事業番号 新28 財務省 平成28年度行政事業レビューシート ( 事業名 米州投資公社出資金 事業開始年度 昭和60年度 担当部局庁 事業終了 (予定)年度 終了予定なし 会計区分 一般会計 根拠法令 米州投資公社への加盟に伴う措置に関する法律(第2 項) (具体的な 条項も記載) 主要政策・施策 ODA 事業の目的 (目指す姿を簡 潔に。3行程度以 内) 事業概要 (5行程度以内。 別添可) 実施方法 予算額・ 執行額 (単位:百万円) 担当課室 ) 作成責任者 国際局 開発機関課 開発機関課長 土谷晃浩 関係する計画、 第190回国会における麻生財務大臣の財政演説 通知等 (平成28年1月22日) 主要経費 経済協力 中南米・カリブ加盟諸国の民間企業に対する投融資を通じて域内経済の発展に寄与すること。 米州投資公社(IIC)は、加盟国からの出資及び借入金を原資として、企業への投融資やアドバイザリー・サービスを通じた技術・ノウハウを提供。また、開発効 果の高いプロジェクトを支援するとともに、民間金融機関との協調融資を通じ、民間資金の開発分野への動員にも取り組んでいる。 その他 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度要求 当初予算 81 - - 944 1,321 補正予算 - - - - - - - - - - - - - - - - 81 0 0 944 執行額 81 - - 執行率(%) 100% - - 予算 前年度から繰越し の状 翌年度へ繰越し 況 予備費等 計 定量的な成果目標 成果指標 - ※ IICに対しては他の加盟国も出資しているほか、IIC 単位当たり コスト 自身が市場にて資金調達を行っているため、我が国か らの出資金のみがIICの融資原資となっているもので はない。よって、単位当たりコストの算出には馴染まな 計算式 い。 目標最終年度 26年度 27年度 % 75 75 73 - - % 70 70 70 - 70 % 107 107 104 - - 単位 - 年度 28 年度 チェック 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 4.2 4.3 3.5 - 4.3 4.8 4.3 7 単位 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 - - - - - - - - - 活動指標及び活 IICの年間承認実績 活動実績 億ドル 動実績 (アウトプット) ※IICの年度は、1月から12月(26年度の欄には、2014年 1月~2014年12月の数値を記載)。年間承認実績は、当 当初見込み 億ドル 該年度内にIICにおいて新規に融資を決定した金額。 算出根拠 中間目標 25年度 成果目標及び成果実績(アウトカム)欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙1】に記載 活動指標 1,321 単位 成果目標及び成 成果実績 果実績 (アウトカム) 案件の開発効果達成割合 案件の開発効果達成割合 目標値 が、平均70%以上 の平均値 達成度 単位当たり コスト - 0001 / 歳出予算目 平 成 (項)経済協力費 2 (目)政府開発援助米州投 8 資公社出資金 ・ 位 2 : 9 百 年 万 度 円 予 )算 内 訳 ( 単 計 28年度当初予算 29年度要求 主な増減理由 944 1,321 平成27年に決定した第2次一般増資について、未応募となった株式の一部を追加取得す ることとしたため増額。 944 1,321 政策 政策目標6: 国際金融システムの安定的かつ健全な発展と開発途上国の経済社会の発展の促進 施策 政策目標6-2: 開発途上国における安定的な経済社会の発展に資するための資金協力・知的支援を含む多様な協力の推進 定量的指標 中間目標 目標年度 単位 25年度 26年度 27年度 実績値 - - - - - - 目標値 - - - - - - - 年度 - 年度 政 策 評 価 測 定 指 標 定性的指標 目標 政6-2-2-B-1: 国際開発金融機関(MDBs)を通じた支援への参画 施策の進捗状況(目標) 目標年度 MDBsの 世界銀行グループ、アジア開発銀行等の国際開発金融機関(MD 主要出 Bs)の主要出資国として、業務運営に積極的に参画する。 資国とし て、業務 施策の進捗状況(実績) 27年度 運営に 積極的 に参画 MDBsとの間で業務運営について頻繁に議論を実施した。 する。 本事業の成果と上位施策・測定指標との関係 MDBsを通じた支援を行うことは、開発途上国における安定的な経済社会の発展に資するための資金協力・知的支援を含む多様な協力の推進に寄 与している。 改革 項目 ( 政 策 評 価 、 経 済 ・ 財 政 再 生 ア ク シ ョ ン ・ プ ロ グ ラ ム と の 関 係 ( 第 K 一 P 階 ア I 層 ク シ経 ) ョ済 ン ・ ・財 プ政 第 ロ再 二 K グ生 階 P I ラ 層 ム ) 分野: - - KPI (第一階層) 単位 計画開始時 - 年度 28年度 中間目標 - 年度 目標最終年度 - 年度 成果実績 - - - - - - 目標値 - - - - - - 達成度 % - - - - - 27年度 28年度 中間目標 目標最終年度 KPI (第二階層) 単位 計画開始時 - 年度 - 年度 - 年度 成果実績 - - - - - - 目標値 - - - - - - 達成度 % - - - - - 本事業の成果と改革項目・KPIとの関係 - 27年度 事業所管部局による点検・改善 項 目 評 価 評価に関する説明 ○ 開発途上国における安定的な経済社会の発展に資するため の多様な協力の推進という政策目標に合致。 ○ 国際公共政策に関連する事業であり、委託等は困難。 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か。政策体系の中で優先度の高い 事業か。 ○ 開発途上国における安定的な経済社会の発展に資するため の多様な協力を効果的に推進するためには、国際金融機関 等と連携することが必要。 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 ○ 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか。 国 費 投 入 地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。 の 必 要 性 一般競争入札、総合評価入札又は随意契約(企画競争)による支出のうち、 一者応札又は一者応募となったものはないか。 無 競争性のない随意契約となったものはないか。 無 受益者との負担関係は妥当であるか。 事業目的に沿って支援を実施するには、開発分野に強みを 持つ国際開発金融機関は支出先として適切な国際機関であ る。 ‐ - ‐ - 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 ‐ - 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 ○ 案件執行に際しては事前に理事会の承認が必要であり、IIC の目的・意図に即した形で事業が適切に実施されることを確 保している。 不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載) ‐ - その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか。 ○ 予算や組織運営の効率化について、理事会の場で検討を行 うなど、日々コスト削減の努力を行っている。 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか。 ○ 高度な専門知識のあるIICが適切な目標を設定している。 ○ 開発分野における豊富な専門知識、技術、経験を有するIIC の専門知識、人的資源を活用することにより、より多くの開 発途上国に対し、効果的・効率的な支援を行うことができて いる。 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 ○ 国際開発金融機関の広範な情報網を活用して途上国の支 援ニーズを把握している。 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 ○ 事業実施後の成果については、評価を実施し、総じて良い 評価を得ている。 事 業 単位当たりコスト等の水準は妥当か。 の 効 率 性 事 事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果 業 的あるいは低コストで実施できているか。 の 有 効 性 関連する事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。(役 割分担の具体的な内容を各事業の右に記載) 所管府省・部局名 事業番号 事業名 関 連 事 業 点 検 ・ 改 善 結 果 ‐ - 持続可能な開発のための2030アジェンダやODAに関する様々な国際公約の達成に向けた取組を積極的に推進する一方、我が国の厳しい財 政状況を踏まえ、これまで以上に開発効果の向上に努め、戦略的なODAの実施が求められている。 点検結果 開発援助における豊富な経験と、最先端の専門知識を持った数多くの人材を有し、広範な情報網を活用して現地の開発支援ニーズを的確に 把握している国際開発金融機関は、効果的な援助を行うことが出来る機関であることから、その取り組みを積極的に支援することにより、予算 の効果的・戦略的な活用を実現している。 改善の 方向性 引き続き、戦略的・効果的な支援の実施に努める。 外部有識者の所見 外部有識者による点検対象外である。 行政事業レビュー推進チームの所見 現 状 通 り 引き続き効率的な執行に努める。 所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況 現 状 通 り - 備考 (参考)IICにおける日本人職員数:1人、IIC総職員数:101人(日本人職員割合1.0%)(平成27年12月末現在)※職員の太宗(87%)が域内国出身 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成22年度 - 平成23年度 - 平成24年度 - 平成25年度 新25-001 平成26年度 36 平成27年度 新28-0002 ※平成27年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。 