀行のいずれかの休業日
FW 外国REITセレクト
ニューヨーク証券取引所またはオーストラリア証券取引所のいずれかの休業日
FW コモディティセレクト
下記のいずれかの日
ニューヨークの銀行休業日、ロンドンの銀行休業日、毎年12月24日
(注)申込受付中止日は、販売会社または委託会社にお問合わせください。
■申込締切時間
午後3時まで(販売会社所定の事務手続きが完了したもの)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
3
手続・手数料等②
お申込みメモ
■換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行なうために大口の換金申込には制限があります。
■購入・換金
申込受付の
中止および
取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止(「FW 日本株式セレクト」、「FW 日本債券セレクト」および
「FW J-REITセレクト」を除きます)その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止すること
があります。
■信託期間
無期限(平成19年11月1日当初設定)
■繰上償還
次のいずれかの場合には、委託会社は、事前に受益者の意向を確認し、受託会社と合意のうえ、信託契約を解約し、
信託を終了させること(繰上償還)ができます。
・ 受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合
・ 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認めるとき
・ やむを得ない事情が発生したとき
■決算日
毎年6月15日(休業日の場合、翌営業日)
■収益分配
年1回、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
(注)当ファンドには、「分配金再投資コース」と「分配金支払いコース」があります。
※大和証券では「分配金再投資コース」のみのご選択となります。(2016年8月時点)
■課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われます。「FW 日本株式セレクト」のみ配当控除の適用があります。
益金不算入制度の適用はありません。
※平成28年6月末現在のものであり、税法が改正された場合等には変更される場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
4
ファンドの目的
各ファンドの目的は、次のとおりです。
ファンド名
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
ファンドの目的
わが国の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
エマージングプラス
海外の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
わが国の債券に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざします。
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
エマージングプラス
海外の債券に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
わが国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざします。
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
海外のリート(不動産投資信託)に投資し、信託財産の中長期的な成長と配当等収益の確保をめざします。
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
コモディティ(商品先物取引等)に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざします。
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
絶対収益(注)の獲得により、信託財産の成長をめざします。
(注)「絶対収益」とは必ず収益を得るという意味ではなく、市場等の動きに左右されない(相対的でない)収益、
という意味です。
(※)上記10本のファンドを総称して「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」を用いることがあります。
ダイワファンドラップでは、各ファンドの総称として「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」の代わりに「ダイワファンドラップ専用投資信託」を用いる場合があります。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
5
ファンドの特色
①「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」は、投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて、資産を管理
する口座の資金を運用するためのファンドです。
◇「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」の購入の申込みを行なう投資者は、販売会社と投資一任契約の資産を管理する口座に
関する契約および投資一任契約を締結する必要があります。
②「ダイワファンドラップ セレクト・シリーズ」を構成する各ファンドは、投資対象が異なり、投資信託証券※への投資を
通じて実質的な運用を行ないます。※以下、「指定投資信託証券」といいます。
③指定投資信託証券の選定、組入比率の決定は、株式会社 大和ファンド・コンサルティングの助言を受け、これを
行ないます。
(注)「ダイワファンドラップ J-REITセレクト」、「ダイワファンドラップ 外国REITセレクト」および「ダイワファンドラップ コモディティセレクト」を除きます。
◆助言会社の概要
株式会社 大和ファンド・コンサルティング
設
立:平成18年7月25日
ファンド運用の助言にかかるプロセス
住
所:東京都千代田区
事業内容:ファンド評価業務、ファンド・オブ・ファンズに係る運用助言業務、
【ファンド運用の助言体制】
投資一任業務、年金運用コンサルティング業務
④毎年6月15日(休業日の場合、翌営業日)に決算を行ない、
収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
大和ファンド・
コンサルティング
助言
大和証券
投資信託委託
[分配方針]
1. 分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます)等とします。
2. 原則として、基準価額の水準等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が
少額の場合および基準価額の水準によっては、分配を行なわないことがあります。
ファンド調査および経済・市場
情報をもとに運用戦略を構築、
ファンドを選定し比率を助言
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の
分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
(注)上記の助言体制は、変更になる場合があります。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
ファンド運用の実施
6
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
基準日:2016年6月30日
■ わが国の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
16,000
基準価額(
円)
12,000
10,000
純資産総額
3,000
分配金再投資基準価額
2,500
基準価額
2,000
8,000
1,500
6,000
1,000
4,000
500
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
11,093 円
2,242億円
ファンド
-7.4
-6.6
-15.6
-17.9
+27.5
+91.3
-15.6
+10.9
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
0
16/6/22
13/8/2
≪分配の推移≫
19.7%
2.9%
2.9%
6.1%
6.4%
3.0%
3.9%
19.5%
14.9%
15.8%
4.1%
運用会社名
大和証券投資信託委託
JPモルガン・アセット・マネジメント
大和証券投資信託委託
シンプレクス・アセット・マネジメント
シンプレクス・アセット・マネジメント
T&Dアセットマネジメント
大和住銀投信投資顧問
大和証券投資信託委託
DIAMアセットマネジメント
SBIアセットマネジメント
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
ファンド名
ダイワ・バリュー株・オープン
GIM日本株・ファンド
ダイワ好配当日本株投信Q
J Flag 中小型株ファンド
スピリタス・ディスティレーション・ファンド
T&D/マイルストン日本株ファンド
大和住銀ニッポン中小型株ファンド
ダイワ・スマート日本株ファンダメンタル・ファンド
DIAM国内株式アクティブ市場型ファンド
SBI/アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド
日本小型株フォーカス・ファンド
1カ月間
-8.1%
-9.5%
-7.3%
-5.7%
-1.6%
-3.7%
-8.1%
-9.7%
-6.8%
-7.8%
-5.9%
騰落率
