図面1 (PDFファイル 2.5MB)

岩手県立中央病院エレベーター改修工事
区 分
改修図
図面内容
コード番号 図面番号
区 分
建築工事特記仕様書(1)
改修図
1
1
建築工事特記仕様書(2)
2
2
建築工事特記仕様書(3)
3
3
建築工事特記仕様書(4)
4
4
建築工事特記仕様書(5)
5
5
附近見取図・配置図
6
6
中央病院 B1∼3階平面図
7
7
中央病院 4∼7階平面図
8
8
中央病院 8∼PH階平面図
9
9
11号機 昇降路平面図、機械室平面図
10
10
11号機 昇降路断面図
11
11
11号機 レール立て図
12
12
11号機 パーキングスイッチ 意匠図(参考図)
13
13
11号機 各階出入口姿図
14
14
11号機 かご意匠図
15
15
11号機 かご操作盤 意匠図(参考図)
16
16
11号機 車いす用主副かご操作盤 意匠図(参考図)
17
17
11号機 かご内管制運転表示灯・インストラクション 意匠図(参考図)
18
18
11号機 乗場位置表示灯 意匠図(参考図)
19
19
11号機 B1,1,2階 一般用乗場ボタン・車いす用乗場ボタン 意匠図(参考図)
20
20
検
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
図
製
図
計
画
備
考
図面内容
コード番号 図面番号
11号機 3,4階 一般用乗場ボタン・車いす用乗場ボタン 意匠図(参考図)
21
21
11号機 身障者用利用案内板 意匠図(参考図)
22
22
11号機 耐震補強工事概要図
23
23
第1駐車場 1∼R階平面図
24
24
16号機 昇降路平面図-1
25
25
16号機 昇降路平面図-2
26
26
16号機 昇降路断面図・レール立て図
27
27
16号機 昇降路金物平面図
28
28
16号機 昇降路鉄骨詳細図
29
29
16号機 出入口廻り 意匠図
30
30
16号機 かご意匠図(参考図)
31
31
16号機 かご操作盤 意匠図(参考図)
32
32
16号機 車いす用主副かご操作盤 意匠図(参考図)
33
33
16号機 位置表示灯付乗場ボタン 意匠図
34
34
16号機 点字案内板 意匠図(参考図)
35
35
作図年月日
28.7
訂正年月日
図面内容
縮尺
表紙・図面タイトル
コード番号
No scale
図面番号
枚の内
区分
意匠図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
Ⅰ.工 事 概 要
盛岡市上田1−4−1
エレベーター改修
4.工事規模
中央病院:RC造10階建て 第1駐車場:S造3階建て
5
1.鉄 筋
鉄筋の種類
( 5.2.1) ( 表 5.2.1)
規 格
( 1.5.9)
測定化学物質
※ ホルムアルデヒド ・ アセトアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン
・ パラジクロロベンゼン
鉄筋コンクリート用棒鋼
・ 建 築 基 準 法 第 37条 の 規 定 に
基づき認定を受けた鉄筋
●
事
14. 完 成 図
15. 工 事 ・ 完 成
写 真
2.特 記 仕 様
※ 監督員の指示による。
( 1.7.2)
区 分
規 格
分 類
部 接 合 方 法
位
※ 柱・梁の主筋
監督員の指示
※ガス圧接
工事施工状況
※カラー
完 成 時
※カラー
(3)特記仕様書に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
※ 電子納品の詳細は、「岩手県電子納品ガイドライン」による。
※ 標 仕 表 5.3.1∼ 3、 図 5.3.1∼ 5に よ る
16. 経 年 検 査
本 工 事 完 成 2 年 後 の 経 年 検 査
・ 先組み工法等で同一箇所に設ける場合:
17. 保 全 に 関 す る
資 料
機器取扱い説明書、機器製作図、機器性能試験成績表、官公署届出書類、
1.適 用 基 準
・ 公共建築工事標準仕様書
・ 敷地調査共通仕様書
1
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (最新版)
建設省大臣官房官庁営繕部 監修 (最新版)
一
般
・
共
・ 適用する
3.提 出 書 類
請負契約に定められている主な提出書類
(契約後)
・ 工事工程表
18. 責 任 保 証
施 工 期 限
(1.1.4)
1.足場その他
・ 現場代理人、主任技術者等届
・ 下請調書
・ 工事完成届
・ 工事完成引渡書(引渡図書目録添付)
・ 工事総合施工計画書
・ 現場技術員届
・ 各種工事施工計画書
・ 各種工事施工図
・ 工事作業日報
・ 各種試験成績書又は報告書
・ 主要資材搬入検査簿
・ 技能士合格証明書
・ 完成図(修正設計図)
・ 責任施工保証書
事
(完成後)
2.監督員事務所
・ 製造所等承諾願
・ 主要資材規格又は品質証明書
施工計画書
施工図及び施工計画書の提出について
3.監督員事務所
の備品等
( )年
・シーリング
( )年
・シート防水
( )年
・仕上げ塗材
( )年
・塗膜防水
( )年
・ユニットバス
( )年
・ シングル葺
( )年
・ 洗濯機用防水パン
( )年
※ 定置する場合、桟橋の類は、別契約の関係請負者に無償で使用させる。
・ 設ける
( )㎡
規模
備品の種類
机、椅子
数 量
組
最高最低温度計
備品の種類
備品の種類
(a)施工図及び施工計画書は、各工種において作成し提出する。
書 棚
掃 除 具
黒 板
製 図 板
個
台
雨がっぱ
ゴ ム 長 靴
衣類ロッカー
個
4.工事用水
5.工事用電力
・ 監 理 技 術 者 又 は 主 任 技 術 者 ;建 設 業 法 第 26条 に よ る 有 資 格 者 を 専 任 又 は 常 駐 さ せ る
こと。
;適 正 な 技 術 員 を 専 任 又 は 常 駐 さ せ る こ と 。
・ 現場技術員
3
1.災害及び公害
の 防 止
2.埋戻し及び
3.建設発生土
の処理
加入電話の付属電話機
台
個
台
テ レ ビ
・ 全て
コンクリート工事
( ・ 左官 ・ 型枠施工)
・ 全て
鉄骨工事
( ・ と び)
・ 全て
ブロック・ALCパネル工事・PCカーテンウォール工事
( ・ ブロック建 築 ・ ALCパネル施 工 ・ PCカーテンウォール施 工 )
・
・ 全て
( ・ 石材施工)
・ 全て
タイル工事
( ・ タイル張り)
・ 全て
木 工 事
( ・ 建築大工)
・ 全て
・
屋根・とい工事
( ・ 建築板金 ・ スレート施工)
・ 全て
・
金属工事
( ・ 内装仕上げ施工(鋼製下地))
・ 全て
・
左官工事
( ・ 左 官)
・ 全て
・
建具工事
( ・ サッシ施工 ・ ガラス施工)
・ 全て
( ・ 塗 装)
内 装工 事( ・ 内 装仕 上 げ施 工 ( 床、 天 井 仕上 げ 等) ・ 表 装)
植栽工事
( ・ 造 園)
2.杭の載荷試験
・ 全て
m3
発生場所;
受入施設名
(
)
受入場所
(
)
仮置場所
(
)
・ 要
)
( 3.2.5)
( 3.3.3)
( 4.2.2)
地盤の載荷試験の種別
載荷試験
※ 平板載荷試験
1.コンクリート
の 強 度
総量等の
※ 図示
( 4.2.4)
行 い 、 ア ル カ リ 総 量 が 3 .0 K g / m 3以 下 で あ る こ と を 確 認 す る 。 な お 、 計 算 方 式 は
(3)一 つ の 工 事 又 は 一 つ の コ ン ク リ ー ト 種 別 ( 強 度 ・ 骨 材 ・ ス ラ ン プ ・ 水 セ メ ン ト 比 等 の
・ ※図示
※ H形
・ M形
( 標 仕 別 図 2.3)
・ 行わない
全 て が 同 一 の 場 合 に 一 種 別 と す る ) あ た り の 使 用 量 が 、 5 0 m 3未 満 の 無 筋 コ ン ク リ
( 標 仕 別 図 7.1)
ー ト に あ っ て は 、 上 記 (2) を 省 略 す る こ と が で き る 。
・ MH形
13. 床 型 枠 用 鋼 製
●
※ 建設技術評価制度「鉄筋コンクリート建築物等における床型枠用鋼製デッキプ
デッキプレート
・ レ ー ト の 開 発 」 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 、 (社 )公 共 建 築 協 会 「 建 築 材 料
フックの種別
設備機材等品質性能評価事業」において評価を取得したもの。
・ ※ 図示
試験方法
使
( 5.4.9)
・ 引張試験
※ 超音波探傷試験
用
箇
所
厚 さ
2∼R階床
備 考
構造特記による
普通コンクリートの設計基準強度
( 6.1.4)
設計基準強度FC
適 用 範 囲
軽量コンクリートの種別
14. 軽 量
( 6.10.1) ( 表 6.10.1)
コンクリート
種 別
所 要 気 乾 単 位 容 積 質 量 (t/m3)
・ 1種
※ 1.8∼ 2.1
・ 2種
※ 1.4∼ 1.7
適
用
箇
設計基準強度FC
( N /㎜ 2)
適 用 範 囲
( 6.10.3)
所要空気量
2.レディーミク
レディーミクストコンクリートの類別
所
( 6.1.4)
軽量コンクリートの設計基準強度
・ ( 6.2.1) ( 表 6.2.1) ( 6.4.1) ( 6.4.2)
※ Ⅰ類
ートの類別
※ JISマ ー ク 表 示 認 定 工 場 で 、 か つ 、 コ ン ク リ ー ト の 製 造 、 施 工 、 試 験 、 検 査 及 び
管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)
( 6.10.3)
所要スランプ
・ Ⅱ類
ストコンクリ
●
※ 21cm以 下
・ ●
( 6.11.1)
寒中コンクリートの適用期間
15. 寒 中
理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場等)から選定し
コンクリート
・
16. 無 筋
3.セメント
( 6.3.1) ( 表 6.3.1) ( 6.13.2)
セメントの種類
無筋コンクリートの適用箇所
( 6.14.1) ( 6.14.2) ( 6.14.3)
コンクリート
上 記 の 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト は 、 JIS R 5210 (ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ) に
・ ( 4.3.2)
・ ・ 6.14.1(4)(5)
4.骨 材
( 4.6.3)
材 料
適 用 事 項
・ 再生クラッシャーラン
砂 利 及 び 砂 の ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分 ( JIS A 5308)
スランプ
(N / ㎜ 2 )
(㎝ )
※ 15又 は 18
・軽量コンクリート
砕 石 及 び 砕 砂 ( JIS A 5005) の 種 類
混和材料の種類
コンクリート
※混和材
※ 適用なし
・ 以下により適用する
・ コ ン ク リ ー ト 用 高 炉 ス ラ ブ 微 粉 末 ( JIS A 6206)
・ 膨張材
( 6.1.3)
特殊な要求性能におけるコンクリート
17. 特 殊 な
※ A E 剤 又 は A E 減 水 剤 標 準 形 ( JIS A 6204)
・ ※ 6.14.2(a)
( 6.3.1)
※ フ ラ イ ア ッ シ ュ ( JIS A 6201)
※ 60
祖骨材の最大寸法
・ B
※混和剤
※ 川砂又は砕砂
砂利及び砂地業の厚さ
発注強度
※ 6.14.1(1)(2)(3) ※ 普 通 コ ン ク リ ー ト ※ 18
( 4.5.3)
砂 地 業
類
・ 高炉セメントのB種
・ 地 業
種
施 工 箇 所
示された規定に適合するものとする。
砂利及び砂地業の材料
特殊な要求性能
適 用 範 囲
措 置
( JIS A 6202)
(4.6.4)
捨コンクリート事業の厚さ
※ 50
( 6.8.3)
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
構造図による
( )
・ 切込み砂利又は切込み砕石
ート事業
請 負 者 は 、 使 用 す る コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 の 計 算 ( JISA 5308 付 属 書 6 )を
・ らない。
材料及び工法
※ 図示
( 6.5.1)
(2)コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 の 抑 制 確 認
抑制確認
※ A
7.捨コンクリ
※ 0.30 k g/ m 3 以 下
JIS A 5308( レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト ) に 適 合 す る も の を 用 い な け れ ば な
材料及び工法
※ 図示
( 6.5.4)
(1) 塩 化 物 量 ( 塩 化 物 イ オ ン 換 算 )
中のアルカリ
( N /㎜ 2)
( 4.2.3)
試験の方法、報告書の記載事項
砂地業
12. コ ン ク リ ー ト
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
砂利地業
・
( 標 仕 別 図 2.2)
( )
3.地盤の
( 6.8.3)
・ 適用する
が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場(全国品質管
※ 鉛直・水平載荷試験
報告書の記載事項
6.砂利及び
・
熱 抵 抗 値 0 .7 3 ㎡ K / w 以 上 を 有 す る も の 。
※ 5.0 %
・ 否
( 6.8.3)
表 5.3.6の 値 に 加 え る 寸 法 を 10㎜ と す る
構内指定場所に敷均し
・ 検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
( 3.2.3)
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
C種の場合 (建設発生土の受入量
※ 構外搬出適切処理
6
試験杭の位置、本数、載荷荷重
・ ※ 図示
4.既製コンクリ
建築技術評価「断熱材兼用型枠工法の開発」において評価を取得したもの。
( 3.1.3)
※ 本杭の施工に先立ち行う
・ 全て
・ 全て
試 験
低騒音型、低振動型建設機械指定要項に基づき指定された
建設機械を使用する。
種別
10. 圧 接 完 了 後 の
・ 利用できない
※ 図示( 位 置は 打 合 せに よ る)
クリート杭
石 工 事
塗装工事
9.機械吊上げ用
・ 利用できない
地業
( ・ 防水施工)
( 6.8.2)
・ ※ 図示
構内既存の施設
試験杭の位置、本数、寸法
5.現場打ちコン
防水工事
( 6.8.2)
シート
※ 図示
1.試 験 杭
ート杭地業
・ 全て
※ 6.2.5(b)(1)(ⅱ )
・ 使用する
・ 建設技術評価制度「鉄筋コンクリート造の梁貫通補強材の開発」において評価を
取得したもの、又は、(財)日本建築センターの評価を受けたもの。
事
鉄筋工事
・
8.梁貫通孔の
補強形式
台
試験杭の施工
事
作 業 の 種 別
コ ピ ー 機
台
※ 行う
補 強
工
( 1.5.2)
・ 全て
※ 標 仕 6.9.3(b)(2)
(6.5.1式 )と す る 。
7.最上階柱頭
補 強
構内既存の施設
撤去要否
4
工
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
( ・ 鉄筋施工)
C種
外巾木
・ ※図示
※図示
ト
※ 標 仕 1.4.1 に よ る
パ ソ コ ン
(メール付)
台
台
4.山 留 め
業
( 1.4.1)
型 枠
最 小 か ぶ り 厚 さ
径及び間隔
構外指定場所に処分 (搬出調書等を提出する)
地
(a) 原 則 と し て 、 全 て の 材 料 に つ い て 監 督 員 の 承 諾 を 受 け る 。
10. 断 熱 材 兼 用
ー
・ あり ( )
※上記以外の発生材は、可能な限り中間処理施設等において再利用・減量化等を図る ものとし、処理方法等は監督員と協議する。
)
現場において再利用を図るもの (
・本工事で発生する建設廃棄物のうち、岩手県内の最終処分場(中間処理施設経由を
含む)に搬入される産業廃棄物については、岩手県産業廃棄物税が課税されるので
適正に処理すること。
保 護 帽
構内指定場所に堆積
※ なし
※現場における分別−保存材は、分別する。
組立ての形の種別
リ
特別管理産業廃棄物
6.帯 筋
ク
)
仮設工事
※ 標 仕 6.8.3(b)(2)
所
( 5.3.5)(表 5.3.6)
※ 標 仕 表 5.3.6に よ る
・ その他部分の最小かぶり厚さ
杭頭補強の方法
ン
( 1.3.8)
盛 土
事
( 1.3.5)
引渡しを要するもの
※ なし
工
病院、駐車場ともに使用しながらの工事となる
( ・ と び)
B種
箇
位置・形状・寸法
目 地
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ
5.杭基礎の杭頭
補 強
コ
土
7.施 工 条 件
8.発 生 材 の
処 理 等
技 術 検 定 の 職 種
※ 標 仕 6.8.3(b)(1)
工
※ 25㎜
個
湯 沸 器
●
( 1.3.3)
11. 技 能 士
・ ※ H形
W−Ⅰ形
SP形(スパイラル筋)
懐 中 電 灯
消 火 器
・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)
( 1.3.2)
(b) 環 境 へ の 配 慮
A種
施
外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ
11. M R C 工 法 用
フック
等で原図として提出が出来ないものは、原図に代わるものとしてよい。
・ あり (
板
せき板の種別;
9.ひび割れ誘発
・ 屋外に面する打放し部分
( 2.3.1)
掛 時 計
冷暖房機器
・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)
(d)提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図を1部とする。ただし、製作図
10. 特 別 な 材 料 の
工 法
( 2.2.4)
個
●
技術者
き
・ 合板せき板を用いない場合
(5.3.5)(5.5.2)(5.5.3)
その他部分の施工箇所等
個
人用
数 量
に限り発注者に移譲するものとする。
・ 適用する