加盟国出資金 借入金等 うち28年度一般会計 経済協力費出資金 米州投資公社 資金の流れ (資金の受け取 り先が何を行っ ているかについ て補足する) (単位:百万 円) (貸付) 米州投資公社 加盟途上国等 その他米州投資公社資産 A. 費目・使途 (「資金の流れ」に おいてブロックご とに最大の金額 が支出されている 者について記載 する。費目と使途 の双方で実情が 分かるように記 載) 費 目 使 途 計 B. 金 額 (百万円) 費 目 0 金 額 (百万円) 使 途 計 0 チェック 費目・使途欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙2】に記載 支出先上位10者リスト A. 支 出 先 1- 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 支 出 額 (百万円) - 契約方式 ‐ 入札者数 (応募者 数) 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (支出額10億円以上) 落札率 - - チェック 支出先上位10者リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙3】に記載 国庫債務負担行為等による契約先上位10者リスト ブロック 契 約 先 名 1 - 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 契約額 (百万円) - 契約方式 - 入札者数 (応募者 数) - 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (契約額10億円以上) 落札率 - 事業番号 新28 財務省 平成28年度行政事業レビューシート ( 事業名 担当部局庁 財政政策に対する国民の理解度に関する調査 会計区分 事業終了 (予定)年度 平成28年度 事業開始年度 終了予定なし 担当課室 - 0002 ) 作成責任者 大臣官房文書課 広報室 室長 佐久間 寛道 一般会計 根拠法令 (具体的な 条項も記載) 関係する計画、 通知等 財務省組織令第3条第8号 主要政策・施策 - 主要経費 その他の事項経費 社会保障と税の一体改革を進め、財政健全化目標の達成に向かっていく中で、的確な周知・広報活動を行うために、財政政策及びその背景にある社会構 事業の目的 造の変化が国民にどの程度認知されているのか等を調査し、その結果に応じて説明コンテンツの改善や広報ターゲットに合わせた分かりやすい工夫を行うこ (目指す姿を簡 とを目的とする。 潔に。3行程度以 内) ① 政策に対する定量意識調査(財政政策及びその背景にある社会構造の変化に対する認知度や、理解度、評価等の把握を目的とした調査) ② ソーシャル・レピュテーション調査(ソーシャルメディア上の財政政策に対する評価等を調査) これらの調査結果を基に分析することによって、財政政策に係る国民の理解等の現状把握を行い、年齢・地域別といった対象別にどのような情報提供を行 事業概要 (5行程度以内。 うとより周知が進むのかを導き、理解が進んでいない対象への重点的アプローチを可能とする。 別添可) 実施方法 直接実施 予算額・ 執行額 (単位:百万円) 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度要求 当初予算 - - - 5 5 補正予算 - - - - - - - - - - - - - - - - 0 0 0 5 執行額 - - - 執行率(%) - - - 予算 前年度から繰越し の状 翌年度へ繰越し 況 予備費等 計 定量的な成果目標 成果指標 成果目標及び成 果実績 (アウトカム) 財政政策に対する国民の 理解度の向上 - 5 26年度 27年度 % - - - - - % - - - - - % - - - - - 成果実績 説明コンテンツの改善前後 で、財政政策に係る講演の 目標値 理解度を比較調査し、理解 度が向上した割合 達成度 活動指標 執行額 / 調査件数 歳出予算目 平 成 アンケートを用いた調査 2 ( 8 ソーシャル・メディアを用い 単 ・ た調査 位 2 : 9 百 年 万 度 円 予 )算 内 訳 計 28年度当初予算 29年度要求 3 3 2 2 5 5 - 年度 29 年度 チェック 単位 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 活動実績 件 - - - - 当初見込み 件 - - - 2 単位 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 算出根拠 単位当たり コスト 目標最終年度 25年度 成果目標及び成果実績(アウトカム)欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙1】に記載 活動指標及び活 動実績 (アウトプット) 委託調査結果の件数 中間目標 単位 単位当たり コスト 百万円 - - - 2.5 計算式 / - - - 5/2 主な増減理由 政策 - 施策 定量的指標 中間目標 目標年度 単位 25年度 26年度 27年度 実績値 - - - - - - 目標値 - - - - - - - 年度 - 年度 - 測 定 指 標 定性的指標 目標 施策の進捗状況(目標) 目標年度 - - - 施策の進捗状況(実績) - 本事業の成果と上位施策・測定指標との関係 改革 項目 ( 政 策 評 価 、 経 済 ・ 財 政 再 生 ア ク シ ョ ン ・ プ ロ グ ラ ム と の 関 係 政 策 評 価 ( 第 K 一 P 階 ア I 層 ク シ経 ) ョ済 ン ・ ・財 プ政 第 ロ再 二 K グ生 階 P I ラ 層 ム ) 分野: - - KPI (第一階層) 単位 計画開始時 - 年度 27年度 28年度 中間目標 - 年度 目標最終年度 - 年度 成果実績 - - - - - - 目標値 - - - - - - 達成度 % - - - - - 27年度 28年度 中間目標 目標最終年度 KPI (第二階層) 単位 計画開始時 - 年度 - 年度 - 年度 成果実績 - - - - - - 目標値 - - - - - - 達成度 % - - - - - 本事業の成果と改革項目・KPIとの関係 - 事業所管部局による点検・改善 項 目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか。 国 費 投 地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。 入 の 必 要 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か。政策体系の中で優先度の高い 性 事業か。 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 一般競争入札、総合評価入札又は随意契約(企画競争)による支出のうち、 一者応札又は一者応募となったものはないか。 事 業 競争性のない随意契約となったものはないか。 の 効 率 受益者との負担関係は妥当であるか。 性 単位当たりコスト等の水準は妥当か。 評 価 評価に関する説明 ○ 国民が財政政策にかかる理解を深めることには、国民や社 会のニーズがあり、当該事業はそれに資するものである。 ○ 国の財政政策に係る情報の的確な周知・広報活動を目的と しているため、国が実施すべき事業である。 ○ 国民の財政政策への理解を深めていくためには、説明コン テンツの改善や広報ターゲットに合わせた分かりやすい工夫 が重要であり、当該事業はその改善に直接資するものであ る。国の財政政策を進める上で、それに対する国民の理解 を深める広報活動の優先順位は高い。 ‐ 無 - 無 ‐ - ‐ - 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 ‐ - 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 ‐ - 不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載) ‐ - その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか。 ‐ - 事 業 の 有 効 性 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか。 事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果 的あるいは低コストで実施できているか。 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 関連する事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。(役 割分担の具体的な内容を各事業の右に記載) 所管府省・部局名 事業番号 事業名 関 連 事 業 点 検 ・ 改 善 結 果 ‐ - ‐ - ‐ ‐ - ‐ - 点検結果 - 改善の 方向性 - 外部有識者の所見 外部有識者による点検対象外である。 行政事業レビュー推進チームの所見 現 状 通 り 事業の実施に当たっては、一般競争入札により競争性の確保を図り、コスト削減に努める。 所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況 現 状 通 り - 備考 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成22年度 - 平成23年度 - 平成24年度 - 平成25年度 - 平成26年度 - 平成27年度 新28-0003 ※平成27年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。 財務省 5百万円 資金の流れ (資金の受け取 り先が何を行っ ているかについ て補足する) (単位:百万 円) 【公募】 民間調査会社 5百万円 ①政策に対する意識調査 調査は「18~74歳の男女」を対象に、全国でア ンケート調査を実施。調査項目は、財政政策及び その背景にある社会構造の変化への認知度、理 解度、評価等について実施。 ②ソーシャル・レピュテーション調査 調査は、過去1年間のソーシャルメディア上の財 政政策に対する全ツィートを対象に実施する。 