3カ月間
-8.0%
-7.2%
-7.8%
-1.7%
-0.8%
-2.8%
-8.7%
-9.2%
-6.7%
-5.2%
-4.6%
6カ月間
-19.6%
-19.3%
-16.5%
+3.5%
-0.4%
-5.2%
-18.5%
-22.3%
-16.3%
-16.0%
-----
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。Qは四半期決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
(08/06)
第2期
(09/06)
第3期
(10/06)
第4期
(11/06)
第5期
(12/06)
第6期
(13/06)
第7期
(14/06)
第8期
(15/06)
第9期
(16/06)
分配金合計額
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
14%
12%
TOPIX
日本株式セレクト
10%
8%
6%
4%
2%
0%
水 鉱 建 食 繊 パ 化 医 石 ゴ ガ 鉄 非 金 機 電 輸 精 そ 電 陸 海 空 倉 情 卸 小 銀 証 保 そ 不 サ
産 業 設 料 維 ル 学 薬 油 ム ラ 鋼 鉄 属 械 気 送 密 の 気 運 運 運 庫 報 売 売 行 券 険 の 動
機 用 機 他 ・ 業 業 業 ・ ・ 業 業 業
金 製
・
品 ・ 製 ス
業 品 製 プ
業 他 産 ビ
商
運 通
石 品 ・
器 機 器 製 ガ
属 品
農
品 ・
金 業 ス
品
業
輸 信
品 ス
土
器
炭
紙
林
融
先
関 業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
、
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
対TOPIX33業種別比率
16%
ー
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/9/17
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
3,500
純資産総額(
億円)
14,000
≪主要な資産の状況≫
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
7
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
基準日:2016年6月30日
■ 海外の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
16,000
基準価額(
円)
12,000
純資産総額
1,500
分配金再投資基準価額
1,250
基準価額
10,000
1,000
8,000
750
6,000
500
4,000
250
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/9/17
9,669 円
1,394億円
ファンド
-11.8
-11.1
-18.9
-24.3
+20.2
+64.2
-18.9
-3.3
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
0
16/6/22
13/8/2
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
(08/06)
第2期
(09/06)
第3期
(10/06)
第4期
(11/06)
第5期
(12/06)
第6期
(13/06)
第7期
(14/06)
第8期
(15/06)
第9期
(16/06)
分配金合計額
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
1,750
純資産総額(
億円)
14,000
≪主要な資産の状況≫
運用会社名
24.5% MFSインベストメント・マネジメント
4.9% ニッセイアセットマネジメント
19.5% 大和証券投資信託委託
7.6% ニッセイアセットマネジメント
7.5% 大和住銀投信投資顧問
25.8% 大和証券投資信託委託
ファンド名
MFS外国株コア・ファンド
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株ファンド
ダイワ/ウエリントン・グローバル・
-13.1% -12.5% -21.6%
オポチュニティーズ・ファンド
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド -14.9% -13.4% -22.0%
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン
-17.5% -15.9% -24.6%
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・
5.9% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
グロース・ファンド
3.0% 大和証券投資信託委託
騰落率
1カ月間 3カ月間 6カ月間
-12.2% -11.3% -16.2%
-12.0% -10.5% -13.5%
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド
-8.2%
-7.9% -14.7%
-12.3% -12.1% -21.5%
-9.4%
-9.8%
-----
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
業種別比率
国・地域別比率
国・地域
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
アメリカ
イギリス
フランス
ドイツ
スイス
オーストラリア
スウェーデン
オランダ
デンマーク
スペイン
その他
外国株式セレクト MSCI-Kokusai
66.4%
8.2%
4.9%
4.6%
4.2%
1.8%
1.7%
1.3%
1.3%
1.0%
4.6%
65.4%
7.8%
3.8%
3.5%
3.7%
2.9%
1.1%
1.3%
0.8%
1.2%
8.5%
業種
1
資本財・サービス
2 一般消費財・サービス
3
金融
4
生活必需品
5
ヘルスケア
6
情報技術
7
素材
8
エネルギー
9
電気通信サービス
10
公益事業
その他
外国株式セレクト MSCI-Kokusai
17.2%
15.9%
15.0%
14.9%
12.2%
11.8%
5.1%
2.8%
2.6%
1.5%
1.1%
10.0%
11.6%
19.2%
11.5%
13.9%
14.3%
4.7%
7.5%
3.4%
3.8%
0.2%
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
8
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト エマージングプラス
基準日:2016年6月30日
■ 海外の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券(新興国の株式を中心に運用を行なう投資信託証券を含みます。なお、新興国の株式を
中心に運用を行なう投資信託証券の組入比率は信託財産総額の50%を上限とします)に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
13,000
12,000
基準価額(
円)
10,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
純資産総額
分配金再投資基準価額
基準価額
比率
1,800
1,600
1,400
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
2,000
純資産総額(
億円)
11,000
≪主要な資産の状況≫
運用会社名
19.6% MFSインベストメント・マネジメント
4.0% ニッセイアセットマネジメント
15.5% 大和証券投資信託委託
9,000
1,200
8,000
1,000
7,000
800
6,000
600
5,000
400
4.7% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
200
2.4% 大和証券投資信託委託
4,000
3,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/9/17
8,990 円
1,043億円
ファンド
-10.7
-10.5
-17.3
-24.9
+15.4
+48.0
-17.3
-10.1
%
%
%
%
%
%
%
%
0
16/6/22
13/8/2
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
(08/06)
第2期
(09/06)
第3期
(10/06)
第4期
(11/06)
第5期
(12/06)
第6期
(13/06)
第7期
(14/06)
第8期
(15/06)
第9期
(16/06)
分配金合計額
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
6.1%
6.0%
5.1%
20.5%
ニッセイアセットマネジメント
大和住銀投信投資顧問
大和証券投資信託委託
大和証券投資信託委託
15.3% ラザード・アセット・マネージメントLLC
ファンド名
MFS外国株コア・ファンド
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株ファンド
ダイワ/ウエリントン・グローバル・
オポチュニティーズ・ファンド
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン
ダイワ新興国株式ファンド
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・
グロース・ファンド
