彩都東部地区における事業化検討アドバイザー募集要項

茨木市
彩都東部地区における
彩都東部地区における
事業化検討アドバイザー
事業化検討アドバイザー募集
アドバイザー募集
募
集
要
項
平成28
平成28年
28年9月7日
彩都東部地区地権者協議会
目 次
1.事業化検討アドバイザー
事業化検討アドバイザー募集実施
趣旨……………………………… 1
アドバイザー募集実施の
募集実施の趣旨………………………………
2.事業化検討ア
事業化検討アドバイザー募集実施
ドバイザー募集実施の
募集実施の概要………………………………
概要……………………………… 1
3.応募の
応募の手続き………………………………………………………………
手続き……………………………………………………………… 4
4.選定方法及び
選定方法及び結果通知……………………………………………………
結果通知…………………………………………………… 5
5.事業化検討アドバイザー
事業化検討アドバイザー決定後
予定………………………………… 6
アドバイザー決定後の
決定後の予定…………………………………
6.その他
その他……………………………………………………………………… 6
(様式1
様式1)申込書……………
申込書………………
……………………………………………… 7
………………………
(様式2
様式2)辞退届………………………………………………………………
辞退届……………………………………………………………… 8
(様式3
様式3)質問書………………………………………………………………
質問書……………………………………………………………… 9
参考資料
参考資料
参考資料1
資料1
彩都東部地区地権者協議会会則
参考資料
参考資料2
資料2
彩都東部地区における
彩都東部地区における土地利用
における土地利用の
土地利用の考え方(素案)
素案)及び土地利用ゾーニング
土地利用ゾーニング(素案)
素案)
参考資料
参考資料3
資料3
彩都東部地区周辺状況図
彩都東部地区周辺状況図
参考資料
参考資料4
資料4
地権者アンケート
地権者アンケート調査結果
アンケート調査結果
参考資料
参考資料5
資料5
覚書(
覚書(案)
参考資料について
参考資料についても
についても、本募集要項と
本募集要項と同じく平成
じく平成28
平成28年
28年9月7日(水)~9月20日
20日(火)
に茨木市都市整備部北部整備推進課にて
茨木市都市整備部北部整備推進課にて配付
にて配付します
配付します。
します。
1.事業化検討アド
事業化検討アドバイザー
アドバイザー募集実施
バイザー募集実施の
募集実施の趣旨
彩都東部地区(
彩都東部地区(事業着手済みエリアを
事業着手済みエリアを除
みエリアを除く約 280ha の区域。
区域。以下「
以下「当地区」
当地区」と称しま
す。)は
)は、茨木市の
茨木市の丘陵部に
丘陵部に位置し
位置し、一部のエリアでは
一部のエリアでは、
のエリアでは、平成 27 年 5 月に土地区画整理
事業の
事業の施行認可を
施行認可を受け、既に造成工事等が
造成工事等が進められております。
められております。また、
また、当地区に
当地区に隣接し
隣接し
て新名神高速道路及び
新名神高速道路及び(仮称)
仮称)茨木北インタ
茨木北インタ-
インタ-チェンジが平成
チェンジが平成 29 年秋頃の
年秋頃の供用開始を
供用開始を目
指して建設
して建設されるなど
建設されるなど、
されるなど、当地区を
当地区を取り巻く状況は
状況は大きく変化
きく変化しつつあります
変化しつつあります。
しつつあります。
当地区は
当地区は、平成 25 年に都市再生機構施行の
都市再生機構施行の土地区画整理事業区域から
土地区画整理事業区域から除外
から除外された
除外された後
された後、
大阪府、
大阪府、茨木市及び
茨木市及び都市再生機構等で
都市再生機構等で構成された
構成された彩都東部地区検討会
された彩都東部地区検討会において
彩都東部地区検討会において、
において、まちづ
くりのコンセプトや土地利用方針
くりのコンセプトや土地利用方針などについて
土地利用方針などについて検討
などについて検討が
検討が重ねられ、
ねられ、平成 27 年 11 月に資料
1 のとおり「
のとおり「彩都東部地区における
彩都東部地区における土地利用
における土地利用の
土地利用の考え方(素案)
素案)及び土地利用ゾ
土地利用ゾ-ニング
(素案)
(以下
」が
素案)
(以下「
以下「ゾーニング素案
ゾーニング素案」
