1 詳細条件審査型一般競争入札(総合評価方式)

詳細条件審査型一般競争入札(総合評価方式)の実施に係る掲示
標記について、参加を希望する者は、以下により競争参加資格確認申請書等を提出された
く掲示する。
1
2
掲 示 日
掲示責任者
3
担当支社等
4
平 成 28年 9 月 8 日 ( 木 )
独立行政法人都市再生機構宮城・福島震災復興支援本部
本部長 佐分 英治
〒 983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡四丁目6番1号
独立行政法人都市再生機構宮城・福島震災復興支援本部
工事概要
(1) 工 事 名 「 い わ き 市 北 好 間 中 川 原 地 区 第 3 住 宅 復 興 公 営 住 宅 建 設 工 事 」
( 以 下 「 第 3 住 宅 」)
「いわき市北好間中川原地区第4住宅復興公営住宅建設工事」
( 以 下 「 第 4 住 宅 」)
「いわき市北好間中川原地区第5住宅復興公営住宅建設工事」
( 以 下 「 第 5 住 宅 」)
(2) 工 事 場 所 福 島 県 い わ き 市 北 好 間 中 川 原 地 区 内
(3) 工 事 内 容 第 3 住 宅 :共 同 住 宅 壁 式 プ レ キ ャ ス ト コ ン ク リ ー ト 造 1 棟 3 階 建 17 戸
駐輪場、外部物置、受水槽、浄化槽
第 4 住 宅 :共 同 住 宅 壁 式 プ レ キ ャ ス ト コ ン ク リ ー ト 造 1 棟 3 階 建 17 戸
駐輪場、外部物置、開発公園
第 5 住 宅:共 同 住 宅 壁 式 プ レ キ ャ ス ト コ ン ク リ ー ト 造 1 棟 3 階 建 17 戸
駐輪場、外部物置
(4) 工
期 次のとおり予定している。
平 成 28 年 12 月 か ら 平 成 30 年 1 月
(5) 工 事 の 実 施 形 態
①
本 工 事 は 、 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) の 受 付 の 際 に 、 競
争 参 加 資 格 確 認 資 料 並 び に「 企 業 の 技 術 力 」等 に 関 す る 資 料( 以 下「 資 料 」と い う 。)
を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価
方式の工事である。
②
本工事は、福島県からの要請により、建築工事業者・電気設備工事業者・機械設
備工事業者の各1社による計3社での分担施工方式(建設工事共同企業体(乙-特
定 型 )) と し 、 共 同 企 業 体 の 代 表 者 は 建 築 工 事 業 者 と す る 。 な お 、「 単 体 企 業 」 (3 社
以 外 )で の 申 込 は 不 可 と す る 。
③
本工事は、申請書及び資料の提出と同時に単価見積書を受け付け、ヒアリングを
通じて妥当性が確認できた単価見積書を予定価格に反映させることができる見積 書
の提出を求める方式の試行工事である。なお、本工事の落札者は、単価見積書の事
後 確 認 の た め 、 実 績 価 格 調 査 票 ( 後 日 契 約 業 者 に 提 示 し ま す 。) を 工 事 契 約 後 速 や か
に提出すること。
④
J V 構 成 員 間 で 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 ( 乙 -特 定 型 ) を 締 結 し 、 申 請 書 及 び 資
料 と 併 せ て 提 出 す る こ と 。( J V 様 式 2 参 照 )
⑤
本 工 事 は 、 平 成 28年 12月 に 福 島 県 に て 開 会 さ れ る 議 会 に お い て 本 工 事 が 承 認 さ れ
ることを停止条件とする。議会において承認されない等、当機構の責めに帰するこ
とができない事由により、契約を締結・履行できない場合は、当機構は、これによ
って生じた損害を賠償する責任を負わないものとする。
⑥
(1)に 記 す 3 工 区 の 建 設 工 事 に 係 る 公 募 を 一 斉 に 行 う も の で あ る 。 申 込 み 工 区 及 び
受注可能な最大工区数は3工区とする(5の競争参加資格の要件を満たしているこ
と )。
⑦
入 札 説 明 書 の JV分 担 工 事 費 割 合 書 に お い て 、 既 発 注 物 件 を 根 拠 と し た 建 築 工 事 ・
電気設備工事・機械設備工事の各工種に係る分担工事費の参考割合を示す。なお、当
該 割 合 は 、 参 考 資 料 で あ り 、 JV協 定 書 第 8 条 第 二 項 に 基 づ き 設 定 す る 分 担 工 事 の 価 格 の
1
割合と合致させる必要はなく、また、入札後に公表される予定価格に基づく分担工事費
の価格の割合と異なる場合がある。
⑧
本工事においては、申請書(入札説明書 様式1)の提出(ただし、資料及び単
価 見 積 書 の 提 出 は 持 参 に よ る も の と す る 。)及 び 入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 行
う。
なお、発注者の承諾を得ることにより紙入札方式に代えることができる。
5 競争参加資格
次 の (1)か ら (15)に 掲 げ る 条 件 を す べ て 満 た し て い る 者 及 び 福 島 県 か ら の 要 請 に よ り 、
(16)共 同 企 業 体 の 構 成 基 準 に よ り 結 成 さ れ た 〇 〇 復 旧・復 興 建 設 工 事 共 同 企 業 体( 以 下「 共