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド
ラザード・エマージング・マーケッツ・
エクィティ・ファンド
1カ月間
-12.2%
騰落率
3カ月間
-11.3%
6カ月間
-16.2%
-12.0%
-10.5%
-13.5%
-13.1%
-12.5%
-21.6%
-14.9%
-13.4%
-17.5%
-6.9%
-8.2%
-15.9%
-9.9%
-7.9%
-22.0%
-24.6%
-13.2%
-14.7%
-12.3%
-12.1%
-21.5%
-9.4%
-9.8%
-----
-5.9%
-6.3%
-8.8%
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
業種別比率
国・地域別比率
国・地域
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
アメリカ
イギリス
フランス
ドイツ
中国
スイス
韓国
ブラジル
インド
ロシア
その他
外国株式EM+
53.4%
6.5%
3.9%
3.7%
3.5%
3.3%
2.9%
2.2%
2.0%
1.7%
16.8%
参考指数
52.3%
6.3%
3.1%
2.8%
5.2%
3.0%
2.9%
1.4%
1.7%
0.7%
20.6%
業種
1
金融
2
資本財・サービス
3 一般消費財・サービス
4
情報技術
5
生活必需品
6
ヘルスケア
7
素材
8
電気通信サービス
9
エネルギー
10
公益事業
その他
外国株式EM+
17.7%
14.7%
14.5%
14.2%
13.4%
9.8%
5.0%
4.2%
3.8%
1.3%
1.4%
参考指数
20.6%
9.2%
11.4%
15.9%
10.9%
11.7%
5.0%
4.1%
7.5%
3.6%
0.2%
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※参考指数は、MSCI-Kokusai80%+MSCI-EM20%とした合成指数。
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
9
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
基準日:2016年6月30日
■ わが国の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
12,000
純資産総額
5,000
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
11,000
4,000
基準価額
10,500
3,000
10,000
2,000
9,500
9,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
11,924 円
4,371億円
ファンド
+1.6
+2.3
+6.2
+7.5
+11.4
+14.3
+6.2
+19.2
%
%
%
%
%
%
%
%
0
16/6/22
13/8/2
運用会社名
比率
1,000
10/9/17
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
6,000
純資産総額(
億円)
11,500
≪主要な資産の状況≫
ファンド名
1カ月間
騰落率
3カ月間
6カ月間
13.7% マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン
マニュライフ日本債券アクティブ・ファンドM +1.8% +2.7% +6.8%
23.6% 大和証券投資信託委託
ダイワ・ダイナミック日本債券ファンド
+1.8% +2.9% +6.7%
29.5% 明治安田アセットマネジメント
明治安田日本債券アクティブ・ファンド
+1.7% +2.6% +6.7%
3.0% 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント 損保ジャパン日本興亜RMBSファンド
+0.5% +0.3% +2.0%
国内債券スイッチング戦略ファンド
+1.5% +2.0% +6.3%
10.7% NNインベストメント・パートナーズ
NN国内債券ファンド
+1.3% +2.2%
-----
12.7% 大和証券投資信託委託
ダイワ日本国債ファンド -ラダー20-
+1.4% +2.0%
-----
5.0% 新光投信
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
(08/06)
第2期
(09/06)
第3期
(10/06)
第4期
(11/06)
第5期
(12/06)
第6期
(13/06)
第7期
(14/06)
第8期
(15/06)
第9期
(16/06)
分配金合計額
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
債券種別構成比率
残存年限別構成比率
その他
15.9%
短期
(~3年)
15.1%
MBS・ABS等
4.0%
事業債
23.2%
国債
56.9%
超長期
(11年~)
39.8%
中期
(3~7年)
26.2%
長期
(7~11年)
19.0%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
10
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
基準日:2016年6月30日
■ 海外の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
基準価額(
円)
12,000
11,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
純資産総額
1,400
分配金再投資基準価額
1,200
基準価額
1,000
10,000
800
9,000
600
8,000
400
6,000
設定時
基準価額
純資産総額
10/9/17
10,731 円
975億円
0
16/6/22
13/8/2
ファンド
-5.2
-7.5
-10.3
-13.7
+7.3
+31.9
-10.3
+8.3
%
%
%
%
%
%
%
%
騰落率
3カ月間
6カ月間
ベアリング外国債券ファンドM
-5.3%
-7.4%
-9.4%
LM・ブランディワイン外国債券ファンド
-6.1%
-8.8%
-9.4%
13.7% 大和証券投資信託委託
ダイワ欧州債券ファンド
-5.9%
-8.7%
-8.4%
12.2% 大和証券投資信託委託
ダイワ米国債券ファンド
-3.4%
-5.2%
-----
ウエリントン・マネージメント・
7.9%
カンパニー・エルエルピー
プルデンシャル・インベストメント・
14.8%
マネジメント・ジャパン
12.7% ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)
ファンド クラスS(円ヘッジ無、分配金有)
-5.2%
-7.8%
-10.2%
グローバル・コア債券ファンド
-5.3%
-7.5%
-9.9%
ブルーベイ欧州総合債券ファンド
-4.6%
-8.6%
-----
グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ
-7.6%
-4.5%
-10.1%
運用会社名
ファンド名
26.7% ベアリング投信投資顧問
5.9% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・
5.0%
インターナショナル
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
1カ月間
比率
200
7,000
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
1,600
純資産総額(
億円)
13,000
≪主要な資産の状況≫
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
(16/06)
ポートフォリオの状況
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
0円
設定来: 100円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
通貨別構成比率
スウェーデン・クローナ
1.1%
オーストラリア・ドル
2.8%
英ポンド
6.7%
ユーロ
33.7%
日本円
0.4%
その他
4.3%
種別構成比率
モーゲージ債等
6.3%
政府系機関債/
政府保証債
8.4%
米ドル
51.0%
社債
(カバード債含む)
12.2%
格付別構成比率
地方債
0.5%
無格付
1.7%
BBB以下
26.8%
国債
72.6%
A
7.5%
AAA
45.4%
AA
18.7%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
11
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト エマージングプラス
基準日:2016年6月30日
■ 海外の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券(新興国の債券を中心に運用を行なう投資信託証券を含みます。なお、新興国の債券を中心に運用
を行なう投資信託証券の組入比率は信託財産総額の50%を上限とします)に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
13,000
11,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
純資産総額
600
基準価額
500
10,000
400
9,000
300
8,000
200
7,000
100
6,000
設定時
基準価額
純資産総額
10/9/17
11,436 円
463億円
0
16/6/22
13/8/2