素案」と称します。
します。)
」が策定されました
策定されました。
されました。
一方、
一方、組合施行による
組合施行による土地区画整理事業
による土地区画整理事業の
土地区画整理事業の事業化に
事業化に向けて、
けて、準備組合を
準備組合を立ち上げるた
めの合意形成
めの合意形成を
合意形成を図ること等
ること等を目的とした
目的とした「彩都東部地区地権者協議会(以下「当協議会」
当協議会」
と称します。
します。)」を
」を平成 28 年 1 月に設立致しました
設立致しました。
しました。会員に
会員に対しては当地区
しては当地区の
当地区の開発につい
開発につい
ての賛否
ての賛否や
賛否や土地活用についての
土地活用についての意向等
についての意向等について
意向等について、
について、地権者向けアンケ
地権者向けアンケ-
けアンケ-ト調査を
調査を行った結
った結
果、当地区の
当地区の開発について
開発について概
について概ね賛同を
賛同を得られました。
られました。
今後、
今後、当協議会において
当協議会において、
において、土地利用計画素案、
土地利用計画素案、事業化プラン
事業化プラン案
プラン案及び段階的
段階的整備方策
整備方策案
方策案
の検討に
検討に取り組む予定としておりますが
予定としておりますが、
としておりますが、当地区は
当地区は業務代行方式による
業務代行方式による組合土地区画整
による組合土地区画整
理事業での
理事業での事業化
での事業化を
事業化を前提としていることから
前提としていることから、
としていることから、民間事業者からの
民間事業者からの助言
からの助言が
助言が必要不可欠であ
必要不可欠であ
るため「
ため「事業化検討
事業化検討アドバイザー
検討アドバイザー」
アドバイザー」を今般募集することとしました
今般募集することとしました。
することとしました。
2.事業化検討アドバイザー
事業化検討アドバイザー募集実施
アドバイザー募集実施の
募集実施の概要
2-1 募集の
募集の名称
「茨木市 彩都東部地区における
彩都東部地区における事業化
における事業化検討
事業化検討アドバイザー
検討アドバイザー募集
アドバイザー募集」
募集」
2-2 主催者および
主催者および問
および問い合わせ先
わせ先
○ 主催者
:彩都東部地区地権者協議会
彩都東部地区地権者協議会
○ 問い合わせ先
わせ先:茨木市都市整備部 北部整備推進課
青木、
青木、山下
住 所:〒567
:〒567567-8505 大阪府茨木市駅前三丁目8
大阪府茨木市駅前三丁目8番 13 号
TEL:0
TEL:07272-620620-1609(
1609(直通)
直通)
FAX:0
FAX:07272-620620-1730
E-mail アドレス:
アドレス:[email protected]
[email protected]
1
2-3 アドバイスを求
アドバイスを求める対象区域
める対象区域
(先行地区)
彩都東部
中央東地区
北エリア
中央エリア
南エリア
(先行地区)
彩都東部
山麓線エリア地区
凡
例
対象区域
2
2-4 アドバイザーの役割
アドバイザーの役割
① 当協議会が
当協議会が策定する
策定する当
する当地区全体及び
地区全体及び各エリア(
エリア(北、中央、
中央、南エリア)
エリア)の土地利用計画素案
に対するアドバイス
② 当協議会が
当協議会が策定する
策定する各
する各エリアの事業化
エリアの事業化プラン
事業化プラン案
プラン案に対するアドバイス
③ 当協議会が
当協議会が策定する
策定する各
する各エリアの段階
エリアの段階的
段階的整備方策
整備方策案
方策案の検討に
検討に対するアドバイス
④ 各エリアに係
エリアに係る業務代行予定者として
業務代行予定者として参画
として参画する
参画する可能性
する可能性の
可能性の検討
※上記業務等に
上記業務等に係る費用等については
費用等については、
については、無償とします
無償とします。
とします。
※検討を
検討を希望するエリアを
希望するエリアを応募時
するエリアを応募時に
応募時に登録して
登録して頂
して頂きます。
きます。なお、
なお、この登録
この登録により
登録により、
により、将来に
将来に事
業参画(
業参画(業務代行者等)
業務代行者等)して頂
して頂くことを募集条件
くことを募集条件としません
募集条件としません。
としません。
2-5 応募者要件
上記アドバイザーの
上記アドバイザーの役割
アドバイザーの役割を
役割をご理解頂
理解頂き、応募者は
