開催概要 名 実行委員会 委員一覧(敬称略・順不同) 委員長 関西物流改善事例発表会201 6 称 FAX (06) 4797-2071 参加申込書 参 加 料 規 定 (消費税込み) 牧 邦彦 ワコール流通 (株)代表取締役社長 参加料 副委員長 高田 充康 オムロン住倉ロジスティック (株)代表取締役社長 目 物 流 現 場 の 改 善 事 例を広く募 集し、 その発 表を通じて、物 流 業 務における 顧 客サービスや品 質 、生 産 性の向 上 、 省エネ対 策や3 Rの推 進 、C O 2 や廃 棄 物 の 削 減 など、物 流 効 率 化 や 環 境 負 荷 軽 減 活 動 の 推 進 に 資 すること を目的とする。 的 期 会 場 望月 彰 (株) 間口 執行役員 ロジ事業本部 ロジ第二カンパニー 委 員 岡本 誠一 (株) エヌ・ティ ・ティ ・ロジスコ 西日本営業部 営業部長 〃 村上 義則 コクヨサプライロジスティクス (株)CSオペレーション部 近畿IDC 統括所長 2016年10月25日 (火) ホテル大阪ベイタワー 〃 金本 俊哉 佐川グローバルロジスティクス (株)大阪支店 支店長 〃 ILSアドバイザー (元トヨタ部品大阪共販(株)常務取締役) 佐久間慎二 J 〃 秋山 政泰 センコー (株)人材教育部長 〃 武田 重治 ダイキン工業 (株)物流本部 業務部長 〃 山下 茂 ダイセル物流 (株)安全品質推進部長 兼 大阪市港区弁天1-2 -1 TEL.06-6577-1111 主 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 催 関西物流改善事例発表会201 6 実行委員会 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 事 務 局 植松 仁志 大和物流 (株)環境エネルギー物流事業部 環境エネルギー物流グループ 担当課長 日本ロジスティクス研究会 関西支 部 企画運営 16,200 円/1名 10,800 円/1名 上 記 会 員 外 24,840 円/1名 20,520 円/1名 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19F TEL.06-4797-2070 FAX.06-4797-2071 〃 齋藤 賢二 帝人物流 (株)取締役 ソリューション第1部長 〃 石村 俊介 日本通運 (株)関西営業開発部 次長 〃 石寺 勝秀 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部委員 〃 篠原 和豊 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 〃 稲森 浩樹 (株) 日立物流 西日本統括本部 事業企画部 部長 〃 辻 孝 (株) フリゴ 事業推進本部 業務推進部 部長 〃 橋本 誠司 ヤマトシステム開発 (株)地域統括営業本部 関西支店 大阪みなとロジシスセンター センター長 ご 注 意 当協会では、有資格者のためのフォローアッププログラムを実施しております。本プログラムは、当協 会主催の講座で習得した知識をより深め実践の場で活用できる能力を身につけたいという、有資格者 からの強い希望を受けて、当協会認定の資格※をお持ちの方に、当協会主催のプログラムを、優待料 金にてご提供するものです。実践力の強化、最新の情報収集の場として、ぜひご活用ください。 ◇ フォローアッププログラム参加料(消費税込)…………………………10,800円 フォローアッププログラムにお申し込み後、参加者が資格をお持ちでない方に変更に なった場合は、参加料の差額を請求させていただきます。あらかじめご了承ください。 申込欄の該当保有資格にチェックをして下さい。 ※ロジスティクス経営士(経営)、国際物流管理士(国際)、グリーンロジスティクス管理士 (グリーン) 、物流技術管理士(物流)、物流現場改善士(改善) 参加申込先/プログラム内容の問い合わせ先 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 2016年10月24日(月) ● TEL. 06-4797-2070 FAX. 06-4797-2071 関西物流改善事例発表会2016 開催期日 ● 2016年10月25日(火) 支払予定日 月 日払い フリガナ 会 社 名 事業所名 □会 員 □会員外 フリガナ 勤務先 住 所 会場案内 所 属 役職名 TEL 〒 ー ─ FAX ─ NTT 至大阪 参 2F入口 加 J 者 〒552-0007 阪神高速波除出口 2-A 阪神高速16号大阪港線 至本町 地下鉄(中央線)弁天町駅 阪神高速弁天町出口 至堺 ◆JR環状線「弁天町」駅 [北口]より徒歩4分 地下鉄中央線「弁天町」駅 [2-A出口]より徒歩2分 (歩行者専用「スカイウェイ」でホテル2F入口へ直結) ※公共の交通機関をご利用ください。 