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
ファンド
-5.0
-6.8
-9.5
-12.9
+10.5
+37.5
-9.5
+15.3
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
700
分配金再投資基準価額
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
(16/06)
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
800
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
12,000
≪主要な資産の状況≫
分配金
運用会社名
ファンド名
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
騰落率
3カ月間
-7.4%
6カ月間
-9.4%
-4.7%
-4.2%
-7.5%
-5.8%
-8.8%
-9.4%
-8.4%
-----
21.4% ベアリング投信投資顧問
4.9% 大和住銀投信投資顧問
ベアリング外国債券ファンドM
T.ロウ・プライス新興国債券オープンM
-5.5%
7.0% 大和証券投資信託委託
4.7% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
11.0% 大和証券投資信託委託
ダイワ米ドル建て新興国債券ファンドM
LM・ブランディワイン外国債券ファンド
-4.6%
-6.1%
ダイワ欧州債券ファンド
-5.9%
9.7% 大和証券投資信託委託
ウエリントン・マネージメント・
6.2%
カンパニー・エルエルピー
プルデンシャル・インベストメント・
11.9%
マネジメント・ジャパン
10.1% ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
プルデンシャル・インベストメント・
8.2%
マネジメント・ジャパン
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・
4.1%
インターナショナル
ダイワ米国債券ファンド
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)
ファンド クラスS(円ヘッジ無、分配金有)
-3.4%
-8.7%
-5.2%
-5.2%
-7.8% -10.2%
グローバル・コア債券ファンド
-5.3%
-7.5%
-9.9%
ブルーベイ欧州総合債券ファンド
-4.6%
-8.6%
-----
エマージング・マーケット債券ファンド
-3.3%
-3.9%
-----
グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ
-7.6%
-4.5% -10.1%
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
0円
通貨別構成比率
種別構成比率
0円
0円
日本円 1.0% スウェーデン・クローナ
モーゲージ債等 地方債
0.9%
0円 オーストラリア・ドル
5.0%
0.4%
その他
0円
2.2%
3.4%
0円
英ポンド
5.4%
100円
社債
(カバード債含む)
0円
11.4%
0円
設定来: 100円
政府系機関債/
米ドル
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
1カ月間
-5.3%
ユーロ
27.1%
60.1%
政府保証債
15.2%
国債
68.0%
格付別構成比率
無格付
1.3%
BBB以下
39.7%
AAA
36.1%
AA
A
15.1%
7.8%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
12
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
基準日:2016年6月30日
■ マザーファンドの受益証券を通じて、わが国の金融商品取引所上場の不動産投資信託を主要投資対象とし、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な
成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
20,000
18,000
14,000
純資産総額
800
分配金再投資基準価額
600
基準価額
500
12,000
400
10,000
300
8,000
200
6,000
100
4,000
設定時
基準価額
純資産総額
10/9/17
16,264 円
723億円
ファンド
-2.2
-2.0
+7.0
+6.3
+51.0
+131.6
+7.0
+63.9
≪分配の推移≫
%
%
%
%
%
%
%
%
銘柄数
47
国内リート
比率
96.5%
3.5%
47 100.0%
コール・ローン、その他
合計
リート 用途別構成
用途名
オフィス不動産
各種不動産
店舗用不動産
工業用不動産
住宅用不動産
ホテル・リゾート不動産
ヘルスケア不動産
組入上位10銘柄
(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
分配金合計額
資産
合計96.5%
比率
33.2%
27.5%
10.7%
10.2%
10.0%
4.4%
0.5%
0
16/6/22
13/8/2
決算期(年/月)
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
※比率は、純資産総額に対するものです。
資産別構成
700
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
16,000
≪主要な資産の状況≫
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
(16/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
0円
設定来: 100円
投資法人名
日本ビルファンド
ジャパンリアルエステイト
日本リテールファンド
ユナイテッド・アーバン投資法人
野村不動産マスターF
日本プロロジスリート
GLP投資法人
ジャパン・ホテル・リート投資法人
API投資法人
大和ハウスリート
用途名
オフィス不動産
オフィス不動産
店舗用不動産
各種不動産
各種不動産
工業用不動産
工業用不動産
ホテル・リゾート不動産
各種不動産
各種不動産
合計47.3%
比率
8.0%
7.9%
6.2%
4.5%
4.5%
3.4%
3.2%
3.2%
3.2%
3.2%
※リート用途別構成の用途は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算
期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
※分配金は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
13
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
基準日:2016年6月30日
■ マザーファンドの受益証券を通じて、海外の不動産投資信託を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長と配当等収益の確保をめざして運用を行ないます。
■ 保有実質外貨建資産の運用にあたっては、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクに運用の指図にかかる権限を委託します。
≪基準価額・純資産の推移≫
20,000
基準価額(
円)
15,000
12,500
10,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
純資産総額
800
700
分配金再投資基準価額
600
基準価額
500
ベンチマーク
400
7,500
300
5,000
200
2,500
100
0
設定時
基準価額
純資産総額
10/9/17
14,129 円
525億円
外国リート
コール・ローン、その他
合計
国・地域別構成
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
分配金合計額
通貨別構成
資産
銘柄数
62
比率
96.0%
4.0%
62 100.0%
通貨
米ドル
豪ドル
英ポンド
ユーロ
香港ドル
シンガポール・ドル
カナダ・ドル
日本円
合計100.0%
比率
71.6%
9.1%
6.8%
6.6%
2.4%
1.3%
1.2%
1.0%
0
16/6/22
13/8/2
決算期(年/月)
期間別騰落率
ベンチマーク
期間
ファンド
1カ月間
-5.0 %
-3.9 %
3カ月間
-5.8 %
-4.8 %
6カ月間
-9.2 %
-7.2 %
1年間
-1.8 %
-1.8 %
3年間
+47.1 % +43.8 %
+104.8 % +109.1 %
5年間
年初来
-9.2 %
-7.2 %
設定来
+42.5 % +24.5 %
※比率は、純資産総額に対するものです。
資産別構成
純資産総額(
億円)
17,500
≪主要な資産の状況≫
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
(16/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
0円
設定来: 100円
国・地域名
アメリカ
オーストラリア
イギリス
フランス
シンガポール
香港
カナダ
スペイン
オランダ
その他
合計96.0%
比率
69.2%
8.9%
6.5%
3.4%
1.9%
1.6%
1.2%
1.0%
0.9%
1.3%
リート 用途別構成
用途名
商業施設
住宅
オフィス
ヘルスケア
各種不動産
産業施設
貸倉庫
特殊用途施設
ホテル/リゾート
その他
合計96.0%
比率
31.0%
16.0%