応募者は次に掲げる体制
げる体制を
体制を構成し
構成し、応募して
応募して下
して下さ
い。
ア
応募者は
応募者は、資格要件を
資格要件を満たす単一
たす単一の
単一の企業又は
企業又は複数の
複数の企業が
企業が構成する
構成する共同企業体
する共同企業体である
共同企業体である
こと。
こと。なお、
なお、共同企業体の
共同企業体の場合は
場合は、その構成員
その構成員の
構成員の中から、
から、代表者が
代表者が応募手続きを
応募手続きを行
きを行う
こと。
こと。
イ
構成員のいずれかが
構成員のいずれかが、
のいずれかが、他の共同企業体の
共同企業体の構成員として
構成員として重複参加
として重複参加しないこと
重複参加しないこと。
しないこと。
2-6 応募者資格要件
以下のア
以下のア及
のア及びイの
びイの要件を
要件を満たす企業
たす企業又
企業又は共同企業体に
共同企業体に限り応募できるものとします
応募できるものとします。
できるものとします。
ただし、
ただし、共同企業体として
共同企業体として応募
として応募する
応募する場合
する場合、
場合、代表企業は
代表企業は以下のア
以下のア及
のア及びイを満
びイを満たす企業
たす企業とし
企業とし、
とし、
代表企業以外の
代表企業以外の企業はイを
企業はイを満
はイを満たすこととします。
たすこととします。
ア
(以下の
以下のいずれかを
いずれかを満たすこと
たすこと。
こと。)
①
土地区画整理法(
土地区画整理法(昭和 29 年法律第 119 号)第 3 条第 2 項の土地区画整理組合から
土地区画整理組合から
委託を
委託を受け、土地区画整理事業の
土地区画整理事業の業務を
業務を一括で
一括で業務代行した
業務代行した実績
した実績(
実績(ただし、
ただし、実績要
件として平成
として平成 27 年度以前の
年度以前の直近 10 事業年度のうちに
事業年度のうちに認可公告
のうちに認可公告を
認可公告を受けた土地区画整
けた土地区画整
理事業に
理事業に限る。)を
)を有する者
する者で、会社法(
会社法(平成 17 年法律第 86 号)第 445 条に定める
資本金が
資本金が 5 億円以上を
億円以上を有している者
している者であること。
であること。
②
宅地建物取引業法(
宅地建物取引業法(昭和 27 年法律第 176 号)第 3 条第 1 項の免許を
免許を受けた者
けた者で、会
社法(
社法(平成 17 年法律第 86 号)第 445 条に定める資本金
める資本金が
資本金が 5 億円以上を
億円以上を有している
者であること。
あること。
イ
(以下の
以下の全てを満
てを満たすこと
たすこと。
こと。)
① 会社更生法(
会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定による
規定による更生手続
による更生手続き
更生手続き開始の
開始の申し
立てがなされていないか、
てがなされていないか、または更生
または更生手続
更生手続きの
手続きの開始
きの開始の
開始の申し立てがなされた場合
てがなされた場合は
場合は、
更生計画
更生計画の
計画の認可決定がなされていること
認可決定がなされていること。
がなされていること。
② 民事再生法(
民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による
規定による再生手続
による再生手続き
再生手続き開始の
開始の申し
3
立てがなされていないか、
てがなされていないか、または再生手続
または再生手続きの
再生手続きの開始
きの開始の
開始の申し立てがなされた場合
てがなされた場合は
場合は、
再生計画の
再生計画の認可決定がなされていること
認可決定がなされていること。
がなされていること。
③ 破産法(
破産法(平成 16 年法律第 75 条)第 18 条または第
または第 19 条の規定による
規定による破産
による破産の
破産の申し立て
がなされていないこと。
がなされていないこと。
④ 会社法(
会社法(平成 17 年法律第 86 号)第 514 条の規定による
規定による特別清算開始
による特別清算開始の
特別清算開始の命令がなされ
命令がなされ
ていないこと。
ていないこと。
⑤ 暴力団員による
暴力団員による不当
による不当な
不当な行為の
行為の防止等に
防止等に関する法律
する法律(
法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条の