費目・使途 (「資金の流れ」に おいてブロックご とに最大の金額 が支出されている 者について記載 する。費目と使途 の双方で実情が 分かるように記 載) A. 費 目 使 途 B. 金 額 (百万円) 費 目 金 額 (百万円) 使 途 - (未実施につき) 計 0 計 0 チェック 費目・使途欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙2】に記載 支出先上位10者リスト A. 支 出 先 1- 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 支 出 額 (百万円) - 契約方式 - 入札者数 (応募者 数) 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (支出額10億円以上) 落札率 - チェック 支出先上位10者リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙3】に記載 国庫債務負担行為等による契約先上位10者リスト ブロック 契 約 先 名 1 - 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 契約額 (百万円) - 契約方式 - 入札者数 (応募者 数) - 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (契約額10億円以上) 落札率 - 事業番号 新28 財務省 平成28年度行政事業レビューシート ( 事業名 事業終了 (予定)年度 平成28年度 事業開始年度 会計区分 担当部局庁 たばこ事業制度に係る実態調査 平成28年度 ) 作成責任者 理財局 たばこ塩事業室長 森下 興 総務課たばこ塩事業室 一般会計 根拠法令 (具体的な 条項も記載) 担当課室 - 0003 関係する計画、 通知等 財務省設置法第4条第42号 主要政策・施策 - 主要経費 その他の事項経費 平成27年6月22日に取りまとめられた財政制度等審議会・たばこ事業等分科会の中間報告において、政府に対して、①たばこを巡る内外の動向に的確に対 事業の目的 応してたばこ事業者に対する健康の観点からの規制について所要の措置を講じていくことや、②葉たばこ農家や小売店等の実態を調査することが求められ (目指す姿を簡 ているところ、こうした要請に的確に対応し、今後のたばこ事業制度を巡る議論に資することを目的とする。 潔に。3行程度以 内) 現在のたばこを巡る状況について調査し、今後のたばこ事業制度にかかる議論に資するため、以下の項目について専門調査機関に委嘱し、結果の集計と 分析を含めた報告書を求める。 ①現在のたばこ事業法における健康関連規制(たばこパッケージの注意文言表示など)に関する認識状況や実際の購買行動への影響などについて、幅広い 事業概要 (5行程度以内。 年齢層の喫煙者等を対象に調査を行う。 ②たばこの小売販売店の経営実態や販売方法等について、全国の小売販売店を対象に調査を行う。 別添可) 実施方法 予算額・ 執行額 (単位:百万円) 直接実施 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度要求 当初予算 - - - 8 - 補正予算 - - - - - - - - - - - - - - - - 0 0 0 8 執行額 - - - 執行率(%) - - - 予算 前年度から繰越し の状 翌年度へ繰越し 況 予備費等 計 定量的な成果目標 成果指標 平 歳出予算目 成 2 たばこ事業制度に係る実 8 態調査経費 ・ 位 2 : 9 百 年 万 度 円 予 )算 内 訳 ( 計 単 28年度当初予算 29年度要求 8 8 0 目標最終年度 26年度 27年度 件 - - - - - 件 - - - - 2 % - - - - - 単位 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 活動実績 件 - - - - 当初見込み 件 - - - 2 単位 25年度 26年度 27年度 28年度活動見込 活動指標 執行額/実施件数 中間目標 25年度 算出根拠 単位当たり コスト 0 単位 成果目標及び成 成果実績 調査結果を取りまとめ、財 果実績 財政制度等審議会たばこ (アウトカム) 政制度等審議会たばこ事 事業等分科会での議論へ 目標値 業等分科会に報告し、今後 の活用件数 の検討に活用する。 達成度 活動指標及び活 動実績 (アウトプット) 委託調査の実施件数 - - 年度 28 単位当たり コスト 百万円 - - - - 計算式 百万円/件 - - - - 主な増減理由 年度 事業所管部局による点検・改善 項 目 評 価 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか。 国 費 投 入 地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。 の 必 要 性 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か。政策体系の中で優先度の高い 事業か。 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 事 競争性のない随意契約となったものはないか。 