11.5%
8.3%
7.8%
6.0%
5.8%
4.4%
2.5%
2.6%
※リート用途別構成の用途は、原則としてS&P Global Property Indexの分類によるものです。
なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類はしていません。
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算
期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※ベンチマークはS&P先進国REIT指数(除く日本、米ドルベース)を円換算したものですが、ベンチマークを上回る運用成果を
保証するものではありません。※S&P先進国REIT指数は、S&P Dow Jones Indices LLC の登録商標です。※グラフ上のベンチマークは、グラフ起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています。※実際のファンドでは、課税条件に
よって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合
もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
14
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
基準日:2016年6月30日
■ 投資するファンド(「ダイワ“RICI”ファンド」および「ダイワ・マネー・マザーファンド」)を通じて、コモディティ(商品先物取引等)に投資し、信託財産の
中長期的な成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
純資産総額
500
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
10,000
400
基準価額
8,000
300
6,000
200
4,000
100
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
10/9/22
4,053 円
405億円
0
16/6/30
13/8/8
ファンド
-5.8
+0.8
-7.0
-30.5
-34.0
-31.0
-7.0
-57.7
%
%
%
%
%
%
%
%
運用会社名
ダイワ・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッド
大和証券投資信託委託
≪組入ファンドの資産の状況≫
「ダイワ“RICI”ファンド」の資産構成
資産
外国公社債
85.3%
99.9%
先物合計
99.9%
40.00%
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
(16/06)
分配金
500円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 500円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
産業金属
14.00%
貴金属
11.10%
家畜
3.00%
合計99.3%
比率
98.5%
0.8%
ファンド名
ダイワ“RICI”ファンド
ダイワ・マネー・マザーファンド
※比率は、各組入ファンドの純資産総額に対するものです。
ダイワ・マネー・マザーファンドの資産構成
資産
比率
1.6%
国内債券
コール・ローン、その他
98.4%
合計
100.0%
≪参考≫「ダイワ“RICI”ファンド」の騰落率とその要因
1.4%
月間の騰落
内訳
商品先物等の変動
金利等収入
各種報酬支払い
1.5%
0.0%
-0.1%
※「ダイワ“RICI”ファンド」の資産構成、騰落率とその要因は、基準価額への反映を考慮して、
原則として月末から2営業日前の市場に基づくデータを使用しています。
≪RICI®構成比率と月間騰落率≫
(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
分配金合計額
比率
85.3%
現物合計
商品先物
エネルギー
≪分配の推移≫
決算期(年/月)
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
600
純資産総額(
億円)
12,000
≪主要な資産の状況≫
(5月27日~6月28日終値ベース)
構成銘柄
原油(WTI)
原油(北海ブレント)
天然ガス
無鉛ガソリン(RBOB)
ヒーティング・オイル
ガス・オイル
構成比率
16.00%
13.00%
5.00%
3.00%
1.80%
1.20%
月間騰落率
-3.80%
-2.15%
26.70%
-6.93%
-1.68%
-4.00%
構成銘柄
アルミニウム
銅
鉛
亜鉛
ニッケル
スズ
構成比率
4.00%
4.00%
2.00%
2.00%
1.00%
1.00%
月間騰落率
4.26%
2.60%
1.99%
9.24%
10.77%
4.33%
構成銘柄
金
銀
プラチナ
パラジウム
構成比率
5.00%
4.00%
1.80%
0.30%
月間騰落率
8.32%
9.62%
-0.31%
5.74%
構成銘柄
生牛
豚赤身肉
構成比率
2.00%
1.00%
月間騰落率
-3.18%
4.03%
穀物
20.00%
ソフト
9.90%
構成銘柄
小麦(シカゴ上場)
トウモロコシ
大豆
大豆油
小麦(カンザス上場)
欧州小麦
大豆粕
欧州菜種
米
オーツ麦
構成比率
4.75%
4.75%
3.50%
2.00%
1.00%
1.00%
0.75%
1.00%
0.75%
0.50%
月間騰落率
-7.02%
-6.16%
6.06%
-1.27%
-9.98%
-4.34%
3.93%
-3.88%
-0.68%
-3.05%
構成銘柄
綿花
砂糖(ICE上場)
砂糖(NYSE Liffe上場)
コーヒー
ココア
オレンジジュース
牛乳
構成比率
4.20%
1.00%
1.00%
2.00%
1.00%
0.60%
0.10%
月間騰落率
3.15%
12.78%
12.96%
2.41%
8.64%
16.04%
14.98%
構成比率
1.00%
1.00%
月間騰落率
-5.74%
-5.02%
その他
2.00%
構成銘柄
ゴム
板材
※上記は当該期間中の主なRICI®の構成銘柄、構成比率を示したもので、当ファンドおよびダイワ“RICI”ファンドにおける実際の
商品先物取引の構成が上記と一致することを保証するものではありません。また、RICI®の構成については、随時、銘柄の入替え、
構成比率の見直しが行なわれます。※月間騰落率は、主として当月のRICI®に使用される限月の終値を用いて計算しています。
計算に用いた限月は、ダイワ“RICI”ファンドに実際に組入れているものと必ずしも一致しません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
15
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
基準日:2016年6月30日
■ 絶対収益(注)の獲得をめざす複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
(注)「絶対収益」とは必ず収益を得るという意味ではなく、市場等の動きに左右されない(相対的でない)収益、という意味です。
≪基準価額・純資産の推移≫
≪主要な資産の状況≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年6月30日
11,500
組入ファンド
2,500
比率
純資産総額
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
1,500
10,500
基準価額
1,000
10,000
500
9,500
9,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
純資産総額(
億円)
2,000
11,000
10/9/17
9,979 円
1,183億円
ファンド
+0.1
-0.2
-1.2
-2.0
+1.7
+1.2
-1.2
-0.2
%
%
%
%
%
%
%
%
0
16/6/22
13/8/2
※比率は、純資産総額に対するものです。
≪分配の推移≫
運用会社名
ファンド名
1カ月間
騰落率
3カ月間
28.8% 大和証券投資信託委託
ダイワ・トピックス・ニュートラル
+0.0%
-0.1%
6カ月間
-0.6%
24.8% 大和住銀投信投資顧問
大和住銀FoF用ジャパン・マーケット・ニュートラル
+0.3%
-0.6%
-2.9%
12.1% T&Dアセットマネジメント
T&D米国金利戦略ファンド
+2.6% +2.7% +5.2%
5.8% シンプレクス・アセット・マネジメント
15.0% ニッセイアセットマネジメント
8.0% 三井住友アセットマネジメント
4.9%
ニューバーガー・バーマン・
ヨーロッパ・リミテッド
シンプレクス・イベントドリブン・ファンド
-5.4%
-4.3%
-4.8%
ニッセイ・グローバル・ボンド・オポチュニティ
+0.5% +0.6% +3.1%
SMAM・国内株式ロングショートVファンド
+1.2% +1.0%
ニューバーガー・バーマンUSロング・ショート・
エクイティ・ファンド
-----
-1.1% +0.0% +1.1%
※ファンド名の正式名称は、P.19「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧③」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
(08/06)
第2期
(09/06)
第3期
(10/06)
第4期
(11/06)
第5期
(12/06)
第6期
(13/06)
第7期
(14/06)
第8期
(15/06)
第9期
(16/06)
分配金合計額
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