同 企 業 体 」と い う 。)で あ り 、か つ 、(17)に 掲 げ る 競 争 参 加 資 格 の 認 定 の 手 続 き に よ り 、4
に 示 す 工 事( 以 下「 本 工 事 」と い う 。)に 係 る 共 同 企 業 体 と し て の 競 争 参 加 資 格( 以 下「 共
同 企 業 体 と し て の 資 格 」 と い う 。) の 認 定 を 受 け て い る 者 で あ る こ と 。
(1) 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則 ( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達 第 95
号 ) 第 331条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。
(2) 当 機 構 東 日 本 地 区( 東 北 6 県 を 含 む 19都 道 県 が 対 象 。以 下 同 じ 。) に お け る 平 成 27・ 28
年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、 建 築 工 事 業 者 は 「 建 築 工 事 A 等 級 ま た は B 等 級 」、
電 気 設 備 工 事 業 者 は 「 電 気 工 事 A 等 級 ま た は B 等 級 」、 機 械 設 備 工 事 業 者 は 「 管 工 事 A
等 級 ま た は B 等 級 」、 の 認 定 を 受 け て い る こ と( 会 社 更 生 法( 平 成 14年 法 律 第 154号 )に
基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法( 平 成 11年 法 律 第 225号 )
に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始 の 決 定 後 、当 機
構が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再審査によりA等級またはB級の再
認 定 を 受 け て い る こ と 。)。
(3)
会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づ
き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者( (2)の 再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。)で な い こ
と。
(4) 申 請 書 、 資 料 及 び 単 価 見 積 書 の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、 当 機 構 か ら
本工事の施工場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けていないこと。
(5) 工 事 請 負 契 約 の 履 行 に 当 た っ て 不 誠 実 な 行 為 が あ り 、 工 事 請 負 業 者 と し て 不 適 当 で あ
ると認められる者でないこと。
なお、不誠実な行為とは、当機構発注工事において、重大な瑕疵が認められるにもか
かわらず、瑕疵の存在自体を否定する等の行為をいう。
(6)
岩 手 震 災 復 興 支 援 本 部 、宮 城・福 島 震 災 復 興 支 援 本 部 及 び 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 業 務 エ
リア内(所管事務所含む)発注工事の工事成績について、申請書、資料及び単価見積書
の 提 出 期 限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 60点 未 満 の も の が な い こ と 。
(7) 本 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 若 し く は 人 事 面 に お い て 関 連
が あ る 建 設 業 者 で な い こ と (「 6 設 計 業 務 等 の 受 託 者 等 」 参 照 )。
(8) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 で な い こ と ( 詳
細は、当機構ホームページの「入札・契約情報」→「入札心得、契約関係規定」
→「入札関連様式及び標準契約書等」→「標準契約書等について」→「別紙暴力団又は
暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者」を参照。)。
(9) 申 請 書 及 び 総 合 評 価 に 係 る 資 料 等 が 、 不 備 な く 適 正 に 記 載 さ れ て い る こ と 。
(10) 地 理 的 条 件 に つ い て は 、 次 の 要 件 を 満 た す 者 で あ る こ と 。
福 島 県 内 に 建 設 業 法 (昭 和 24年 法 律 第 100号 )に 基 づ く 建 設 業 の 許 可 を 受 け て 本 店 、支 店
又は営業所が設置されていること。
(11) 各 分 担 工 事 に 対 応 す る 建 設 業 法 の 許 可 業 種 に お い て 、 許 可 を 有 し て の 営 業 年 数 が 5 年
以上あること。
(12) 施 工 実 績 は 、 次 に 掲 げ る 条 件 を 満 た す こ と 。
① 建築工事