せ
コンクリート仕上り面の補修
・ 土に接する軽量コンクリート
着
足
(FAX付)
(c)本工事に係る施工図及び施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用
9.建築材料等
4.鉄筋のかぶり
厚さ及び間隔
( 2.3.1)
台
個
数 量
工事施工図の描き方(平成元年版)」に準ずるものとする。
6.電気保安
( 6.2.5)(表 6.2.4)(6.8.3)
※ 合板せき板を用いる場合
( 5.3.1∼ 5)(表 5.3.1∼ 5)
※図示
・ アスファルト防水
数 量
( 1.2.2)(1.2.3)
現場には下記の施工管理技術者等を置く。
打放し仕上げの種別
(㎜ )
・ 標 仕 5.3.5( d) に よ る
主要材料、機器一覧表等
備品の種類
・ 各種届出書等
(b)施工図の記載内容及び記載水準は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築・設備
5.施工管理
技術者
径
特殊な鉄筋継手の場合
( 1.7.3)
※ 12
径
・ 設けない
・ 官公署許認可及び検査済書 ・ 維持管理取扱書(設備機器説明含む)
4.施工図及び
合板型枠の厚さ
・重ね継手
継手及び定着
・ あり
( 6.2.5)(表 6.2.5)
※ 標 仕 表 6.2.5に よ る
※重ね継手
※ そ の 他
組立等に関する基準」の2により行うものとする。
工
項
(工事中)
2部
(撮影計画を
提出する)
足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の
共通、特記仕様書等に定められている主な提出書類
(契約後)
による。
ガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する
設
事
(完成後)
の
※ 枠組足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」
2
仮
通
・ 出来高検査願
※ 標 仕 表 6.2.2に よ る
・特殊な鉄筋継手SA級
( 厚 生 労 働 省 基 発 第 0424001号 平 成 21年 4 月 24日 ) の 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る
・ 火災保険加入契約書(写) ・ 請負代金内訳書
(工事中)
の仕上り
( 6.2.5)(表 6.2.2)
提出部数 *2部
・ 建築工事監理指針
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (最新版)
・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通大臣官房官庁営繕部監修
2.工事実績情報
の 登 録
(工事カルテ)
部材の位置及び断面寸法の許容差
( 5.3.4)
(2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。
○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
○印と※印の付いた場合は、共に適用する。
特 記 事 項
線
標仕 各部配筋参考図による
鉄筋の種類に応じた継手工法
※カラー
項 目
7.コンクリート
種 別
着 工 前
・ なし
鉄
編目の形状寸法
(1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
※CD−R
打継ぎ目地の寸法
( 5.2.2)
編目の形状寸法及び鉄線の径
備 考
部 数
撮影箇所数及びカメラ
6.打 継 ぎ
※ JIS G 3551
3.加工及び組立
一般事項
( 1.7.1)
下記のものを監督員に提出する。(電子納品とする)
・ 監督員の承諾する量による
8.型 枠
規 格
※ 監督員の指示による(各階1室) ・ 図示
※ 標 仕 6.3.2( 2) に よ る
事
工
項
報告すること。
2.溶接金網
(6.3.2)
仕上りの平たんさ
中の化学物質の抑制に関する措置について」(平成15年4月1日付け国営建第
1号・国営設第1号)により行い、厚生労働省の指針値以下であることを確認し、
混和材料の使用量
工
・ スチレン
測定は「官庁営繕部における平成15年度からのホルムアルデヒド等の室内空気
(㎜ )
※ JIS G 3112
筋
事
・ エチルベンゼン
径
種 別
5.混和材料
ト
13. 化 学 物 質 の
濃度測定
1.共 通 仕 様
章
・ 建物内土間床版及び土間コンクリート下地
ー
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。
測定箇所
「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下「標仕」という。)による。
※ 図示
施工図
Ⅱ.建 築 工 事 仕 様
図面、特記仕様書及び現場説明事項に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
※ ポリエチレンフィルム
厚 さ 0.15㎜
重 ね 幅 、 縦 横 共 250㎜ 以 上
鉄
通
建築工事一式、昇降機設備工事一式
施 工 範 囲
料
・ 他指示するところ
共
5.工事内容
・ 自動閉鎖装置取付けの箇所の切り込み及び補強
材 (4.6.5)
リ
3.工事種別
・ 駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ
6-2
防湿層の材料及び施工範囲
ク
28361.91㎡
・ 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切り込み及び下地材の補強
般
2.敷地面積
・ 図示した貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
8.床下防湿層
ン
一
1.工事場所
4-2
施工範囲
コ
1-2
12. 設 備 工 事 と の
取合い
地 業 工 事
工事 名
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
縮尺
コード番号
1
建築工事特記仕様書(1)
35
訂正年月日
区分
図面番号
意匠図
1
枚の内
7
1.鉄骨製作工場
(7.1.3)
・監督員の承諾する製作工場
・ 建 築 基 準 法 第 68条 の 第 1 項 ( 同 法 第 88条 第 1 項 ) の 規 定 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 の 認 定
記
号
規 格
等
使 用 箇 所
15. 軽 量 型 鋼 構 造
構造特記による
・ 柱梁
(7.11.2)
ボルトの接合方法
床書き原寸図
( 大 臣 指 定 又 は 認 定 品 ) ( S 10T )
( JIS B 1186) ( F 10T )
・ JIS形高力ボルト
( F 8T 相 当 )
・ 溶接亜鉛めっき高力ボルト (大臣指定又は認定品)
7.アンカーボルト
(7.2.2)
・
普通ボルトの径
※ 図示
構造用アンカーボルトの材質
※ S N R 400
(7.2.4)
建方用アンカーボルトの材質
(7.2.4)
※ S S 400
アンカーボルトの形状及び寸法
(7.2.4)
※ 図示
ボルトのゲージ、ピッチ、へりあき等
(7.2.4)
※ 図示
アンカーボルトの保持及び埋込み工法
(表 7.10.1)
※ A種
・ B種
・ C種
(7.2.9)(7.10.3)(表 7.10.2)
柱底均しモルタルの工法
※ A種
柱 底 均 し モ ル タ ル の 材 料 は 、 無 収 縮 モ ル タ ル と し 、 (社 )公 共 建 築 協 会 「 建 築
材料・設備機材等品質性能評価事業」において評価を取得したもの
・ B種
モルタルの厚さ
※ 50㎜
※A種
溶 融 亜 鉛 め っ き ( JIS H 8641) ・ H D Z 5 5
・ その他
の2種
(7.10.3)
製造所:
8
※ 図示
平場の保護コンクリートの厚さ
(8.2.2)
ブロックの種類
※ 空洞ブロック
※
(8.2.4)
ブロック
帳壁及び塀
(8.2.5)
工
箇
所
厚 さ (㎜ )
(8.3.2)
4.塗 膜 防 水
パネルの種類
単 位 荷 重 (N/㎡ )
種 別
(8.4.2∼ 8.4.5)(表 8.4.3)(表 8.4.4)
厚
さ
表
面
形
状
・フラットパネル
・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 )
・タイルベースパネル
・フラットパネル
・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 )
・
・
・
・
取付け工法種別
・ A種
・ B種
厚 さ (㎜)
50 ・ 60
50 ・ 60
60
50 ・ 60
(7.9.4)
適
用
・ 図示
箇
・ 50
・ 60
1.アスファルト
防 水
・ 耐火板巻付け工法
・ ラ ス 張 り モ ル タ ル 塗 り (15章 2節 に よ る )
施
工 箇
所
(9.5.3)
材 質
・ ポリエチレン樹脂
・ ABS樹脂
設
・
・
・
・
合成ゴム
塩化ビニル樹脂
ステンレス
銅
(9.2.2)(9.2.3)(表 9.2.3∼ 9.2.8)
所
類
(7.9.6)
(7.9.7)
(9.2.2)
(9.2.3)(表 9.2.7)
・
・
・
・
質
設
ポリエチレン樹脂
ABS樹脂
ステンレス
鋳鉄
置
数
(9.5.3)(表 9.5.2)
施
1.表面仕上げ
2.木 材
工
箇
ガラス回り
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
計 画
備 考
(11.3.3)(表 11.3.2)
大 き さ
工 法
・ 改良積上げ張り
・ 壁タイル接着剤張り
・ 密着張り
・ 改良積上げ張り
外装タイル
小口以上
二丁掛け以下
内装タイル以外の
ユニットタイル
25mm角 を 超 え 小 口 未 満
25mm角 以 下
・ 改良圧着張り
・ マスク張り
・ モザイクタイル張り
(11.2.3)
※ B種
・ C種
(12.1.4)
※ A種
現場搬入時の含水率
構造材、下地材の等級
・ 標 仕 12.2.1(b)(4)に よ る
・ B種
(12.2.1)
(12.2.1)
造作材の等級
※ A種
・ 標 仕 12.2∼ 6に よ る
樹種
保存処理木材の適用箇所
・ B種
(12.2.1)(表 12.2.2)
・ A種
程度
(12.2.1)
(12.2.1)
(12.2.1)
適 用 範 囲
強 度 等 級
材 面 の 品 質
接 着 性 能
樹 種 名
ホルムアルデヒド放散量
構造用単板積層材
※ 2種
※ 5mm以 上
※ 10mm以 上
※ 10mm以 上
種石の種類
工
品 質
・ 1等
・ 1等
・ 2等
・ 2等
・ 3等
・ 3等
所
(12.2.1)
寸 法
等 級
曲 げ 性 能
水平せん断性能
ホルムアルデヒド放散量
種 類 (産 地 ・ 名 称 )
御影石
※大理石の類
箇
※ F☆☆☆☆
・ 適用する
適 用 範 囲
樹 種 名
)
※ F☆☆☆☆
造作用集成材
・ 適用する
表面仕上げの種類
適 用 範 囲
樹 種 名
見付け材面の品質
寸 法
ホルムアルデヒド放散量
本磨き
(10.2.1)(表 10.2.2)
寸 法 ・ 形 状
表面仕上げの種類
受金物の種類・形状・寸法
※ 標 仕 10.2.2(a)(2)に よ る
(10.2.2)
乾式工法の方法
・スライド方式 ・ロッキング方式
(10.2.2)
特殊部位金物
※ 標 仕 10.2.2(d)に よ る ・ (10.2.2)
※ 標 仕 10.2.3に よ る ・ 5.外壁・内壁の
石 張 り
※ 図示
6.床及び階段の
床の石張り
(12.2.1)
タモ
※ 1等 ・ t=25(巾 は 図 面 参 照 )
※ F☆☆☆☆
化粧ばり造作用集成材
(12.2.1)
石材の厚さ:
石材の厚さ:
(10.2.2)
5.床張り用合板
(10.6.2)
(10.6.3)
㎡
施工箇所:
隔 て 板 ・ 石材の厚さ
そ の 他 ※ 図示
・ 石材の厚さ
※ 40
6.接 着 剤
ホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
(12.2.1)
※ 天然木化粧加工 ・ ※ F☆☆☆☆
接 着 の 程 度 及 び 表 面 の 品 質 ( 厚 5.5又 は 12m m の 場 合 )
(12.2.1)
樹 種 名
ナラ
接 着 の 程 度
※ 1類 ・ 2類 表 面 の 品 質
広 葉 樹 ( ・ 1等 ※ 2類 ) 針 葉 樹 ( ※ Cd ・ )
※ F☆☆☆☆
ホルムアルデヒド放散量
厚 さ 15m m の パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド
※ 13P タ イ プ 又 は 13M タ イ プ ・ ・ 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
(12.2.1)
(12.2.2)
(12.2.2)
※ F☆☆☆☆
・ 木材の防腐・防蟻処理剤は、非有機リン系とする。
(10.7.2)(10.7.3)
(10.7.4)
※ 1等 ・ ・ 適用する
適 用 範 囲
表 面 の 品 質
防 虫 処 理
寸 法
ホルムアルデヒド放散量
(10.2.2)
(10.2.3)
心材( )・化粧薄材( )・厚さ( )mm
樹 種 名
見付け材面の品質
寸 法
単板積層材
石裏面処理: ・行う ・ 階段の石張り
8.清掃
製 図
標 仕 15.2.6(C)に よ る
・ 適用する
7.防 腐
・防蟻処理
(12.3.1)
(12.3.1)
・ 防腐・防蟻処理の方法
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた
場合には、加工した箇所に対し、現場にて防腐・防蟻処理剤を塗布する。
・ 防腐・防蟻処理の方法
※ 図示 ・ (12.3.1)
床の汚れ防止等にワックス塗布
・行う ・ 検 図
標 仕 15.2.6(C)に よ る
構造用集成材
(9.6.5)
4.その他の材料
石 張 り
個/
適 用 箇 所
4.集 成 材
石裏面処理: ・行う ・ ・ 銅
下地モルタル
(12.2.1)
所
※ 5mm以 上
あと施工アンカーの材質・寸法
※ 標 仕 10.2.2(e)に よ る ・ 7.特殊部位の
・ ステンレス
(11.3.3)
・ 図示 ・ 左 記 以 外
目 地
アンカーの材質・寸法
※ 標 仕 10.2.2(d)に よ る ・ ㎡
・ 塩化ビニル樹脂
後張りタイル下地コンクリート素地面の処理
・ 行わない
・ 行う(下記のいずれかとする)
・ 設計図書の樹種について、下記の使用箇所及び樹種については
代用樹種を使用することはできない。
伸 縮 調 整 目 地 : ※ 標 仕 10.6.2(2)に よ る
個/
金属製タイル先付用パネル
3.代用樹種使用
の 禁 止
(9.6.3)
※ 20mm以 上
※ 10mm以 上
石 張 り
・ 合成ゴム
・ 立上がり部脱気型
量
・ 目地桝法
桟木法
・ 適用する
適 用 範 囲
(9.2.2)
(9.2.2)
材 所
12
(10.2.1)(表 10.2.1)(表 10.2.2)
施
(9.2.2)
※ ポ リ エ チ レ ン フ ィ ル ム 厚 さ 0.15㎜ 以 上 (屋 根 保 護 防 水 工 法 の 場 合 )
フ ラ ッ ト ヤ ー ン ク ロ ス (70g / ㎡ )(屋 根 保 護 防 水 断 熱 工 法 の 場 合 )
・ 図示
・ 図示
・ 図示
2.テ ラ ゾ
(特 定 フ ロ ン を 含 ま な い も の )
類
量
㎡
個/
(記 号 )
コンクリート打継ぎ目地
ひび割れ誘発目地
所
施 工 箇 所
玄関床見切り
3.取付け金物
※ ア ル ミ ニ ウ ム 製 、 L − 30× 15× 2.0程 度
屋根保護防水断熱工法の断熱材
材 質 ※ JIS A 9511の 押 出 法 ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 3 種 b ス キ ン 層 付 き
※ 標 仕 6.9.3(b)(2)又 は
二丁掛けタイル
大型タイル
既製調合モルタル
製造所:
(9.2.2)
アルファルトの種類
※ 3種
押さえ金物の材質、形状寸法
種 数
㎡
個/
・ ステンレス
・ 鋳鉄
置
接着性試験
※ 簡易接着性試験
(8.5.3)
箇 別
・ タイルシート法
・ シルバー
幅
(㎜ )
深 さ (㎜ )
(8.5.3)
工 種
適用タイル形状
小口タイル
内装タイル
※ カラー
・ 設ける
シーリング材の種類、施工箇所
(9.7.2)(表 9.7.1)(17.2.2)(17.3.2)
※ 被 着 体 に 応 じ た も の と し 、 標 仕 表 9.6.1を 標 準 と す る
箇 (8.5.3)
施 (11.2.2)(11.4.2)(表 11.4.1)
タイル型枠先付け面のせき板の種別
仕 上 塗 料 (露 出 )
シーリング材の目地寸法
・ 60
種 別
種別
種 別
(9.5.3)(表 9.5.1)(表 9.5.2)
・ 引 張 接 着 性 試 験 (部 位
・ 平面部脱気型
(7.9.5)
(11.2.3)
寸 法
・ B種
・ C種
・ 湿式ロックウール
・ 耐火板張り工法
(11.2.3)
7.後張り工法
屋上附属物
種
事
耐 火 被 覆 材 の 種 別
・ 耐火材吹付け工法
・ 吹付けロックウール
・ 半乾式
・ 乾式 (7.9.2)(7.9.4)(7.9.5)(7.9.6)(7.9.7)
有機質接着剤の種類
標 仕 11.1.4(b)接 着 力 試 験 の 引 張 接 着 強 度 は 、 0.6N / mm2以 上 と す る 。
・ 下記による
工
建築基準法に基づく認定を受けたもの
5.シーリング
(8.5.2∼ 8.5.5)(表 8.5.1)(表 8.5.2)
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
・ 設ける
14. 耐 火 被 覆 材 の
種類及び性能
程 度
( 注 ) M C R 工 法 は 、 せ き 板 面 に M C R 工 法 用 シ ー ト 張 り と し 、 標 仕 6.9.3(e )に よ る 。
目 荒 ら し 工 法 の 高 圧 水 洗 は 、 標 仕 15.2.4(C)に よ る 。
ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル の 調 合 は 、 標 仕 15.2.3(d)に よ る 。
(9.4.2)
事
