能代市建設工事応募型指名競争入札の参加者の募集について 次のとおり入札を執行するので、下記により入札参加者を公募する 平成28年9月6日 1 公募日 2 契約担当者 能代市長 齊 藤 滋 宣 3 工事名 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事(電気設備工事) 4 施工場所 能代市二ツ井町字町尻地内 5 完成工期 平成28年12月27日 都市整備部 都市整備課 6 工事主管課 7 工事の種別 8 工事概要 電 話 番 号 0185-89-2940 ファクシミリ番号 0185-89-1779 電気工事 消防用車庫兼休憩所電気設備工事 一式 ※設計、仕様等の詳細については、公募文とともに全てホームページに掲載しています。 9 599,400 円 (消費税及び地方消費税を含む金額) 予定価格 555,000 円 (予定価格の108分の100に相当する金額) 10 入札書比較価格 11 低入札価格調査 非対象 入札に参加する者に必要な要件は、応募型指名競争入札基本事項1のほ か、次の要件を満たす者であること。 12 入札参加資格要件 13 開札予定日 (1) 平成28年度能代市建設業者等級格付名簿の電気工事B級に登載され ていること。 (2) 能代市に能代市建設工事入札制度実施要綱第2条に規定する主たる 営業所を有する者であること。 (3) 建設業法第3条に規定する建設業の許可(電気工事業)を受けているこ と。 (4) (3)の許可を受けている工種について、建設業法第27条の23に規定 する経営事項審査を受けていること。 開札予定日 平成28年9月23日 開札までのスケジュールは別紙のとおり 14 見積内訳書 入札書提出時に入札金額と一致する見積内訳書を同時に提出すること 15 本工事に適用する契約事項 C型を適用する。 16 契約保証金 能代市財務規則第127条の規定による。 17 前払金 請求することができない。 18 その他 (1) 応募型指名競争入札基本事項のとおり。 (2) 配置予定技術者等は契約締結までに決定することとし、応募型指名競 争入札参加申込書の【配置予定技術者等の現況(様式第6号その2)】 については、提出を不要とする。 (3) 入札の中止について、基本事項5(3)のほか、『二ツ井第1分団高丘班・ 本町薄井班車庫兼休憩所建設工事(建築主体工事)』の入札が成立し なかった場合、本案件の入札を中止又は延期する場合がある。この場 合は別に通知するものとする。 工事名 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事(電気設備工事) 入札スケジュール 期間・期日・期限等 手続等 1 2 3 手続きの方法等 平成28年9月6日 (火) 正午から 平成28年9月12日 (月) 午後5時まで(閉庁日を除く) 平成28年9月6日 (火) 正午から 基本事項2のとおり 平成28年9月12日 (月) 午後5時まで(閉庁日を除く) 提出先:工事主管課 平成28年9月6日 (火) 正午から 平成28年9月12日 (月) 午後5時まで(閉庁日を除く) 設計図書等の閲覧・貸出 基本事項2のとおり 設計図書等に対する質問の 受付 申込書類の受付 基本事項3のとおり 4 指名通知・非指名通知 平成28年9月14日 (水) 基本事項4のとおり 5 設計図書等に対する質問へ の回答 平成28年9月15日 (木) 午後3時までに回答書を作成し、供覧 基本事項2のとおり 6 入札書受付 別に指名通知書で定める期間 7 開札予定 平成28年9月23日 基本事項5のとおり (金) 午前10時 基本事項6のとおり 会場:能代市役所 第5庁舎2階 契約検査課入札室 応募型指名競争入札基本事項(建設工事) 1 入札に参加する者に必要な要件 (1) 本市の建設業者等級格付名簿に登載されていること。 (2) 建設業法第28条に規定する指示又は営業停止の措置を受けていないこと。 (3) 本市の指名停止措置を受けていないこと。 (4) 次に掲げる基準を満たす現場代理人、主任技術者等を本工事の現場に配置でき ること。 ア 現場代理人 工事現場に常駐できる者 ※「能代市建設工事請負契約における現場代理人常駐義務の緩 和措置に関する基準」により兼務を認める場合を除く。 イ 主任技術者又は監理技術者 建設業法第26条第1項に規定する者 ※直接的かつ恒常的な雇用が必要。 (申込時において3カ月以上雇用されていること。) ウ 専門技術者 建設業法第26条の2に規定する者 2 設計図書に関すること (1) 設計図書等の閲覧又は貸出しは、次によるものとする。 ア 閲覧又は貸出し場所 能代市総務部契約検査課 イ 貸出時間 4時間以内 ウ そ の 他 設計図書は破いたり、汚すことのないよう十分注意すること。 (2) 設計図書等に対する質問は、次によるものとする。 ア 質問方法 簡易なものを除き、書面(任意様式)を作成し、原則としてフ ァクシミリで送付すること。 イ 提 出 先 工事主管課 (3) 質問に対する回答は、契約検査課において供覧を行う。又、質問があった場合 は能代市のホームページに掲載する。 3 入札参加申込に関すること (1) 入札参加申込書 入札に参加しようとする者は、能代市応募型指名競争入札参加申込書を市長に提 出すること。 (2) 申込書類の入手方法 ア 交付場所 能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階) 電話番号 0185-89-2222 ※能代市のホームページからダウンロードすることもできます。 イ 交付費用 無料 (3) 申込書類の作成 申込書類の作成に当たっては、申込書類に示す注意書きを厳守すること (4) 申込書類の提出及び受付 ア 提出方法 持参によること。 イ 提 出 先 能代市総務部契約検査課又は二ツ井地域局総務企画課 4 指名通知等 (1) 指名通知 申込書類の確認の結果、適当と認めた者に対してはファクシミリにより通知す る。 (2) 非指名通知 申込書類の確認の結果、指名されなかった者に対して、能代市応募型指名競争 入札非指名通知書により、理由を付して通知する。 ※ 上記(1)又は(2)の通知が開札予定日の3日前の時点でも届かない場合は、 必ず契約検査課へ問い合わせすること。 5 6 入札に関すること (1) 入 札 方 法 (2) 提 出 先 (3) 入 札 の 中 止 開札に関すること (1) 開札の立ち会い (2) 開 7 8 札 結 果 持参による提出 能代市総務部契約検査課 入札参加者が3者に満たない場合、入札を中止する場合が ある。この場合は、別に通知するものとする。 希望する入札参加者は、開札に立ち会うことができる。希 望する者がいないときは、当該入札に関係のない職員が立ち 会うものとする。 開札の結果は、契約検査課及び行政情報コーナーに掲示し、 能代市ホームページに掲載する。 契約締結の時期 落札者は、落札の通知を受けた日の翌日から起算して7日以内に契約を締結し なければ当該入札はその効力を失う。ただし、やむを得ない事由により書面をも ってその期限の延長を願い出て承認を受けたときは、この限りでない。 その他必要な事項 (1) 入札に参加しようとする者が、入札参加資格確認の日から開札日までの間に、 入札に参加する者に必要な資格を失ったときは、その者は入札に参加することが できない。既に入札書を提出している場合、その入札書は無効とする。 (2) 申込書類に係るヒアリングは実施しないが、必要と認めた場合には説明を求め る場合がある。 (3) 提出された申込書類は返却しない。また、本工事の入札参加資格の確認以外に、 無断で他の目的に使用しない。 (4) 申込書類の作成及び提出に関する費用は、提出者の負担とする。 (5) 申込書類に虚偽の記載をした者は、本工事の指名業者としないとともに、指名 停止措置を行うことがある。 (6) 申込書類の基準日は、入札参加申込期限の日とする。 (7) 完成工期は、事情により変更することがある。 (8) 一括委任又は一括下請は禁止する。 (9) 請負金額500万円以上の工事について は、工事実績情報サービス(CORINS) に基づく「工事カルテ」の作成を義務づけます (10) 入札参加者は、設計図書等を熟知し、規則及び入札心得等を遵守すること。 (11) 申込書類の作成及び提出についての問い合わせ先 能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階) 電話番号 0185-89-2222 ファクシミリ番号 0185-54-6460 入 札 書(第1回) 平成 年 月 日 能代市長 齊 藤 滋 宣 様 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 下記のとおり能代市財務規則に基づいて入札します。 記 工 入 入 事 札 札 備 金 保 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事 (電気設備工事) 名 証 考 額 金 ¥ 能代市財務規則第112条第1項第3号により免除 設 計 書 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事 (電気設備工事) 一金 円也 仕 1.工事用電力及び給水・光熱費等の消耗費に関しては、全て請負者の自己負担とします。 2.設計内訳書に記載している数量は、参考数量とします。 様 3.工事日程は協議の上決定するものとします。 