国内株式部分
業種別構成比
米国株式部分
ヘッジファンド ヘッジファンド ヘッジファンド
セレクト
セレクト
セレクト
(ロング) (ショート) (ネット)
業種別構成比
ヘッジファンド ヘッジファンド ヘッジファンド
セレクト
セレクト
セレクト
(ロング) (ショート) (ネット)
1 金融
6.2%
6.3%
-0.1%
1 金融
0.5%
0.2%
0.4%
2 エネルギー
0.6%
0.4%
0.2%
2 エネルギー
0.2%
0.1%
0.1%
3 情報技術
6.3%
5.0%
1.3%
3 情報技術
0.4%
0.0%
0.4%
4 ヘルスケア
3.3%
3.8%
-0.5%
4 ヘルスケア
0.4%
0.1%
0.3%
5 生活必需品
3.4%
4.8%
-1.4%
5 生活必需品
0.4%
0.0%
0.4%
6 資本財・サービス
8.6%
10.0%
-1.4%
6 資本財・サービス
0.4%
0.1%
0.3%
7 一般消費財・サービス
9.4%
9.2%
0.2%
7 一般消費財・サービス
0.7%
0.3%
0.4%
8 素材
3.5%
3.2%
0.3%
8 素材
0.1%
0.0%
0.1%
9 公益事業
0.4%
0.9%
-0.5%
9 公益事業
0.2%
0.1%
0.1%
10 電気通信サービス
2.9%
2.7%
0.2%
10 電気通信サービス
0.1%
0.0%
0.1%
11 その他
0.0%
0.0%
0.0%
11 その他
0.0%
0.0%
0.0%
44.6%
46.4%
-1.8%
3.4%
0.8%
2.6%
合計
合計
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※上記は、各組入ファンドにおけるポジションを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
16
組入対象ファンド(指定投資信託証券等) 一覧 ①(平成28年8月時点)
実質的な
投資対象
指定投資信託証券
1
国内株式
海外株式
FW
FW
日本
外国
株式
株式
セレク
セレクト
ト
ダイワ・バリュー株・オープン(FOFs用)(適格機関投資家専用)
FW
外国
株式
EM+
FW
日本
債券
セレクト
FW
外国
債券
セレクト
FW
外国
債券
EM+
FW
J-REIT
セレクト
FW
外国
REIT
セレクト
FW
FW
コモディ ヘッジ
ティ
ファンド
セレクト セレクト
○
2
GIM日本株・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
3
ダイワ好配当日本株投信Q(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
4
J Flag 中小型株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
5
スピリタス・ディスティレーション・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
6
T&D/マイルストン日本株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
7
大和住銀ニッポン中小型株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
8
ダイワ・スマート日本株ファンダメンタル・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
9
DIAM国内株式アクティブ市場型ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
10
SBI/アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
11
日本小型株フォーカス・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
12
ダイワ成長株オープン(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
13
ニッセイJPX日経400アクティブファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
○
14
リサーチ・アクティブ・オープンF(適格機関投資家専用)*
15
MFS外国株コア・ファンド(適格機関投資家専用)
○
○
16
ニッセイ米国配当成長株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
17
ダイワ/ウエリントン・グローバル・オポチュニティーズ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
18
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
19
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
20
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
21
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・グロース・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
22
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
23
バリューパートナーズ高配当株式ファンド(香港籍、米ドル建)*
○
○
24
ラザード・グローバル・アクティブ・ファンズ・パブリック・リミティド・カンパニー/ラザード・ユーエス・エクイティ・コンセントレイティド・ファンド*
○
○
25
ダイワ新興国株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
26
ラザード・グローバル・アクティブ・ファンズ・パブリック・リミティド・カンパニー/ラザード・エマージング・マーケッツ・エクィティ・ファンド
○
27
フィデリティ・ファンズ –インスティテューショナル・エマージング・マーケッツ・エクイティ・ファンド*
○
○
* 平成28年9月10日に追加予定です。




上記は、平成28年8月時点の投資信託証券(指定投資信託証券等)の一覧であり、今後、名称変更となる場合、繰上償還等により投資信託証券が除外される場合、新たな投資信託証券が追加となる場合等があります。
Qは四半期決算。
16のファンドは、「ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株 ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)」から平成28年9月10日付で名称変更される予定です。
各指定投資信託証券等について、くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「指定投資信託証券等の概要」をご参照ください。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
17
組入対象ファンド(指定投資信託証券等) 一覧 ②(平成28年8月時点)
実質的な
投資対象
国内債券
海外債券
FW
FW
日本
外国
株式
株式
セレクト セレクト
指定投資信託証券
FW
外国
株式
EM+
FW
FW
日本
外国
債券
債券
セレクト セレクト
FW
外国
債券
EM+
28
マニュライフ日本債券アクティブ・ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
29
ダイワ・ダイナミック日本債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
30
明治安田日本債券アクティブ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
31
損保ジャパン日本興亜RMBSファンド(適格機関投資家専用)
○
32
国内債券スイッチング戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家私募)
○
33
NN国内債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
34
ダイワ日本国債ファンド -ラダー20-(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
35
ベアリング外国債券ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
36
LM・ブランディワイン外国債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
37
ダイワ欧州債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
38
ダイワ米国債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
39
ダイワ/デカ欧州債券アクティブ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
○
40
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)ファンド クラスS受益証券(円ヘッジ無、分配金有)(ケイマン籍、円建)
○
○
41
グローバル・コア債券ファンド(適格機関投資家専用)(ケイマン籍、円建)
○
○
42
ブルーベイ欧州総合債券ファンド(ケイマン籍、円建)
○
○
43
ゴールドマン・サックス・インスティテューショナル・ファンズ・ピーエルシー -グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ(FOFs用)
○
○
44