(8.5.2)
※ JIS A 5441
厚 さ ・ 25
絶縁用シートに使用する材料
別
事
塗
料
の
種
※ 表 18.3.1 表 18.3.2
※ 表 18.3.1 A 種
品質の
(11.2.1)
(11.2.1)
・ 行う
・ 行う
素地表面処理の工法
工
種類
工
適 用 箇 所
※ 7.8.2(a)(b)及 び 18.3.2,18.3.3(a)(b)(c)
※ SRC造の鋼製スリーブ内面
7.8.3(1)
7.8.3(2)
・ 耐火被覆材の接着する面
試験張り
見本焼き
MCR工法
目 荒 し 工 法 (高 圧 水 洗 )
ゴ ム ア ス フ ァ ル ト 系 塗 膜 防 水 (Y − 2 )の 保 護 層
石
水
溶 接
(7.8.2)(7.8.3)(7.8.4)(18.3.2)(18.3.3)
(表 18.3.1)(表 18.3.2)(表 18.3.3)(表 18.3.4)
施釉 無釉 あり なし 標準 特注
※ 1.2
・ 立上がり部脱気型
防
(7.7.8)
6.タイル下地
コンクリート
2.0
(8.4.4)
※ 4.0%
溶接方法
※ 図示
錆止め塗料の範囲と種別
※ 1.5
種 類
※ 15
(柱・梁仕口部のフランジ溶接部、柱・梁仕口部のダイヤフラム及びスチフナ
溶 接 部 、 柱 及 び 梁 相 互 の 継 手 溶 接 部 、 Β Ο Χ 柱 の か ど 継 手 溶 接 部 ( 300㎜ 程 度
毎)、耐震ブレースの仕口及びガセットプレート等の溶接部)
仕 上 塗 料 (露 出 )
・ シルバー
・ 平面部脱気型
耐火構造以外の目地、隙間の処理
※ パネル製造所の仕様
出 隅 入 隅 部 の 伸 縮 調 整 目 地 の 目 地 幅 (㎜ )
9
所
屋上
1.天 然 石
(AOQL)
箇
・ カラー
※ 2.0
※ 1.5
・ B種 ・ C種 ・ D種
・ E種
・タイルベースパネル
・ 2.5%
工
ウ レ タ ン 系 塗 膜 防 水 (X − 1 )の 脱 気 装 置
・ 設ける
・ A種 ※ B種 ・ C種
・ 外壁パネル
※ 7.6.11(b)
施
(㎜ )
・ Y−2
取付け工法種別
(㎜ )
・ A種 ※ B種 ・ C種
(7.6.7)
13. 錆 止 め 塗 装
厚
さ
※ 1.2
多雪地域の指定 ・有り ・無し
ウレタン系塗膜防水の種別
・ X−1
・ X−2
・ Y−1
・
・ 間仕切壁パネル
・ ロットは各節毎に構成する
・ ロットは以下の部位毎に構成する
と鉄骨部材の
種 別
・ S−F1
(8.3.3)
工事現場溶接部の場合
試験方法
※ 7.6.11(b)
12. デ ッ キ プ レ ー ト
(9.4.3)(表 9.4.1)
防水層の種別(工法)
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
施 工 箇 所
(7.6.11)(7.6.12)
5.型枠先付け
工 法
箇 所
※ 150
セメント板
(7.6.7)
工 塀 の 高 さ が 2m を 越 え る 箇 所
パ ネ ル 相 互 の 目 地 幅 (㎜ )
※ 長 辺 8以 上 、 短 辺 15以 上
平均出検品質限界
ロットの構成
施 建築基準法による指定
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
※ 20mm
建築基準法による指定
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
(7.6.3)
※ 4.0%
種 別
・ 床パネル
(7.6.4)
(AOQL)
※ 第 6水 準
色
※F☆☆☆☆
(9.3.3)(表 9.3.1)
※ 120
・ 屋根パネル
※ 図示
平均出検品質限界
検査水準
(9.2.4)
塀 の 高 さ が 2m 以 下 の 箇 所
・ 間仕切壁パネル
4.押出し成形
工場溶接部の場合
試験方法
4.張付け用材料
(9.2.4)
絶縁用シートの材質
※発泡ポリエチレンシート
多雪地域の指定 ・有り ・無し
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
役 物
100
有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量
・ S−M2
・ S−M3
※ 図示
11. 溶 接 部 の 試 験
せ
っ
器
仕 上 げ あ り ※ 60m m
・ S−M1
(8.3.2)
種
類
・ 外壁パネル
(意匠パネル)
・ 外壁パネル
(平パネル)
合成スラブのデッキプレート
材質・形状・寸法
適用箇所
※ 図示
スカラップの形状
見本焼き等
※ 標 仕 表 8.3.1に よ る
ブロックの厚さ
各部の配筋
※ 図示
(7.2.7)
・ 行う
開先の形状
※ 図示
エンドタブの切除
・ 有
寒
冷
地
磁器
・タイプⅠ ・タイプⅡ
・ S−F2
(8.3.2)
ブロック塀の基礎、控壁のコンクリートの呼び強度
※ 21 N / mm2 以 上
3.ALCパネル
3.合成高分子系
ルーフィング
シート防水
(8.2.5)
ブロックの種類
施
(7.2.6)
溶接技術者の技量付加試験
3.試験張り、
・ AS−1
・ AS−2
21 N / mm2 以 上
※ 図示
まぐさの配筋
※ 図示
2.コンクリート
2.改質アスファ
ルトシート防水
16
壁の配筋
※ 図示
交差部及び端部(開口部)の配筋
材質・形状・寸法
※ 図示
10. 溶 接 接 合
床
うわぐすり
じ
こ て 仕 上 げ ※ 80m m
防水層の下地モルタル塗の適用箇所
標 仕 表 8.2.2以 外 の コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 ( F c )
(7.2.6)
構造床のデッキプレート
寸法
(㎜ )
施 工 箇 所
(9.2.5)
防水層の下地モルタル塗
(7.11.4)
出 隅 入 隅 部 の 目 地 幅 (㎜ )
9.デッキプレート
き
形状
※ 図示
1.補強コンクリ
ートブロック造
・ 30㎜
胴の種類
※ 割枠式
ボルトの種類
※ 羽子板ボルト
(11.2.1)
タイルの種類
タイル
木
8.ターンバックル
適用箇所
記号又は等号
格
※ 図示
コンクリートブロック・ALCパネル・押出セメント板工事
(7.2.2)
高力ボルトの適用
・ トルシア形高力ボルト
6.普通ボルト
規
( 板 厚 6.0mm以 下 )
(7.3.2)
高力ボルトの径
※ 図示
・ 乾式保護材
※ 図示
(7.12.3)(表 14.2.2)
別
摩擦面の処理
・ 作成しない
・ 作成する
高 力 ボ ル ト 、 普 通 ボ ル ト 及 び ア ン カ ー ボ ル ト の 縁 端 距 離 、 ボ ル ト 間 隔 、 ゲ ー ジ 等 (7.3.2)
※ 「 建 築 鉄 骨 設 計 基 準 」 別 表 4.5∼ 4.8に よ る
5.高力ボルト
種
)
※ JIS R 1250(普 通 れ ん が )
・ 図示
・ コンクリート押さえ
(7.2.1)
※ 図示
4.工 作 図
鉄の亜鉛めっきの適用
2.陶磁器質
事
応することが確認された鋼材
鋼材の断面形状及び規格
めっき高力
ボルト接合
事
事
※ S N 規 格 C 材 ( JIS G 3136建 築 構 造 用 圧 延 鋼 材 で の C 材 )
・ 7.2.10(C)の 試 験 (JIS G 0901) を 7.2.10(a)に よ り 行 い 、 JIS G 3136で の C 材 に 相
16. 溶 融 亜 鉛
及びひび割れ
誘発目地
(9.2.2)(9.2.5)(表 9.2.3∼ 表 9.2.8)
・ モ ル タ ル 押 さ え (屋 内 等 )
事
(7.2.1)(表 7.2.1)(7.2.10)
立上がり部の保護の方法
・ れ ん が 押 さ え (れ ん が の 種 類
(11.1.3)
※ 標 仕 表 11.1.1に よ る (外 壁 の 場 合 )
工
工
工
※ 図示
板厚方向に引張力を受ける鋼材
・ 標 仕 9.2.4(d)(3)(ii)に よ る
・ 押さえ金物で押さえる
工
※ JIS規 格 品
構造特記による
(9.2.4)
位置
タイル
再資源化
の
※ B種
屋根保護防水工法の防水層立上がり部の端部の処理方法
・ 床
・ 3時間
(9.2.4)
立上がり部のコンクリート打放し仕上げの種別
1.伸縮調整目地
ル
類
・ 天井
・ 床
・ 天井
)
・ 設 け る (種 類
11
イ
種
(7.2.1)(表 7.2.1)(7.2.10)
・ 柱梁
・ 外壁
・ 柱梁
・ 2時間
鋼材の材質
造
区
分
・ 外壁
水
材
(7.1.4)
骨
骨
3.鋼
鉄骨製作管理技術者の適用
・ 適用しない
※ 適用する
・ 1時間
構
・ 屋根
(9.2.3)
屋内防水密着工法の保護層
9-2
防
技術者
・ 30分
鉄
鉄
2.施工管理
( R )グレード以上
(7.9.2)(7.9.3)
適
用
範
囲
タ
を受けた鉄骨製作工場
所要性能
所 要 性 能
7-2
作図年月日
図面内容
28.7
縮尺
コード番号
2
建築工事特記仕様書(2)
35
訂正年月日
区分
図面番号
意匠図
2
枚の内
15
長尺金属板
13
工
厚 さ ( mm)
山 高 ( mm)
・ 外装薄塗材Si
・ 可とう形外装
薄塗材Si
・ かん合形
※ 66
・ 砂壁状
事
耐 力
材料による区分
・ 外装薄塗材E
※ガルバニウム鋼板製
・ 有 ( 30分 間 )
耐火性能
(13.3.2)
(13.3.3)
・ 砂壁状
・ ゆず肌状
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
多雪地域の指定 ・有り ・無し
・ 可とう形外装
粘土瓦葺
(13.4.2)
薄塗材E
種 類
大きさ
産 地
役物瓦の種類・雪止め瓦の使用等
※ 図示 ・ (13.4.2)
(13.4.2)
瓦桟木及び棟補強用心材の材質・寸法
種 別
瓦桟木
棟補強用心材
・ 防水形外装
薄塗材E
材 質
・ 外装薄塗材S
寸 法
防腐処理
※ 21× 30以 上 ・ 防 腐 処 理 を 施 し た も の
※ 40× 30以 上 ・ ※ 杉又はひのき ・ ・ 内装薄塗材C
・ 内装薄塗材L
建築基準法による指定
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
4.と い
といの材種
・ 配管用鋼管
掃除口
・ 内装薄塗材Si
・ 硬質塩化ビニル管
(13.5.3)
・ 設ける
(13.5.2)(表 13.5.2)
ルーフドレンの種別
施 工 箇 所
・ 内装薄塗材W
図示
図示
図示
(14.2.1)
施 工 箇 所 (手 す り 、 タ ラ ッ プ 、 建 具 以 外 )
・ 外装厚塗材E
ウム合金の
・ 内装厚塗材C
工
表面処理
・厚付け仕上塗材
(14.2.2)
陽極酸化被膜の着色方法
※二次電解着色
・ 三次電解着色
事
3.鉄鋼の亜鉛
めっき
(14.2.3)(表 14.2.2)
表面処理方法
種
別
・ 内装厚塗材L
施 工 箇 所 (手 す り 、 タ ラ ッ プ 以 外 )
・ A種
・ B種
溶融亜鉛めっき
・ C種
・ D種
電気亜鉛めっき
4.軽量鉄骨
天井下地
・ E種
・ F種
(14.4.2)(表 14.4.1)
・ 内装厚塗材Si
・ 内装厚塗材E
(14.4.3)(表 14.4.2)
・ 複層塗材CE
及び耐震天井
(14.4.4)
・ 複層塗材Si
・ 複層塗材E
・ 複層塗材RE
)
(14.5.3)(表 14.5.1)
※ 標 仕 14章 5節 に よ る
形
状
・アルミニウム ・スパンドレル形
板
寸
厚
法
1.0
(㎜ )
板
幅
100
表
面
処
・複層仕上塗材
理
・ 複層塗材RS
カラー
・パネル形
取付用下地
※ 標 仕 14章 6節 に よ る
伸縮調整継手
7.アルミニウム
製笠木
部材の種類
・ 250形
(14.6.3)
・ 図示
・ 設ける
●
(14.6.3)
●
(14.7.2)(表 14.7.1)
・ 300形
・ 350形
・ 225形
・ 軽量骨材仕上塗材
コーナー部、突当たり部等の役物
・ 適用する
表面処理
(14.7.2)
タラップ
手すり
タラップ
9.インサート
10. あ と 施 工
アンカー
種 別
・ステンレス製 SUS304
・鋼製
・ステンレス製 SUS304
・鋼製
・
防水形複層塗材E
・ こて塗用軽量塗材
ローラー
吹付け
上塗材種類
※水系アク
リルの
つやあり
※ 研磨なし ・ ・ 標 仕 表 14.2.2の C 種 ・ 4.ロックウール
吹付け
(14.4.3)
㎜
仕上げ吹付け厚さ
こて塗り
9.建具用金物
10. 自 閉 式 上 吊 り
引戸装置
11. 重 量
シャッター
・ 着色
( 15.8.3)
( 15.8.2)
( 15.8.2)
製 図
計 画
備 考
1.カーテンウォ
ールの性能
性能値
(17.1.3)
・ 耐風圧性
・耐温度差性
水平方向
鉛直方向
・遮 音 性
・断 熱 性
・ 水 密 性
・ 気 密 性
・ 耐 火 性
2.メタルカー
(16.8.4)
(17.1.3)
性能の確認方法
※ 標 仕 17.1.3に よ る
金属材料の種類
・ アルミニウム製
見え掛かり部分の仕上げ
(17.2.2)
・ 鋼製
・ ステンレス
(17.2.3)
製品の寸法許容差
※ 標 仕 表 17.2.1に よ る
(17.2.3)
躯体付け金物取付け位置の寸法許容差
※ 標 仕 表 17.2.2に よ る
メタルカーテンウォールの部材取付け位置の寸法許容差
※ 標 仕 表 17.2.3に よ る
(17.2.5)
3.シーリング材
(17.2.5)
種類
(9.6.2)(17.2.2)(17.3.2)
(16.6.4)
18
(16.7.2)(表 16.7.1)
類
(記号)
1.防火材料
※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
・ 次の箇所を除き防火材料とする。 (
2.材 料
ホルムアルデヒド放散量
3.素地ごしらえ
※ F☆☆☆☆
種別
(16.7.2)
※ F☆☆☆☆
(16.7.2)
※ 標 仕 16.7.2(b)に よ る
かまち及び鏡板の樹種
※ 図示
(16.7.2)
(16.7.2)
施
工
箇
所
12. 軽 量
開閉機能による種類
(16.12.2)(表 16.12.1)
シャッター
・ 上部電動式(手動併用) ※ 手動式
スラット
材質
・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板
形状
・ インターロッキング形
4.錆止め塗料塗り
(18.2.7)(表 18.2.7)
・B種
※B種
※A種
・A種
(18.2.2)(表 18.2.1)
塗料種別
(18.3.2)(表 18.3.1)
鉄鋼面
※ A種
亜鉛めっき面
※ A種
錆止め塗料塗り
(18.3.3)(表 18.3.3)
鉄鋼面
(16.12.3)
・ 鋼帯
(18.2.6)(表 18.2.5)
※ A種 ・ 透明塗料塗り
※ B種 ・ (16.11.2)
・ オーバーラッピング形
(18.2.5)(表 18.2.4)
木部
不透明塗料塗り
(16.11.2)
(16.11.2)(表 16.11.1)
(18.2.4)(表 18.2.3)
せっこうボードの目地処理が継目処理工法の場合
上 記 以 外
(16.11.2)
開閉機能による種類
※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
シャッターケース(防火、防煙以外のもの)
・ 設ける
(18.2.3)(表 18.2.2)
せっこうボード、その他ボード面
(16.10.3)
・ 防煙シャッター
耐風圧強度(重量シャッター、外壁用防火シャッター)
(18.1.3)
(2液形ポリウレタンエナメル塗り、アクリルシリコン樹脂エナメル塗り、常温
乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り以外の場合)
※ B種
・ A種
(16.8.2)
・ 屋内用防火シャッター
)
・ A種
・ B種
※ C種
亜鉛めっき鋼面
・ C種
・ A種
・ B種
モルタル、プラスター面
※ B種
・ A種
コンクリート、ALCパネル面
(16.7.4)
金物の種類・形状
※ 図示
自閉式上吊り引戸装置の性能値
※ 標 仕 表 16.10.1に よ る
(18.1.3)
鉄鋼面
(16.7.3)
・ 外壁用防火シャッター
・ 製作しない
・ 被 着 体 に 応 じ た も の と し 、 標 仕 表 9.6.1を 標 準 と す る 。
表面材の合板の種類他
耐風圧強度
(16.9.3)
(16.6.5)
(16.6.4)
・ 角出し曲げ
建具材の含水率
シャッターの種類
・ 一般重量シャッター
(16.9.3)(表 16.9.3)
・ 下記による
種
吹付け
増付材
・適用する
(16.9.2)
(16.6.3)
(16.7.2)
吹付け
(14.1.3)
(16.5.3)
召合わせ、縦小口包み板等の材質
※ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材
ステンレス鋼板
※ 図示
かまち戸他の見込み寸法
※ 図示
縁の仕上げ
※ 図示
ローラー
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
(16.5.3)
●
枠及びくつずりの材料
※ F☆☆☆☆
色彩
ロックウール吹付け材のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
(16.5.2)(16.2.2)
●
ローラー
吹付け
( 15.5.4)
・ 原色
(16.5.2)(16.2.2)
●
鍵
テンウォール
(16.5.2)(16.2.2)
●
(16.7.2)
ローラー
(16.9.2)
※ 標 仕 表 16.9.1に よ る
・ 耐 震 性
(16.5.2)
上張りの種類
※ 図示
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
ALCパネルの内壁目地部の形状
※V形目地付き
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
・ ゆず肌状
・ 次の箇所を除き、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。
(
)
仕上塗材のホルムアルデヒド放散量
(16.4.4)
※ B種
合板類
ホルムアルデヒド放散量
耐候性
※耐候形3種
のとする。
表面処理の種別
※ H L 程 度 ・ NO.2 B 程 度 ・ ・ 標 仕 表 14.2.2の C 種 ・ (16.4.4)
(16.5.3)
吹付け
吹付け
平たん状
17
)
)
8.木製建具
16.
