H27年度事業報告 - 児童養護施設 南野育成園

一.
心
全
生活
児童集団
保障
齢構成
環境 維持
直接処遇職員
員
成
獲得
維持
こ
い
こ
け
勤務
維持
若
い
獲得
困難
通勤職
こう
中
人 職員 担当
人 職員
こ
勤務
こ
確保
こ
こ
く う
和気先生や
職員 連携
目指
育
人
地域 規模児童養護施設 男子
調理 他 児童 職員 話 合い うえ
家庭的 処遇
外
こ
行い
ンテ
高校進学
前提
女子
職員 児童 学習習慣 身
い
似
生活 営
複数職員
処遇
関
いう状況
あ 生活 営
中学生
兄弟姉妹
け
食材 買い出
学習支援
け
こ
増加
規模
食や外出
学習
込
け
全確保 細や
人
家庭
男女各 ロ
児童数
体施設
組
齢相応 役割 自覚
住
職員定数
実施状況
規模化
こ
体制
児童
点項目
人 思いや 心
い
館施設
児童
生活力
縦割
け入
担当
度
激励 承認
中国学園大学
情報交換
児童 や 気 喚起
学生
定期的
願い
児童 や 気
考査前 御 中学校 先生方 訪問指
中学生
支援
学習塾
通う
力
け 激励
あ
け
全員県立高校
進学
果
こ
子
権利擁護
支援
児童 意見表明 場
投書
基
意見箱 投書 対
対
担当職員
童 気持 や思い 大
児童一人
わ
細や
い こ
成長
課題 抱え 児童 対
い
高校生
実 公表
児
ント
ト
伝え こ
把握
結果
援
情緒
指針
定
セ
定や対人関
個別対応職員
あ
児童一人
代表
出
中
あ
い
懸案 あ
手厚い
大
ダ
協議
責任 主体 確認
け止
け止
支援 実現
虐待環境
各生活
職員会議 場 職員全員
返答 掲示
発達課題や状況
作成
長
具現化
会
及
わ
支援
い
自己表現
中
い
自
篤
戻 こ
実感
話
合
要望等
方向性 共通理解 中 見出 こ
携 電話 所持や使用方法 関
中 方向性 見 け こ
児童 自己
余暇支援
行
組
生活
け
自然や
実践
位や 全体
希望者 募
ツ
合う機会
文化
触
場
互い
園全体 行
児童構成 中
設け
思いや
宿泊 伴う
中
気持
サ
ン
醸成
旅行 経費 面
園外 出
交通
児童
困難
成長
実感
残念
保護者支援
虐待や不適
再統合
養育 結果施設入所 至
向け
様々
課題
抱え
担当者 け 対応
こ
等
気
い
増加
保護者
不
や気持
家庭支援専門相談員
児童
措置変更 児童等 家族
い
こ
課題解決
対
担 多く困難
児童 入所前 情報把握
配
換や調整
児童や 乳児院
入所中 保護者 生活状況や生活環境 変化
寄
添う
担当者
保護者や家族
関
家庭支援専門相談員
家庭訪問 行
中心的存在
存在
欠
せ
児童相談所
児童
家庭復
せ
情報交
向け
保護
者支援 行い
親支援
親支援専門相談員 中心
入所児童 関
細や
一時 親
連絡調整や 一時 親
出発や 園時 対応
支援
親委託 措置変更
児童 家庭訪問 行い 児童面接や 親 相談支援 行い
親会主催 研修会
参加 行政主催 各種会議 参加
親委託推進 向け 積
極的 行動
親育成
各種研修
児童理解
い 知識 習得や 児童 関わ 実践 場 提供
生 声 触
情報
こ
け入
通
親 様々 思い
親委託推進
公開
運用
身近 感
効果
務諸表 公表
ロ
開設
え
う
施設
多く 求職者 募 こ
け
施設 運営状況 周知
行
や児童
暮
ぶ
掲載
こ
施設
自己評価
行い
施設運営
機能
昨 度 審 第 者評価 結果
題意識 持
行動
点検
け
向
うあ
職員会議
い 点検
活性化
施設運営 関
化 力 あ
うあ
意識
信念
今後
支え
.
定員 64 名
や地域
組織
力
成 27
園
職員
行動 主体 あ
あ 様 模索
規模
え
うえ
組織
施設
散化
向け
方向性
各人
6名
入所児
退所児
1
1
月
在籍数
1・2 歳
少
他
月
2
10
51
63
月
2
10
50
62
62
月
2
10
50
62
62
月
2
10
50
62
62
月
2
10
50
62
月
3
9
47
59
月
3
9
47
59
月
3
9
47
59
月
3
9
47
59
月
3
7
47
57
月
4
7
47
58
月
4
7
47
58
6
5
53
33
107
580
720
10
13
710
2.75
8.92
48.33
60
0.83
1.08
59.17
成 27
度 93.8%
4
1
備考
62
58
59
59
1
60
3
1
57
58
58
月 均人
数
※定員
対
度 90.4%
入所率
成 26
力
い
状況
58 名
計
中
こ
児童
女子
変
こ
確
度
初日在籍数
合計
常 問
う
特 被措置児童等虐待防止 観点
職員組織
向け
度 88.2% 25
蓄