平 成 13 年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 元 請 と し て 完 成 後 引 渡 し を 済 ま せ た 同
種 工 事 ※ 1の 施 工 実 績 を 有 す る こ と ( 共 同 企 業 体 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20%
以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。
※ 1 同 種 工 事 と は 、「 R C 造 又 は S R C 造 の 9 戸 以 上 の 共 同 住 宅 ( 3 階 建 以 上 )」
又 は「 R C 造 又 は S R C 造 の 老 人 ホ ー ム 、グ ル ー プ ホ ー ム 等 の 居 住 の た め の 空
間 を 持 つ 高 齢 者 施 設 ( 720㎡ 以 上 か つ 3 階 建 以 上 )」 の 建 設 工 事 を い う 。
2
②
電気設備工事・機械設備工事
平 成 13 年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 元 請 と し て 完 成 後 引 渡 し を 済 ま せ た 同
種 工 事 ※ 2の 施 工 実 績 を 有 す る こ と ( 共 同 企 業 体 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20%
以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。 な お 、 当 初 請 負 代 金 額 が 500万 円 以 上 ( 税 込 み ) の 工
事とする。
※2 同種工事とは、
「 R C 造 又 は S R C 造 の 共 同 住 宅 」又 は「 R C 造 又 は S R C 造
の老人ホーム、グループホーム等の居住のための空間を持つ高齢者施設」の電
気 設 備 工 事 、機 械 設 備 工 事( 給 排 水・空 調 設 備 工 事 )
(ガス工事の実績の有無は
問 わ な い 。) を い う 。
(13) す べ て の 構 成 員 は 、 次 に 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 ( 監 理 技
術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 す る こ と 。) を 本 工 事 に 配 置 で き る こ と 。
た だ し 、建 設 業 法 第 26条 第 3 項 及 び 建 設 業 法 施 行 令 第 27条 第 1 項 に 該 当 す る 場 合 は 、当
該 技 術 者 は 専 任 ※ と す る こ と 。( な お 、 共 同 企 業 体 の 全 て の 構 成 員 が 配 置 で き る こ と 。)
※対象となる工作物若しくは連続性が認められる工事又は施工に当たり相互に調整を
要 す る 工 事 で 、か つ 、工 事 現 場 の 相 互 の 間 隔 が 10キ ロ 程 度 の 近 接 し た 場 所 に お い て 同 一
の 建 設 業 者 が 施 工 す る 場 合 に は 、同 一 の 専 任 の 主 任 技 術 者( 監 理 技 術 者 に お い て は 、緩
和 要 件 な し 。) が こ れ ら の 建 設 工 事 を ( 原 則 と し て 2 件 程 度 ) を 管 理 す る こ と が で き る
こととする。
・「 建 設 工 事 の 技 術 者 の 専 任 等 に 係 る 取 扱 い に つ い て 」( 平 26.2.3国 交 省 )
複 数 工 区 受 注 し よ う と す る と き は 工 区 毎 に 監 理 技 術 者 の 配 置 が 必 要 。た だ し 、主 任 技 術
者については複数工区を兼ねることができる。
<建築工事>
① 一級建築士又は1級建築施工管理技士の資格を有する者若しくはこれらと同 等以
上の能力を有する者として国土交通大臣が認定した者であること。
② 平 成 13年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 、 (12)① に 掲 げ る 工 事 に つ い て 、 ① の 有
資 格 者 と し て の 経 験 を 有 す る 者 で あ る こ と 。た だ し 、次 の a 及 び b に 掲 げ る 基 準 を 全
て満たさない場合は、同種の工事の経験とはみなさない。
a 同種工事の着工時点で①の資格を有していること。
b 同種工事 の工事着工(現場施工に着手する日)から竣工(建築主事等による完
了検査の日)までの全ての期間に従事していること。
③ 競争参加希望者と申請時点において直接的かつ恒常的な雇用関係があること。
<電気設備工事、機械設備工事>
①
一級施工管理技士の資格を有する者又は技術士(※)若しくはこれらと同等以上
の能力を有する者として国土交通大臣が認定した者であること。
※ 機械設備工事においては、機械部門、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技
術監理部門(機械部門、上下水道部門又は衛生工学部門)に限る。電気設備工事に
おいては、電気・電子部門、建設部門又は総合技術監理部門(電気電子部門、建設
部門)に限る。
② 平 成 13年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 、 (12)② に 掲 げ る 工 事 ( ※ ) に お い て 経
験を有する者であること。ただし、次のaに掲げる基準を満たさない場合は、同種の