(16.4.3)
カラー鋼板の適用
※ 図示 簡易気密型ドアセット
曲げ加工
※ 普通曲げ
鋼板類の厚さ(㎜)
※ 標 仕 表 16.5.1に よ る
※ 図示 スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値
●
(16.5.4)
こて塗り
(16.14.5)
寒冷地における凍結防止措置
・ 行う
・ 製作する
マスターキーの製作
(16.4.3)
鋼板類の厚さ(㎜)
※ 標 仕 表 16.5.1に よ る
※ SUS304
表面仕上げ
※ HL仕上げ
※ 図示 ガラスブロック積み
●
・ 適用する
面内変形追随性(
ビニル被覆鋼板
・ 適用する
こて塗り
ローラー
・ 防水形複層塗材RS
・ ゆず肌状
・ 防水形複層塗材RE
砂壁状
・ 吹付用軽量塗材
)
)
●
(14.7.3)
最上階床版等で、保温板打込み部分は断熱材用インサート(亜鉛
めっき製品)、他の一般階は亜鉛めっき製インサートを使用する。
製造所:
引き抜き耐力の確認試験
・ 行う ・ 防水形複層塗材CE
面内変形追随性(
(16.14.2)
センサの種類
(16.4.2)(16.2.2)
・ 適用する
断熱性(
耐震ドアセット
(注 ) 厚 付 け 仕 上 塗 材 の 外 装 厚 塗 材 C は 、 セ メ ン ト ス タ ッ コ 塗 材 の 場 合 と す る 。
防火材料
( 15.5.2)
・ 指定する
・ 屋内の壁、天井の仕上げ材は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたも
(14.7.2)(表 14.2.1)
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
多雪地域の指定 ・有り ・無し
(14.2.1)(14.8.2)(14.8.3)(表 14.2.2)
種 類
・
●
)
製建具
凹凸模様
ゆず肌状
凸部処理
凹凸模様
)
断熱性(
フロートガラス他の品質及び厚さ
スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値
※ 標 仕 表 16.9.2に よ る
(16.4.2)(16.2.2)
・ 適用する
遮音性(
断熱ドアセット、断熱サッシ
7.ステンレス
開閉装置
●
吹付け
こて塗り
・ ゆず肌状
・ 凸部処理
)
・ 適用する
防音ドアセット、防音サッシ
こて塗り
15. 自 動 ド ア
(16.4.2)(16.4.2)
ローラー
●
※ A−1種又はB−1種
建築基準法による指定
8.手すり及び
こて塗り
・ 凸部処理
・ 凹凸模様
●
鋼板類の厚さ(㎜)
※ 標 仕 表 16.4.2に よ る
耐風圧性
※ 標 仕 表 16.2.1に よ る
吹付け
・ 凸部処理
・ 凹凸模様
・
・
・
・
上塗材
・ 適用する
倍強度ガラスを用いる場合を除く))
( 16.2.3)
・ ス テ ン レ ス ( SUS316) 製
( 16.4.2)(表 16.4.1)
※ 標 仕 16.4.3(f)に よ る
製造所(
6.鋼製軽量建具
・ 凹凸状
・ ひき起し
●
鋼板のめっきの付着量
※ Z 12又 は F 12を 満 足 す る も の
構造用テープ
こて塗り
・ 吹放し
・ 凸部処理
・ 平たん状
・ ガラス繊維入り合成樹脂製
※ 0.25以 上
網 目 ( メ ッ シ ュ ) ※ 16∼ 18
簡易気密型ドアセット
・ 適用する
・ 適用する
耐震ドアセット
・ 適用する
こて塗り
・ ひき起し
・ かき落し
)
防音ドアセット、防音サッシ
・ 適用する
遮音性(
断熱ドアセット、断熱サッシ
吹付け
(16.14.3)(表 16.14.1)
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
※ 標 仕 表 16.14.1に よ る ( 枠 見 込 み 70㎜ の ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 の 場 合 ( 強 化 、 合 わ せ 、
事
・ 可とう形複層塗
材CE
(14.6.1)(表 14.2.1)
別
ローラー
塗り
平たん状
凹凸状
ひき起し
かき落し
平たん状
凹凸状
面内変形追随性(
・ シーリング材
・ シーリング材
●
工
・ 行う ( ・ 図示(多目的ホール、ステージ)
スタッド、ランナーの種類
種
5.鋼製建具
( 16.2.2)
)
製
ステンレス製
( 16.2.2)
※ 合成樹脂製
線経(㎜)
こて塗り
・ 凹凸状
・ ひき起し
・ かき落し
・
・
・
・
・
・
戸
鋼
●
装
野縁等の種類
屋外
・ 19型
※ 25型
屋内
※ 19型
・ 25型
野縁等の間隔
※ 標 仕 14章 4節 に よ る
屋外の軒天井、ピロティ天井等の補強
6.金属成形板
張り
吹付け
吹付け
4.網
( 16.2.2)
)
塗
5.軽量鉄骨
壁下地
・ 内装厚塗材G
防音ドアセット、防音サッシ
・ 適用する
遮音性(
・ 砂壁状
・ 凹凸状
・ 平たん状
・ 凸部処理
・ 平たん状
※ グ レ イ ジ ン グ チ ャ ン ネ ル 形 ( 枠 見 込 み 70㎜ の 引 き 違 い 、
片引き障子の場合)
アルミニウム製
事
施 工 箇 所 (成 形 板 、 笠 木 、 建 具 以 外 )
種 類
・ シーリング材
・ 適用する
防虫網
・ 平たん状
・ 凹凸状
・ 行わない
(16.14.2)
・ ガスケット
(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
吹付け
・ かき落し
・ 吹放し
・ 凸部処理
・ 3種
・ 行う(カーテンウォール部のみ)
建具の種類
※ 無着色
屋内の建具
・ 2種
ガラス留め材
色
※ 無着色
※ C -1 種
塗り
・ 凹凸状
・ ひき起し
映像調整
工
類
こて塗り
ローラー
・ ゆず肌状
塗り
・ さざ波状
・ 京壁状じゅらく
吹付け
・ ゆず肌状
・ 平たん状
こて塗り
・ 凹凸状
・ 吹放し
吹付け
・ 凸部処理
・ 平たん状
着
※ 1種
・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス
・ 平面フロート強化ガラス
※100
(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・ 凹凸状
・ 平たん状
・ 凹凸状
熱線反射ガラス
材料板ガラスの種類
(14.2.2)(16.2.4)(表 14.2.1)
・ 熱線反射強化ガラス
Ⅰ類(TI)
断熱性・日射熱遮へい性による区分
※ S -6
・100
外部に面する建具
・ フロート強化ガラス
特性による種類
複層ガラス
※ A -4
※ W -5
種 別
※ B -1 種
(16.14.2)
※図示
強化ガラス
材料板ガラスの種類
ル
種
別
※70
(16.13.2)
ー
属
種 枠 の 見 込 み 寸 法 (㎜ )
・ さざ波状
・ 吹放し
(14.2.2)(表 14.2.1)
※ W -4
耐震ドアセット
・ ひき起し
2.アルミニウム
及びアルミニ
・ 外装厚塗材Si
※ A -3
水 蜜 性
ガイドレールの材質
材料及び厚さ
14. ガ ラ ス
・ C種
※ S -5
収納形式による区分
・ スタンダード形 ※ 溶融亜鉛めっき
・ ローヘッド形
鋼材
・ ハイリフト形
・ ステンレス鋼板
・ バーチカル形
※ JIS A 4715 ・ ( 16.2.2)(16.2.4)(表 16.2.1)
・ B種
※ A種
※ S -4
ローラー
・ ゆず肌状
・ さざ波状
耐風圧性能
ォ
金
種 類
※ HL程度
・ N o.2 B 程 度
性 能 等 級
耐 風 圧 性
気 密 性
表面処理
施 工 箇 所
塗り
吹付け
●
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
断熱ドアセット、断熱サッシ
・ 適用する
断熱性(
・ 凹凸状
・ 電 動 式
ウ
●
3.アルミニウム
製建具
)
開閉方式による区分
・ファイバーグラスタイプ
ン
1.ステンレス
の表面仕上げ
※ F☆☆☆☆
(16.1.4)
セクション材料による区分
※ バランス式
・ チェーン式
テ
防露材のホルムアルデヒド放散量
・ 外装厚塗材C
(13.5.3)(表 13.5.5)
)
(13.5.2)
●
)
●
( 16.13.2)(16.13.3)
※スチールタイプ
・アルミニウムタイプ
ー
※ 行 う ( 施 工 箇 所 ※ 標 仕 表 13.5.4に よ る
(建具番号
ローラー
塗り
・ さざ波状
・ ゆず肌状
13. オ ー バ ー
ヘッドドア
カ
(13.5.2)
耐酸被覆鋼板、ガルバリウム鋼板
製造所:
鋼管製といの防露
14
・ 内装薄塗材E
(16.1.4)
特殊な建具の仮組
・ 行う (建具番号
こて塗り
・ 凹凸状
・ ゆず肌状
(13.5.2)(表 13.5.1)
種 別
・ ろく屋根用 ( ・ 縦型 ・ 横型 )
・ バルコニー用
・ バルコニー中継用
・ 平たん状
・ 砂壁状じゅらく
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
多雪地域の指定 ・有り ・無し
※ 図示 ・ 建具見本の製作
・ 工事に使用するものとして、あらかじめ製作するもの
・ 納まり等が解る程度のもの
吹付け
・ ゆず肌状
・薄付け仕上塗材
(16.1.6)
ローラー
・ 着色骨材砂壁状
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
3.粘土瓦葺
・ 凹凸状
・ ゆず肌状
※ 図示 ・ 開口部の進入防止対策上有効な措置
・ 行う
こて塗り
・ さざ波状
・ 無
軒先面戸板
・ 適用する
建築基準法による指定
考
2.見本の製作等
吹付け
・ 平たん状
・ 無
(16.1.3)
●
ローラー
塗り
・ ゆず肌状
・ 有 ( ) mm
備
吹付け
・ ゆず肌状
・ さざ波状
法
ローラー
塗り
・ ゆず肌状
※ 0.8
工
吹付け
・ ゆず肌状
・ ゆず肌状
・ さざ波状
・ 砂壁状
山 ピ ッ チ ( mm)
断 熱 材
仕上げの形状
名
・ 砂壁状
(13.3.2)
※ 重ね形又ははぜ締め形
び
防火戸の自動開閉機構等との連動
事
・ 監督員の承諾する業者
呼
事
い
形式による区分
(13.2.3)
類
事
と
2.折 板 葺
多雪地域の指定 ・有り ・無し
専門工事業者:
※ 業者名 岩手県板金工業組合の会員施工業者
折板の区分
種
16-2
工
び
地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
(15.4.2)(表 15.4.1)
工
(13.2.3)
(16.1.3)
●
( 15.5.2)(表 15.5.1)(表 15.5.2)
工
及
建築基準法による指定
風 速 ( V 0) ・ 30 ・ 32 ・ 34
( 15.2.5)
・ セメント系
防火戸の指定
●
具
●
●
官
根
( と め 付 け 用 釘 は 座 付 き 長 さ 19mm程 度 )
CGLCCR-20-AZ150
●
ング材塗り
3.仕上塗材
仕上げ
・ せっこう系
1.防火戸他
※ 図示 ・ ・ 設 け る ( 目 地 工 法 ※ 標 仕 1 5 . 2 . 5 . b ( 3 ) に よ る 。 )・ 設 け な い
2.セルフレベリ
16
●
具
屋
※ JIS A 6005に よ る アスファルトルーフィング940
※ JIS R 3312に よ る ※ 0.4
)
建
下 葺 材 料
厚 さ (㎜ )
( 15.2.2)
既製目地材
・ 適 用 す る( 形 状
床の目地
左
板・コイルの種類
塗布の耐久性の種類
メッキの付着量 等
屋根葺形式
1.モルタル塗り
建
(13.2.2)(13.2.3)
1.長尺金属板葺
(16.12.3)
見え掛り部分
見え隠れ部分
亜鉛めっき面
※ A種
鋼製建具等
その他
※ A種
※ C種
※ B種
( 16.12.4)
( 16.12.2)
作図年月日
図面内容
28.7
縮尺
コード番号
3
建築工事特記仕様書(3)
35
訂正年月日
区分
図面番号
意匠図
3
枚の内
塗
18-2
5.合成樹脂調合
※ 1種 ・ 敷 き
熱
材
種 ※ 市松織き
・ 模様流し
・ 市松織き
※ 模様流し
※ F☆☆☆☆
※ F☆☆☆☆
石膏ボード面、その他ボード面 種別:※ B種
ンペイント塗り
木部
(表 18.8.2)
標 仕 表 18.8.2に よ る
亜鉛めっき面
(表 18.8.4)
標 仕 表 18.8.4に よ る
種別:※ B種 ・ フローリングの種別
張 り
単層フローリング
( 18.11.2)(表 18.11.1)
材 質
仕上塗材
( 18.14.2)(表 18.14.1)
塗 布 量
材 質
仕上塗材
( ・ 標準色
・ 防滑仕上げ
ウレタン樹脂系塗料
●
コーティング(ローラー刷毛塗り)
主 剤 2 回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.25㎏ /㎡ 以 上 と す る 。
塗 布 量
※ 日本塗装工業会の会員
・ 監督員の承諾する塗装業者
12. 畳 敷 き
厚 さ (㎜ )
内
色柄
※無地
※ 2.5
2.0
・ 生地のままワックス塗り
装
工法
・ 突付け
・ 熱溶接
施 工 箇 所
図示
厚 さ (㎜ )
※ 2.0
品質・規格
事
( 19.2.2)
3.帯電防止床シー
種 類
・ 帯電防止床シート
・ 帯電防止床タイル
性 能
Ω以下
・ 体積抵抗値
厚
さ (㎜ )
( 19.2.2)
寸 法 (㎜ )
種 類
・ 磁器質タイル
厚
150□
・ コンクリート系
種 別
・ A種
織 り 方
・ ウィルトン
・ B種
・ C種
(19.2.2)
(19.3.3)(19.3.4)(表 19.3.1)
( 19.5.6)
4.トイレブース
※人体帯電圧
3KV以下
●
7.鏡
8.表 示
厚 さ
品 質
※ JIS L 3204の 第 2 種 2 号
(㎜)
9.5
JISA6901
( 19.7.2)
ニードルパンチカーペット
厚 さ (㎜ )
帯 電 性
※人体帯電圧3KV以下
●
)
)
※ B種
せっこうボードの目地処理
製 造 所
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
・ 優良住宅部品
27. く つ ふ き
材
種
・ 塩化ビニル又はゴム製
・ 硬質アルミニウム合金製
( 20.2.3)
仕 上 げ
遮音性能
・ メ ラ ミ ン 樹 脂 塗 料 又 は ・ 一 般 タイプ
表面材 質
・ 鋼板
アクリル樹脂塗料焼付
マット
品質・規格
JIS A 6512による
・ 優良住宅部品
※ F☆☆☆☆
28. 旗 竿
( 20.2.4)
パネル圧接装置の操作方法
・ プッシュ式
遮
音
性
能
・ 一 般 タ イ プ (36d B 未 満 )
・ ハンドル回転式
・ 遮 音 タ イ プ (36d B 以 上 )
表
面
仕
上
げ
・ 焼付け塗装
・ 壁紙張り
29. 旗 竿 受 金 物
形
式
・ テーパー式
・ 同一断面式
製造所:
躯体等に固定するあと施工アンカー
※ 図示 ・ 表面材の材質
材
く
形
種
さ
(mm)
式
材
さ
(㎜ )
●
柱 径 、 肉 厚 (㎜ )
質
・ 上下式鎖内蔵式
・ ステンレス
・ 標準品
・ スプリング式
( 20.2.5)
高
・ アルミニウム合金製
製造所:
材種
・ ス テ ン レ ス 鋼 (SUS304)製
30. 車 止 め さ く
( 20.2.5)
( 20.2.5)
・ 図示
・ 図示
コンクリート
( 20.2.5)
( 20.2.6)
形状・寸法
種
(㎜ )
取
付
工
※ 接着工法
・ 埋込み工法
35(ゴムタイヤ付 き )
・ φ 76.3 t= 2.0
高
・ GL+ 850
法
種類
※ 焼付け
色
●
・ ホワイトボード
ガラスの厚さ(㎜)
形
状
材
寸 法 (㎜ )
・ 図示
・ 図示
(20.3.3)
●
(20.3.3)
●
(20.3.3)
●
(20.3.3)
●
32. 間 知 石 、
( 20.2.8)
( 20.2.9)
( 20.2.10)
・ 図示
●
鉄筋の組立
※ 標 仕 20.3.3(d)(i)に よ る
※ 緑
※5
分
(20.3.2)
補強鉄線の径(㎜)
※ 3.2以 上
コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 ( F C)
※ 標 仕 20.3.3(a)に よ る
取付金物
・ 図示
配筋
※ 標 仕 20.3.3(d)(1)に よ る
●
( 20.2.8)
・ 黒板
・ 図示
コンクリート
間知ブロック
(20.4.2)
区 分