概 要 工事内容 : 消防用車庫兼休憩所の新築工事 細 目 摘 要 数 量 単位 Ⅰ 直接工事費計 1 式 Ⅱ 共通仮設費 1 式 1 式 1 式 単 価 金 額 備 考 純工事費 Ⅲ 現場管理費 工事原価 Ⅳ 一般管理費 工事価格 消費税額 総工事費 能 代 市 1 細 目 摘 要 数 量 単位 Ⅰ直 接 工 事 費 1 式 Ⅱ共 通 仮 設 費 1 式 1 式 1 式 純 工 事 事 原 事 価 備 考 価 Ⅳ一 般 管 理 費 工 金 額 費 Ⅲ現 場 管 理 費 工 単 価 格 能 代 市 2 細 目 Ⅰ直 1 幹 接 工 事 摘 要 数 量 単位 1 式 2 電灯コンセント設備 1 式 3 弱 1 式 設 電 設 金 額 備 考 費 備 線 単 価 備 計 能 代 市 3 細 目 1 幹 線 設 摘 要 数 量 単位 線 管 VE16 いんぺい 5.0 m 電 線 管 VE28 露出 5.0 m 線 EM-IE2.0 配管 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.6-3C 配管 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.6-3C 天井 1.0 m 接 地 工 事 ED 打込み 1 枚 ○ホ ー ム 分 電 盤 1 面 消 耗 品 、 雑 材 1 式 労 1 式 地 標 務 示 備 考 1 箇所 板 接 金 額 備 電 電 単 価 費 計 能 代 市 4 細 目 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 2 電灯コンセント設備 電 線 管 PF16いんぺい 36.0 m 電 線 管 PF22いんぺい 5.0 m アウ ト レ ット ボッ クス 102*44C 3 個 アウ ト レ ット ボッ クス 102*54C 2 個 ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*2C配管PF 17.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*2C天井 52.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*3C配管PF 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*3C天井 18.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*2C配管PF 3.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*2C天井 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*3C配管PF 2.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*3C天井 14.0 m 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 1個 1 個 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 1個+3W 1 個 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 2個+3W 1 個 換気扇用スイッチP共 支給品 1 個 埋込コンセント PB共 1個 3 個 埋込コンセント PB共 2個 4 個 埋込コンセント PB共 2個、E 1 個 防水コンセント B共 1個 1 個 自 器 100V-3A 1 個 動 点 滅 照 明 器 具 A 2 台 照 明 器 具 B 1 台 照 明 器 具 C 2 台 照 明 器 具 D 1 台 照 明 器 具 E 1 台 照 明 器 具 F 1 台 計 能 代 市 5 細 目 3 弱 電 電 設 摘 要 数 量 単位 線 管 PF16いんぺい 2.0 m 1 個 102*44C ケ ー ブ ル EM-S.5C-FB配管PF 2.0 m ケ ー ブ ル EM-S.5C-FB天井 5.0 m 1 個 端末 PB共 1 個 UHF-20EL 1 本 サイド取付金具共 1 組 1段 1 式 防雨入線カバー 直 列 ユ ニ ッ ト ○テ レ ヒ ゙ ア ン テ ナ 上 マ 金 額 備 考 備 アウ ト レ ット ボッ クス 同 単 価 ス ト ア ン テ ナ 取 付 費 計 能 代 市 6 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班 車庫兼休憩所 建設工事 (電 気 設 備 工 事) 平成 27 年 12 月 アトリエ あすか 電気設備工事特記仕様書 (平成23年版) ※平成23年5月1日以降適用 ・本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する 建設廃棄物については、秋田県産業廃棄物税が課税されるので適正に 処理するものとする。 1 Ⅰ 工事概要 5 概成工期 1.工 事 名 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事 2.工事場所 建築による 一 3.敷地面積 4.構造規模 棟 名 構 般 称 建築による 造 建築による 数 建築による 建築面積 建築による 延床面積 建築による 階 ※適用する ・適用しない 7 電気主任技術者 の選任 ・本工事 ※別途 8 施工条件 ・図 示 ・工事補足説明事項 9 機器及び材料の 品質等 本工事に使用する機器及び材料(以下「機材」という。)は、設計図 書に定める品質及び性能を有するものとし、以下のいずれかに該当する (1-1.4.2) ものとする。 ・風速(Vo) 項 摘 要 工 事 種 目 ・ 幹線設備 ・誘導支援設備 ・ 電灯設備 ・テレビ共同受信設備 ・ 動力設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ 受変電設備 ・ 監視カメラ設備 ・ 発電設備 ・ 防犯・入退室監理設備 ・ 電力貯蔵設備 ・ 自動火災報知設備 ・ 構内情報通信網設備 ・雷保護設備 ・ 構内交換設備 ・中央監視制御設備 ・ 情報表示設備 ・ 医療関係設備 摘 要 1 適用基準等 1 一 特 目 記 事 2 工事実績情報の 登録 ※適用する ・適用しない 3 施工中の安全確 保及び環境保全 ※「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(平成9年建設省 告示第1536号)」に基づき、指定された建設機械を使用する。 (1-1.3.8) (1-1.1.4) (1-1.3.5) 関係機関との協議 ・必要(関係機関: ) ・必要なし 交通誘導員 ・配置する(・警備業法第18条に規定する特定の種別の警備業務 ・任意) ( 日× 人) ・配置しない 特定の種別の警備業務は、警備員等の検定等に関する規則(平成17 年国家公安委員会規則第20号)及び秋田県公安委員会告示第144号 (平成18年10月6日)による。 事 項 4 発生材の処理 ・ホルムアルデヒドの放散量が第3種の場合、該当する建築材料 (4) JIS及びJASのF☆☆☆規格品 (5) 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 (6) 旧JISのE0規格品、旧JASのFC0規格品 11 工事写真 工事中、完成時ともカラー写真とする。 規 格 撮 影 分 類 ・ 特定建設資材廃棄物の発生材の処理 種 類 ・電子納品対象工事にあっては、この欄を適用せず「13 電子納品等」 によること。 (1-1.3.9) 再資源化等をする施設名・住所・搬出距離(Km) 着 工 前 工 事 中 完 成 時 建 設 発 生 土 コンクリート塊 アスファルト塊 建設発生木材 営繕年報用 サービス版 サービス版 サービス版 キャビネ版 キャビネ版 箇 所 工事写真の撮り方建築編 工事写真の撮り方建築編 工事写真の撮り方建築編 同 上 外部1枚、内部1枚 提出部数 部 部 部 部 14 かし点検 ・ 特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理 種 15 環境への配慮 類 (1-1.3.9) 処分施設の名称・住所・搬出距離(Km) ・引き渡しを要するもの (1-1.3.9) ・特別管理産業廃棄物(・有 ・無) (1-1.3.9) なお、特別管理産業廃棄物(PCB使用機器・微量PCB混入機器等) は関係法令に従い適切に処理する。 ・現場再利用発生材 (1-1.3.9) 12 完成図書等 ・電子納品対象工事にあっては、この欄を適用せず「13 電子納品等」 によること。 ※完成検査後に次の完成図等(各1部)を速やかに提出する。 <1-1.7.1∼.3> (1)完成図書(A4版、完成図書作成要領による) (2)完成図及び施工図(原寸)二つ折りに製本したもの (3)完成図及び施工図A3版縮小図を二つ折りにしたもの (4)保全に関する資料 (5)その他監督員が指示したもの ※付属品、予備品、保守工具等は引継目録を添えて提出する ※カギ等の表示札は樹脂製(市販品)とする ・本工事では、秋田県建設副産物対策に係わる取扱い要領に基づき、工事 着手前に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また工事 完成時に同計画書の実施書を監督員に提出するものとする。 (1-1.3.9) ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 工 事 田中勝昭 (13)保温.結露防止 外部に面する壁, 天井で建築工事でFP板 (スタイロホ−ム)打ち込み 箇所に取り付ける位置ボックス等は保温,結露防止処理を行う。 (14)インサート 鋼製とする。床板で保温板打ち込み部分は,断熱用インサート(亜鉛 メッキ製品)を使用する。 (15)再使用機器 取外し再使用機器は絶縁抵抗測定のうえ,清掃後取り付ける。 (16)ケーブル保護 ケーブル配線工事において壁体内及び立ち上がり,立ち下がり部 は電線管保護のこと。 (17)スリーブ材 1 水密を要する梁、床、壁のスリーブ ※つば付き鋼管製 ・亜鉛鉄板製 2 上記を除く箇所のスリーブ ※紙スリーブ ・鉄板スリーブ (18)あと施工アンカー 1 あと施工アンカー ※接着系アンカー(接着剤は有機系とする) ※金属拡張系アンカー(※本体打込み式) 2 試験等 性能確認試験 ※行わない ・行う (1-2.8.1) 施工確認 ※行う ・行わない 特記なき接地極仕様は下記による。 接地工事の種別 記 号 ELA 雷保護用接地 共同接地 EADLH EACD 共同接地 EA A種 EB B種 EC C種 ED D種 構内交換機(陽極用) Et 本配線盤の保安装置 EAt 電話引込口の保安器 EDt 拡声用増幅器 EDα ES 防犯装置用 測定用 EO 避雷器用(低圧用) ELL 避雷器用(高圧用) ELH 避雷器用(モデム用) EMD (3)埋設帯及び 埋設標柱 ※適用する ・適用しない 契約事項によるかし担保期間満了前にかし点検を行うので請負者は 立ち会うこと。 