規定による
規定による暴力団及
による暴力団及び
暴力団及び暴力団員と
暴力団員と密接な
密接な関係がな
関係がないこと
がないこと。
いこと。
2-7 募集等のスケジュ
募集等のスケジュ-
のスケジュ-ル
募集要項の
募集要項の配付
平成 28 年 9 月 7 日(水) ~9 月 20 日(火)
質疑の
質疑の受付
平成 28 年 9 月 7 日(水)~9 月 13 日(火)
質疑への
質疑への回答
への回答
平成 28 年 9 月 16 日(金)
申込書の
申込書の受付
平成 28 年 9 月 7 日(水)~9 月 20 日(火)
選定結果発表
平成 28 年 9 月 28 日(水)
3.応募の
応募の手続き
手続き
3-1 募集要項及び
募集要項及び参考資料の
参考資料の配付
期 間:平成28
平成28年
28年9月7日(水)~9
)~9月20日
20日(火)午前 9 時から午後
から午後 5 時まで
○ 茨木市都市整備部
茨木市都市整備部 北部整備推進
北部整備推進課
推進課にて配布
にて配布します
配布します。
します。
募集要項は
募集要項は、茨木市ホームページにも
茨木市ホームページにも掲載
ホームページにも掲載していますが
掲載していますが、
していますが、茨木市都市整備部北部整備推
進課(
進課(茨木市役所南館5
茨木市役所南館5階)まで来庁してください
来庁してください。
してください。(上記
(上記の
上記の期間中に
期間中に来庁が
来庁が難しい場
しい場
合は、北部整備推進課までご
北部整備推進課までご相談
までご相談ください
相談ください。
ください。)
3-2 申込書の
申込書の受付
期 間:平成28
平成28年
28年9月7日(水)~9
)~9月20日
20日(火)午前 9 時から午後
から午後 5 時まで
○ 茨木市都市整備部 北部整備推進課まで
北部整備推進課まで、
まで、全ての構成員
ての構成員に
構成員に関して資格要件
して資格要件に
資格要件に適合するこ
適合するこ
とを証
とを証する書類
する書類(
書類(※)を添えて、
えて、申込書(
申込書(様式1
様式1)を持参してください
持参してください。
してください。(郵送
(郵送による
郵送による
提出は
提出は受付けません
受付けません。
けません。)なお
)なお、
なお、複数の
複数の企業で
企業で構成する
構成する共同企業体
する共同企業体での
共同企業体での申込
での申込を
申込を予定し
予定し、本
応募申込書提出後に
応募申込書提出後に参加企業等の
参加企業等の変更が
変更が生じた場合
じた場合には
場合には、
には、茨木市都市整備部
北部整備
推進課まで
推進課まで変更届
まで変更届(
変更届(様式自由)
様式自由)を提出して
提出して下
して下さい。
さい。
また、
また、応募申込書提出後、
応募申込書提出後、応募を
応募を辞退される
辞退される場合
される場合については
場合については、
については、茨木市都市整備部
北部
整備推進課まで
整備推進課まで辞退届
まで辞退届(
辞退届(様式2
様式2)を提出してください
提出してください。
してください。(変更届及
(変更届及び
変更届及び辞退届を
辞退届を郵送によ
郵送によ
4
り提出される
提出される場合
される場合は
場合は、茨木市都市整備部 北部整備推進課まで
北部整備推進課まで、
まで、電話又は
電話又は電子メールで
電子メールで
受領の
受領の確認をしてください
確認をしてください。
をしてください。)
〔※資格要件に
資格要件に適合することを
適合することを証
することを証する書類
する書類〕
書類〕
・会社・
会社・法人の
法人の登記事項証明書(
登記事項証明書(発行から3か
発行から3か月以内
から3か月以内の
月以内の履歴事項全部証明書)
履歴事項全部証明書)
・一括業務代行の
一括業務代行の実績を
実績を示す書類(
書類(業務代行委託契約書(
業務代行委託契約書(写し)、土地区画整理事業の
土地区画整理事業の
事業計画書(
事業計画書(写し)、パンフレット
、パンフレット等
パンフレット等)または宅地建物取引業免許
または宅地建物取引業免許(
宅地建物取引業免許(写し)
3-3 質疑の
質疑の受付
期 間:平成28
平成28年
28年9月7日(水)~9
)~9月13日
13日(火)午前 9 時から午後
から午後 5 時まで
○ 募集要項の
募集要項の内容に
内容に関する質疑等
する質疑等は
質疑等は、質問書(
質問書(様式3
様式3)にまとめ、
にまとめ、茨木市都市整備部 北
部整備推進課まで
部整備推進課まで提出