・ 間知石
・ コンクリート間知ブロック
質
材 種
量
区
分
●
●
質
・ 図示
地業の材料
・ 割り石
・ 図示
間知石積み
積
み
(4.6.2)(20.4.2)
・ 砂
・ 砂利
●
●
●
(20.4.3)
方
伸縮調整目地の材種、厚さ(㎜)
目 塗 り
・ 布 積 み
区
分
・ 室
名
札
材 質 、 (厚 さ (㎜ ))
)
(
図示
・ ピクトグラフ
・ とびら番号
(
(
)
)
・ 庁舎案内板
・ 各階案内板
(
(
)
)
(
)
取付け形式
印刷等の種別
色
煙突用成形ライニング材
( 20.2.11)
製造所:
キャスタブル耐火材
( 20.2.11)
・ こて押え
・ 400℃
●
・コード式
開閉形式
操作形式
・ 片開き
・1本操作コード
11. ロ ー ル
スクリーン
12. カ ー テ ン
●
防火性能の級別
・1級
・2級
・2級
・1級
●
●
●
●
●
・2級
●
ビニル管継手
・ 排水用リサイクル
硬質ビニル管
2.側塊、
排水桝等
形 式
・ 片引き ・ 引分け
・ 片引き ・ 引分け
・ 片引き ・ 引分け
・ 引分け
・ 両開き
※ 2本操作コード
※ 300以 上
※ 標 仕 20.3.3(d)(i)に よ る
材種
・ ステンレス製
※ アルミニウム製
形状
(19.8.3)(表 18.2.5)
13. カ ー テ ン
レール
・ A種
※ B種
せっこうボード面
●
(19.8.3)(表 18.2.7)
●
※ F☆☆☆☆
(19.8.2)
備 考
●
(21.2.2)
・ 図示
・ 図示
寸法
マンホールふた
・ C型
●
・ D型
●
※ 角型
(21.2.2)
名
称
県章の有無
●
類
形 式
・ 受枠付
鋼 製
・ T ― 20用
・ 有
(50)
・ 無
(21.2.2)
用
途
適用荷重
・ 溝 ふ た (横 断 用 )
・ 溝 ふ た (側 溝 用 )
・歩 行 用
・T―2用
・ ますふた用
・ U字溝用
・T―6用
・ T ― 14用
・ 溝 ふ た (横 断 用 )
・ 溝 ふ た (側 溝 用 )
・ ますふた用
・歩 行 用
・T―2用
・T―6用
・ U字溝用
・ T ― 14用
・ T ― 20用
メインバーピッチ
普 通 目 細 目 (㎜ )
備
考
・ T ― 20用
・ なし
・ 受枠付
( 20.2.14)
ステンレス製
( 20.2.14)
( 20.2.14)
鍵の有無
適 用 荷 重 (安 全 荷 重 (KN) )
・ T―2用
( 5)
・ T―6用
(15)
用マンホールふた
製造所:
グレーチング
( 20.2.14)(表 20.2.1)
引 分 け 装 置
・ あり ・ なし
・ あり ・ なし
・ あり ・ なし
●
厚 さ (㎜ )
REP-VU
種 類
・ マンホールふた
( 20.2.13)
高 さ ( mm)
・ あり
呼 び 径
(1 種 )
・ VP
・ VU
●
モルタル、プラスター面
強 さ (KN/m)
側塊
形状
種
・ 片引き
●
形 状
外圧管
・ 排水用硬質塩化
・アルミスラット
幅 ( mm)
操作方式
・ ワンタッチ式
※ チェーン式
ひだの種類
管の種類
・ 硬質塩化ビニル管
・クロススラット
ネット付医療用カーテン
●
材 種
・ 化粧マンホールふた
・ インターロッキング
※アルミニウム合金製
名称・種別
・ 設備工事で行う
・ 図示
( 21.2.1)(表 21.2.1)
・ 遠心力鉄筋
コンクリート管
・ 縦型ブラインド
・ 横型ブラインド
・ 建築工事で行う
建築工事に含む場合基礎の施工箇所
1.排 水 管
●
( 20.2.12)
※ギア式
34. 屋 内 外 設 備
機器の基礎
書 体
21
品質の程度は、参考商品名である
暗幕用カーテンの両端、上部、召合せの重掛け(㎜)
計 画
受
わ
ス テ ン レ ス 鋼 (SUS304)
硬質アルミニウム合金
ス テ ン レ ス 鋼 (SUS304)
・ ス テ ン レ ス 鋼 (SUS304)製
(36dB未 満 )
・ 遮 音 タイプ
●
(19.7.2)(19.5.2)
製 図
製造所:
・ 20本 用 1 個
( 19.8.2)
検 図
●
26. か ぎ 箱
・ 目透かし工法
14. 壁 紙 張 り
・ A種
※ B種
ホルムアルデヒド放散量
・ 結露防止形
規 格 等
●
25. 水 切 り 棚
スラットの材種
(19.7.3)(表 19.7.5)
品質の程度は、参考商品名である
素地ごしらえ
(19.3.3)
製造所:
ス ラ ッ ト の 幅 (㎜ )
※25
ヘッドボックスの材種 ※鋼製
ボトムレールの材種
※鋼製
(19.3.3)
形状:
形状:
、
●
・ 一般部の仕様に準ずる
ブラインドの種類
(19.7.3)(表 19.7.3)
●
種類:
種類:
20. 既 製 家 具
24. 吊 戸 棚
10. ブ ラ イ ン ド
・1級
見切り、押さえ金物
(材質:
見切り
押さえ金物
(材質:
●
・ 図示
最高使用温度
製造所:
・ 特殊加工化粧合板
品 質 の 程 度
品 質
スロープ
工 法
12
●
●
●
9.煙 突
ライニング
・ 普通合板
・ 天然木化粧合板
施 工 箇 所
図示
※ 8
・ 密閉形
※ 谷 積 み
品質の程度は、参考商品名である
(19.3.3)
・ 一般形
●
合板類、複合フローリング
グリッパー工法に使用する下敷き材
・ 屋内用
●
ボーダー部、
・ 非常用進入口
12.5
ホルムアルデヒド放散量
・ 屋内外用
・ 鋼製書架
( JIS S 1039に よ る )
・ 鋼 製 物 品 欄 ( JIS S 1040に よ る )
・ 優良住宅部品
・ 優良住宅部品
・ 対人衝突防止表示
合板類の張付け
●
分
床仕上げ材
区
遮音シール材
標 仕 ※ 19.7.2(h)に よ る
・ グリッパー
工法
●
区
・ 固 定 式
31. プ レ キ ャ ス ト
6.黒板及び
ホワイトボード
(GB-F)
(GBーL)
●
及び棚
●
・ 強化せっこうボード
・ せっこうラスボード
・ 突付け工法
・ 目地タイプ
形
・ 密閉形
製造所:
流し台
23. コ ン ロ 台
材
9.5、 12.5
●
・ 額縁タイプ
・ 額縁タイプ
・ 目地タイプ
19. 鋼 製 書 架
22. ス テ ン レ ス
ステンレス
12.5
・ 継目処理工法
・ 鋼製
・ 5000
5.階段滑り止め
(GB-S)
●
・ 600× 600
・ 3000
形状
取付方法
製造所:
・ シージングせっこうボード
・ A種
・ 450× 450
・ ステンレス鋼製
・ タイルカーペット
・ 帯電防止ビニル床タイル
・ 厚 さ (㎜ )
(GB-P)
・ 吸音用あなあきせっこうボード
・ 吸 音 用 あ な あ き ハードファイバー ボード (HB-P)
(GB-R)
・ せっこうボード
種別
・ アルミニウム製
耐 荷 重 性 能 ( N)
形 式
品質の程度
床
式
(内 枠 )
・ メラミン樹脂系化粧板
・ ポリエステル樹脂化粧板
品質の程度
(19.3.3)(19.3.4)(表 19.3.2)
工
法
※ 全面接着
工法
・ 600× 600
・ 1.0
3.移動間仕切
●
帯 電 性
・ 450× 450
・ アルミニウム製
形
(外 枠 )
一
般
(36dB以 上 )
・ 適用する
品質の程度は、参考商品名である
タフテッドカーペット
パ イ ル 長 さ (㎜ )
パイル形状
●
帯 電 性
※人体帯電圧
3KV以下
パイル形状
・ カットパイル
・ ループパイル
寸 法
・ 0.6
・ スタッド式
吸音材
グラス
・ グ ラ ス ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト(GW-F)
ウール
・ グ ラ ス ウ ー ル 吸 音 ボ ー ド (GW-B)
吸音材
(D R )
・ ロックウール化粧吸音板
・ 吸 音 用 インシュレーション ファイバー ボード (I B )
・ 吸音用木毛セメント板
(WWCB)
合
板
種
21. カ ウ ン タ ー
構造形式
・ パネル式
・ ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト(RW-F)
・ ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 ボ ー ド (RW-B)
・ ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ゙ ラ ン ケ ッ ト( R W - B L )
(GBーD)
(GB-NC)
材
製造所:
( 19.7.2)(表 19.7.1)
・ 化粧せっこうボード
・ 不燃積層せっこうボード
形式
・ 塩ビ
●
事
ホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
織じゅうたん
色 柄
・ アルミニウム製
工
寸 法 (㎜ )
厚 さ (㎜ )
・ アルミニウム合金製
・ 移 動 式
2.可動間仕切
( 19.5.4)
区分・規格
※ ステンレス製
●
・ 500× 500
製造所:
種 類
・ 硬質木毛セメント板
材種
材 質
・ 接着工法
・ D種
ビート
17. 天 井 見 切 縁
水
●
( 19.2.2)
6.ゴム床タイル
・ C種
・ ビニルレザー張り(防炎加工)
製造所 ;
材種
18. 点 検 口
)
・ 着色(色
表面材
16. コ ー ナ ー
排
さ (㎜ )
※ 1.5以 上
●
・ B種
施工箇所
高 さ ( mm)
耐 震 性 能 ( G)
( 19.6.2)(表 19.6.1)
ロック
ウール
ボード製品
せっこう
※ 60
・ 釘留め工法
種別
料
( 19.2.2)
厚
所
外部に面する面
30
形 状
( 19.5.3)
( 19.5.5)
35
高 さ (㎜ )
75
セスフロア
・ 生地のままワックス塗り
複合フローリングの種類
※ C種
フローリングの種類
※ なら
フローリング、接着剤等のホルムアルデヒド放散量
材
5.ビニル幅木
材 種
・ 軟質
・ 硬質
・ 行う
※ C種
( 19.5.4)
音
さ (㎜ )
13
300□
※ ウレタン樹脂ワニス塗り
・ 油性ステイン塗り
フローリングボード
板 厚 15 板 幅 75 板 長 さ 500以 上
吸
視覚障害者用タイル
種 類
・ A種
・ B種
塗 装
ボード
パーティクル
工
種 類
※なら
防湿処理
(H W )
(N W )
・ 普通木毛セメント板
(H F )
・ 硬質木片セメント板
・ 普通木片セメント板
(N F )
無石綿
け い 酸 ・ 0.8け い 酸 カ ル シ ウ ム 板 (0.8FK)
カルシ
ウ ム 板 ・ 1.0け い 酸 カ ル シ ウ ム 板 (1.0FK)
火山性ガラス質複層板
(V S ボ ー ド )
・ ハード ファイバーボード
(H B )
繊
・ ミディアム デンシテイ ファイバーボード
(MDF)
維
板
・ インシュレーション ファイバーボード
(I B )
・ 素 地 パーティクルボード
(R S )
・ 単 板 張 り パーティクルボード
(V S )
化粧
・ 単 板 オーバーレイ
(D V )
パーティクル ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク オ ー ハ ゙ ー レ イ
(D O )
(D C )
・ 塗 装
ボード
( 19.2.2)
2.ビニル
床タイル
・ 複 合 1種 フ ロ ー リ ン グ
・ 複 合 2種 フ ロ ー リ ン グ
セメント板 セメント
木質系
繊維強化
記号
※NC
種 別
13. せ っ こ う ボ ー
ド、その他ボー 名称
ド及び合板張り
( 19.2.2)
種 類
樹 種
・ A種
●
8.カーペット
敷 き
※ 15
1.フリーアク
※ F☆☆☆☆
熱溶接工法
・ 行う ・ 7.接 着 剤
※ 303× 303
複合フローリング
)
・ 平滑仕上げ
プ ラ イ マ ー 塗 り の う え 、 主 剤 2 回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.5㎏ /㎡ 以 上 と す る 。
( ・ 標準色
水性アクリル系樹脂塗料
)
※発泡層のないもの
4.誘導用、注意
喚起用床材
・ 油性ステイン塗り
※なら
工法
・ モルタル埋込み工法
( 18.13.2)(表 18.13.1)
・ A種 ・ B種 仕上材塗りの種類、適用
※ 図示 ・ 1.ビニル
床シート
ト、床タイル
塗 装
※ ウレタン樹脂ワニス塗り
※なら
・ 複 合 3種 フ ロ ー リ ン グ
(表 18.12.1)
14. 木 材 保 護 塗 料
種別:※ B種 ・ 塗り (WP)
19
大 き さ (㎜ )
・モザイクパーケット
13. オ イ ル ス テ イ ン 標 仕 表 18.12.1に よ る
塗り (OS)
18. 塗 装 業 者
厚 さ (㎜ )
( 18.10.2)(表 18.10.1)
ワニス塗り
(NAD)
17. 防 塵 塗 料 塗 り
樹 種
・フローリングブロック
マルジョン模様
16. 床 用 塗 料 塗 り
( 19.5.2)(19.5.4∼ 19.5.7)(表 19.5.1)(表 19.5.3)
・フローリングボード
ペイント塗り
種別:※ B種 ・ 箇
( 20.2.2)
20
11. フ ロ ー リ ン グ
( 18.9.2)(表 18.9.1)
種別:※ B種 ・ 工
製造所:
( 19.4.2)
ユニット及びその他工事
鉄鋼面
種別:※ B種
施
上記保温材は、特定フロンを含まないものとする
※ F☆☆☆☆
(表 18.8.3)
厚 さ (㎜ )
性
塗料のホルムアルデヒド放散量
エマルジョン
15. マ ス チ ッ ク 塗 材
塗り
・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ
・ 防滑仕上げ
エポキシ樹脂系塗床材
オンドア
事
調合エマルジョ
塗り床
●
( 19.4.3)(表 19.4.4∼ 表 19.4.7)
・ 樹脂モルタル仕上げ
燃
工
( 18.8.2)(表 18.8.1)
●
仕上げの種類
15. ア コ ー デ ィ
他
9.つや有合成樹脂
種別:・ A種 ・ B種 ・ C種
コンクリート面、モルタル面、プラスターボード面、
10. エ ポ キ シ 樹 脂
色彩
・ シルバー
の
( 18.7.4)(表 18.7.3)
( 19.9.3)
難
・ 2級
・ 3級
・ 木製(材質 MDF オレフィンシート張り )
天井
※ A種1
※ F☆☆☆☆
(20.3.2)
・ アルミニウム
そ
(表 18.7.2)
亜鉛めっき面
( 19.9.3)
材質
ボックス
断熱材現場発泡工法
( 19.4.2)
塗料のホルムアルデヒド放散量
標 仕 表 18.7.1に よ る
( 19.9.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量
・ つや消し仕上げ
14. カ ー テ ン
び
※ 平滑仕上げ
・ 防滑仕上げ
弾性ウレタン樹脂系塗床材
( 19.9.2)
及
( 19.4.3)(表 19.4.3)
仕上げの種類
上記保温材は、特定フロンを含まないものとする
フェノールフォーム保温材のホルムアルデヒド放散量
ト
( 19.3.4)
・ 行う ・ 9.弾性ウレタン
接地部分
25
・ 硬質ウレタンフォーム
グリッパー工法
(表 18.7.1)
コンクリート面及び押出成形セメント板
塗料塗り
(EP−T)
12. ウ レ タ ン 樹 脂
・ 保 温 板 2種 b
・ 保 温 板 3種 b
ッ
階段部分
塗り床
鉄鋼面
( 19.3.4)
厚 さ (㎜ )
ニ
タイルカーペットの敷き方
平 場
標 仕 表 18.7.2に よ る
(EP)
11. 合 成 樹 脂 調 合 エ
種 別
・ 押出法ポリスチレンフォーム
事
( 18.6.2)(表 18.6.1)
(NAD)
10. 合 成 樹 脂 調 合
類
( 19.9.2)(17.2.2) 20-2
施
工
箇
所
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム
工
( 18.5.2)(表 18.5.1)
事
事
6.クリアラッカー 種別:※ B種 ・ 塗り (CL)
7.アクリル樹脂系 種別:※ B種 ・ 分散型塗料塗り
(EP−G)
断熱材打込み工法
品質の程度
品質の程度は、参考商品名である
工
( 18.4.5)(表 18.4.3)
亜鉛めっき面
標 仕 表 18.4.3に よ る
(DP)
電 気 抵 抗 (Ω )
・ 適用しない
総 厚 さ (㎜ )
※ 6.5
15. 断
装
( 18.4.4)(表 18.4.2)
※ B種 ・ 8.耐対候性
塗料塗り
寸 法 (㎜ )
パイル形状
・ カ ッ ト パ イ ル ※ 500× 500