秋田県は県の事務事業において、環境にやさしい行動が定着する ことを目指し、環境に与える負荷を低減する取り組みを継続的に推 進するため「あきたエコマネジメントシステム」を構築し運営している 。請負者は監督職員と協議を行い、県の定める環境方針を具体的に 公共事業に反映させるよう努めなければならない。 (4)プレート (5)プレートの 用途表示 接地抵抗 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 100Ω以下 Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 接 地 極 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 仕 様 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ※接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ・接地棒 ・接地棒 工 (19)はつり 事 3 各 設 ※接地棒 秋田県庁は自らが行う事務事業活動が環境に及ぼす影響を継続的 に改善していくため、次の方針に基づき積極的に行動します。 2 共 通 16 発注者が実施 する調査等に 対する協力 当該工事が公共事業労務費調査等の対象工事になった場合には、調査に 協力しなければならない。 17 電気料金等 受電から引き渡しまでの電気料金 ※本工事 ・別途 工事着手日から引き渡しまでの保安業務費 ・本工事 ※別途 標準仕様書による他、EM-MEESを追加する。 1 盤類の表示他 各盤には標準仕様書の他に下記の表示を行う。 (1) 結線図等の縮小図を添付する。(扉裏面にカードケース貼付) (2) 接地用端子を取り付ける(図面特記による) (2-1.7.8) (2-1.12.8) 2 予備配管 分電盤内予備回路が4ヶ以下の場合電線管25mm 2本、5ヶ以上の 場合3本を天井裏まで配管する。 3 屋外灯 1 点灯方式 ※ 自動点滅器+タイマー ・自動点滅器 2 ポール内開閉器(配線用遮断器又はカットアウトSW) ※設ける ・設けない (3)工事表示板の 設置 工 事 建築設備士 (2-1.4.2) 4 照度測定試験 一般照明の照度測定 ・行わない ※行う 測定方法はJIS C 7612 「照度測定方法」による。 これにより難い場合は監督員と協議による。 <2-2.18.2> 途 地 色 高 圧 赤 黒 低 圧 白 黒 動 力 青 白 通 信 黄 黒 火 報 だいだい 黒 Ⅴ 機器取付高さ 文 字 色 機器取付高さは下表を標準とする。ただし、これによりがたい場合には監督員との協議による。 名 共 通 (2-2.2.10) (2-2.12.5) 各盤には上部に名称,下部に盤記号のネームプレートを取り付ける。 プレートは樹脂製(文字彫刻)とする。ドア裏面又は保護盤表面の請負 者銘板には、標準仕様書に記載されている内容を明記する。 プルボックスには用途を示す略標をつける。 (2-1.7.8) (2-1.12.8) 灯 (9)合成樹脂 可とう管 合成樹脂可とう管は、PF管(一重管)とし温度による分類はタイプ 25とする。また、 合成樹脂可とう管に使用する位置ボックスは、原 則として樹脂製とする。 (10)配管等の塗装 金属管の塗装箇所は図面特記による。 (12)他工事との 調整 監督員が指定する箇所に一箇所設置する。 表示時期は工事着工時から完成時までとする。 表示板の形式 建 築 工 事 の 表 示 工事名称 構造・規模 平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日 工事期間 建 築 主 設 計 者 工事監理者 工事監督者 工事施工者 2 土工事 (1)掘削及び埋戻し 1 本工事の掘削,埋戻しは次による。 掘削 : ※機械堀 ・手堀り 埋戻し: ・山砂 ※根切土(良質土を使用) (2-2.12.2) 日沼利光 用 盤等の塗装色は特記なき場合製造者標準色とする。 (注)1 表示板は、風圧に耐えるように配慮すること。 2 地色はマンセル記号1GY7.5/8とし黒文字(角ゴシック)で表現する。 3 建築主は、契約担当者名とすること。 4 表示板の大きさ ※1号(横180cm×縦90cm) ・2号(横240cm×縦120cm) ・3号(横360cm×縦180cm) ・その他( ) 電気設備 3 地中配管等からの防湿処理 ※施す ・施さない Ⅳ 配線図記号 器具を実装しないものについては,用途を示す略標を付ける。 (8)標準色 (11)耐震施工 工事用水 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ・利用できない 工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ・利用できない <1-2.1.4> 既存コンクリート床・壁などの配管貫通部の穴あけは、原則として ダイヤモンドカッターによる。 (2-1.1.1) (6-1.1.1) (20)電線類 電 (7)盤名称などの 表示 1 仮設工事 (1)監督員事務所等 ・請負人事務所 ※設ける( ㎡程度) ・設けない (1-2.1.1) (2)工事用水及び 電力 (1-2.9.3) 配線用図記号は、標準図及びJIS C 0303によるほか図面特記による。 平成22年4月1日 (1) 総合的な環境保全施策の推進 「自然と人との共生」、「環境への負荷の少ない循環を基調 とした社会の構築」、「地球環境保全への積極的な取組み」、 「環境保全に向けての全ての主体の参加」を基本としながら、 秋田県環境基本計画に掲げる環境保全施策を推進します。 (2) 事業活動における積極的な環境配慮の実施 公共事業の実施において、公共事業環境配慮システムを基に、 環境に配慮した事業を実施し、環境負荷の低減に努めます。 (3) 秋田県庁環境保全率先実行計画の推進(省略) (4) 環境関連法規等の順守 環境に関する法令、条例、協定、その他の合意事項を順守し、 環境汚染の防止に努めます。 埋設配管配線路には, 埋設表示用テープ(ビニル製折り返し付) 及び埋設標柱(舗装部分は埋設ピンとする)を敷設する。(高低圧, 通信共) (高圧地中線路には、用途、電圧種別等の表示をする。) (2-1.18.6) (2-2.12.4∼.5) ※金属製(ステンレス,新金属を含む) ・樹脂製 (6)ケーブルマーク の取り付け ハンドホール内の用途別のケーブルマークの色別は次による。 (2-1.2.2) (1-2.7.1) 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土 技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修2005年版)」 による。 イ)耐震安全性の分類 ・特定機器の施設 ※一般施設 ロ)地域係数 ※1.0 ・その他( ) (2-2.1.13) 特記なき場合は下記による。(●印適用) 種別 梁,床,壁貫通部 壁埋込型機器類 天井埋込型機具類下地 区分 補 強 スリーブ 補 強 仮 枠 切 込 補 強 墨 出 別途機器への接続 防火戸閉鎖装置 電動シャッター 閉鎖装置 自動扉 二次側配線,操作スイッチ 二次側配管 軽量鉄骨壁の機器取付用の補強 吊りボルト用インサート 機械室,電気室の設備機器の基礎 機械室,電気室の設備ピット(蓋を含む) 自立制御盤の基礎 自立型アンテナの基礎 床点検口,天井点検口 消火水槽用マンホール 電気 機械 ● ● ● ● 建築 ● ● ● ● ● ● ● ● 動 力 電 話 時 刻 表 示 拡 声 誘 導 支 援 機 器 称 ● ● 定 取付け高さ (mm) 地 上 ∼ 窓中心 1,800 分電盤 スイッチ (身障者用) 〃 (一 般) 〃 (和 室) コンセント(一 般) 〃 (和 室) 〃 (台 上) 〃 (ファン用) 〃 (厨 房) 〃 (車 庫) 〃 (機 械 室) 〃 (身障者用) ブラケット(一 般) 〃 (踊 り 場) 〃 (鏡 上) 表 示 灯(身障者用) 避難口誘導灯 廊下通路誘導灯 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 台 上 ∼ 下 端 1,500 1,100∼1,200 1,300 1,200 300 200 150 ファン下端 800 ∼ 1,000 1,300 500 ∼ 1,000 350 ∼ 400 2,100 ∼ 2,700 約 2,500 150 1,500 1,500以上 1,000以下 1,500 1,500 1,300 300 300 200 1,500 2,700 2,700 1,300 1,500 2,700 1,300 1,100 900 2,300 1,300 1,100 300 200 200 300 200 800 ∼ 1,500 800 ∼ 1,500 250 150 250 壁掛型制御盤 開 閉 器 箱 電磁開閉器用押しボタン 端子盤(廊下、室内) 壁付アウトレット(一 般) 〃 (和 室) 壁掛形親時計 壁付子時計 壁掛形スピーカ 壁付アッテネータ 表 示 盤 ベル・ブザー・チャイム 壁付押しボタン(一 般) 〃 (身障者玄関) 〃 (身障者便所) 呼出し表示灯 (身障者用) 壁付インターホン(一 般) 〃 (身障者用) 壁付アウトレット(一 般) 〃 (和 室) テ レ ビ 機 器 機器収容箱 直列、端末ユニット(一 般) 〃 (和 室) 防 災 機 器 受信機・副受信機 機器収容箱 ガス検知器 (LPG) 都市ガス用検知器 (軽質) 都市ガス用検知器 (重質) ● ● ● ● ● 測 取引用計器 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 鏡上端 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 下 端 床 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 床 上 ∼ 下 端 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 天 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 中 心 〃 床 上 ∼ 操作部 〃 床 上 ∼ 上 端 天 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 上 端 Ⅵ 照明器具表 ● ● ● ● ● ● 注)複数箇所に●印のあるものは各工事に適用する。 