中央大通り 阪神高速九条出口 国 道 43 号 線 大阪市港区弁天1-2-1 (ORC200内) TEL 06-6577-1111 〒 ー 取得期 期 ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail フリガナ 所 属 役職名 氏 名3 勤務先 住 所 【交通案内】 バス ターミナル 勤務先 住 所 TEL 線 至大阪港 所 属 役職名 氏 名2 北口 市岡商業高校 ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 E-mail 至神戸 R ︵ 環 状 線 ︶ 弁 正面入口 道国 天 町 43 号 駅 保有資格 □ □ □ □ □ 都道 府県 フリガナ 阪 神 高 速 コナミスポーツクラブ 17 号 西 大 阪 線 ※当日現金のお取り扱いはいたしておりませんのでご了承ください。 ●お支払いは、 原則として開催前日までにお願い申しあげます。 (開催後になる場合は、 支払予定欄に明記してください。) ●振込手数料は、お客様にてご負担 願います。 【お願い】 ●参加予定の方のご都合が悪い場合は、 代理の方がご出席ください。 なお、 代理の方の ご出席も不可能な場合は、 下記の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あら かじめご了承ください。 【キャンセル規定】 (注)キャンセルは、FAXでのご連絡のみ 申し受けます。 ●開催7日前∼前々日 (開催日初日を含まず起算)…参加料(消費税を除く)の30% ●開催前日および当日……………………参加料(原則として消費税を除く)の全額 参 加 申 込 締 切 日 氏 名1 N 参 加 料 支 払 方 法 ●請求書を発行いたしますので、指定の銀行口座にお振り込みください。 ◆有資格者優待(フォローアッププログラム) (株)執行役員 関西事業部 事業部長 宮澤 聡 リコーロジスティクス 〃 参 加 申 込 方 法 ●下記の申込用紙に必要事項を明記のうえ、FAXまたは郵送にて事務局までお申 し込みください。 ●参加者へ 「参加証」 と 「請求書」 を参加日の約1週間前までにお送りいたします。 お手元に届かない場合には、ご連絡をお願いいたします。 ●開催間近のお申し込みについては、参加証をFAXにてお送りいたします。 ●テキストは会場でお渡 しいたします。テキストのみの販売はいたしておりません。 ●スライド内容を撮影する目的での写真撮影および講演内容の録音はご遠慮ください。 ● 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます) ●先着順に受付ます。 ●開催間近のお申し込みについては、事務局へお問い合わせください。 ●定員に余裕のある場合のみ当日受付も行いますので、事前に事務局にご確認のうえ、 直接会場受付へ申込書または名刺をご持参ください。後日請求書をお送りいたします。 ※上記料金には、 テキスト代が含まれています。昼食代は含まれておりません。 ※1社から3名以上参加の場合は、一括でお申込みください。 ※都合によりプログラムが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 安全品質共育センター長 〃 ● 1社から3名以上参加の場合 (3名様以降の参加料) 日本ロジスティクスシステム協会 会員 日本ロジスティクス研究会 会員 プレジデント 現場力で明日を築く テ ー マ 会 〃 参 加 定 員 TEL 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 ─ FAX ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 所 属 役職名 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail 協会への連絡事項 ← ■歩行者専用「スカイウェイ」 至天王寺 参加料合計 テーマ:現場力で明日を築く 徹底したコスト削減を実現した改善事例、 お金をかけずに成果を得た改善事例などの 優れた事例が14件発表されます。 会 期:10月25日 (火)9:30~17:15 会 場:ホテル大阪ベイタワー 定 員:300名 主 催:公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 日本ロジスティクス研究会 関西支部 ロジスティクス強調月間2016 サポーター 一覧 企業 氏 名4 TEL 関西物流改善事例発表会2016 取得期 期 E-mail フリガナ 勤務先 住 所 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 名 株式会社IHI アサヒビール株式会社 株式会社岡村製作所 花王株式会社 鹿島建設株式会社 株式会社サーガ サカタウエアハウス株式会社 サンコーインダストリー株式会社 大学 サントリーホールディングス株式会社 株式会社住友倉庫 株式会社ダイフク TOTO株式会社 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 トヨタ自動車株式会社 株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー トライウォールジャパン株式会社 トランスコスモス株式会社 日本通運株式会社 一般社団法人日本海事検定協会 日本貨物 道株式会社 (JR貨物) 株式会社日本能率協会コンサルティング 富士通株式会社 株式会社フジトランス コーポレーション 北王流通株式会社 ホンダロジコム株式会社 三井倉庫株式会社 三菱商事株式会社 三菱倉庫株式会社 村田機械株式会社 矢崎エナジーシステム株式会社 ヤマエ久野株式会社 リコーロジスティクス株式会社 月刊マテリアルフロー 月刊ロジスティクス・ ビジネス 円 ※参加証、請求書は原則として合計金額を最上段 (氏名1) の方にお送りいたします。 