19-3
※ ループパイル
装
工
屋内
鉄鋼面
※ A種
※ B種
種 類
※ 1種
( 19.3.3)
ユ
( 18.4.3)(表 18.4.1)
タイルカーペット
内
木部
屋外
8.カーペット
内
装
(SOP)
( 18.4.3) 19-2
塗料の種類
ペイント塗り
3.地業の材料
4.埋め戻し用
材 料
作図年月日
製造所:
※ 標 仕 4.6.2(a)に よ る
種別
・ A種
※ B種
(21.2.3)
・ C種
図面内容
28.7
(21.2.3)
・ D種
縮尺
コード番号
4
建築工事特記仕様書(4)
35
訂正年月日
区分
図面番号
意匠図
4
枚の内
22
1.路 床
( 22.2.3)(表 3.2.1)
・ B種
・ C種
・ D種
・ 行う
遮断層の厚さ
( 22.2.2)
工
※ 図示
凍上抑制層の厚さ
( 22.2.2)
※ 図示
遮断層に用いる材料
( 22.2.3)
事
※ 標 仕 22.2.3(b)に よ る
2.路盤材料
( 23.3.2)
樹木の樹種、寸法、株立数、刈込み
※ 図示
7.支 柱 材
種類
( 23.3.2)
※ 丸 太( 樹 種
)
※杉の焼き丸太
・ 竹
( 23.3.3)
形状
・ 添え柱型 ・ 鳥居型 ・ 八ツ掛 ・ 布掛け ・ ワイヤ支柱
8.幹巻き用材料
※ 幹巻き用テープ 9. 芝
種類
・ わら、こも
・ 地下埋設形支柱
( 23.3.2)
( 23.4.2)
※ コウライシバ
・ ノシバ
工法
( 22.3.3)
路盤材料
3.路盤
事
( 22.2.5)
工
装
路 床 土 の 支 持 力 比 (C B R )試 験
栽
( 22.2.5)
舗
路床締固め度の試験
・ 行う
23-2 6 . 植 栽
植
盛土用材料
・ A種
( 23.4.3)
・ ク ラ ッ シ ャ ラ ン の C ― 40
平
切り土法面
※ 目地張り
・ 目地張り
・ べた張り
※ べた張り
・ 筋芝張り
・ ク ラ ッ シ ャ ラ ン ス ラ グ の C S -40
・ 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン の C S -40
・ その他
盛り土法面
・ 目地張り
・ べた張り
※ 筋芝張り
路盤の厚さ
地
・ 筋芝張り
( 23.4.2)
10. 吹 付 け は 種
種子の量
11. 新 植 、 移 植 樹 木
※ 引渡しの日から1年
( 22.3.2)(表 22.3.1)
※ 標 仕 表 22.3.1に よ る
( 23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
芝等の枯補償
4.アスファルト
舗 装
アスファルト舗装の種類
( 22.4.2)(22.4.3)(表 22.4.1)
車道部の基層
舗 装 の 種 類
・ アスファルト舗装 ・ 無し ・ 有り
舗 装 の 種 類
※ 表層に着色した加熱アスファルト混合物
・ カラー舗装
・ 無し ・ 有り
・ 表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物
・ 表層の上に常温塗布式舗装又はニート工法
による樹脂系舗装
舗装の平たん性
( 22.4.2)
・ 標 仕 表 22.4.2に よ る
カラー舗装に添加する着色骨材又は自然石
・ 有色骨材 (材質
)
)
・ 着色骨材 (材質
( 22.6.3)
アスファルト
( 22.4.3)
・ ストレートアスファルト
加熱アスファルト混合物の種類
・ 再生アスファルト
( 22.4.4)(表 22.4.6)
・ 密 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 (13)
5.コンクリート
表 層
・ 細 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 (13)
・ その他
基 層
・ 粗 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 (20)
シールコート
アスファルト混合物の抽出試験
・ 行う
・ 行う
転圧コンクリート
・ 使用する
舗 装
品 質
( 22.5.3)
( 22.5.3)(表 22.5.3)
・ 高弾性タイプ
・ 行う
( 22.5.6)
( 22.7.6)(22.4.2)
※ 標 仕 22.4.2に よ る
( 22.7.2)
舗装の構成及び仕上り
車 道 部
歩 道 部
アスファルト
舗装
・ 使用する
舗装の平たん性
区 分
7.排水性
( 22.5.3)(22.5.4)
工 法
早強セメント
注入目地材料の種別
※ 低弾性タイプ
コンクリート版厚さ試験
6.透水性
アスファルト
舗装
( 22.4.5)
( 22.4.6)
厚 さ ( mm)
※ 50
※ 30
透水性アスファルト混合物の種類
・ ・ ※ ポリマー改質アスファルト
※ ストレートアスファルト
舗装の平たん性
※ 標 仕 22.4.2に よ る
排水性舗装用アスファルト混合物の種類
( 22.8.2)(22.7.2)
( 22.8.3)(表 22.8.4)
※ ポリマー改質アスファルトⅡ型
舗装の構成及び仕上り
舗装の構成・厚さ
※ 標 仕 表 22.8.1に よ る
8.ブロック系
舗
装
・ ・ ( 22.8.2)(表 22.8.1)
仕上がり面の平たん性
※ 歩 行 に 支 障 と な る 段 差 が な い も の と し 、 段 差 は 3㎜ 以 内
( 22.9.2)
コンクリート平板舗装
目
地 ( 22.9.2)(22.9.3)
材
平
※ 砂
・ モルタル
類
の
種
類
※ N300
インターロッキングブロック舗装
材質、種類
形状、寸法
舗石
種 板
(22.9.2)(22.9.3)
製
造
所
表 面 加 工
舗
形状、寸法
石
の
( 22.9.2)(22.9.3)
基
層
・ アスファルト舗装
※ コンクリート舗装
9.砂利敷き
種別
23
1.植栽地の
確認等
( 22.10.2)(表 22.10.1)
・ B種
※ B種
※ A種
・ A種
通
路
建物周辺その他
水素イオン試験(PH)
・ 行う
( 23.1.3)
水溶性塩類試験(EC)
・ 行う
( 23.1.3)
植
栽
2.植栽基盤の
整
備
工
事
3.有効土層の
面積、厚さ、
植栽基盤の
工 法
( 23.2.2)
芝・地被類の植栽部分
上 記 以 外
※ 行う
・ 行わない
・ 行う
※ 行わない
( 23.2.2)(表 23.2.1)(表 23.2.2)
樹 木 の 樹 高 (m )
有 効 土 層 の 厚 さ (㎝ )
※ 100
・ 12以 上
・ 7以 上 12未 満 ※ 80
※ 60
・ 3以 上 7未 満
※ 50
・ 3以 下
※ 芝、地被類
※ 20
4.土壌改良材
・ 適用する
5.植込み用土
※ 現場発生の良質土
・ 120
・ 100
・ 80
・ 60
・ 150
面
積
工 ・ 植栽部分
※ A種
・ B種
・ 図示
・ C種
・ 植栽部分 ・ 図示
・ D種
※ B種
・ 葉張り部分
法
( 23.2.2)(23.2.3)
・ 客土
( 23.2.3)
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
縮尺
コード番号
5
建築工事特記仕様書(5)
35
訂正年月日
区分
図面番号
改修図
5
枚の内
履行場所:岩手県立中央病院
盛岡市上田1-4-1
N
国道
4号
北山トンネル
南口
上田中
杜陵高校
盛岡一高
岩手大学
上盛岡駅
山田線
仁王小
24,500
6,500
7,000
7,700
市道
道路境界線
道路境界線
道路境界線
DS
DS
DS
DS
廃棄物庫
DS
吹抜
吹抜
D
吹抜
職員入口
700
アキュレーター(地下)
スロープ
12,000
DS
DS
サービス
吹抜
36,000
16号機
資材置場
2.5m×10m B型バリケード
立体駐車場
吹抜
駐輪場
車庫
病院本館
吹抜
吹抜
隣
地境
界
線
道路境界線
隣地境
界線
RI処理槽
除害処理施設
3,790
資材搬入
16号機
13,850
4,400
3,280
7,400
6,700
岩手医科大学
12,550
バス停
吹抜
市道
19,300
サービス
吹抜
7,750
吹抜
吹抜
吹抜
外来入口
吹抜
吹抜
吹抜
吹抜
吹抜
入退院・職員入口
隣地境
界線
吹抜
オイルタンク
プラザ
消防用水槽
消防用水槽
3,000
道路境界線
25,000
道路境界線
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
市道
作図年月日
図面内容
縮尺
コード番号
28.7
訂正年月日
附近見取図・配置図
6
1/500
区分
図面番号
35
改修図
6
枚の内
N
Y9
DS
DS
内診-1
脳波測定室
脳波室
-1
内診-2
U
中待合
内診-3
階段8
カンファレンス
(血液)
処置室
資料室-1
診察室-1
筋電室
Y7
資料室-2
心電図-2
AU−10
WC
心電図-1
血液検査保管室
病理検査室
DS
前室
培地室
採血室
資料室
AU
脱衣
更衣室-1
更衣室-1
嫌気性菌
検査室
滅菌室
MEセンター室
屋 根
屋 根
吹 抜
営繕室
機械室-2
保管室
スタジオ
ELV.11
EPS
PS
DS
U
外来者待合ホール
受付
コピー室
事務室
電話交換室
ESP
AU−7 ブラッシング
コーナー
D
予診室
ネブライザー
中待合
消毒
口腔
外科室
リカバリー
EPS
当直室-1
診察室
更衣室 更衣室
-1
-2
診察室-2
WC(W)
カンファ
光擬固
レンス
当直室-3
D
当直室-6
PS
スタッフ廊下
PS
病歴事務室
ELVホール
4
病歴保管庫
附室
ESP
DS
DS
すこやかルーム
控室
すこやかルーム
休憩室
機械室-1
看護婦仮眠室
OR-5
DW-2
Y4
附室
コントロール
センター
ベッドステーション
PS
DS
薬品搬送室
グリーンサプライ
階段10
ELV
7
D
トランスファーエリア
エントランスホール
器材庫-1
OR-6
家族説明室
トランスファーエリア-2
操作-2
ESP
DS
PS
DS
DS
器材庫-4
EPS
テーブルトップベイ
機械室-2
医師連倉庫
医師連
会議室-4
看護婦
D カンファ
レンス
U
会議室-3
副院長室・部長室
副院長室
院長室
看護事務室
会議室-1
Y2
テーブル テーブル
トップ
トップ
水切室
洗浄室
応接室
会議室-2
前室-1
OR-8
Y1
D
OR-9
U
PS
DS
OR-10
PS
看護婦ラウンジ
階段6
Y3
搬送室
OR-7
DW-3
当直室-7
階段2
器材庫-3
クリーン
アップ室
休憩室
ラウンジ
U
PS
DS
一次洗浄室
OR-4
階段7
Y2
D
すこやか
ルーム
NS 控室
Y5
階段11 U
廊 下
湯沸 受付
PS
DS
U
来客者
更衣室
当直室-4
前室
医 局
DS
人工心肺
準備室
PS
DS
3
PS DS
レカバリー
コーナー
浴室
脱衣
CS 浴室
ELV ESP
1
CH
−2
2
ELV
5
CH
−1
DS
PS
脱衣
女医更衣室
休憩室
カンファ 面接室
レンス
診察室
ERG
10
D
CS-2
CS-1
ELV.
6
PS
当直室-3
DW-3
前室
当直室-4
WC−3
当直室-1
当直室-2
脱衣
D
診察室
U
WC
Y3
WC
US
診察室-2
(眼底カメラ)
前庭機能検査室 技工室
吹 抜
U
附室
男子更衣室
ELV
9
TEL
コーナー
機械室-3
蒸留水
製造室
脱衣室
ELV
8
U
UB
ESP
PS
DS
廊下
女子更衣室
階段1
PS
洗浄室
前室
OR-3
D
光 庭
ホール
WC
倉庫
搬送室
当直室-2
治療室
前室
PS
DS
Y4
ELV
7
OR-2
OR-1
PS
乾燥
EPS
PS
DS
組立室
Y6
トランスファーエリア
情報機器室・休憩室・倉庫
ELV.11
既滅菌保管室
US
医師ラウンジ
家族控室
階段10
ワゴン
洗浄室
US
身障者用
WC
治療室
中待合
PS
光 庭
D
附室
U
器材・
リネン庫
調整
WC−1
用度倉庫
外来婦長室
書類倉庫
治療室
PS
カンファ
レンス
PS
屋 根
リネン
作業室
麻酔医室
緊急
女医
当直室 検査室 材料庫-2
回収室
ディスポ保管
DW-2
PS
DS
WC(M)
当直室-5
処置室
廊下
診察室-1
(治療)
診察室-1
EPS
Y5
階段11 U
処置室
階段7
倉庫
AU−1
暗室
WC
作業室
暗室
ELV予備
更衣室 US 更衣室
-1
-2
WC WC
ホルマリン休憩室
消毒室
ELV ESP
1
CH
−2
2
3
PS DS
DS
AU
10
ELVホール
4
事務局長室
附室
水飲
視聴覚室
現像
D
ELV
5
CH
−1
更衣室
-1
補助看護婦等休憩室
ワゴン室
PS
休憩室
ELV.
6
DS
PS
受付
ELV
9
CS-2
PS
研究室
議長室
休憩室
U
D
階段4
TEL
コーナー
附室
TEL
コーナー
隔離病室-1
編集室
撮影室
DS
隔離病室-2
廊下−2
ELV
8
U
研修医
仮眠室
看護婦休憩室
US
PS
DS
研修医
更衣室
更衣室-2
階段1
ELV予備
湯沸
温水器室
WC−1
ホール
D
登録医室
仮眠室-2
カンファレンス-2
PS
PS
光 庭
ナースステーション
前室
前処置室
回収室
バルコニー
図書室
Y6
電顕室 標本室
PS
階段4
Y7
地域医療部業務室 カンファレンス-1
研修医室
医師
当直室
洗浄室
EPS
ESP
予診・採血室
輸血室
更衣室-2
PS
WC
湯沸
資料室-2
D
内視鏡-1
UB ミクロトーム
細菌検査室
洗浄室
緊急検査室 検体
保管室
外来者待合ホール
D
資料室-1
DS
前室
Y8
PS DS
バルコニー
閲覧室
湯沸室
WC
内視鏡-2
受付
受付
U
EPS
DS
病 室
U
機械室-1
待合
内視鏡-3
DS
事務室
仮眠室-1
実習室-2
内視鏡-7
室温庫
基礎代謝
AU−8
WC
内視鏡-6
前処置
スペース
保冷庫
(血清)
心音室
心電図-3
相談室
内視鏡-5
DS
PS DS
PS
DS
階段8
天秤
採血
細胞 診断室-1診断室-2 切出室
診断室
DS
階段5
PS
検体検査室
内診-4
D
DS
DS
内視鏡-4
外診3
測定 中待合
Y8
PS DS
バルコニー
WC
(生化学)
ESP
診察室-2
EPS
U
D
Y9
DS
DS
脳波室
-2
PS
外診2
(一般)
心電図・肺機能室
内視鏡室
外診1
問診
PS
DS
PS
レカバリー
DS
PS DS
喫煙室
カンファ
レンス
PS
DS
DS
階段5
スタッフ廊下
WC−8
DS
DS
バルコニー
操作-3
バルコニー
階段2
Y1
階段6
前室-2
屋 根
屋 根
屋 根
X1 X2
X3
X4
X5
屋 根
X6
X7
X8
X9
X10
X11
操作室
リニアアクセラレーター室
X14
RD
X15
X16
X17
RD
X18 X19
RD
X20
X21
RD
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X1 X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18 X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
Y9
RD
Y9
DS
診察・レカバリー室
位置決め室 操作室 治療計画室
工作室
X13
RD
暗室
アフター
ローディング室
X12
DS
DS
DS
DS
温熱治療室
床:ロードヒーティング
WC
RD
ドライエリア
待合ホール
吹 抜
吹 抜
アキュームレーター
吹 抜
救急入口
コンピュータ室
廊 下
階段5
R.I.
貯蔵庫
廃棄物庫
RD
暗室
体外計測室
準備室
診察室
A.U.
処置室
U
−1
身障者
WC
WC
R.I.フィルター
機械室
レカバリー
室
操作室
ECT室
脳血管連続撮影室
操作室
機械室
U
階段8
暗室 リカバリー
(2)
患者
更衣室
リカバリー
(1)
特殊
試験室
機械室−2
L =1500
S
廊 下
11号機搬入経路
検収ホール
オートクレーブ
S.U
製剤室
RD
マニホールド
ボンベ室
医療ガス室
RD
処置室
階段19
前室
管理室
資料室
機械室
廃棄物処理室
無菌室
L =12 00
準備ホール
読影室
TEL
コーナー
ELV−11
搬送室
DS
自家発電気室
光庭
TEL
コーナー
操作
コーナー
断層
撮影室
骨一般
骨一般
撮影室−1 撮影室−2
胸部
撮影室
ELV−6
階段7
U
操作
胸部
間接 コーナー
腹部間接
撮影室
撮影室
頭部
F.C.R.室
撮影室
非常用ELVにて5階へ
A.U.