工事の経験とはみなさない。
a 同種工事の工事着工(現場施工に着手する日)から竣工(建築主事等による完
了検査の日)までの全ての期間に従事していること。
※総合発注工事(建設工事)の受注者(元請)から電気設備工事又は機械設備工事
の 一 式 を 一 次 下 請 し た 場 合 は 、施 工 実 績 相 当 と 認 め る( 一 次 下 請 が 確 認 で き る 資
料 の 提 出 が 必 要 )。
③ 競争参加希望者と申請時点において直接的、かつ、恒常的な雇用関係にあること。
(14) 施 工 体 制 に 関 し 、 次 の 要 件 を 備 え て い る こ と 。
① 会社としての「かし処理体制」が整備されていること。
② 建 築 工 事 に お い て 、構 造 上 主 要 な 部 分 に 使 用 す る プ レ キ ャ ス ト コ ン ク リ ー ト 部 材 は 、
(社 )プ レ ハ ブ 建 築 協 会 の 「 P C 部 材 品 質 認 定 規 程 」 に 基 づ き 、 認 定 を 受 け た 工 場 で 製
造されたものとする。
(15)
次に定めるいずれかの届出の義務があり、当該義務を履行していない建設業者でな
いこと。
3
① 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 第 48 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
② 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 115 号 ) 第 27 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
③ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
(16) 共 同 企 業 体 の 構 成 基 準
共 同 企 業 体 の 構 成 は 、 (1)か ら (15)を す べ て 満 た す 者 で 構 成 し な け れ ば な ら な い 。
(17) 共 同 企 業 体 と し て の 資 格 の 認 定 申 請 等
① 認定申請
本工事の競争入札に参加を希望する共同企業体は、申請書、資料及び単価見積書の
提 出 に 先 立 ち 、 当 機 構 指 定 様 式 ( J V 様 式 1 ~ 3 ) に よ り 、 「共 同 請 負 入 札 参 加 資 格 審
査 申 請 書 」、「◯ ◯ 復 旧・復 興 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書( 乙 ― 特 定 型 )」及 び「 委 任 状 」
を提出し、当機構が示した事項について審査を受け、競争参加資格を有する者として
認定を受けなければならない(事前にシステム上の登録が必要なため、資料提出期限
日 の 一 週 間 前 ( 平 成 28年 10月 13日 ( 木 ) 17時 必 着 ) ま で に 当 機 構 指 定 様 式 ( J V 様 式
1~3)を持参又は書留郵便による郵送にて提出すること。
な お 、提 出 方 法 及 び 提 出 日 時 を 提 出 日 し よ う と す る 前 日 ま で に 10(1)に 電 話 連 絡 を す
る こ と 。 提 出 場 所 及 び 問 合 せ 先 は 10(1)に 同 じ 。)。
なお、上記の提出期間内に申請書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認め
ら れ た 者 は 、 本 工 事 の 競 争 入 札 に 参 加 す る こ と が で き な い 。( 入 札 説 明 書 J V 様 式 2 )
また、複数工区申請しようとするときは工区毎に提出すること。
②
認定資格の有効期限
認 定 資 格 の 有 効 期 限 に つ い て は 、( J V 様 式 2 ) 「◯ ◯ 復 旧 ・ 復 興 建 設 工 事 共 同 企 業
体 協 定 書 」第 4 条 に よ る 。
6 設計業務等の受託者等
(1) 5 (7)の 「 本 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 」 と は 、 次 に 掲 げ る 者 で あ る 。
① 株式会社 山・翔設計共同体
(2) 5 (7)の 「 当 該 受 託 者 と 資 本 若 し く は 人 事 面 に お い て 関 連 が あ る 建 設 業 者 」 と は 、 次
の①又は②に該当するものである。
① 当 該 受 託 者 の 発 行 済 株 式 総 数 の 100 分 の 50 を 超 え る 株 式 を 有 し 、又 は そ の 出 資 の 総
額 の 100 分 の 50 を 超 え る 出 資 を し て い る 建 設 業 者
② 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場
合における当該建設業者
7 総合評価に関する事項
(1) 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準
本工事の総合評価に関する評価項目、評価基準及び加算点は、入札説明書 別紙1 「評
価項目・評価基準」のとおりとする。
(2) 総 合 評 価 の 方 法
5 に 示 す 競 争 参 加 資 格 要 件 を 満 た し た 者 に は 標 準 点 100点 を 与 え 、さ ら に 、(1)に よ り 加
算 点 ( 最 大 30点 ) を 与 え る 。
(3) 落 札 者 の 決 定 方 法