それ以外をご希望の方は、協会への連絡事項欄にご指示ください。 ※公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、当協会のプライバシーポリシー (http://www.logistics.or.jp/privacy.html) をご覧ください。 KA-1640 http://www.logistics.or.jp 愛知学院大学 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 ∼ 9:40 9:40 ∼ 開催にあたって 開会挨拶 これからのロジスティクスのあるべき姿 佐藤 修司 9:55 ∼ 9:55 10:15 事例発表1 13:45 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員長 ワコール流通株式会社 代表取締役社長 14:05 『ロジスティクスコンセプト2020』 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 所長 幹線輸送のネットワーク改革とトラック積載の技術革新による高積載・高生産・環境負荷軽減への取組み 三愛ロジスティクス株式会社 営業企画部 マシン物流課 課長 福永 智之 氏 国内各地域の生産拠点・在庫拠点・配送拠点・回収物処理拠点間輸送の「商材」 ・ 「物量」 ・ 「制約条件」 ・ 「生産性・採算性」 ・ 「Co2排出量」 を明確に し、 「 積載効率」 ・ 「運行効率」の向上に向けた輸送ネットワーク改革に取組んだ。 さらには、回収機の輸送においても、 トラック積載方法を変更すること により、車輌あたりの積載効率が飛躍的に向上した。 (39台/車 積載率48%→69台/車 積載率85%) 【商材:複写機 (梱包製品・未梱包製品) 】 関西物流改善事例発表会2016 実行委員会 返品商品の再入庫作業の改善 ブルーミング中西株式会社 物流統括部 大阪物流部 係長 大原 由孝 氏 係員 小田 セツ子 氏 事例発表3 バラ業務における作業終了時間の短縮への取組み サンコーインダストリー株式会社 物流部 物流第3課 塩田 智哉 氏 11:15 事例発表4 ピッキング作業における標準作業の策定と手待ち時間削減による作業生産性の向上 山村ロジスティクス株式会社 尼崎営業所 小田 和葵 氏 休 憩 11:45 事例発表5 運送用送り状の伝票レス (電子データ化) による経費削減の取組み 12:05 事例発表6 14:45 文具の物流現場におけるWMS・カート集品のシステム導入による生産性・品質向上への取組み 株式会社ウエダ 営業所 所長 平田 沙璃奈 氏 14:55 15:15 西日本内陸コンテナターミナル(ICT)活用によるコンテナラウンドユースの取組み ケービーエスクボタ株式会社 海外グループ グループ長 武山 義知 氏 事例発表7 日本ロジスティクス研究会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会およびその前身の団体の下で養成 通常、海上コンテナの内陸輸送において、往路または復路のいずれかで空コンテナの輸送が発生する。 この空コンテナ輸送を削減するため、異業 種の企業パートナーとのマッチングを実施し、往路復路ともに実入りコンテナで輸送するラウンドユースを推進した。 また、関西では2015年10月より 西日本ICT (伏見デポ) を設置、 活用することで更なる物流の効率化及び二酸化炭素の排出量削減を推し進めている。 【商材:農機、建機、 エンジン】 された、物流スペシャリストである 「物流技術管理士」 「国際物流管理士」 「物流管理士」「物流士」 「物流現場改善 昼休み 関する知識と技術の向上を図ると共に、関連諸機関と連携して物流の合理化を推進することを目的としています。 13:45 事例発表11 接触事故・商品汚破損・商品誤配撲滅を目指した、 「管理者の意識改革」と「新人ドライバー育成」の取組み 日隆産業株式会社 姫路営業所 主任 吉田 和浩 氏 15:15 15:35 作業標準化による品質向上と生産性向上への取組み 株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコサービス 平和島物流センタ 阿部 龍一 氏 15:35 15:55 STARLECS株式会社 ロジスティクス部 物流企画グループ 竹内 沙季 氏 事例発表13 ドライバー主動による物流拠点における構内安全ルールの設定・徹底への取組み ジェイティ物流株式会社 西日本支店 業務担当次長 武末 浩二 氏 【第88期物流技術管理士】 事例発表14 返品計上ミス率50%削減を目指す ワコール流通株式会社 伏見流通センター チーフ 田中 郁也 氏 過去3年間、返品計上部門では生産性向上を重点的に進めた結果、生産性の向上は実現した反面、作業ミス率は減らず、次工程の再生部門で大きな 時間のロスが発生していた。