画像伝送室
ELV-5
ELVホール
ELV
2
PS DS
読影
器材
術後
カンファレンス室 −1
作業室
カテーテル
準備室
前室
倉庫−2
操作
コーナー
泌尿器
婦人X−TV
撮影室
WC
泌尿器
撮影室
WC−3
操作
コーナー
操作ホール
消化器
診断室
前室
WC
X−TV
X−TV
(消化器) (消化器)
撮影室−1 撮影室−2
操作
コーナー
X−TV
(一般)
撮影室
U
診察室
スタッフ廊下
器材
−2
ポータブル
置場
腹部血管撮影室
階段2
前室
社陵信金
UB 脱衣
RD
RD
RD
吹 抜
収納庫
霊安室
−1
霊安室
−2
霊安室
−3
循環器
診断室
−2
トランス室
RD
RD
RD
ドライエリア
RD
美容室
RD
D
DW−1
U
吹 抜
Y6
前室
WC
−6
調乳室
事務室
特調コーナー
検収下洗室
PS吹 抜
PS
DS
洗浄コーナー
階段9
CS
搬送コーナー
カンファレンス
湯沸
給食・サービスデッキ
DS
療法室
洗ビン室
PS
調剤室
回収室
U
D
WC−1
Y5
U
U
DS
事務当直室
TEL
コーナー
DS
受付
PS
水飲
CH
−1
WC
AU−2
診察室
−1
診察室
−1
吹 抜
WC−9 湯沸
ELV
5
ELVホール
3
PS DS
冷蔵庫
ELV ESP
1
CH
−2
2
ディスペンサー
コーナー
PS
DS
倉庫
−3
炊飯コーナー
自販機コーナー
休憩室
−1
廊下−3
低温庫
4
WC−7
AU−1
調理室
10
D
ESP
DS
D
搬送室
搬送ホール
前室
CS
−2
附室
水飲
附室
ELV
9
薬事相談室
総合受付
CS
−1
ELV.
6
DS
PS
受付
TEL
コーナー
浴室
BR2
更衣 更衣
−1 −2
下処理コーナー
散薬 ELV
8
予製室
PS
RD
RD
廊下−2
階段1
(2)
ホール
吹 抜
ギャベジ室
食品
倉庫
多目的室
浴室
冷蔵庫
休憩室
−2
Y4
倉庫
−1
機械 ボンベ室
倉庫
更衣 −4
附室
PS
DS
ELV
7
倉庫
−2
Y3
中央待合ホール
風除室
−5
健康管理室
診察室
−1
診察室
−2
診察室
−1
診察室
−2
診察室
−3
Y2
WC
附室 階段6
廊 下
階段7
U
RD
RD
診察室
−3
処置室
読影室
カンファ
レンス
標本室
RD
RD
診察室
−2
診察室
−1
診察室
−3
診察室
−2
WC−5
健康相談室
フラワー
ショップ
DS
風除室−4
Y1
診察室
−4
WC−3
診察室
−4
PS
中央監視室
診察室
−4
診察室
−5
処置室
中央処置室
U
クローク
PS
スタッフ廊下
風除室−1
風除室−2
吹 抜
面接
−3
ケース
ワーカー室
吹 抜
PS
DS
職員食堂
外来食堂
売店
階段2
吹 抜
休憩室
面接−1 面接−2
TEL
コーナー
D
喫煙室
カンファ
レンス
診察室
−5
吹 抜
RD
DS
調理室
診察室
−2
PS
DS
剖検室
現業員控室
−4
中待合
中待合
EPS
床:ロードヒーティング
湯沸
現業員控室
−3
理容室
脱衣
更衣室
−2
医事事務室
EPS
吹 抜
RD
家族
控室
現業員控室
女子
浴室
更衣室
−1
RD
吹 抜
RD
U
前室
脱衣
AU
給食・サービス入口
倉庫−2
RD
吹 抜
更衣
切り出し
固定
コーナー
−1
WC−4
トランス室
更衣
−2
DS
地下1階ドライエリア上部
言語
身障者
WC
ADL室
総合案内
記録室
現業員控室
リース被服室−2
女子更衣室
心血管撮影室
待合室
医師
待機室
PS
Y3
階段20
RD
受付
RD
WC−2
男子
浴室
廊 下
WC
AU−3
外来者待合ホール
リース被服室−1
WC
医師
待機室
CS
EPS
Y4
ELV
7
Y7
水治療室
廊 下
附室
ベッド・マットレス
仕分室
更衣
−1
前立腺
肥大症
治療室
−2
診察室
−1
D
U
洗浄室
ベッド・マットレス
保管室
リネン保管室
A.U.
更衣 更衣
−1 −2
救急処置室
−1
診察室
−2
ELV.11
ELV
3
ESP
救急処置室
操作室
ELV-10
ELV
1
ELV-4
階段15
附室
暗室
患者廊下
WC
診察室
−1
階段14
CH
−1
前室
倉庫
−1
CT室
診察室
−1
中待合
診察室
−1
光庭
ボイラー監視室
U
フィルム整理室
AU−5
RD
廊 下
暗室
診察室
−2
診察室
−2
診察室
−1
受付
廊 下
RD
診察室
−3
更衣室
運動療法室
ギプス室
感染症 感染症
診察 診察
−1 −2
Y5
機械室−1
スタッフ廊下
操作
コーナー
中待合
スロープ
U
物理療法室
看護婦
休憩室
廊 下
ELV予備
洗濯室
附室
PS
DS
PS
胸部小児
撮影室
操作
コーナー
操作
コーナー
処置室
階段4
RD
看護婦
待機室
診察室
−2
U
電気室
TEL
コーナー
WC
ELV-9
ELV
8
救急車ホール
ESP
器具室
作業
療法室
処置室
ボイラー室
ELV予備
U
D
Y8
PS DS
観察室
汚物
外来者待合ホール
階段1
PS
機械室
診察室
−3
U
身障者WC
WC−1
スタッフ室
MRI室
(2)
処置室
PS
U
倉庫−1
操作室
診察室
−2
診察室
−2
PS DS
家族
受付
待合
守衛
PS
倉庫
L=1200
階段19
診察室
−3
処置・
観察室
搬送ステーション
階段4
U
外注
洗濯物
集積室
コンピューター室
S
S
CT室
(頭部)
操作室
階段13
階段9
CT室
(全身)
RD
階段3
U
A.U.
U
操作室
D
Y6
DW−1
診察室
−3
診察室
−1
WC
U
保冷庫
中待合
階段8
吹 抜
台車にて搬入
診察室
−4
PS
DS
診察室
−3
診察室
−4
−1
RD
サービスエリア
カンファ
レンス
D
RD
廊 下
MRI室
(1)
PS
DS
営繕室
EPS
トラック荷卸
低温薬品庫
軟膏室
雨水ポンプ室
Y7
用度倉庫
−3
薬品庫
スロープ
U
用度倉庫
−2
倉庫
カンファ
レンス
処置室
−2
WC
階段5
スタッフ廊下
WC−8
DS
用度倉庫
天秤室
廊 下
DS
組合事務室
試験室
ボンベ庫
操作室
Y8
危険物
倉庫
泌尿器撮影室
腎結石破砕室
吹 抜
吹 抜
吹 抜
Y2
D
U
風除室−3
吹 抜
守衛室
当直室
当直室
Y1
吹 抜
吹 抜
入退院・職員入口
階段6
D
階段20
外来入口
<サービス部>
X1 X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18 X19
X20
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
X21
X22
製 図
X23
X24
計 画
X25
X26
備 考
X27
X1 X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18 X19
作図年月日
X21
X22
X23
X24
図面内容
28.7
訂正年月日
X20
X25
X26
X27
縮尺
中央病院 B1∼3階平面図
コード番号
7
1/500
区分
図面番号
35
改修図
7
枚の内
N
BD
BD
BD
BD
バルコニ−
BD
食堂・面会
(651号室)
(652号室)
(653号室)
(655号室)
(656号室)
(657号室)
(658号室)
(660号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
BD
ELV9
ELV
8
搬送室
廊下
RD
DN
UP
バルコニ−
BD
BD
PS
DS
(612号室)
(613号室)
(615号室) (616号室)
(617号室)
(618号室) (620号室)
(621号室)
6B−A
4B−A
2B−A 2B−A
2B−B
1B−A 1B−B
3B−B
(HCU)
W
附室
W
汚物
処理
浴室
EPS
ELV
1
ELV
ホ−ル
2
EPS
3B−B
(救急)
W
PS
DS
3
PS DS
(671号室)
RD
(665号室) (663号室)
(662号室)
2B−A(668号室) (667号室) (666号室) 2B−A 2B−A
6B−A
(670号室)
W
(CCU)
W
(CCU)
W
BD
BD
廊下
BD
バルコニ−
屋上
カンファレンス
−3
浴室
看護婦休憩室
脱衣
Y4
バルコニ−
BD
BD
洗濯
WC−15
P
湯沸 S
−2
特殊
浴室
BR−5
多目的室
器材庫
−1
廊下
(758号室)
(760号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
PS
DS
(711号室)
(712号室)
6B−A
6B−A
PS
1B−H
(713号室) (715号室) (無菌室)
2B−A 2B−A
附室
Y3
BD
RD
(717号室) (718号室)
(720号室)
前室−2 1B−M 1B−B
3B−B
CS−4
ELV EPS
1
CH
−2
2
ELV
ホ−ル
4
EPS
DN
P
S
UB UB
UB
1B−L 1B−L 1B−L
(606号室)
(605号室)
(603号室)
(602号室)
(601号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
カンファレンス
−3
浴室
看護婦休憩室
脱衣
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
BD
バルコニ−
CS−4
洗濯
特殊
浴室
BR−6
多目的室
WC−15
X13
X14
X15
X16
PS
DS
W
ELV
7
BD
BD
バルコニ−
Y3
BD
器材庫
−1
廊下
特殊診察室
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
Y2
PS
BD
パントリ−
Y1
X18 X19
W
附室
1B−K
廊下
DN
P
S
BD
X17
1B−A 1B−B
器材庫
−2
WCWC リネン
BD
面会・食堂
BD
(救急)
W
(763号室) (762号室)
6B
家族控室
Y2
階段2
BD
(救急)
W
(765号室)
Y4
BD
UB
2B−B
−1
ナ−スステ−ション
処置室
処理
汚物
P
湯沸 S
−2
(611号室) (610号室)(608号室)
BD
カンファレンス
−2
(761号室)
(766号室)
3B−B
BD
PS
特殊診察室
UP
(607号室)
看護婦休憩室
−1
脱衣
浴室
PS
(767号室)
PS
DS
3
PS DS
BD
汚物
処理
廊下
ELV
5
CH
−1
(救急)
W
W
前室−1
Y5
カンファレンス
PS
BD
パントリ−
UP
洗濯
処置室
ナ−スステ−ション
廊下
廊下
BD
WC−16
多目的室
電話
コ−ナ−
DN
家族控室
RD
Y6
P
S
DN UP
P 湯沸
S
ELV9
搬送室
廊下
附室
薬浴室
器材庫
−2
WCWC リネン
(757号室)
BD
BD
(716号室)
ELV
6
−1
CS−4
ナ−スステ−ション
処置室
処理
汚物
(756号室)
リネン WCWC
カンファレンス
PS
(755号室)
廊下
UP
BD
W
ELV
7
(CCU)
W
(753号室)
10
PS
DS
1B−F 1B−F 1B−F
(752号室)
回収室
附室
1B−K
(751号室)
PS
ELV
8
BD
UB
(661号室)
CH
−2
Y5
BD
カンファレンス
−2
PS
BD
パントリ−
看護婦休憩室
−1
脱衣
BD
バルコニ−
階段1
廊下
4
(救急)
W
W
CS−4
電話
コ−ナ−
ELV
5
CH
−1
BD
RD
洗濯
処置室
ナ−スステ−ション
附室
BD
PS
ELV
6
WC−16
多目的室
10
BD
P 湯沸
S
リネン WCWC
階段1
屋上
食堂・面会
廊下
回収室
BD
UB
PS
RD
BD
階段3
P
S
DN UP
UB
パントリ−
BD
BD
Y6
階段3
UB
(708号室)
(707号室)
(706号室)
(705号室)
(703号室)
(702号室)
(701号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
面会・食堂
(710号室)
Y1
階段2
BD
X27
X9
X10
BD
X11
X12
BD
バルコニ−
X13
X14
BD
X15
X16
BD
X17
X18 X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
Y9
PS DS
バルコニー
沐浴
屋上
分娩室-2
汚物処理
階段5
D
Y8
Y8
PS DS
分娩室-1
分娩ホール
RD
RD
RD
RD
RD
RD
RD
陣痛
助産婦室
屋 上
US
レカバリー室
前室
WC US
BD
BD
光線治療
コーナー
食堂・面会
BD
BD
BD
BD
バルコニ−
BD
新生児室
(451号室)
(452号室)
(453号室)
(455号室)
(456号室)
(457号室)
温乳室 1B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
廊下
回収室
ELV9
ELV
8
廊下
ELV.11
UP
バルコニ−
BD
BD
PS
ELV.