入 札 参 加 者 は 「 価 格 」 と 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 」 及 び 「 地 域 貢 献 」 を も っ
て 入 札 を 行 い 、入 札 価 格 が 当 機 構 で あ ら か じ め 作 成 し た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者
の う ち 、 (2)に よ っ て 得 ら れ る 標 準 点 に J V 構 成 員 3 社 の 加 算 点 の 平 均 値 を 加 え 、 入 札 価
格 で 除 し た 数 値 ( 以 下 「 評 価 値 」 と い う 。) の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る 。
評価値=(標準点+JV構成員3社の加算点の平均値)/入札価格
なお、評価値は小数点以下第一位を四捨五入する。また、評価値の最も高い者が2者以
上あるときは、くじ引きにより落札者を決定する。
た だ し 、落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、そ の 者 に よ り 当 該 契 約 の 内 容 に 適
合 し た 履 行 が な さ れ な い お そ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 す る こ
とが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められ
る と き は 、予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 、発 注 者 の 求 め る 最 低 限 の 要 求 要 件 を 全 て 満 た し た
他の者のうち、評価値の最も高い者を落札者とすることがある。
8 入札手続等
(1) 設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 の 交 付 期 間 、 場 所 及 び 方 法
設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 の 交 付 を 希 望 す る 場 合 は 、別 添 の F A X 専 用 の 交 付 申 込 書
4
(末尾に添付)」を以下の期間に送信し申し込むこと。
※ 設 計 図 面 等 の 交 付 方 法 を 、① 、② か ら 選 択 し 、交 付 申 込 書 の □ を 塗 り つ ぶ す こ と 。
① 設計図面・現場説明書のPDFデータをCDに収録し無償交付
② 設計図面を機構内コピーセンターで有償印刷、現場説明書はPDFデータをCDに
収録し無償交付
なお、どちらの場合も宅配便着払いにて送付するので、送料は交付申込者の負担と
する。
技術監理部部工務グループにてFAX受領後、購入申込書をコピーセンター受託業
者 「 株 式 会 社 ブ ル ー ホ ッ プ 」( 以 下 「 コ ピ ー セ ン タ ー 」 と い う 。) に 回 付 し た 時 点 で 、
申込者とコピーセンターとの間で入札説明書等販売契約が成立するものとする。
コピーセンターは、FAX受領後、3営業日後(土曜日、日曜日及び祝日は営業日
と し て 数 え な い 。)ま で に 、入 札 説 明 書 等 が 申 込 者 に 到 着 す る よ う に 発 送 す る 。3 営 業
日を過ぎても入札説明書等が到着しない場合は、技術監理部工務グループに電話にて
確認すること。
なお、設計図面及び現場説明書等の交付に当たっては、②の設計図面を紙による有
償交付を希望した場合には、代金については、設計図面及び現場説明書等に同封する
コピーセンター発行の請求書により、銀行振込等にてコピーセンターに支払うものと
する。
【受付期間、申込先、送信先、問合先】
受 付 期 間 : 平 成 28 年 9 月 8 日( 木 )か ら 平 成 28 年 10 月 20 日( 木 )ま で の 土 曜 日 、
日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 ) に 規 定
す る 休 日 ( 以 下 「 祝 日 」 と い う 。) を 除 く 毎 日 、 午 前 10 時 か ら 午 後 5 時
ま で ( 正 午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 は 除 く 。)。
申 込 先 :独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部
コピーセンター受託業者 株式会社ブルーホップ
送 信 先 :F A X 03-5323-2408( 工 務 グ ル ー プ の FAX 番 号 )
問 合 先 : 10( 2)
(2) 申 請 書 の 提 出 方 法 、 期 間 及 び 場 所
提 出 方 法 : 申 請 書 は 電 子 入 札 シ ス テ ム で 提 出 す る こ と 。( 添 付 す る 書 類 は 入 札 説 明
書様式1の表紙1枚のみでよい。)ただし、やむを得ない事由により、発
注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 に よ る 場 合 は 、あ ら か じ め 平 成 28年 10月 13日( 木 )
までに提出日時を連絡のうえ、申請書の提出期間内に持参又は提出期間内
必着とする書留郵便による郵送とする。電送によるものは受け付けない。
(※)紙入札方式に代える手続きについて