そこでミス発生の件数、内容を調査した結果、 「数量間違い」 「在庫管理用口座登録の間違い」等があることが判明し、各々 に対策案を実施し、作業ミス率32%の削減へとつなげた。 また、作業負荷をかけていた再生部門の生産性においても23%向上した。 【商材:肌着・下着】 ◆ 各発表者に記念品贈呈 ◆ 休 憩 16:10 特別講演 17:10 「物流現場を支えるBCP(事業継続計画)」 ∼その必要性と策定のポイントについて∼ 株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader ● 東日本大震災や熊本地震で何が起こったか ● 物流現場における 「実践的」 BCP策定の必要性とポイント ●B CPを活かすための準備とPDCAの重要性 大島 弘明 氏 1988年3月 日本大学理工学部卒業、同年4月 ㈱日通総合研究所 入社、現在に至る。 主にトラック運送事業における事業環境の変化や労働・安全問題、物流効率対策等の調査研究および、東日本大震災後、 緊急物資輸送の実態把握や今後のあり方に関する調査、物流業のBCP策定作成ガイドラインの策定等に従事。 流通経済大学 客員講師、中部トラック総合研修センター 物流大学校講座講師。 17:10 ∼ 2015年春に立ち上げたITシステム構築用機器の入出荷作業改善を実施した。立ち上げ後に発生したクレームを分析し、 「作業標準化」 を図ることによっ て作業ミスの撲滅に取組んだ。あわせて、多能工化によるレイバーコントロールや運送業者選定方法の簡素化等を実施し、 クレームの発生の撲滅 (第1四 半期6件→第4四半期0件) および生産性向上 (2015年5月353秒/pcs→2016年2月115秒/pcs) を達成した。 【商材:ITシステム構築用機器】 貿易管理システムの開発とアジア各国への水平展開による、業務生産性と品質の向上 グループ会社の貨物を取扱う物流拠点では、構内のルールが統一されていなかったため、委託先会社ドライバーへの指導が徹底されていない 状況であった。 そこで、現場担当である自社ドライバー自らが「待機・荷役時のキャッチ開放厳禁」等の全拠点統一の「重点5項目」 を設定し、委 託会社への浸透に向けた活動を行った。 その結果、不安全行動の一掃と構内事故の撲滅につなげた。 【商材:製品たばこ及びその原材料】 ※本発表会では昼食を準備しておりません。各自でお取りください。 事例発表8 事例発表12 略 歴 13:25 ∼ 士」 による組織です。わが国唯一の物流スペシャリスト資格者による交流組織で、会員の相互研鑽ならびに物流に トラック幹線輸送におけるスイッチバック方式(中継輸送) を運用した空車回送と ドライバーの拘束時間削減への取組み 富士運輸株式会社 業務課 課長 泉 貞治 氏 【第115期物流技術管理士】 海外関連会社との貿易業務は、FAX・メール・電話などで行い、各社が違う書式で手入力していた。このため転記ミスが多く生産性も低かった。そこで貿易 共有システムを開発し、 自分達の方法を変たがらない各国担当者に、何度も訪問し共有意義を説得することで、 アジア統一の仕組を実現することが出来 た。この結果、書類作成ミスゼロ、作成時間は50%削減となり、蓄積データの分析による各国連動した輸送改善も可能となった。 【商材:消費財、生産財】 ∼ ∼ 12:05 事例発表10 コンビニエンスストア向けの運送において、接触事故・商品汚破損・商品誤配の3大トラブルの撲滅を目指した。内容としては、管理者を中心と した定例の研修会を実施し、 トラブルの発生要因の分析とその対策案の検討を行うなど、管理者の意識改革に着手した。 また、新人ドライバー に対して、①コンテナの取扱い②作業手順の把握③運転適正の確認を中心とした新人育成プログラムを作成し、 ドライバー育成に力を注い だ。結果、新人ドライバーの3大トラブルは5年間で7件→1件と減少に成功した。 また、 ドライバーの定着率アップにもつながった。 【商材:コンビ ニエンスストア向け食品】 物流センターの移転に伴い、作業者の入替を余儀なくされた。移転前の作業現場はリスト集品であったこともあり、個人の習熟に依存し、品質や生産性の大 幅な低下を招いた。そこで作業の単純化・標準化を目的としてWMSの開発とカート集品のシステムを導入し、新人作業者でも生産性が下がらない仕組みの 構築および、省人化を実現した。 システムの導入前と比較して139%の生産性向上、 また、集品ミスも60%削減を達成した。 