まで提出してください
提出してください。
してください。(FAX
(FAX 又は電子メールで
電子メールで提出
メールで提出される
提出される場合
される場合は
場合は、茨木
市都市整備部 北部整備推進課まで
北部整備推進課まで電話
まで電話で
電話で送受信の
送受信の確認をしてください
確認をしてください。
をしてください。)
3-4 質疑への
質疑への回答
への回答
日 時:平成28
平成28年
28年9月16日
16日(金)
○ 質疑に
質疑に対する回答
する回答は
回答は、質疑回答書としてとりまとめ
質疑回答書としてとりまとめ、
としてとりまとめ、応募申込書を
応募申込書を提出された
提出された企業等
された企業等に
企業等に
対して、
(質問者
して、電子メールで
電子メールで回答
メールで回答します
回答します。
します。
(質問者の
質問者の名称等は
名称等は記載しません
記載しません。
しません。)
4.選定方法及び
選定方法及び結果通知
結果通知
4-1 選定方法
選定方法
当協議会役員会において
協議会役員会において、
において、上記2
上記2-6の資格要件を
資格要件を確認した
確認した上
した上で、事業化検討アドバイ
事業化検討アドバイ
ザーを決定
ザーを決定します
決定します。
します。
なお、
なお、各エリアに複数
エリアに複数の
複数の事業者の
事業者の応募があった
応募があった場合
があった場合については
場合については、
については、類似実績等
類似実績等から1また
は2社程度
は2社程度に
社程度に選定する
選定する場合
する場合があります
場合があります。
があります。
※失格事項
① 本募集要項に
本募集要項に定める事項
める事項に
事項に違反した
違反した場合
した場合
② 虚偽の
虚偽の申込み
申込みをした場合
をした場合
③ その他
その他、当地区のまちづくりに
当地区のまちづくりに不適当
のまちづくりに不適当と
不適当と認められた場合
められた場合
4-2 選定結果
選定結果の
結果の通知
選定結果については
選定結果については、
については、平成28
平成28年
28年9月28日
28日(水)に、事業化検討アドバイザーに
事業化検討アドバイザーに決定
アドバイザーに決定
された企業等
された企業等を
企業等を茨木市ホームページで
茨木市ホームページで公表
ホームページで公表します
公表します。
します。
また、
また、9月28日以降に
日以降に各応募者の
各応募者の代表者に
代表者に文書等で
文書等で通知いたします
通知いたします。
いたします。
5
5.事業化検討アドバイザー
事業化検討アドバイザー決定後
アドバイザー決定後の
決定後の予定
① 当地区のまちづくり・
当地区のまちづくり・事業化
のまちづくり・事業化の
事業化の推進に
推進に向けて、
けて、計画案等
計画案等(土地利用計画素案、
土地利用計画素案、事業化プ
事業化プ
ラン案
ラン案、段階的
段階的整備方策
整備方策案
方策案)の検討・
検討・策定に
策定に協力する
協力する旨
する旨の覚書(
覚書(参考資料5
参考資料5参照)
参照)を当
協議会と
協議会と交換していただきます
交換していただきます。
していただきます。
② 計画案等
計画案等の検討・
検討・策定にあたり
策定にあたり、
にあたり、各エリアの検討
エリアの検討は
検討は、当協議会の
協議会の各部会において
部会において検討
において検討す
検討す
るものとし、
るものとし、当地区全体の
当地区全体のとりまとめは、
とりまとめは、当協議会総会(
協議会総会(平成 29 年 3 月末頃を
月末頃を予定)
予定)
において
おいて行う予定です
予定です。
です。なお、
なお、選定されたアドバイザーは
選定されたアドバイザーは各部会等
されたアドバイザーは各部会等(
各部会等(第1回目は10
回目は10月
は10月
に実施予定)
実施予定)に参加していただきます
参加していただきます。
していただきます。
③ 計画案等
計画案等の検討・
検討・策定検討にあたり
策定検討にあたり、
にあたり、選定されたアドバイザーにおいて
選定されたアドバイザーにおいて不適切
されたアドバイザーにおいて不適切な
不適切な行為が
行為が
あったと当協議会
あったと当協議会が
当協議会が判断した
判断した場合
した場合は
場合は、アドバイザーとしての
アドバイザーとしての決定を
決定を取り消すことがあり
ます。
ます。
・土地利用計画素案:
土地利用計画素案:施設・
施設・商業・
商業・住宅等
住宅等の各集積を
各集積を目指すエリア