10(1)に 電 話( 022-355-4563)連 絡 の 上 、入 札 説 明 書 の 別 紙 5 紙 入 札 方 式 参
加 承 諾 願 及 び 別 紙 6 紙 入 札 業 者 入 力 票 を F A X ( 022-291-8891) に て 提 出
し、発注者の承諾を得るものとする。
( 電 子 入 札 運 用 基 準 : http://www.ur-net.go.jp/order/e-bid/index.html
参 照 。)
ま た 、代 表 者 か ら 年 間 委 任 を 受 け た 者 の I C カ ー ド に よ り 電 子 入 札 シ ス テ
ムを利用する場合、次の書類を提出することとする。
「 年 間 委 任 状 」(「 電 子 入 札 運 用 基 準 」 の 様 式 3) 及 び 受 任 者 の I C カ ー ド の
企 業 情 報 登 録 画 面 を 印 刷 し た も の (「 利 用 者 情 報 」)。
<紙入札方式参加承諾願及び紙入札業者入力票の提出先>
10(1)ま で 電 話 連 絡 の う え 、入 札 説 明 書 の 別 紙 5( 返 信 先 F A X 番 号 を 記 載 )
(3)
及び 別紙6 をFAXにて提出すること。
提 出 期 間 : 平 成 28年 9 月 8 日 ( 木 ) か ら 平 成 28年 10月 20日 ( 木 ) ま で の 土 曜 日 、 日
曜 日 、 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 4 時 ま で ( た だ し 、 正 午 か ら 午
後 1 時 の 間 は 除 く 。)。
提 出 場 所 : 10(1)
資料及び単価見積書の提出方法、期間及び場所
提出方法:資料及び 単 価見積書は 、あらか じ め提出日時を 提出する 日の3営業日 前ま
5
で に 10( 2) ま で 電 話 に よ る 連 絡 の う え 、 内 容 を 説 明 で き る 者 が 持 参 す る も
の と し 、 郵 送 又 は 電 送 に よ る も の は 受 け 付 け な い 。( 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ
る場合も持参すること)
な お 、提 出 時 に は 、提 出 資 料 に つ い て 過 不 足 や 間 違 い が な い か 確 認 す る の
み の た め 、単 価 見 積 書 の 内 容 等 に つ い て 確 認 す る こ と は 原 則 と し て な い も の
とする。また、提出時には本入札説明書を用いて説明することがあるため、
本入札説明書を持参すること。
提出日時・場所:
<東京受付>
平 成 28年 9 月 9 日 ( 金 ) か ら 平 成 28年 10月 19日 ( 水 ) ま で の 土 曜 日 、 日 曜
日 、 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後
1 時 の 間 は 除 く 。)。
東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 ( 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 17階 )
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
<いわき市受付>(受付最終日のみ、いわき市にて受け付けます。)
平 成 28年 10 月 20日 ( 木 ) の 午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で ( た だ し 、 正 午 か ら
午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)。
福 島 県 い わ き 市 平 字 大 町 7 -1 ( 平 セ ン ト ラ ル ビ ル 9 階 )
独立行政法人都市再生機構 福島復興支援部
(ただし、申請書及び資料に関する問い合わせ先は、いわき市受け付け
の 場 合 に お い て も 、 10( 2) と す る 。 な お 、 単 価 見 積 書 に つ い て は 、 10
( 3) と す る 。)
なお、希望者には、提出する資料の事前チェックを受け付ける。事前
チェックの受付の際にはすべての資料が揃っている必要はないが、 事前
提出資料に加えて不足する書類名を任意の様式に明記すること。
受 付 期 間 : 平 成 28 年 9 月 9 日 ( 金 ) か ら 平 成 28 年 10 月 14 日 ( 金 ) ま
で の 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、午 前 10 時 か ら 午 後 5 時 ま で( 正
午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 は 除 く 。)。
提 出 す る 方 法 は 、持 参 も し く は 郵 送 で よ い 。3 営 業 日 ま で に 資 料 提 出 の 日
時 と 提 出 方 法 を 10(2) ま で 電 話 連 絡 の う え 提 出 す る こ と 。 電 送 に よ る も の
は受け付けない。チェックした資料は郵送にて返送する。
(4) ヒ ア リ ン グ の 日 時 、 場 所
ヒ ア リ ン グ 開 催 日 時 に つ い て は 日 程 調 整 を 行 っ た う え で 、平 成 28 年 10 月 27 日( 木 )