6
DS
PS
空調機械室
(411号室)
(412号室)
(513号室)
6B−A
6B−A
1B−A
(417号室)
前室
新生児室治療室
6B−A
4
ELV
ホ−ル
2
3
PS DS
電話
コ−ナ−
控室
廊下
カンファレンス
屋 上
洗濯
多目的室
WC−15
P
湯沸 S
−2
特殊
浴室
BR−5
ナ−スステ−ション
処置室
処理
汚物
脱衣
BD
(466号室)
(465号室)
(463号室) (462号室)
(461号室)
(460号室)
(458号室)
6B−A
6B−A
1B−A 1B−A
6B−A
6B−A
6B−A
WCWC リネン
器材庫
−1
U
D
UB
1B−C
PS
RD
BD
BD
(408号室)
(407号室)
(406号室)
(405号室)
(403号室) (402号室)
(401号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−C 1B−C
5B−A
学習室
(410号室)
BD
BD
バルコニ−
BD
BD
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X20
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
(511号室)
(512号室)
1B−K
6B−A
(516号室)(517号室) (518号室)
(520号室)
2B−A 2B−A 指導室 1B−A 1B−A 1B−A
6B−A
(513号室) (515号室)
X22
製 図
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
CH
−1
リネン WCWC
WC−16
多目的室
洗濯
DN
CS−4
電話
コ−ナ−
Y6
ELV EPS
機械室
1
CH
−2
2
ELV
5
4
Y5
看護婦休憩室
−1
脱衣
カンファレンス
−2
浴室
PS
ELV
ホ−ル
人工透析室
(568号室) (567号室) (566号室) (565号室) (563号室)
(562号室)
(561号室)
1B−E 1B−A 1B−A 1B−A 1B−B
6B−A
5B−A
(救急)
附室
PS
DS
ELV
7
PS
DS
3
Y4
BD
前室
BD
BD
特殊
浴室
BR−5
ナ−スステ−ション
処置室
洗濯
多目的室
WC−15
P
湯沸 S
DN UP
バルコニ−
BD
Y3
BD
処置室
CS−4
浴室
処理
汚物
P
S
廊下
整形外科
脱衣
汚物
処理
処置室
ナ−スステ−ション
廊下
PS
P 湯沸
S
ELV9
PS DS
廊下上部
WCWC リネン
器材庫
−1
廊下
眼科・歯科処置室
器材庫
−2
家族控室
廊下
BD
Y1
Y2
PS
BD
パントリ−
UP DN
P
S
X21
(560号室)
搬送室
廊下
EPS
DN
映写室
面会・食堂・プレイルーム
X18 X19
(558号室)
附室
BD
UB
D
BD
BD
附室
DN
RD
Y2
人工芝貼
BD
X1 X2
屋上
PS
DS
大会議室上部
階段6
BD
Y3
高架水槽室
階段12
RD
RD
階段2
BD
屋上
バルコニ−
BD
PS
ELV
6
−2
PS
パントリ−
屋 上
RD
−3
RD
(557号室)
10
看護婦休憩室
廊下
RD
RD
RD
屋 上
小児科処置室
大会議室(大ホール)
RD
Y4
廊下上部
家族控室
(556号室)
BD
ELV
8
カンファレンス
廊下
(555号室)
廊下
UP
PS
DS
ELV
7
器材庫
−2
(553号室)
回収室
BD
附室
PS
DS
(552号室)
階段1
CS−4
浴室
−3
WC
PS
(551号室)
PS
ELV機械室
カンファレンス
−2
浴室
EPS
CH
−2
BD
カンファレンス
PS
看護婦休憩室
RD
ELV
1
Y5
看護婦休憩室
−1
脱衣
廊下
EPS
U
汚物
処理
処置室
ナ−スステ−ション
CS−4
電話
コ−ナ−
ELV
5
CH
2B−A 1B−E −1
(418号室) (420号室)
附室
ロビー
DN
洗濯
附室
BD
EPS
PS
WC−16
多目的室
搬送室
10
D
湯沸コーナー
リネン WCWC
階段1
光 庭
PS
BD
パントリ−
機械室
P 湯沸
S
BD
バルコニ−
UB
BD
WC−1
ELV予備
食堂・面会
前室
PS
BD
階段3
P
S
DN UP
UB
授乳室
BD
Y6
階段3
産科処置室
パントリ−
ホール
Y7
屋上
新生児
沐浴室
処置コーナー
光 庭
RD
陣痛
更衣室 更衣室
-1
-2
WC
ボンベ庫
階段4
RD
RD
屋上
RD
機械室
屋 上
RD
RD
Y7
UB
1B−L
(508号室)
(507号室)
(506号室)
(505号室)
(503号室)
(502号室)
(501号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
屋上
面会・食堂
(510号室)
Y1
階段2
BD
BD
バルコニ−
BD
BD
BD
BD
X23
X24
計 画
X25
X26
備 考
X27
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18 X19
作図年月日
X21
X22
X23
X24
図面内容
28.7
訂正年月日
X20
X25
X26
X27
縮尺
中央病院 4∼7階平面図
コード番号
8
1/500
区分
図面番号
35
改修図
8
枚の内
N
BD
BD
BD
BD
BD
Y6
階段3
中 庭
応接室
会議室
特別室
吹 抜
RD
高架水槽室
廊下
BD
PS
RD
4
RD
ELV
ホ−ル
2
DN
RD
BD
EPS
RD
Y4
ELV
機械室-1
心理面接室
CH
−2
CH
−1
RD
ELV
機械室-2
ボンベ庫
3
PS DS
BD
BD
RD
Y4
CH
−2
RD
PS DS
EPS
洗濯室
BD
ELV
1
ELV
5
CH
−1
機械室-3
吹 抜
屋 根
ELV
機械室-2
10
附室
BD
ELV
機械室-1
機械室-2
控室
Y5
RD
DN
UP
BD
Y5
階段1
WC
BD
BD
RD
湯沸室
ELV9
ELV
8
RD
DN
BD
階段1
Y6
P
S
BD
Y3
BD
Y3
RD
WC
WC
機械室-1
屋 根
吹 抜
屋 根
RD
更衣休憩室
RD
BD
電気室
RD
RD
屋 上
RD
Y2
BD
RD
RD
Y2
DN
更衣休憩室
P
S
バッテリー室
RD
Y1
階段2
BD
X9
X10
BD
X11
X12
BD
X13
X14
BD
X15
X16
BD
X17
X18 X19
X20
BD
X21
X22
BD
X23
BD
X24
X25
X26
BD
バルコニ−
X27
BD
食堂・面会
(851号室)
(852号室)
(853号室)
(855号室)
(856号室)
(857号室)
(858号室) (860号室) (861号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L 1B−L 1B−L
UB UB
UB
BD
リネン WCWC
階段1
ELV9
搬送室
廊下
WC−16
多目的室
洗濯
10
UP
BD
バルコニ−
BD
BD
DN
(811号室)
PS
1B−I
ELV
6
(RI)
PS
DS
SH
(812号室)
(813号室)
(815号室) (816号室)(817号室) (818号室)
(820号室)
6B−A
6B−A
1B−A 1B−A 1B−A 1B−B
5B−A
W
準備 脱衣 WC
コーナー
汚物処理
コーナー
附室
BD
W
W
CH
−1
PS
4
W
ELV
ホ−ル
EPS
3
PS DS
(870号室)(868号室) (867号室) (866号室)
(865号室)
(863号室)
(862号室)
6B−A
1B−E 1B−A 1B−A 1B−B
5B−A
6B−A
6B−A
(救急)
W
PS
DS
W
バルコニ−
X20
X21
X22
BD
X23
BD
X24
X25
X26
BD
バルコニ−
BD
(951号室)
(952号室)
(953号室)
(955号室)
(956号室)
(957号室)
(958号室)
(960号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
1B−L
パントリ−
Y5
BD
Y6
BD
UP
Y4
ELV
6
BD
リネン WCWC
WC−16
多目的室
洗濯
2B−A 2B−A
(918号室)
(915号室)
(916号室)
2B
6B−A
5B−A
(917号室)
1B−L
UB
処置室
看護婦
休憩室
DN
CS−4
電話
コ−ナ−
PS
CH
家族控室 −1
食堂・面会
カンファ
レンス
カンファレンス
−2
浴室
PS
ELV EPS
1
CH
(971号室) (970号室) (968号室) (967号室) (966号室) (965号室)
−2
1B−A 1B−A 1B−E 1B−A 1B−A 1B−B
2
(救急)
(RCU)
(RCU)
ELV
5
4
ELV
ホ−ル
W
3
PS DS
W
5B−A
6B−A
PS
DS
ELV
7
BD
バルコニ−
Y4
附室
1B−K
W
W
BD
BD
廊下
(962号室)
W
W
PS
DS
BD
UB
(961号室)
(963号室)
Y5
看護婦休憩室
−1
脱衣
廊下
EPS
BD
汚物
処理
処置室
ナ−スステ−ション
附室
BD
薬浴室
(912号室) (913号室)
PS
DS
附室
Y3
バルコニ−
P 湯沸
S
ELV9
搬送室
廊下
10
BD
DN UP
廊下
回収室
BD
P
S
PS
階段1
BD
X27
階段3
PS
DS
BD
X18 X19
BD
附室
W
X17
ELV
8
ELV
7
BD
BD
廊下
W
X16
カンファレンス
−2
浴室
(871号室)
X15
看護婦休憩室
−1
脱衣
BD
ELV EPS
1
CH
−2
2
ELV
5
X14
UB
廊下
附室
BD
処置室
ナ−スステ−ション
CS−4
電話
コ−ナ−
汚物
処理
X13
食堂・面会
廊下
ELV
8
X12
DN UP
BD
P 湯沸
S
X11
P
S
PS
回収室
X10
Y6
階段3
パントリ−
Y1
BD
Y3
カンファレンス
PS
カンファレンス
浴室
−3
脱衣
看護婦休憩室
洗濯
多目的室
WC−15
P
湯沸 S
−2
特殊
浴室
BR−6
ナ−スステ−ション
処置室
処理
汚物
−1
CS−4
WCWC リネン
器材庫
−1
カンファレンス
−3
廊下
PS
洗濯室
脱衣 浴室
特殊診察室
器材庫
−2
洗濯室
看護婦休憩室
処理
汚物
WC−15
P
湯沸 S
−2
器材庫
器材庫
CS−4
汚物
処理
リネン
WC
ナ−スステ−ション
カンファ 処置室
レンス
ナ−スステ−ション
WC
WC
湯沸室
パーキング
脱衣
更衣室
US
パーキング
前室-2
WC
前室-1
下膳室
家族控室
廊下
BD
UB
UP DN
P
S
Y2
PS
BD
パントリ−
(808号室)
UB 1B−K
1B−L
(807号室)
(806号室)
(805号室)
(803号室)
(802号室)
(801号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
UP DN
面会・食堂
P
S
(810号室)
Y1
階段2
BD
X9
X10
X11
BD
X12
X13
バルコニ−
X14
BD
X15
BD
X16
X17
BD
X18 X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
廊下
BD
2B−A
電話
コ−ナ−
(910号室)
(908号室)
(907号室)
(906号室)
(905号室) (903号室)
(902号室)
(901号室)
6B−A
6B−A
6B−A
6B−A
2B−A 1B−B
6B−A
6B−A
面会・娯楽室
PS
Y2
BD
食堂
(911号室)
Y1
階段2
BD
X27
製 図
UB
X9
X10
計 画
備 考
X11
BD
X12
X13
バルコニ−
X14
BD
X15
BD
X16
X17
BD
X18 X19
X20
X21
X22
X23
X24
作図年月日
X26
X27
図面内容
28.7
訂正年月日
X25
縮尺
中央病院 8∼PH階平面図
コード番号
9
1/500
区分
図面番号
35
改修図
9
枚の内
11号機 改修工事概要
既設 交流帰還制御 機種を
新規 交流可変周波数制御 機種 に改修
但し、巻上機・制御盤・信号装置・戸開閉装置
等 のみ 新規取替
耐震対策工事(A14)を追加工事
エレベーター用電源設備容量 ( 1台 1回線)
エ レ ベ − タ − 仕 様
1. 動力用電源 3φ3W 200 V 50 Hz (トランス容量8.1 kVA)
電線 38.0 mm 2x3 アース線(D種)14.0 mm 2
最大電線長さ 116 m以内とする ELCB容量 3P 60 A
2. 照明用電源 1φ 100V 1 kVA
3. 自家発容量 48 kVA
用 途
寝台用(車いす用)
制 御 方 式
交流可変周波数制御方式
操 作 方 式
方向性乗合全自動方式
(2台改修後は2台群乗合全自動方式)
積 載 量
750 kg ( 11 名)
速 度
60 m/min
電 動 機
AC 9.5 kW
戸 の 形 式
主 索
制御盤
(新規)
ドライブ盤
(新規)
前面
前面
遠隔監視用電話線配管配線(既存使用)
停電時自動着床装置
バッテリー (新規)
前面
電話中継盤
MDF
PVC 0.65x2(19)
NTTダイヤル回線1回線
ELV機械室
2枚戸片開き
φ12.5 x 4本 (1:1)
停 止 箇 所
5 箇所 ( B1,1 ∼ 4 階)
昇 降 行 程
22100 mm
か ご 内 法
間口 1300 x 奥行 2300 mm
出 入 口
幅
1100 x 高さ 2100 mm
・国交省新安全基準対応(戸開走行保護装置付)
・地震時管制運転(P+S波センサー)3段設定 [リスタート運転機能付]
保守契約時オプションの自動診断復旧機能に対応可能
・昇降機耐震設計・施工指針2014年版対応
・停電時自動着床装置(バッテリー運転)
・自家発時管制運転
・長周期地震対策付
・絶縁トランス付
・火災時管制運転
・開延長ボタン
・車いす仕様(手すり(3方向),多光軸ドアセンサー
専用操作盤(主・副),専用乗場ボタン,SUS鏡面鏡)
11号機
・視覚障がい者仕様(点字,案内板,音声合成アナウンス装置)
・パーキングスイッチ付 1箇所(1階設置、分離型)
・監視盤(既設)
・インターホン(既設)(設置箇所:監視室)
・かご内コンセント付(既設)
(M/C 56NF1471)
11号機
機械室平面図 S=1:20
昇降路平面図 S=1:20
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
昇降路平面図・機械室平面図
コード番号
10
1/20
区分
改修図
図面番号
35
10
枚の内
主策(新規)
[-150x75x6.5
B[-150x50x4.5
[-150x75x6.5
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
昇降路断面図
コード番号
11
1/50
区分
改修図
図面番号
35
11
枚の内
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
レール立て図
コード番号
12
N.S
区分
改修図
図面番号
35
12
枚の内
ボックス
(既存)
(4)M3 六角孔付ボルト
(新規)
*取付:既存タップ孔を利用
ヘアライン方向
フェースプレート
ボックス
NO.11
ヘアライン方向
NO.12
フェースプレート
パーキングスイッチ
(既存)
1階
仕様要項
名称
フェースプレート
パーキングスイッチ
仕様・備考
〔材質〕ステンレス 〔仕上〕ヘアライン
キー切替式 (休止−運転)
※ ボックス:既存(フリクションキャッチ一式新規)
※ 12号機 将来設置用(既設品にも付)
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
パーキングスイッチ 意匠図(参考図)
コード番号
13
1/1
区分
改修図
図面番号
35
13
枚の内
天井仕上面
床仕上面
3,4 階
天井仕上面
仕様要項
名称
−
仕様・備考
縦枠
既存
磨き直し
幕板
既存
磨き直し
乗場戸
既存
化粧シート 新規貼付
敷居
既存
磨き直し
床仕上面
※上記以外は、既存品を利用致します
B1,1,2 階
12号機
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
11号機
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
各階 出入口姿図
コード番号
14
1/15
区分
改修図
図面番号
35
14
枚の内
(新規)
※グラス・ランプ取替(LED球)
(新規)
(新規)
(新規)
*既設品:撤去・孔埋補修
仕様要項
名称
−
仕様・備考
照明器具
新規
30形チューブLED×4灯 *取付用ブラケット新規
停電灯
新規
LED:DC12V−4.2W×1灯(自動充電式) *取付用ブラケット新規
手すり
新規
中央部:〔材質〕φ32ミリ ステンレスパイプ 〔仕上〕ヘアライン
両端部:〔材質〕亜鉛ダイキャスト 〔仕上〕銀色塗装
※BGMスピーカー:既存
※上記以外は、既存品を利用致します
(既存)
450×450
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
かご 意匠図
コード番号
15
1/10
区分
改修図
図面番号
35
15
枚の内
BED TYPE
11 PERSONS
LOAD 750kg
停
電
灯
積 載 750kg
扇
風
機
定 員 11 名
4
階
用 途 寝台用
戸
止
行先階ボタン:ステンレス
開きボタン:ABS樹脂(緑色)
閉めボタン:ステンレス
インターホン呼びボタン:ABS樹脂(オレンジ色)
開延長ボタン:フィルム印刷(ダークブルー色)
照
明
停
止
専
用
開
延長
B1
1
2
3
4
ヘアライン方向
データ詳細
浮出し高さ:1ミリ
開延長ボタンのみ 浮出し無し
・戸止めスイッチ
・扇風機スイッチ
・停止スイッチ
・照明スイッチ
・停電灯スイッチ(テスト用)
ステンレス調メタリック
(開きボタンマーク)
・専用運転スイッチ(昇降ボタン付)
・特定階サービス切離しスイッチ×1(4階 かごボタン)
(閉めボタンマーク)
開
延長
断面 詳細
(断面 A-A)
(インターホン呼びボタンマーク)
(開延長ボタンマーク)
ボタン 詳細
(S=1:1)
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
かご操作盤 意匠図(参考図)
コード番号
16
1/2
区分
改修図
図面番号
35
16
枚の内
ヘアライン方向
ヘアライン方向
ボックス
ボックス
フェースプレート
フェースプレート
1
2
ヘアライン方向
4
B1
1
2
ボックス
B1
3
フェースプレート
4
ボックス
3
フェースプレート
ヘアライン方向
ヘアライン方向
ヘアライン方向
閉めボタン
閉めボタン
主かご操作盤
副かご操作盤
行先階ボタン:ステンレス
開きボタン:ABS樹脂(緑色)
閉めボタン:ステンレス
インターホン呼びボタン:ABS樹脂(オレンジ色)
仕様要項
仕様・備考
名称
フェースプレート
ボックス
浮出し高さ:1ミリ
位置表示灯
ステンレス調メタリック
ボタン
身障者国際シンボルマーク
〔材質〕ステンレス 〔仕上〕ヘアライン
〔材質〕乳白色アクリル
〔点灯色〕アンバー(ランプ:LED球)
〔マーク〕表面 黒色印刷 〔書体〕GARRISON LIGHT SANS
マイクロストローク式 〔点灯色〕オレンジ (Gen2 TYPE)
〔材質〕アルミニウム 〔仕様〕青色印刷(マーク:地色) 〔取付〕両面接着テープ
〔材質〕ポリカーボネート 〔仕様〕裏面シルク印刷(背地:シルバーグレー,文字色:黒色)
〔書体〕日本字:ゴシック体,英数字:Arial Narrow レギュラー
(開きボタンマーク)
(閉めボタンマーク)
(インターホン呼びボタンマーク)
ボタン 詳細
(S=1:1)
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
車いす用主副かご操作盤 意匠図(参考図)
コード番号
17
1/2
区分
改修図
図面番号
35
17
枚の内
かごパネル
(既存)
糸面取り
(既設:340)
(既設:164)
(既存)
仕様要項
名称
フェースプレート
インフォメーションパネル
インストラクション
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
仕様・備考
〔材質〕ステンレス 〔仕上〕ヘアライン
グラス:〔材質〕スモーク アクリル
定員超過・管制運転表示灯:〔点灯色〕レッド 〔書体〕ゴシック体
エッチング後黒色入れ(但し、枠 A 内,枠 B 内 及び 枠 C のみ 赤色)
〔書体〕日本字:ゴシック体,英数字:Arial Narrow レギュラー
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
11号機
かご内管制運転表示灯・インストラクション 意匠図
(参考図)
縮尺
コード番号
18
1/1
区分
改修図
図面番号
35
18
枚の内
フェースプレート
△
天井仕上面
表示部
休 止
表示部
専 用
フェースプレート
(既存)
ヘアライン方向
B1,1∼4 階
仕様要項
名称
フェースプレート
表示灯
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
仕様・備考
〔材質〕ステンレス 〔仕上〕ヘアライン
グラス:〔材質〕スモーク アクリル
階床表示灯:〔点灯色〕オレンジ *10セグメント デジタル式
方向表示灯:〔点灯色〕オレンジ
専用・休止表示灯:〔点灯色〕レッド
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
縮尺
11号機
乗場位置表示灯 意匠図(参考図)
コード番号
19
1/2
区分
改修図
図面番号
35
19
枚の内
ボックス
ボックス
(4)M3 六角孔付ボルト
(新規)
*取付:既存タップ孔を利用
(4)M3 六角孔付ボルト
(新規)
*取付:既存タップ孔を利用
ヘアライン方向
ヘアライン方向
ボックス
ボックス
フェースプレート
ヘアライン方向
フェースプレート
ボックス
ヘアライン方向
ボックス
(既存)
(既存)
身障者国際シンボルマーク
ボックス
フェースプレート
ヘアライン方向
フェースプレート
ボックス
ヘアライン方向
ステンレス
浮出し高さ:1ミリ
ステンレス調メタリック
ボタン 詳細
(S=1:1)
B1 階
1,2 階
仕様要項
名称
フェースプレート
呼びボタン
点字板
仕様
〔材質〕ステンレス 〔仕上〕ヘアライン
マイクロストローク式 〔点灯色〕オレンジ (Gen2 TYPE)
〔材質〕ポリカーボネート 〔仕上〕シルバーグレー 〔取付〕両面接着テープ
※ ボックス:既存(フリクションキャッチ一式新規)
検 図
岩手県立中央病院エレベーター改修工事
製 図
計 画
備 考
作図年月日
図面内容
28.7
訂正年月日
11号機
B1,1,2階 一般用乗場ボタン・車いす用乗場ボタン 意匠図
(参考図)
縮尺
コード番号
20
1/2
区分
改修図
図面番号
35
20
枚の内