冷暖房機器附属の制御盤に対する起動停止命令、インターロック 及び状態表示などの配線、電動機容量については機械設備施工者と 事前に打ち合わせること。 公共建築設備工事工事標準図(電気設備工事編)(平成22年版)によるほか図面特記による。 Ⅶ 官公署届け出書類 1 電力関係 ・工事計画届け ・使用前検査申請 ・電気使用、変更申し込み 2 消防関係 ・消防設備等着工届け−−−−自動火災報知設備 ・消防用設備等設置届け−−−自動火災報知設備,ガス漏れ火災報知設備,非常警報設備 誘導灯設備,非常放送設備,非常コンセント設備等 ・設置届け−−−−−−−−−発電設備、変電設備、蓄電池設備 縮 尺 1/NON 一級建築士 本工事で通線しない新設管路には呼線を挿入する。 線種はEM-IE絶 縁電線1.6mm以上とする。 (2-2.2.9) (2-2.12.4) 通 (2)接地極 秋田県庁 環境方針 部 この表の他監督員が必要と認め、指示した箇所及び部数。また、上 記写真は、デジタル写真も可とし、その仕様等は監督員の指示による。 2 共 通 (7) 設計監理業務として行う営繕年報作成のため、工事諸元情報の提供 に協力すること。 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとす る。 ・ホルムアルデヒドの放散量が規制対象外の場合、該当する建築材料 (1) JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 (2) 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 (3) 下記表示のあるJAS規格品 ア 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 イ 接着剤等不使用 ウ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 エ ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 オ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用 カ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料等使用 ※「建設機械に関する技術指針(平成3年建設省通知第 247号)」に 基づき、指定された排出ガス対策型建設機械を使用する。 (1-1.3.8) 般 (6) 電子納品の運用にあたっては、「官庁営繕事業に係る電子納品運用 ガイドライン(案)等の運用について(秋田県)」を参考にすること。 (5) (1),(3)及び(4)の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台 、その他の什器類はホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極め て少ないもの。 (6) アスベストを含有していないこと。 ※秋田県電気設備工事監督実施要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※秋田県電気設備工事施工管理要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※工事写真の撮り方(改訂第2版)(建築設備編)(建設大臣官房官庁営繕部監修) 秋田県建設副産物対策に係る取扱い要領に従い処理することとし、 搬出を要しない建設発生土の処理は下記とする。 ※敷きならす 構内指定箇所 ( ) ・たい積する 構内指定箇所 ( ) 備 (4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 放散しないか、放散が極めて少ないもの。 項 3 電気工事 (1)呼線の挿入 (5) 回線等の都合により、電子成果品の全部または一部がシステムに 登録できず、CD-Rにより納品された場合については、監督員等が納品 物をシステムに登録するものとする。また、システムにすべて登録さ れたもののうち、会計実地検査において成果品の提出を求められるこ とがある案件については、CD-Rを1部完成時に提出させるものとする。 それ以外の案件については、CD-Rでの提出は不要とする。 (3) 接着剤はフタル酸ジプチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有し ない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ ド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極 めて少ないものとする。 2 特記仕様書の適用等 (1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 (2)特記事項は、○印のついたものを適用する。○印のつかない場合は、※印のついたも ・ ・ のを適用する。 ・印と※印がついた場合はともに適用する。 ○ (3)特記事項に記載の( )内表示番号は標準仕様書、< >内表示番号は改修標準仕様 書の当該項目、当該図面又は当該表を示す。 共 (2) 電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を 電子データで納品することを言う。 (2) 保温剤、緩衝剤、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散し ないか、放散が極めて少ないもの。 1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監 修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成22年版)」、「公共建築設備工事 標準図(電気設備工事編)(平成22年版)」による。 (2)建築発生土の 処理 (4) 工事写真は、国土交通省「デジタル写真管理情報基準(案)」に 基づくこと。 (1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 MDF、パーティクルボード、その他木質建材、ユリア樹脂板及び仕上 げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ない もの。 Ⅲ 電気設備工事仕様 2 項 10 化学物質を放散 工事に使用する化学物質を放散する建築材料等は、設計図書に規定す する建築材料等 る所要の品質及び性能を有するものとし、次の(1)から(6)を満たすもの とする。 <1-1.4.1> ・ 拡声設備 項 事 (5) 上記以外のもので以下のア∼エの事項を満たすもの ア 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 イ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ウ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 エ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 なお、(5)の材料を使用する場合は、ア∼エの証明となる資料を監督員 に提出して承諾を受けるものとする。 また、備考欄等に参考型番が記載された機材は、当該商品または同等 品を使用するものとし、同等品を使用する場合は監督員の承諾を受ける ものとする。 ・ 映像・音響設備 章 (1) 工事写真及び完成図書等の取扱は「営繕工事電子納品要領(案) 【平成14年11月国土交通省大臣官房官庁営繕部】」(以下、「要 領」という。)による。 「要領」で特に記載のない項目については、原則として電子データを 提出する義務はないが、「要領」の解釈に疑義がある場合は監督職員と 協議の上、電子化の是非を決定するものとする。 般 (4) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿(平成 22年版)((社)公共建築協会)(以下「評価名簿」という。)に 記載製品 (・ 印適用) ※電子納品対象工事 ・電子納品対象外工事 完成図書等電子データの提出方法 ※秋田県公共事業共有統合データベースシステム(以下、システムという )への登録 ・ その他( ) CD−Rによる提出 ※ 不要 ・ 必要( 部) 電子納品対象工事にあっては、請負者は、次により電子納品を行うも のとする。 ただし、監督職員の承諾があった場合はこの限りでない。 (3) 電子データとは、「要領」に示されたファイルフォーマットに基 づいて作成されたものをいう。 (3) 秋田県認定リサイクル製品 Ⅱ 工事種目 目 (1-1.3.3) 一 (2) エコマーク認定製品((財) 日本環境協会) ・地表面粗度区分 種 (1-1.3.2) (1) JIS及びJASマーク等の認証機関のマーク表示のある機材 5.建物用途 建築基準法による用途 ・・・・・・・・・ 消防法施行令別表第1の区分 ・・・・・・・・・ 事 13 電子納品等 (1-1.2.1) 6 電気保安技術者 事 ・垂直積雪量(m) 工 ・適用する(工事期日より 日前) ※適用しない 1 設計年月日 平 成 27年 12月 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 図面名称 電気設備工事特記仕様書 E-01 No. 