【商材:文房具・事務用品】 12:25 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、物流の現場力の強化を目的に「物流現場改善推進のための手引書〈改訂版〉」 を 作成いたしました。詳細およびダウンロードは、 『 物流現場改善推進』 で検索し、協会HPまでアクセスしてください。 14:25 ∼ 株式会社インテクスト 業務係 リーダー 森田 智春 氏 書面で対応していた運送業者用送り状について、IT活用による伝票レス (電子データ化) を実施した。伝票レス実施の結果、 1ヶ月あたり、送り状作成などに伴う 事務作業が361時間→179時間と49.6%となった (対前年同月比) 。 また、伝票レスにより、送り状 (伝票) 代、保管スペースの削減ならびに環境負荷軽減にも 貢献できた。 【商材:紳士肌着など】 11:45 タビオ奈良株式会社 物流事業部 商品管理課 國分 雅美 氏 【第101期物流技術管理士】 トラック幹線輸送(関東⇔関西) において、貨物量のバランスに偏りがあり、関西発の輸送が多い状況が続いており、特に土曜日の空車回送(関東発 分) が目立っていた。そこで、金曜日発の運行のみ関東発と関西発のトラックが中間地点でドライバーが乗りかわり、 自拠点へ戻るスイッチバック方式 (中継輸送) を実施した。結果、土曜日の空車回送台数の削減ができ、加えて、 ドライバーの拘束時間削減にもつなげることができた。 【商材:雑貨など】 ∼ 既存のピッキング方法が順守および更新されない状況であった。 そのため、今回のレイアウト変更をきっかけとして標準作業を 「決める・守る・更新す る」 ことを実施した。 また、標準作業を策定するにあたり、手待ち時間の削減のため、往復歩行の低減などのムダの排除にも取組んだ。 その結果、作 業生産性が110.6%に向上した。 【商材:玩具】 11:25 14:25 ∼ 10:55 同一配送先商品の荷合わせによる運送費の削減 休 憩 作業員の退勤時間を早めるために、主体作業終了後の付帯作業時間を短縮することを目指した。 まず、付帯作業の洗い出しと付帯作業時間の計 測を実施した。 その後、付帯作業における、作業システムの変更・重複作業の見直し・手待ち時間の改善等を実施し、作業員退勤時間を平均27分 早めることができた。 【商材:ネジ工具締結部品関連品】 ∼ 本発表会が企業事例を通じ、物流現場における課題解決の手がかりや、改善ノウハウなどのヒントを 得られる機会であると共に、物流現場改善の実務者同士が集う情報交流の場であり、現場改善に関わ る皆様の視野を広げる最良の場になるものと確信いたしております。 つきましては、本発表会に積極的にご参加いただきますよう、 よろしくお願い申しあげます。 10:55 ∼ そこで、当協会の関西支部におきましては、 ロジスティクス強調月間の一環として、 ロジスティクスを効果 的に機能させるために重要な役割を担っている物流現場の改善活動に焦点を当て、 日本ロジスティクス 研究会関西支部との共催による「関西物流改善事例発表会2016」を開催いたします。 14件の優秀な企業事例を発表いただきます。 本発表会では、「現場力で明日を築く」をテーマに、 とくに、今回ご発表いただく内容は、小集団活動などを通じ、現場担当者が知恵を絞り改善活動を推進 し、人時生産性や作業効率の向上、 コスト削減や環境負荷低減などに大きな成果をあげられた企業事 例で構成されております。 また、特別講演の講師として、株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader 大島 弘明 氏をお迎えし、 「 物流現場を支えるBCP (事業継続計画)」 をテーマにご講演いただきます。 10:35 ∼ 当協会は、創立以来、毎年10月を「ロジスティクス強調月間」として定め、東京、名古屋、大阪、福岡で ロジスティクスの啓発、普及活動を展開しております。 本年度は「これからのロジスティクスのあるべき姿」を統一テーマとして、35機関のサポートのもとに活動 を実施いたします。 事例発表2 返品再生センターでは返品された商品の滞留が問題となっていた。滞留時間の削減策として、 商品仕分けやアイロン仕上等の作業内容の見直しを 実施した。アイロン仕上の作業時間や再入庫枚数の目標数値を設定のうえ、各作業の無駄やミスを減らすなど工程を改めて検証したことで、作業効 率のアップと在庫の軽減を図ることができ、 前年よりも約206,500枚多く再生することができた。 【商材:ハンカチーフ、 ファッション雑貨】 ∼ 委員長 牧 邦 彦 一方、輸配送の小口多頻度化や即日配送等の高度な物流サービスが求 (ワコール流通株式会社 代表取締役社長) められるなか、 トラックドライバーや作業者不足の問題、宅配便の再配達に代 表される配送のラストワンマイルの問題は、今や経営者の重要な関心事項と して認識されると共に、社会問題化しております。 この様な厳しい物流環境を克服するために、物流現場においては経営環境や市場環境の変化などを いち早く察知し、柔軟に対応できる 「現場力」の強化が求められています。 10:35 14:05 ∼ ∼ 10:15 事例発表9 全国の店舗 (約300店) 向け商品発送において、路線便の運送費削減が大きな課題となっていた。