マリヤーブル製ワイヤークリップ ◦重荷重のかかる場合は鍛造製をご使用下さい。 ◦クロとデンキメッキがあります。 クロ メッキ 呼び ワイヤー径 (㎜) T3 T5 TM6 TM8 BM8 TM9 BM9 TM12 TM16 TM18 TM19 TM20 TM22 TM25 TM28 TM32 TM38 Uボルト のねじ径 (W) 3 / 16 3 / 16 1/4 5 / 16 1/4 3/8 5 / 18 3/8 1/2 1/2 1/2 5/8 5/8 5/8 3/4 3/4 7/8 締付 トルク (㎏f・㎝) 23 23 44 125 44 174 125 174 450 450 450 960 960 960 1600 1600 2600 取付 個数 3 3 3 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 6 7 取付 間隔 (㎝) 5 5 5 5 5 6 6 8 10 12 12 13 13 16 17 20 23 Ⅰ束 数量 (個) 100 100 50 50 50 50 50 50 20 20 20 10 10 10 10 5 3 計算 重量 (㎏) 0.017 0.024 0.043 0.082 0.064 0.118 0.073 0.159 0.265 0.310 0.328 0.523 0.600 0.754 − − − JIS 型ワイヤークリップの正しい止め方について ○ × ■正しい止め方 ■誤った止め方 下記の表記及び説明は、あくまで参考で現在 JIS 専門委員会で検討中。 ワイヤーの径 (mm) 10 12 14 16 18 20 24 26 30 36 40 47.5 クリップの 最小数(個) 4 4 4 4 5 5 5 5 6 7 7 8 締付トルク (kgf・cm) 160 240 380 530 680 840 1210 1400 1900 2660 3050 4050 ■クリップ止の保持力は適正な方法で施された場合でロープの切断荷重の約80%です。 ■クリップの間隔はロープ径の6倍程度であること。 ■荷重を掛けた後にもう一度ナットの締付をすること。 マーキング ■シンブルをできる限りつけること。 ■クリップの本体はロープの力のかかる側にあること。 ■取付個数は6×24を基準にしております。 ■マーキングを施し、使用中におけるスリップの有無を確認。
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