業 の 効 受益者との負担関係は妥当であるか。 率 単位当たりコスト等の水準は妥当か。 性 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 今後のたばこ事業制度を巡る議論に資することを目的とした 事業であり、国自らが実施すべき事業である。 ○ たばこ事業法における健康関連規制(たばこパッケージの注 意文言表示など)に関する認識状況等やたばこの小売販売 店の経営実態等について調査することにより、たばこ事業制 度にかかる議論に資することは、たばこ・塩事業の健全な発 展の促進と適切な運営の確保を目的とする政策目的の達成 手段として、必要かつ適切な事業である。 無 - 無 ‐ - ‐ - ‐ - 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 ‐ - 不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載) ‐ - その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか。 ‐ - 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか。 ‐ - ‐ - ‐ ‐ - 事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果 的あるいは低コストで実施できているか。 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 関連する事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。(役 割分担の具体的な内容を各事業の右に記載) 所管府省・部局名 事業番号 事業名 関 連 事 業 点 検 ・ 改 善 結 果 ○ ‐ 一般競争入札、総合評価入札又は随意契約(企画競争)による支出のうち、 一者応札又は一者応募となったものはないか。 事 業 の 有 効 性 ○ 評価に関する説明 たばこ事業法における健康関連規制(たばこパッケージの注 意文言表示など)に関する認識状況等やたばこの小売販売 店の経営実態等について調査することにより、たばこ事業制 度にかかる議論に資することは、たばこを巡る環境の変化を 的確に反映している。 ‐ - たばこを巡る状況については、継続的な喫煙率の低下や喫煙と健康の関係に対する国民の認識の高まりなど、時代により変化しており、こうし た変化を適時適切にたばこ事業制度を反映することが不可欠。このため、適時に、たばこ事業法における健康関連規制(たばこパッケージの 点検結果 注意文言表示など)に関する認識状況等やたばこの小売販売店の経営実態等について調査し、たばこ事業制度にかかる議論に資する必要が ある。 改善の 方向性 - 外部有識者の所見 外部有識者による点検対象外である。 行政事業レビュー推進チームの所見 終 了 予 定 事業の実施に当たっては、一般競争入札により競争性の確保を図り、コスト削減に努める。 所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況 予 定 通 り 終 了 - 備考 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成22年度 - 平成23年度 - 平成24年度 - 平成25年度 - 平成26年度 - 平成27年度 新28-0004 ※平成27年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。 資金の流れ (資金の受け取 り先が何を行っ ているかについ て補足する) (単位:百万 円) A. 費目・使途 (「資金の流れ」に おいてブロックご とに最大の金額 が支出されている 者について記載 する。費目と使途 の双方で実情が 分かるように記 載) 費 目 使 途 計 B. 金 額 (百万円) 費 目 0 金 額 (百万円) 使 途 計 0 費目・使途欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙2】に記載 チェック 支出先上位10者リスト A. 支 出 先 1- 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 支 出 額 (百万円) - 契約方式 - 入札者数 (応募者 数) 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (支出額10億円以上) 落札率 - - 支出先上位10者リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上【別紙3】に記載 チェック 国庫債務負担行為等による契約先上位10者リスト ブロック 契 約 先 名 1 - 法 人 番 号 - 業 務 概 要 - 契約額 (百万円) - 契約方式 - 入札者数 (応募者 数) - 一者応札・一者応募又は 競争性のない随意契約となった 理由及び改善策 (契約額10億円以上) 落札率 -
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