そこで、同一店舗宛、同一日時着であっても受注 内容によって別々に発送をしていたところを、荷合わせをして発送できるよう取り組んだ。作業生産性は従来の水準を保ちながら、大幅なシステム改修 や増員をすることなく、3年間6段階に分けて荷合わせ範囲を拡大した結果、靴下1足あたりの運送費を29%削減することができた。 【商材:靴下】 ∼ 企業経営を取り巻く環境は、 グローバル化やEC並びオムニチャネルの進 展、少子高齢化などに伴い大きく変化し、構造的な問題として取組まなけれ ばならない課題が山積しております。 また、昨今は、IoT、 ビッグデータ、人工知能等が注目され、新たな価値の 創出や劇的な生産性の向上を図るためのビジネスモデルが積極的に検討 され、全体最適なサプライチェーンを再構築するためにロジスティクスが担う 役割は益々重要になっております。 牧 邦彦 氏 ∼ 9:30 関西物流改善事例発表会2016 これからのロジスティクスのあるべき姿 プ ロ グ ラ ム 17:15 閉会挨拶 篠原 和豊 氏 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 ∼ 9:40 9:40 ∼ 開催にあたって 開会挨拶 これからのロジスティクスのあるべき姿 佐藤 修司 9:55 ∼ 9:55 10:15 事例発表1 13:45 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員長 ワコール流通株式会社 代表取締役社長 14:05 『ロジスティクスコンセプト2020』 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 所長 幹線輸送のネットワーク改革とトラック積載の技術革新による高積載・高生産・環境負荷軽減への取組み 三愛ロジスティクス株式会社 営業企画部 マシン物流課 課長 福永 智之 氏 国内各地域の生産拠点・在庫拠点・配送拠点・回収物処理拠点間輸送の「商材」 ・ 「物量」 ・ 「制約条件」 ・ 「生産性・採算性」 ・ 「Co2排出量」 を明確に し、 「 積載効率」 ・ 「運行効率」の向上に向けた輸送ネットワーク改革に取組んだ。 さらには、回収機の輸送においても、 トラック積載方法を変更すること により、車輌あたりの積載効率が飛躍的に向上した。 (39台/車 積載率48%→69台/車 積載率85%) 【商材:複写機 (梱包製品・未梱包製品) 】 関西物流改善事例発表会2016 実行委員会 返品商品の再入庫作業の改善 ブルーミング中西株式会社 物流統括部 大阪物流部 係長 大原 由孝 氏 係員 小田 セツ子 氏 事例発表3 バラ業務における作業終了時間の短縮への取組み サンコーインダストリー株式会社 物流部 物流第3課 塩田 智哉 氏 11:15 事例発表4 ピッキング作業における標準作業の策定と手待ち時間削減による作業生産性の向上 山村ロジスティクス株式会社 尼崎営業所 小田 和葵 氏 休 憩 11:45 事例発表5 運送用送り状の伝票レス (電子データ化) による経費削減の取組み 12:05 事例発表6 14:45 文具の物流現場におけるWMS・カート集品のシステム導入による生産性・品質向上への取組み 株式会社ウエダ 営業所 所長 平田 沙璃奈 氏 14:55 15:15 西日本内陸コンテナターミナル(ICT)活用によるコンテナラウンドユースの取組み ケービーエスクボタ株式会社 海外グループ グループ長 武山 義知 氏 事例発表7 日本ロジスティクス研究会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会およびその前身の団体の下で養成 通常、海上コンテナの内陸輸送において、往路または復路のいずれかで空コンテナの輸送が発生する。 この空コンテナ輸送を削減するため、異業 種の企業パートナーとのマッチングを実施し、往路復路ともに実入りコンテナで輸送するラウンドユースを推進した。 また、関西では2015年10月より 西日本ICT (伏見デポ) を設置、 活用することで更なる物流の効率化及び二酸化炭素の排出量削減を推し進めている。 【商材:農機、建機、 エンジン】 された、物流スペシャリストである 「物流技術管理士」 「国際物流管理士」 「物流管理士」「物流士」 「物流現場改善 昼休み 関する知識と技術の向上を図ると共に、関連諸機関と連携して物流の合理化を推進することを目的としています。 13:45 事例発表11 接触事故・商品汚破損・商品誤配撲滅を目指した、 「管理者の意識改革」と「新人ドライバー育成」の取組み 日隆産業株式会社 姫路営業所 主任 吉田 和浩 氏 15:15 15:35 作業標準化による品質向上と生産性向上への取組み 株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコサービス 平和島物流センタ 阿部 龍一 氏 15:35 15:55 STARLECS株式会社 ロジスティクス部 物流企画グループ 竹内 沙季 氏 事例発表13 ドライバー主動による物流拠点における構内安全ルールの設定・徹底への取組み ジェイティ物流株式会社 西日本支店 業務担当次長 武末 浩二 氏 【第88期物流技術管理士】 事例発表14 返品計上ミス率50%削減を目指す ワコール流通株式会社 伏見流通センター チーフ 田中 郁也 氏 過去3年間、返品計上部門では生産性向上を重点的に進めた結果、生産性の向上は実現した反面、作業ミス率は減らず、次工程の再生部門で大きな 時間のロスが発生していた。