照明器具 参考姿図 A B LDL40×1 笠なし型 LDL20×1 富士型 C D LEDシーリングライト E LEDブラケット LED 60形電球相当 15形直管蛍光灯1灯相当 適合ランプ:直管LEDランプ 電圧100∼242V F カバー:アクリル(乳白つや消し) 水平天井専用 (クローム仕上) 器具光束5499lm、消費電力50W、電圧100V 専用リモコン送信器同梱、調光可能(約5%∼100%) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 適合ランプ:直管LEDランプ 電圧100∼242V 3800lm カバー:プラスチック(乳白) 壁面取付専用、拡散タイプ プルスイッチ付、コンセント付 器具光束840lm、消費電力9.5W、電圧100V カバー:アクリル(乳白つや消し)、壁面・天井面取付専用 本体:アルミダイカスト(ホワイト) 器具光束253lm、消費電力5W、電圧100V LED 60形電球相当 防湿、防雨型 グローブ:ガラス 赤色 本体:アルミダイカスト ホワイトブロンズ色 ホ ー ム 分 電 盤 (プラスチック製:露出:ドアなし) 1Φ3W 100/200V EM-EEF 2.6 - 3C L B B B B L リミッタースペース 30A BE 主幹:中性線欠相保護 ELB3P30A (0.1sec,30mA) B HB2P20A BE 1 2 3 4 1階 2階 冷蔵庫他 予備 電灯コンセント 電灯コンセント ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 電気設備 縮 尺 1/NON 一級建築士 田中勝昭 建築設備士 日沼利光 設計年月日 平 成 27年 12月 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 図面名称 照明器具 姿図、盤 結線図 E-02 No. 【凡例】 N ホーム分電盤 別図参照 7000 前面道路 埋込コンセント 2P15A×1 PB共 埋込コンセント 2P15A×2 PB共 蛍光灯 別図参照 2 蛍光灯 別図参照 2E 埋込コンセント 2P15A×2E PB共 埋込スイッチ 1P15A×1 PB共 WP 埋込防水コンセント 2P15A×1 B共 3 埋込スイッチ 3路15A×1 PB共 R 直列ユニット 末端 PB共 AS 自動点滅器 100V,3A 天井換気扇 (設備工事) 壁換気扇 (建築工事) 1500 1.特記なき配線は下記による 歩道 取付、接続は本工事 換気扇用スイッチ (設備工事) EM-EEF 1.6-2C 壁内(PF16) EM-EEF 1.6-3C 壁内(PF22) EM-EEF 2.0-2C 壁内(PF16) EM-EEF 2.0-3C 壁内(PF22) GL+250 GL+500 GL+850 4853 GL+300 道路境界線 電灯引込 4953 【注記】 ・ 二重天井内はケーブルコロガシ配線とし、立上り壁体内は電線管にて保護の事。 GL+500 15 GL+450 72 ・各スイッチの取付位置は施工図にて施主側に確認をし、監督員の承諾を得たうえ施工のこと。 道 路 敷 境 GL+100 界 線 UHFアンテナ(20素子:普及型) 37 54 GL+520 保護管 EM-S.5C-FB PF(16) EM-EEF2.6-3C VE(28) (F ) SS EM-EEF2.6-3C 3 2 (A ) 2 R 2 防雨入線カバー 休憩室 23.54 帖 E2.0(VE16) ED 接地標示板共 2 (C ) GL+-0 GL+50 2 車 庫 7280 隣地境界線 16377 FFストーブ (A ) 12325 境界線 棚 WP 臭突用 棚 3 (B ) 道 路敷 (E ) (C ) 3 2E 収納 (D ) 水道凍結防止ヒータ用 3000 6370 2000 6370 3000 7280 AS(3A) W 電力メータ(貸与品) 1 GL+450 GL+250 側面取付マスト(1.3m) サイドベース共 溶融亜鉛メッキ 破風板に取り付け SS GL+-0 2階 平 面 図 1階 平 面 図 1395 隣地境界線 9249 ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 電気設備 縮 尺 1/100 一級建築士 田中勝昭 建築設備士 日沼利光 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 E-03 設計年月日 平 成 27年 12月 図面名称 電気設備 平面図 No. 設 計 書 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事 (電気設備工事) 一金 円也 仕 1.工事用電力及び給水・光熱費等の消耗費に関しては、全て請負者の自己負担とします。 2.設計内訳書に記載している数量は、参考数量とします。 様 3.工事日程は協議の上決定するものとします。 概 要 工事内容 : 消防用車庫兼休憩所の新築工事にともなう電気設備工事一式 細 目 摘 要 数 量 単位 Ⅰ 直接工事費計 1 式 Ⅱ 共通仮設費 1 式 1 式 1 式 単 価 金 額 備 考 純工事費 Ⅲ 現場管理費 工事原価 Ⅳ 一般管理費 工事価格 消費税額 総工事費 能 代 市 1 細 目 摘 要 数 量 単位 Ⅰ直 接 工 事 費 1 式 Ⅱ共 通 仮 設 費 1 式 1 式 1 式 純 工 事 事 原 事 価 備 考 価 Ⅳ一 般 管 理 費 工 金 額 費 Ⅲ現 場 管 理 費 工 単 価 格 能 代 市 2 細 目 Ⅰ直 1 幹 接 工 事 摘 要 数 量 単位 1 式 2 電灯コンセント設備 1 式 3 弱 1 式 設 電 設 金 額 備 考 費 備 線 単 価 備 計 能 代 市 3 細 目 1 幹 線 設 摘 要 数 量 単位 線 管 VE16 いんぺい 5.0 m 電 線 管 VE28 露出 5.0 m 線 EM-IE2.0 配管 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.6-3C 配管 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.6-3C 天井 1.0 m 接 地 工 事 ED 打込み 1 枚 ○ホ ー ム 分 電 盤 1 面 消 耗 品 、 雑 材 1 式 労 1 式 地 標 務 示 備 考 1 箇所 板 接 金 額 備 電 電 単 価 費 計 能 代 市 4 細 目 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 2 電灯コンセント設備 電 線 管 PF16いんぺい 36.0 m 電 線 管 PF22いんぺい 5.0 m アウ ト レ ット ボッ クス 102*44C 3 個 アウ ト レ ット ボッ クス 102*54C 2 個 ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*2C配管PF 17.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*2C天井 52.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*3C配管PF 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF1.6*3C天井 18.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*2C配管PF 3.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*2C天井 5.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*3C配管PF 2.0 m ケ ー ブ ル EM-EEF2.0*3C天井 14.0 m 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 1個 1 個 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 1個+3W 1 個 埋 込 ス イ ッ チ PB 共 2個+3W 1 個 換気扇用スイッチP共 支給品 1 個 埋込コンセント PB共 1個 3 個 埋込コンセント PB共 2個 4 個 埋込コンセント PB共 2個、E 1 個 防水コンセント B共 1個 1 個 自 器 100V-3A 1 個 動 点 滅 照 明 器 具 A 2 台 照 明 器 具 B 1 台 照 明 器 具 C 2 台 照 明 器 具 D 1 台 照 明 器 具 E 1 台 照 明 器 具 F 1 台 計 能 代 市 5 細 目 3 弱 電 電 設 摘 要 数 量 単位 線 管 PF16いんぺい 2.0 m 1 個 102*44C ケ ー ブ ル EM-S.5C-FB配管PF 2.0 m ケ ー ブ ル EM-S.5C-FB天井 5.0 m 1 個 端末 PB共 1 個 UHF-20EL 1 本 サイド取付金具共 1 組 1段 1 式 防雨入線カバー 直 列 ユ ニ ッ ト ○テ レ ヒ ゙ ア ン テ ナ 上 マ 金 額 備 考 備 アウ ト レ ット ボッ クス 同 単 価 ス ト ア ン テ ナ 取 付 費 計 能 代 市 6 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班 車庫兼休憩所 建設工事 (電 気 設 備 工 事) 平成 27 年 12 月 アトリエ あすか 電気設備工事特記仕様書 (平成23年版) ※平成23年5月1日以降適用 ・本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する 建設廃棄物については、秋田県産業廃棄物税が課税されるので適正に 処理するものとする。 1 Ⅰ 工事概要 5 概成工期 1.工 事 名 二ツ井第1分団高丘班・本町薄井班車庫兼休憩所建設工事 2.工事場所 建築による 一 3.敷地面積 4.構造規模 棟 名 構 般 称 建築による 造 建築による 数 建築による 建築面積 建築による 延床面積 建築による 階 ※適用する ・適用しない 7 電気主任技術者 の選任 ・本工事 ※別途 8 施工条件 ・図 示 ・工事補足説明事項 9 機器及び材料の 品質等 本工事に使用する機器及び材料(以下「機材」という。)