~ 31 日 ( 月 ) 頃 に 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 又 は 福 島 復 興 支 援 部 に て 行 う 。 な お 、 ヒ ア リ ン
グ に あ た っ て は 、単 価 見 積 書 の 内 容 及 び 根 拠 の 説 明 を す る こ と が で き る 者 が 参 加 す る こ
と。
(5) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 提 出 方 法
① 入札の日時及び入札書の提出場所、提出方法
日
時 :( 第 3 住 宅 ) 平 成 28年 12月 12日 ( 月 ) 午 前 9 時 15分 か ら 正 午 ま で
( 第 4 住 宅 ) 平 成 28 年 12 月 7 日 ( 水 ) 午 前 9 時 15 分 か ら 正 午 ま で
( 第 5 住 宅 ) 平 成 28 年 12 月 15 日 ( 木 ) 午 前 9 時 15 分 か ら 正 午 ま で
提出方法:電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得て紙入
札 方 式 と す る 場 合 は 、 入 札 書 の 提 出 期 限 ま で に 10(1)に 持 参 又 は 同 日 同 時
刻 必 着 で の 書 留 郵 便 に よ る 郵 送 と す る こ と( 電 送 に よ る も の は 受 け 付 け な
い 。)。
② 開札の日時及び場所
開 札 日 時 :( 第 3 住 宅 ) 平 成 28年 12月 13日 ( 火 ) 午 後 2 時 ( 予 定 )
( 第 4 住 宅 ) 平 成 28年 12月 8 日 ( 木 ) 午 後 2 時 ( 予 定 )
( 第 5 住 宅 ) 平 成 28年 12月 16日 ( 金 ) 午 後 2 時 ( 予 定 )
開 札 場 所 : 〒 983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡四丁目6番1号(東武仙台第1ビル6階)
独立行政法人都市再生機構 宮城・福島震災復興支援本部 入札室
6
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その他
(1) 入 札 保 証 金 免 除
(2) 契 約 保 証 金 請 負 代 金 額 の 10 分 の 1 以 上 を 納 付 。た だ し 、金 融 機 関 又 は 保 証 事 業 会
社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証
証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を
免除する。
なお、低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請負代金
額 の 10 分 の 3 以 上 と す る 。
(3) 支 払 条 件
前 金 払 50% 以 内 、中 間 前 金 払 又 は 部 分 払( ど ち ら か 一 方 を 選 択 )及 び 完 成 払 。た だ し 、
低 入 札 価 格 調 査 を 受 け た 者 に 係 る 前 払 金 に つ い て は 、 工 事 請 負 契 約 第 34条 第 1項 中 「 10
分 の 5 」 を 「 10分 の 2 」 に 、 第 5 項 中 「 10分 の 5 」 を 「 10分 の 2 」 に 、「 10分 の 7 」 を
「 10分 の 4 」に 、第 6 項 中「 10分 の 6 」を「 10分 の 3 」に 、
「 10分 の 7 」を「 10分 の 4 」
に読み替えるものとする。
(4) 本 工 事 に 直 接 関 連 す る 他 の 工 事 の 請 負 契 約 を 本 工 事 の 請 負 契 約 の 相 手 方 と の 随 意 契
約により締結する予定の有無
無
(5) 申 請 書 、資 料 及 び 単 価 見 積 書 に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に お い て は 、指 名 停 止 措 置 要 領
に基づく指名停止を行うことがある。
(6) 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務 ・ 事 業 の 見 直 し の 基 本 方
針」
( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に お い て 、独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 す る 法
人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状
況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページ
で公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上
で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願い
いたします。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさ
せていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力
をしていただけない相手方については、その名称等を公表させていただくことがあり
得ますので、ご了知願います。