目指すエリア設定
すエリア設定及
設定及び道路・
道路・公園等の
公園等の
公共施設等の
公共施設等の配置計画素案
・事業化プラン
事業化プラン案
プラン案:各エリアの事業
エリアの事業における
事業における事業期間
における事業期間、
事業期間、事業費、
事業費、平均減歩率等の
平均減歩率等の事業計画の
事業計画の
骨子の
骨子の想定案
・段階的整備方策案
段階的整備方策案:段階的整備となる
段階的整備となる場合
となる場合の
場合の方策
6.その他
その他
① 検討を
検討を希望するエリアを
希望するエリアを応募時
するエリアを応募時に
応募時に登録して
登録して頂
して頂きます。
きます。なお、
なお、この登録
この登録により
登録により、
により、将来に
将来に事
業参画(
(再掲
業参画(業務代行者等)
業務代行者等)して頂
して頂くことを募集条件
くことを募集条件としません
募集条件としません。
としません。
(再掲)
再掲)
② 将来、
将来、準備組合設立後に
準備組合設立後に、業務代行予定者募集を
業務代行予定者募集を行うこととしています。
うこととしています。
以
6
上
(様式1)
平成
年
月
日
彩都東部地区地権者協議会
会 長
速 水 清 様
申込者 法人名
代表者名
申 込 書
「茨木市彩都東部地区における
「茨木市彩都東部地区における事
における事業化検討アドバイザー
業化検討アドバイザー募集」に応募したいので、下記の
アドバイザー募集」に応募したいので、下記の
とおり申し込みます。
代表者
氏 名
法人名称
所在地
〒
担当者
職氏名
FAX
番号
所属部署名
1
連
絡
先
電話番号
E-mail
検討希望エリア
北エリア
「○」で囲んでくだ
「○」で囲んでくだ
さい(複数希望可)
・
中央エリア
・
南エリア
また、複数の企業等で構成する企業体で応募する場合は、参加する企業すべてについて下
に記載してください。
代表者
氏 名
法人名称
所在地
〒
2
連
絡
先
担当者
職氏名
FAX
番号
所属部署名
電話番号
代表者
氏 名
法人名称
所在地
〒
3
連
絡
先
担当者
職氏名
FAX
番号
所属部署名
電話番号
注1:本申込書を提出後、応募参加企業等に変更があった場合は、
注1:本申込書を提出後、応募参加企業等に変更があった場合は、茨木市
た場合は、茨木市都市整備部
茨木市都市整備部北部整備
都市整備部北部整備
推進課まで変更届(様式自由)を提出してください。
推進課まで変更届(様式自由)を提出してください。
注2:記入欄が不足した場合は、適宜用紙を追加してください。
7
(様式2)
平成
年
月
日
彩都東部地区地権者協議会
会 長
速 水 清 様
法人名
代表者名
辞 退 届
「茨木市彩都東部地区における事
木市彩都東部地区における事業化検討アドバイザー募集」について、
業化検討アドバイザー募集」について、
平成
年
月
日付で申込書を提出しましたが、下記の理由により辞退しま
す。
記
(辞退理由)
注1: 複数の企業で構成する企業体での提案を予定していた場合は、代表企業から提出し
ていただくだけで構いません。
注2: 郵送により提出される場合は、茨木市
北部整備推進課まで電話又は電子
まで電話又は電子
郵送により提出される場合は、茨木市都市整備部北部整備推進課まで電話又は
メールで受領の確認をしてください。
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(様式3)
(様式3)
平成
年
月
日
彩都東部地区地権者協議会
会 長
速 水 清 様
法人名
担当者名
担当者名
電話番号
FAX番号
FAX番号
E-mail
質 問 書
「茨木市彩都東部地区における事
茨木市彩都東部地区における事業化検討アドバイザー募集」
業化検討アドバイザー募集」について、次のことに
について、次のことに
ついて質問しますので、ご回答下さい。
記
1.
2.
3.
注1: 質疑事項は、できるだけ簡潔にまとめてください。
質疑事項は、できるだけ簡潔にまとめてください。
注2: 質問項目が不足した場合は、適宜用紙を追加してください。
注3: 質疑回答書には質問者の名称等は記載しません。
注4: FAX または電子メールで提出される場合は、茨木市
または電子メールで提出される場合は、茨木市都市整備部北部整備推進課まで
北部整備推進課まで
電話で送受信の確認をしてください。
電話で送受信の確認をしてください。
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