は、設計図 書に定める品質及び性能を有するものとし、以下のいずれかに該当する (1-1.4.2) ものとする。 ・風速(Vo) 項 摘 要 工 事 種 目 ・ 幹線設備 ・誘導支援設備 ・ 電灯設備 ・テレビ共同受信設備 ・ 動力設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ 受変電設備 ・ 監視カメラ設備 ・ 発電設備 ・ 防犯・入退室監理設備 ・ 電力貯蔵設備 ・ 自動火災報知設備 ・ 構内情報通信網設備 ・雷保護設備 ・ 構内交換設備 ・中央監視制御設備 ・ 情報表示設備 ・ 医療関係設備 摘 要 1 適用基準等 1 一 特 目 記 事 2 工事実績情報の 登録 ※適用する ・適用しない 3 施工中の安全確 保及び環境保全 ※「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(平成9年建設省 告示第1536号)」に基づき、指定された建設機械を使用する。 (1-1.3.8) (1-1.1.4) (1-1.3.5) 関係機関との協議 ・必要(関係機関: ) ・必要なし 交通誘導員 ・配置する(・警備業法第18条に規定する特定の種別の警備業務 ・任意) ( 日× 人) ・配置しない 特定の種別の警備業務は、警備員等の検定等に関する規則(平成17 年国家公安委員会規則第20号)及び秋田県公安委員会告示第144号 (平成18年10月6日)による。 事 項 4 発生材の処理 ・ホルムアルデヒドの放散量が第3種の場合、該当する建築材料 (4) JIS及びJASのF☆☆☆規格品 (5) 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 (6) 旧JISのE0規格品、旧JASのFC0規格品 11 工事写真 工事中、完成時ともカラー写真とする。 規 格 撮 影 分 類 ・ 特定建設資材廃棄物の発生材の処理 種 類 ・電子納品対象工事にあっては、この欄を適用せず「13 電子納品等」 によること。 (1-1.3.9) 再資源化等をする施設名・住所・搬出距離(Km) 着 工 前 工 事 中 完 成 時 建 設 発 生 土 コンクリート塊 アスファルト塊 建設発生木材 営繕年報用 サービス版 サービス版 サービス版 キャビネ版 キャビネ版 箇 所 工事写真の撮り方建築編 工事写真の撮り方建築編 工事写真の撮り方建築編 同 上 外部1枚、内部1枚 提出部数 部 部 部 部 14 かし点検 ・ 特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理 種 15 環境への配慮 類 (1-1.3.9) 処分施設の名称・住所・搬出距離(Km) ・引き渡しを要するもの (1-1.3.9) ・特別管理産業廃棄物(・有 ・無) (1-1.3.9) なお、特別管理産業廃棄物(PCB使用機器・微量PCB混入機器等) は関係法令に従い適切に処理する。 ・現場再利用発生材 (1-1.3.9) 12 完成図書等 ・電子納品対象工事にあっては、この欄を適用せず「13 電子納品等」 によること。 ※完成検査後に次の完成図等(各1部)を速やかに提出する。 <1-1.7.1∼.3> (1)完成図書(A4版、完成図書作成要領による) (2)完成図及び施工図(原寸)二つ折りに製本したもの (3)完成図及び施工図A3版縮小図を二つ折りにしたもの (4)保全に関する資料 (5)その他監督員が指示したもの ※付属品、予備品、保守工具等は引継目録を添えて提出する ※カギ等の表示札は樹脂製(市販品)とする ・本工事では、秋田県建設副産物対策に係わる取扱い要領に基づき、工事 着手前に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また工事 完成時に同計画書の実施書を監督員に提出するものとする。 (1-1.3.9) ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 工 事 田中勝昭 (13)保温.結露防止 外部に面する壁, 天井で建築工事でFP板 (スタイロホ−ム)打ち込み 箇所に取り付ける位置ボックス等は保温,結露防止処理を行う。 (14)インサート 鋼製とする。床板で保温板打ち込み部分は,断熱用インサート(亜鉛 メッキ製品)を使用する。 (15)再使用機器 取外し再使用機器は絶縁抵抗測定のうえ,清掃後取り付ける。 (16)ケーブル保護 ケーブル配線工事において壁体内及び立ち上がり,立ち下がり部 は電線管保護のこと。 (17)スリーブ材 1 水密を要する梁、床、壁のスリーブ ※つば付き鋼管製 ・亜鉛鉄板製 2 上記を除く箇所のスリーブ ※紙スリーブ ・鉄板スリーブ (18)あと施工アンカー 1 あと施工アンカー ※接着系アンカー(接着剤は有機系とする) ※金属拡張系アンカー(※本体打込み式) 2 試験等 性能確認試験 ※行わない ・行う (1-2.8.1) 施工確認 ※行う ・行わない 特記なき接地極仕様は下記による。 接地工事の種別 記 号 ELA 雷保護用接地 共同接地 EADLH EACD 共同接地 EA A種 EB B種 EC C種 ED D種 構内交換機(陽極用) Et 本配線盤の保安装置 EAt 電話引込口の保安器 EDt 拡声用増幅器 EDα ES 防犯装置用 測定用 EO 避雷器用(低圧用) ELL 避雷器用(高圧用) ELH 避雷器用(モデム用) EMD (3)埋設帯及び 埋設標柱 ※適用する ・適用しない 契約事項によるかし担保期間満了前にかし点検を行うので請負者は 立ち会うこと。 秋田県は県の事務事業において、環境にやさしい行動が定着する ことを目指し、環境に与える負荷を低減する取り組みを継続的に推 進するため「あきたエコマネジメントシステム」を構築し運営している 。請負者は監督職員と協議を行い、県の定める環境方針を具体的に 公共事業に反映させるよう努めなければならない。 (4)プレート (5)プレートの 用途表示 接地抵抗 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 100Ω以下 Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 接 地 極 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ・接地銅板 ※接地銅板 ※接地銅板 ・接地銅板 仕 様 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ※接地棒 ・接地棒 ・接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ※接地棒 ・接地棒 ・接地棒 工 (19)はつり 事 3 各 設 ※接地棒 秋田県庁は自らが行う事務事業活動が環境に及ぼす影響を継続的 に改善していくため、次の方針に基づき積極的に行動します。 2 共 通 16 発注者が実施 する調査等に 対する協力 当該工事が公共事業労務費調査等の対象工事になった場合には、調査に 協力しなければならない。 17 電気料金等 受電から引き渡しまでの電気料金 ※本工事 ・別途 工事着手日から引き渡しまでの保安業務費 ・本工事 ※別途 標準仕様書による他、EM-MEESを追加する。 1 盤類の表示他 各盤には標準仕様書の他に下記の表示を行う。 (1) 結線図等の縮小図を添付する。(扉裏面にカードケース貼付) (2) 接地用端子を取り付ける(図面特記による) (2-1.7.8) (2-1.12.8) 2 予備配管 分電盤内予備回路が4ヶ以下の場合電線管25mm 2本、5ヶ以上の 場合3本を天井裏まで配管する。 3 屋外灯 1 点灯方式 ※ 自動点滅器+タイマー ・自動点滅器 2 ポール内開閉器(配線用遮断器又はカットアウトSW) ※設ける ・設けない (3)工事表示板の 設置 工 事 建築設備士 (2-1.4.2) 4 照度測定試験 一般照明の照度測定 ・行わない ※行う 測定方法はJIS C 7612 「照度測定方法」による。 これにより難い場合は監督員と協議による。 <2-2.18.2> 途 地 色 高 圧 赤 黒 低 圧 白 黒 動 力 青 白 通 信 黄 黒 火 報 だいだい 黒 Ⅴ 機器取付高さ 文 字 色 機器取付高さは下表を標準とする。ただし、これによりがたい場合には監督員との協議による。 名 共 通 (2-2.2.10) (2-2.12.5) 各盤には上部に名称,下部に盤記号のネームプレートを取り付ける。 プレートは樹脂製(文字彫刻)とする。ドア裏面又は保護盤表面の請負 者銘板には、標準仕様書に記載されている内容を明記する。 プルボックスには用途を示す略標をつける。 (2-1.7.8) (2-1.12.8) 灯 (9)合成樹脂 可とう管 合成樹脂可とう管は、PF管(一重管)とし温度による分類はタイプ 25とする。また、 合成樹脂可とう管に使用する位置ボックスは、原 則として樹脂製とする。 (10)配管等の塗装 金属管の塗装箇所は図面特記による。 (12)他工事との 調整 監督員が指定する箇所に一箇所設置する。 表示時期は工事着工時から完成時までとする。 表示板の形式 建 築 工 事 の 表 示 工事名称 構造・規模 平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日 工事期間 建 築 主 設 計 者 工事監理者 工事監督者 工事施工者 2 土工事 (1)掘削及び埋戻し 1 本工事の掘削,埋戻しは次による。 掘削 : ※機械堀 ・手堀り 埋戻し: ・山砂 ※根切土(良質土を使用) (2-2.12.2) 日沼利光 用 盤等の塗装色は特記なき場合製造者標準色とする。 (注)1 表示板は、風圧に耐えるように配慮すること。 2 地色はマンセル記号1GY7.5/8とし黒文字(角ゴシック)で表現する。 3 建築主は、契約担当者名とすること。 4 表示板の大きさ ※1号(横180cm×縦90cm) ・2号(横240cm×縦120cm) ・3号(横360cm×縦180cm) ・その他( ) 電気設備 3 地中配管等からの防湿処理 ※施す ・施さない Ⅳ 配線図記号 器具を実装しないものについては,用途を示す略標を付ける。 (8)標準色 (11)耐震施工 工事用水 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ・利用できない 工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ・利用できない <1-2.1.4> 既存コンクリート床・壁などの配管貫通部の穴あけは、原則として ダイヤモンドカッターによる。 (2-1.1.1) (6-1.1.1) (20)電線類 電 (7)盤名称などの 表示 1 仮設工事 (1)監督員事務所等 ・請負人事務所 ※設ける( ㎡程度) ・設けない (1-2.1.1) (2)工事用水及び 電力 (1-2.9.3) 配線用図記号は、標準図及びJIS C 0303によるほか図面特記による。 平成22年4月1日 (1) 総合的な環境保全施策の推進 「自然と人との共生」、「環境への負荷の少ない循環を基調 とした社会の構築」、「地球環境保全への積極的な取組み」、 「環境保全に向けての全ての主体の参加」を基本としながら、 秋田県環境基本計画に掲げる環境保全施策を推進します。 (2) 事業活動における積極的な環境配慮の実施 公共事業の実施において、公共事業環境配慮システムを基に、 環境に配慮した事業を実施し、環境負荷の低減に努めます。 (3) 秋田県庁環境保全率先実行計画の推進(省略) (4) 環境関連法規等の順守 環境に関する法令、条例、協定、その他の合意事項を順守し、 環境汚染の防止に努めます。 埋設配管配線路には, 埋設表示用テープ(ビニル製折り返し付) 及び埋設標柱(舗装部分は埋設ピンとする)を敷設する。(高低圧, 通信共) (高圧地中線路には、用途、電圧種別等の表示をする。) (2-1.18.6) (2-2.12.4∼.5) ※金属製(ステンレス,新金属を含む) ・樹脂製 (6)ケーブルマーク の取り付け ハンドホール内の用途別のケーブルマークの色別は次による。 (2-1.2.2) (1-2.7.1) 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土 技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修2005年版)」 による。 イ)耐震安全性の分類 ・特定機器の施設 ※一般施設 ロ)地域係数 ※1.0 ・その他( ) (2-2.1.13) 特記なき場合は下記による。(●印適用) 種別 梁,床,壁貫通部 壁埋込型機器類 天井埋込型機具類下地 区分 補 強 スリーブ 補 強 仮 枠 切 込 補 強 墨 出 別途機器への接続 防火戸閉鎖装置 電動シャッター 閉鎖装置 自動扉 二次側配線,操作スイッチ 二次側配管 軽量鉄骨壁の機器取付用の補強 吊りボルト用インサート 機械室,電気室の設備機器の基礎 機械室,電気室の設備ピット(蓋を含む) 自立制御盤の基礎 自立型アンテナの基礎 床点検口,天井点検口 消火水槽用マンホール 電気 機械 ● ● ● ● 建築 ● ● ● ● ● ● ● ● 動 力 電 話 時 刻 表 示 拡 声 誘 導 支 援 機 器 称 ● ● 定 取付け高さ (mm) 地 上 ∼ 窓中心 1,800 分電盤 スイッチ (身障者用) 〃 (一 般) 〃 (和 室) コンセント(一 般) 〃 (和 室) 〃 (台 上) 〃 (ファン用) 〃 (厨 房) 〃 (車 庫) 〃 (機 械 室) 〃 (身障者用) ブラケット(一 般) 〃 (踊 り 場) 〃 (鏡 上) 表 示 灯(身障者用) 避難口誘導灯 廊下通路誘導灯 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 台 上 ∼ 下 端 1,500 1,100∼1,200 1,300 1,200 300 200 150 ファン下端 800 ∼ 1,000 1,300 500 ∼ 1,000 350 ∼ 400 2,100 ∼ 2,700 約 2,500 150 1,500 1,500以上 1,000以下 1,500 1,500 1,300 300 300 200 1,500 2,700 2,700 1,300 1,500 2,700 1,300 1,100 900 2,300 1,300 1,100 300 200 200 300 200 800 ∼ 1,500 800 ∼ 1,500 250 150 250 壁掛型制御盤 開 閉 器 箱 電磁開閉器用押しボタン 端子盤(廊下、室内) 壁付アウトレット(一 般) 〃 (和 室) 壁掛形親時計 壁付子時計 壁掛形スピーカ 壁付アッテネータ 表 示 盤 ベル・ブザー・チャイム 壁付押しボタン(一 般) 〃 (身障者玄関) 〃 (身障者便所) 呼出し表示灯 (身障者用) 壁付インターホン(一 般) 〃 (身障者用) 壁付アウトレット(一 般) 〃 (和 室) テ レ ビ 機 器 機器収容箱 直列、端末ユニット(一 般) 〃 (和 室) 防 災 機 器 受信機・副受信機 機器収容箱 ガス検知器 (LPG) 都市ガス用検知器 (軽質) 都市ガス用検知器 (重質) ● ● ● ● ● 測 取引用計器 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 鏡上端 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 下 端 床 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 床 上 ∼ 下 端 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 〃 〃 床 上 ∼ 中 心 〃 〃 〃 天 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 中 心 〃 床 上 ∼ 操作部 〃 床 上 ∼ 上 端 天 上 ∼ 上 端 床 上 ∼ 上 端 Ⅵ 照明器具表 ● ● ● ● ● ● 注)複数箇所に●印のあるものは各工事に適用する。 冷暖房機器附属の制御盤に対する起動停止命令、インターロック 及び状態表示などの配線、電動機容量については機械設備施工者と 事前に打ち合わせること。 公共建築設備工事工事標準図(電気設備工事編)(平成22年版)によるほか図面特記による。 Ⅶ 官公署届け出書類 1 電力関係 ・工事計画届け ・使用前検査申請 ・電気使用、変更申し込み 2 消防関係 ・消防設備等着工届け−−−−自動火災報知設備 ・消防用設備等設置届け−−−自動火災報知設備,ガス漏れ火災報知設備,非常警報設備 誘導灯設備,非常放送設備,非常コンセント設備等 ・設置届け−−−−−−−−−発電設備、変電設備、蓄電池設備 縮 尺 1/NON 一級建築士 本工事で通線しない新設管路には呼線を挿入する。 線種はEM-IE絶 縁電線1.6mm以上とする。 (2-2.2.9) (2-2.12.4) 通 (2)接地極 秋田県庁 環境方針 部 この表の他監督員が必要と認め、指示した箇所及び部数。また、上 記写真は、デジタル写真も可とし、その仕様等は監督員の指示による。 2 共 通 (7) 設計監理業務として行う営繕年報作成のため、工事諸元情報の提供 に協力すること。 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとす る。 ・ホルムアルデヒドの放散量が規制対象外の場合、該当する建築材料 (1) JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 (2) 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 (3) 下記表示のあるJAS規格品 ア 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 イ 接着剤等不使用 ウ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 エ ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 オ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用 カ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料等使用 ※「建設機械に関する技術指針(平成3年建設省通知第 247号)」に 基づき、指定された排出ガス対策型建設機械を使用する。 (1-1.3.8) 般 (6) 電子納品の運用にあたっては、「官庁営繕事業に係る電子納品運用 ガイドライン(案)等の運用について(秋田県)」を参考にすること。 (5) (1),(3)及び(4)の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台 、その他の什器類はホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極め て少ないもの。 (6) アスベストを含有していないこと。 ※秋田県電気設備工事監督実施要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※秋田県電気設備工事施工管理要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※工事写真の撮り方(改訂第2版)(建築設備編)(建設大臣官房官庁営繕部監修) 秋田県建設副産物対策に係る取扱い要領に従い処理することとし、 搬出を要しない建設発生土の処理は下記とする。 ※敷きならす 構内指定箇所 ( ) ・たい積する 構内指定箇所 ( ) 備 (4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 放散しないか、放散が極めて少ないもの。 項 3 電気工事 (1)呼線の挿入 (5) 回線等の都合により、電子成果品の全部または一部がシステムに 登録できず、CD-Rにより納品された場合については、監督員等が納品 物をシステムに登録するものとする。