そこでミス発生の件数、内容を調査した結果、 「数量間違い」 「在庫管理用口座登録の間違い」等があることが判明し、各々 に対策案を実施し、作業ミス率32%の削減へとつなげた。 また、作業負荷をかけていた再生部門の生産性においても23%向上した。 【商材:肌着・下着】 ◆ 各発表者に記念品贈呈 ◆ 休 憩 16:10 特別講演 17:10 「物流現場を支えるBCP(事業継続計画)」 ∼その必要性と策定のポイントについて∼ 株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader ● 東日本大震災や熊本地震で何が起こったか ● 物流現場における 「実践的」 BCP策定の必要性とポイント ●B CPを活かすための準備とPDCAの重要性 大島 弘明 氏 1988年3月 日本大学理工学部卒業、同年4月 ㈱日通総合研究所 入社、現在に至る。 主にトラック運送事業における事業環境の変化や労働・安全問題、物流効率対策等の調査研究および、東日本大震災後、 緊急物資輸送の実態把握や今後のあり方に関する調査、物流業のBCP策定作成ガイドラインの策定等に従事。 流通経済大学 客員講師、中部トラック総合研修センター 物流大学校講座講師。 17:10 ∼ 2015年春に立ち上げたITシステム構築用機器の入出荷作業改善を実施した。立ち上げ後に発生したクレームを分析し、 「作業標準化」 を図ることによっ て作業ミスの撲滅に取組んだ。あわせて、多能工化によるレイバーコントロールや運送業者選定方法の簡素化等を実施し、 クレームの発生の撲滅 (第1四 半期6件→第4四半期0件) および生産性向上 (2015年5月353秒/pcs→2016年2月115秒/pcs) を達成した。 【商材:ITシステム構築用機器】 貿易管理システムの開発とアジア各国への水平展開による、業務生産性と品質の向上 グループ会社の貨物を取扱う物流拠点では、構内のルールが統一されていなかったため、委託先会社ドライバーへの指導が徹底されていない 状況であった。 そこで、現場担当である自社ドライバー自らが「待機・荷役時のキャッチ開放厳禁」等の全拠点統一の「重点5項目」 を設定し、委 託会社への浸透に向けた活動を行った。 その結果、不安全行動の一掃と構内事故の撲滅につなげた。 【商材:製品たばこ及びその原材料】 ※本発表会では昼食を準備しておりません。各自でお取りください。 事例発表8 事例発表12 略 歴 13:25 ∼ 士」 による組織です。わが国唯一の物流スペシャリスト資格者による交流組織で、会員の相互研鑽ならびに物流に トラック幹線輸送におけるスイッチバック方式(中継輸送) を運用した空車回送と ドライバーの拘束時間削減への取組み 富士運輸株式会社 業務課 課長 泉 貞治 氏 【第115期物流技術管理士】 海外関連会社との貿易業務は、FAX・メール・電話などで行い、各社が違う書式で手入力していた。このため転記ミスが多く生産性も低かった。そこで貿易 共有システムを開発し、 自分達の方法を変たがらない各国担当者に、何度も訪問し共有意義を説得することで、 アジア統一の仕組を実現することが出来 た。この結果、書類作成ミスゼロ、作成時間は50%削減となり、蓄積データの分析による各国連動した輸送改善も可能となった。 【商材:消費財、生産財】 ∼ ∼ 12:05 事例発表10 コンビニエンスストア向けの運送において、接触事故・商品汚破損・商品誤配の3大トラブルの撲滅を目指した。内容としては、管理者を中心と した定例の研修会を実施し、 トラブルの発生要因の分析とその対策案の検討を行うなど、管理者の意識改革に着手した。 また、新人ドライバー に対して、①コンテナの取扱い②作業手順の把握③運転適正の確認を中心とした新人育成プログラムを作成し、 ドライバー育成に力を注い だ。結果、新人ドライバーの3大トラブルは5年間で7件→1件と減少に成功した。 また、 ドライバーの定着率アップにもつながった。 【商材:コンビ ニエンスストア向け食品】 物流センターの移転に伴い、作業者の入替を余儀なくされた。移転前の作業現場はリスト集品であったこともあり、個人の習熟に依存し、品質や生産性の大 幅な低下を招いた。そこで作業の単純化・標準化を目的としてWMSの開発とカート集品のシステムを導入し、新人作業者でも生産性が下がらない仕組みの 構築および、省人化を実現した。 システムの導入前と比較して139%の生産性向上、 また、集品ミスも60%削減を達成した。 【商材:文房具・事務用品】 12:25 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、物流の現場力の強化を目的に「物流現場改善推進のための手引書〈改訂版〉」 を 作成いたしました。