① 公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
イ 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めている
こと
ロ 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課
長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として
再就職していること
② 公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約の名
称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表
します。
イ 当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構ОB)の人数、職名及
び当機構における最終職名
ロ 当機構との間の取引高
ハ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分のい
ずれかに該当する旨
3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上
ニ 1者応札又は1者応募である場合はその旨
③ 当機構に提供していただく情報
イ 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及び
当機構における最終職名等)
ロ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高
④ 公表日
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 72日 以 内
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10
(7) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
担当等
(1) 入 札 ・ 契 約 及 び 平 成 27・ 28 年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 に 関 す る こ と
〒 983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡四丁目6番1号(東武仙台第1ビル7階)
独立行政法人都市再生機構 宮城・福島震災復興支援本部
総 務 企 画 部 経 理 チ ム 電 話 022-355-4563
(2) 公 募 全 般 に 関 す る こ と
〒 163-1382
東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 ( 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 17階 )
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
技 術 監 理 部 工 務 グ ル ー プ 電 話 03-5323-2437
(3) 設 計 図 書 、 単 価 見 積 書 に 関 す る こ と
〒 163-1382
東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 ( 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 17階 )
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
技 術 監 理 部 設 計 第 2 グ ル ー プ 電 話 03-5323-2645
以
8
上
FAX 申 込 書
(別添)
独立行政法人都市再生機構
東日本賃貸住宅本部
設計図面等交付申込書
申込日:平成
工
事
件
名
設計図面等の種類
会
社
(送
月
日
「いわき市北好間中川原地区第3住宅復興公営住宅建設工事」
「いわき市北好間中川原地区第4住宅復興公営住宅建設工事」
「いわき市北好間中川原地区第5住宅復興公営住宅建設工事」
※どちらかの□を塗りつぶして下さい。
□ 設計図面及び現場説明書等をCDによる無償交付で申
し込む。
□ 設計図面を紙による有償交付、現場説明書をCDによ
る無償交付で申し込む。
名
〒
住
年
-
所
付
先)
申
込
者
担当部署名
担当者氏名
連
絡
先
電話番号
-
-
Email
※ 特 に E -mail ア ド レ ス は 、誤 記 の な い よ う に 読 み や す い 文 字
にて記入をお願いします。
そ
の
他
※3工事分のデータが1枚のCDに入っています。
※ 図 面 等 を 平 日 正 午 ま で に お 申 込 み の 場 合 は 、3 営 業 日 後 ま で に お 手 元 に 到 着 す る 予
定で発送いたします。
【申込先】独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部コピーセンター受託業者
株式会社ブルーホップ
【送信先】FAX
0 3 -5 3 2 3 -2 4 0 8 (工 務 グ ル ー プ の FAX 番 号 )
【問合先】独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
TEL
※
技術監理部
工務グループ
0 3 -5 3 2 3 -2 4 3 7
図面等の交付は、建設・設備会社に限らせていただきます。
担当:東日本賃貸住宅本部
技術監理部
9
工務グループ
中野