T.ロウ・プライス新興国債券オープンM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
45
ダイワ米ドル建て新興国債券ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
46
エマージング・マーケット債券ファンド(適格機関投資家専用)(ケイマン籍、円建)
○
FW
J-REIT
セレクト
FW
FW
FW
外国
コモディ ヘッジ
REIT
ティ
ファンド
セレクト セレクト セレクト
○
国内リート
47
ダイワJ-REITアクティブ・マザーファンド
海外リート
48
ダイワ海外REIT・マザーファンド
49
ダイワ・マネー・マザーファンド
○
50
Daiwa“RICI”Fund(ダイワ“RICI”ファンド)
○
コモディティ
○
○
* 平成28年9月10日に追加予定です。
 上記は、平成28年8月時点の投資信託証券(指定投資信託証券等)の一覧であり、今後、名称変更となる場合、繰上償還等により投資信託証券が除外される場合、新たな投資信託証券が追加となる場合等があります。
 Mは毎月決算。
 各指定投資信託証券等について、くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「指定投資信託証券等の概要」をご参照ください。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
18
組入対象ファンド(指定投資信託証券等) 一覧 ③(平成28年8月時点)
実質的な
投資対象
51
ヘッジ
ファンド
FW
FW
日本
外国
株式
株式
セレクト セレクト
指定投資信託証券
FW
外国
株式
EM+
FW
FW
日本
外国
債券
債券
セレクト セレクト
FW
外国
債券
EM+
FW
J-REIT
セレクト
FW
FW
FW
外国
コモディ ヘッジ
REIT
ティ
ファンド
セレクト セレクト セレクト
ダイワ・トピックス・ニュートラル(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
52
大和住銀FoF用ジャパン・マーケット・ニュートラル(適格機関投資家限定)
53
T&D米国金利戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
54
シンプレクス・イベントドリブン・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
55
ニッセイ・グローバル・ボンド・オポチュニティ(FOFs用)(適格機関投資家専用)
56
SMAM・国内株式ロングショートVファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
○
57
ニューバーガー・バーマンUSロング・ショート・エクイティ・ファンド・分配なし・円ヘッジクラス投資証券(円建)
○
58
ブラックロック・ストラテジック・ファンズ-ブラックロックUKエクイティ・アブソリュート・リターン・ファンド 円ヘッジクラスⅠ投資証券*
○
59
JPモルガン・インベストメント・ファンズ-グローバル・マクロ・オポチュニティーズ・ファンド-
–JPMグローバル・マクロ・オポチュニティーズ(Ⅰクラス)(円ヘッジ)*
○
60
イートン・ヴァンス・インターナショナル(アイルランド)グローバル・マクロ・ファンドのクラスI2投資証券*
○
* 平成28年9月10日に追加予定です。
 上記は、平成28年8月時点の投資信託証券(指定投資信託証券等)の一覧であり、今後、名称変更となる場合、繰上償還等により投資信託証券が除外される場合、新たな投資信託証券が追加となる場合等があります。
 各指定投資信託証券等について、くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「指定投資信託証券等の概要」をご参照ください。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
19
 使用した指数について
・TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。
・MSCI コクサイおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が開発した指数です。同指数に対する著作権、
知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
・S&P先進国REIT指数(除く日本、円換算)の所有権およびその他一切の権利は、S&P Dow Jones Indices LLCが有しています。
S&P Dow Jones Indices LLCは、同指数の算出にかかる誤謬等に関し、いかなる者に対しても責任を負うものではありません。
 注記
「ダイワファンドラップ コモディティセレクト」およびその組入ファンドであるケイマン諸島投資信託「ダイワ “RICI” ファンド」(以下、当注記において、総称して「ファンド」といいます)は
James Beeland Rogers、Jim Rogers® またはBeeland Interests, Inc.(以下、当注記において、総称して「Beeland」といいます)により提供、保証、販売または販売促進
されるものではありません。Beelandはファンド購入者、すべての潜在的ファンド購入者、政府当局、または公衆に対して、一般的な証券投資、特にファンドへの投資の助言能力を、
明示的にも暗示的にも、表明または保証するものではありません。BeelandはRogers International Commodity Index®の決定、構成、算出において大和証券投資信託委託
株式会社およびその関連会社、またはファンド購入者の要求を考慮する義務を負いません。Beelandはファンドが発行される時期、価格もしくは数量の決定またはファンドが換金される
もしくは他の金融商品、証券に転換される際に使用される算式の決定または計算の責任を負わず関与もしていません。Beelandはファンドの管理、運営、販売、取引に関して義務また
は責任を負いません。「Jim Rogers®」、「Rogers International Commodity Index®」および「RICI®」は、James Beeland Rogers、Jim Rogers® またはBeeland
Interests, Inc.のトレードマークおよびサービスマークであり、使用許諾を要します。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
20
投資リスク①
基準価額の変動要因
●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことが
あります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
●投資信託は預貯金とは異なります。
〈主な変動要因〉
●FW 日本株式セレクト
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資
金が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
その他
解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当初期待される価格で売却できない
こともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
●FW 外国株式セレクト
●FW 外国株式EM+
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資
金が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
当ファンドは一部新興国の株式にも投資しますが、新興国の証券市場は、先進国の証券市場に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流
動性が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向が考えられ
ます。
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
特に、新興国の為替レートは短期間に大幅に変動することがあり、先進国と比較して、相対的に高い為替変動リスクがあります。
カントリー・リスク
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、
基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。
新興国への投資には、先進国と比べて大きなカントリー・リスクが伴います。
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
21
投資リスク②
〈主な変動要因〉
●FW 日本債券セレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
その他
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
組入公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国債券セレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
ハイ・イールド債については、格付けの高い公社債に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。組入公社債の価格が下落した場合
には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
カントリー・リスク
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、
基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国債券EM+