また、システムにすべて登録さ れたもののうち、会計実地検査において成果品の提出を求められるこ とがある案件については、CD-Rを1部完成時に提出させるものとする。 それ以外の案件については、CD-Rでの提出は不要とする。 (3) 接着剤はフタル酸ジプチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有し ない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ ド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極 めて少ないものとする。 2 特記仕様書の適用等 (1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 (2)特記事項は、○印のついたものを適用する。○印のつかない場合は、※印のついたも ・ ・ のを適用する。 ・印と※印がついた場合はともに適用する。 ○ (3)特記事項に記載の( )内表示番号は標準仕様書、< >内表示番号は改修標準仕様 書の当該項目、当該図面又は当該表を示す。 共 (2) 電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を 電子データで納品することを言う。 (2) 保温剤、緩衝剤、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散し ないか、放散が極めて少ないもの。 1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監 修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成22年版)」、「公共建築設備工事 標準図(電気設備工事編)(平成22年版)」による。 (2)建築発生土の 処理 (4) 工事写真は、国土交通省「デジタル写真管理情報基準(案)」に 基づくこと。 (1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 MDF、パーティクルボード、その他木質建材、ユリア樹脂板及び仕上 げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ない もの。 Ⅲ 電気設備工事仕様 2 項 10 化学物質を放散 工事に使用する化学物質を放散する建築材料等は、設計図書に規定す する建築材料等 る所要の品質及び性能を有するものとし、次の(1)から(6)を満たすもの とする。 <1-1.4.1> ・ 拡声設備 項 事 (5) 上記以外のもので以下のア∼エの事項を満たすもの ア 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 イ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ウ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 エ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 なお、(5)の材料を使用する場合は、ア∼エの証明となる資料を監督員 に提出して承諾を受けるものとする。 また、備考欄等に参考型番が記載された機材は、当該商品または同等 品を使用するものとし、同等品を使用する場合は監督員の承諾を受ける ものとする。 ・ 映像・音響設備 章 (1) 工事写真及び完成図書等の取扱は「営繕工事電子納品要領(案) 【平成14年11月国土交通省大臣官房官庁営繕部】」(以下、「要 領」という。)による。 「要領」で特に記載のない項目については、原則として電子データを 提出する義務はないが、「要領」の解釈に疑義がある場合は監督職員と 協議の上、電子化の是非を決定するものとする。 般 (4) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿(平成 22年版)((社)公共建築協会)(以下「評価名簿」という。)に 記載製品 (・ 印適用) ※電子納品対象工事 ・電子納品対象外工事 完成図書等電子データの提出方法 ※秋田県公共事業共有統合データベースシステム(以下、システムという )への登録 ・ その他( ) CD−Rによる提出 ※ 不要 ・ 必要( 部) 電子納品対象工事にあっては、請負者は、次により電子納品を行うも のとする。 ただし、監督職員の承諾があった場合はこの限りでない。 (3) 電子データとは、「要領」に示されたファイルフォーマットに基 づいて作成されたものをいう。 (3) 秋田県認定リサイクル製品 Ⅱ 工事種目 目 (1-1.3.3) 一 (2) エコマーク認定製品((財) 日本環境協会) ・地表面粗度区分 種 (1-1.3.2) (1) JIS及びJASマーク等の認証機関のマーク表示のある機材 5.建物用途 建築基準法による用途 ・・・・・・・・・ 消防法施行令別表第1の区分 ・・・・・・・・・ 事 13 電子納品等 (1-1.2.1) 6 電気保安技術者 事 ・垂直積雪量(m) 工 ・適用する(工事期日より 日前) ※適用しない 1 設計年月日 平 成 27年 12月 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 図面名称 電気設備工事特記仕様書 E-01 No. 照明器具 参考姿図 A B LDL40×1 笠なし型 LDL20×1 富士型 C D LEDシーリングライト E LEDブラケット LED 60形電球相当 15形直管蛍光灯1灯相当 適合ランプ:直管LEDランプ 電圧100∼242V F カバー:アクリル(乳白つや消し) 水平天井専用 (クローム仕上) 器具光束5499lm、消費電力50W、電圧100V 専用リモコン送信器同梱、調光可能(約5%∼100%) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 適合ランプ:直管LEDランプ 電圧100∼242V 3800lm カバー:プラスチック(乳白) 壁面取付専用、拡散タイプ プルスイッチ付、コンセント付 器具光束840lm、消費電力9.5W、電圧100V カバー:アクリル(乳白つや消し)、壁面・天井面取付専用 本体:アルミダイカスト(ホワイト) 器具光束253lm、消費電力5W、電圧100V LED 60形電球相当 防湿、防雨型 グローブ:ガラス 赤色 本体:アルミダイカスト ホワイトブロンズ色 ホ ー ム 分 電 盤 (プラスチック製:露出:ドアなし) 1Φ3W 100/200V EM-EEF 2.6 - 3C L B B B B L リミッタースペース 30A BE 主幹:中性線欠相保護 ELB3P30A (0.1sec,30mA) B HB2P20A BE 1 2 3 4 1階 2階 冷蔵庫他 予備 電灯コンセント 電灯コンセント ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 電気設備 縮 尺 1/NON 一級建築士 田中勝昭 建築設備士 日沼利光 設計年月日 平 成 27年 12月 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 図面名称 照明器具 姿図、盤 結線図 E-02 No. 【凡例】 N ホーム分電盤 別図参照 7000 前面道路 埋込コンセント 2P15A×1 PB共 埋込コンセント 2P15A×2 PB共 蛍光灯 別図参照 2 蛍光灯 別図参照 2E 埋込コンセント 2P15A×2E PB共 埋込スイッチ 1P15A×1 PB共 WP 埋込防水コンセント 2P15A×1 B共 3 埋込スイッチ 3路15A×1 PB共 R 直列ユニット 末端 PB共 AS 自動点滅器 100V,3A 天井換気扇 (設備工事) 壁換気扇 (建築工事) 1500 1.特記なき配線は下記による 歩道 取付、接続は本工事 換気扇用スイッチ (設備工事) EM-EEF 1.6-2C 壁内(PF16) EM-EEF 1.6-3C 壁内(PF22) EM-EEF 2.0-2C 壁内(PF16) EM-EEF 2.0-3C 壁内(PF22) GL+250 GL+500 GL+850 4853 GL+300 道路境界線 電灯引込 4953 【注記】 ・ 二重天井内はケーブルコロガシ配線とし、立上り壁体内は電線管にて保護の事。 GL+500 15 GL+450 72 ・各スイッチの取付位置は施工図にて施主側に確認をし、監督員の承諾を得たうえ施工のこと。 道 路 敷 境 GL+100 界 線 UHFアンテナ(20素子:普及型) 37 54 GL+520 保護管 EM-S.5C-FB PF(16) EM-EEF2.6-3C VE(28) (F ) SS EM-EEF2.6-3C 3 2 (A ) 2 R 2 防雨入線カバー 休憩室 23.54 帖 E2.0(VE16) ED 接地標示板共 2 (C ) GL+-0 GL+50 2 車 庫 7280 隣地境界線 16377 FFストーブ (A ) 12325 境界線 棚 WP 臭突用 棚 3 (B ) 道 路敷 (E ) (C ) 3 2E 収納 (D ) 水道凍結防止ヒータ用 3000 6370 2000 6370 3000 7280 AS(3A) W 電力メータ(貸与品) 1 GL+450 GL+250 側面取付マスト(1.3m) サイドベース共 溶融亜鉛メッキ 破風板に取り付け SS GL+-0 2階 平 面 図 1階 平 面 図 1395 隣地境界線 9249 ア ト リ エ あす か 一級建築士 田 中 勝 昭 秋田県能代市二ツ井町字海道上100-6 tel 0185-73-3377 一級建築士事務所秋田県知事登録 第 14 - 10A - 1046号 設 計 電気設備 縮 尺 1/100 一級建築士 田中勝昭 建築設備士 日沼利光 工 事 名 称二 ツ 井 第 1 分 団 高 丘 班 ・ 本 町 薄 井 班 車 庫 兼 休 憩 所 建 設 工 事 E-03 設計年月日 平 成 27年 12月 図面名称 電気設備 平面図 No.
© Copyright 2024 ExpyDoc