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
ハイ・イールド債については、格付けの高い公社債に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。
新興国の公社債は、先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになると考えられます。
組入公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
為替変動リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
22
投資リスク③
〈主な変動要因〉
●FW J-REITセレクト
リートの価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
その他
リートの価格は、不動産市況の変動、リートの収益や財務内容の変動、リートに関する法制度の変更等の影響を受けます。組入リートの市場
価格が下落した場合、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国REITセレクト
リートの価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW J-REITセレクトと同内容)
為替変動リスク
(FW外国債券セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国債券セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
23
投資リスク④
〈主な変動要因〉
●FW コモディティセレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW日本債券セレクトと同内容)
商品先物の取引価格は、さまざまな要因(商品の需給関係の変化、天候、農業生産、貿易動向、為替レート、金利の変動、政治的・経済
的事由および政策、疾病、伝染病、技術発展等)に基づき変動します(個々の品目により具体的な変動要因は異なります)。
当ファンドの基準価額は、商品先物市場の変動の影響を受け、短期的または長期的に大きく下落し、投資元本を下回ることがあります。
その他、基準価額に影響を与える要因として、次のものが考えられます。
商品先物取引による運用
に伴うリスク
・商品先物は、米ドル、カナダ・ドル、豪ドルなど各国の通貨建てで取引されるため、為替変動による影響を受けます。
・商品市場は、市場の流動性の不足、 投機家の参入および政府の規制・介入等のさまざまな要因により、一時的に偏向するかその他の混乱を生じることが
あります。
・各々の商品先物の上場市場が定める値幅制限(1営業日に発生する先物契約の変動額を制限する規則)などの規制・規則によって、不利な価格での
契約の清算を迫られる可能性があります。
・ファンドによる建玉が市場の一定割合を超えた場合に、取引所による建玉規制が行なわれ、指数の構成どおりに組入れができなくなる可能性があります。
・値段の低い期近の先物を値段の高い期先の先物に買換える場合、マイナスの影響を及ぼす可能性があります。
為替変動リスク
(FW外国債券セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国債券セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
24
投資リスク⑤
〈主な変動要因〉
●FW ヘッジFセレクト (※指定投資信託証券の変更に伴い内容が追加される場合があります。)
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金
が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
当ファンドは一部新興国の株式にも投資しますが、新興国の証券市場は、先進国の証券市場に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性
が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向が考えられます。
一方、株式を売建てしている場合、当該銘柄の株価が上昇した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW外国債券EM+と同内容)
デリバティブ取引の
利用に伴うリスク
当ファンドでは、デリバティブ取引を利用して純資産規模を上回る買建て、売建てを行なう場合があることから、価格変動リスクが現物有価証券に投
資する場合と比べて大きくなる可能性があります。
また、デリバティブ取引の相手方の債務不履行により損失が発生することがあり、この場合基準価額が下落する要因となります。
有価証券(指数)
先物取引等の利用に伴うリスク
先物の価格は、対象証券または指数の値動き、先物市場の需給等を反映して変動します。先物を買建てている場合の先物価格の下落、または
先物を売建てている場合の先物価格の上昇により損失が発生し、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
有価証券指数等先渡取引を取引対象とする場合、取引相手方の信用状況が著しく悪化する信用リスク、合理的な条件で取引を行なう相手方が
見出せなくなることによる流動性リスク等があります。
外国為替予約取引の
利用に伴うリスク
外国為替予約とは、将来あらかじめ定めた条件(時期、金額、為替レート等)で通貨の売買を行なう契約のことをいいます。買建てた通貨が売建て
た通貨に対して下落した場合には損失が発生し、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
イ. マーケット・ニュートラル戦略(現物株式のポートフォリオが有する株式市場全体の動きに依存して変動する要素(マーケット・リスク)を株価指数
先物取引の売建てを利用して可能な限りヘッジすることをめざす戦略)に基づく運用を行なう場合
運用手法にかかる
リスク・留意点
・株価指数先物取引の売建てを利用しますので、組入れている現物株式の株価が上昇しても、基準価額が下落する場合があります。
・株式と株価指数先物の価格変動の差異その他の事情により、マーケット・リスクを完全にヘッジできないことがあります。
・現物株式のポートフォリオのパフォーマンスが市場全体のパフォーマンスに劣後する場合、基準価額が下落する可能性があります。
・現物株式取引、株価指数先物取引から発生する売買委託手数料等は、基準価額が下落する要因となります。
ロ. 株式などのロング・ショート戦略(割安と判断される銘柄を買建て(ロング・ポジション)、割高と判断される銘柄を売建て(ショート・ポジション)
するという2つのポジションを組み合わせる投資戦略)に基づく運用を行なう場合
・投資対象市場の動向による影響を受けにくい運用をめざしますが、その影響を全て排除できるわけではありません。
・投資対象市場やロング(買建て)・ショート(売建て)戦略により保有する株式の値動きの見通しが予測と異なった場合は、基準価額の下落要因になります。
・ただし、レバレッジを活用して取引を行なう場合には、投資対象の市場における値動きに比べて大きな損失が生じる可能性があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
25
投資リスク⑥
〈主な変動要因〉
●FW ヘッジFセレクト (※指定投資信託証券の変更に伴い内容が追加される場合があります。)
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
特に、新興国の為替レートは短期間に大幅に変動することがあり、先進国と比較して、相対的に高い為替変動リスクがあります。
なお、投資する指定投資信託証券において為替ヘッジを行なう場合、為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除できる
ものではありません。なお、日本円の金利が組入外貨建資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、
さらにコストが拡大することもあります。
カントリー・リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※基準価額の変動要因は、P.21~26に記載の〈主な変動要因〉に限定されるものではありません。
その他の留意点
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
リスクの管理体制
●FW 日本株式セレクト
●FW 外国株式セレクト
●FW 外国株式EM+
●FW 日本債券セレクト
●FW 外国債券EM+
●FW J-REITセレクト
●FW コモディティセレクト
●FW ヘッジFセレクト
●FW 外国債券セレクト
●委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用本部から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用
本部へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行ないます。
●FW 外国REITセレクト
●委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用本部から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用
本部へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行ないます。委託会社は、運用委託先とファンド運営上の諸方針を反映している運用委託契約に
基づく投資ガイドラインを締結し、運用の状況、投資ガイドラインの遵守状況等をモニタリングします。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
26