詳細およびダウンロードは、 『 物流現場改善推進』 で検索し、協会HPまでアクセスしてください。 14:25 ∼ 株式会社インテクスト 業務係 リーダー 森田 智春 氏 書面で対応していた運送業者用送り状について、IT活用による伝票レス (電子データ化) を実施した。伝票レス実施の結果、 1ヶ月あたり、送り状作成などに伴う 事務作業が361時間→179時間と49.6%となった (対前年同月比) 。 また、伝票レスにより、送り状 (伝票) 代、保管スペースの削減ならびに環境負荷軽減にも 貢献できた。 【商材:紳士肌着など】 11:45 タビオ奈良株式会社 物流事業部 商品管理課 國分 雅美 氏 【第101期物流技術管理士】 トラック幹線輸送(関東⇔関西) において、貨物量のバランスに偏りがあり、関西発の輸送が多い状況が続いており、特に土曜日の空車回送(関東発 分) が目立っていた。そこで、金曜日発の運行のみ関東発と関西発のトラックが中間地点でドライバーが乗りかわり、 自拠点へ戻るスイッチバック方式 (中継輸送) を実施した。結果、土曜日の空車回送台数の削減ができ、加えて、 ドライバーの拘束時間削減にもつなげることができた。 【商材:雑貨など】 ∼ 既存のピッキング方法が順守および更新されない状況であった。 そのため、今回のレイアウト変更をきっかけとして標準作業を 「決める・守る・更新す る」 ことを実施した。 また、標準作業を策定するにあたり、手待ち時間の削減のため、往復歩行の低減などのムダの排除にも取組んだ。 その結果、作 業生産性が110.6%に向上した。 【商材:玩具】 11:25 14:25 ∼ 10:55 同一配送先商品の荷合わせによる運送費の削減 休 憩 作業員の退勤時間を早めるために、主体作業終了後の付帯作業時間を短縮することを目指した。 まず、付帯作業の洗い出しと付帯作業時間の計 測を実施した。 その後、付帯作業における、作業システムの変更・重複作業の見直し・手待ち時間の改善等を実施し、作業員退勤時間を平均27分 早めることができた。 【商材:ネジ工具締結部品関連品】 ∼ 本発表会が企業事例を通じ、物流現場における課題解決の手がかりや、改善ノウハウなどのヒントを 得られる機会であると共に、物流現場改善の実務者同士が集う情報交流の場であり、現場改善に関わ る皆様の視野を広げる最良の場になるものと確信いたしております。 つきましては、本発表会に積極的にご参加いただきますよう、 よろしくお願い申しあげます。 10:55 ∼ そこで、当協会の関西支部におきましては、 ロジスティクス強調月間の一環として、 ロジスティクスを効果 的に機能させるために重要な役割を担っている物流現場の改善活動に焦点を当て、 日本ロジスティクス 研究会関西支部との共催による「関西物流改善事例発表会2016」を開催いたします。 14件の優秀な企業事例を発表いただきます。 本発表会では、「現場力で明日を築く」をテーマに、 とくに、今回ご発表いただく内容は、小集団活動などを通じ、現場担当者が知恵を絞り改善活動を推進 し、人時生産性や作業効率の向上、 コスト削減や環境負荷低減などに大きな成果をあげられた企業事 例で構成されております。 また、特別講演の講師として、株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader 大島 弘明 氏をお迎えし、 「 物流現場を支えるBCP (事業継続計画)」 をテーマにご講演いただきます。 10:35 ∼ 当協会は、創立以来、毎年10月を「ロジスティクス強調月間」として定め、東京、名古屋、大阪、福岡で ロジスティクスの啓発、普及活動を展開しております。 本年度は「これからのロジスティクスのあるべき姿」を統一テーマとして、35機関のサポートのもとに活動 を実施いたします。 事例発表2 返品再生センターでは返品された商品の滞留が問題となっていた。滞留時間の削減策として、 商品仕分けやアイロン仕上等の作業内容の見直しを 実施した。アイロン仕上の作業時間や再入庫枚数の目標数値を設定のうえ、各作業の無駄やミスを減らすなど工程を改めて検証したことで、作業効 率のアップと在庫の軽減を図ることができ、 前年よりも約206,500枚多く再生することができた。 【商材:ハンカチーフ、 ファッション雑貨】 ∼ 委員長 牧 邦 彦 一方、輸配送の小口多頻度化や即日配送等の高度な物流サービスが求 (ワコール流通株式会社 代表取締役社長) められるなか、 トラックドライバーや作業者不足の問題、宅配便の再配達に代 表される配送のラストワンマイルの問題は、今や経営者の重要な関心事項と して認識されると共に、社会問題化しております。 この様な厳しい物流環境を克服するために、物流現場においては経営環境や市場環境の変化などを いち早く察知し、柔軟に対応できる 「現場力」の強化が求められています。 10:35 14:05 ∼ ∼ 10:15 事例発表9 全国の店舗 (約300店) 向け商品発送において、路線便の運送費削減が大きな課題となっていた。そこで、同一店舗宛、同一日時着であっても受注 内容によって別々に発送をしていたところを、荷合わせをして発送できるよう取り組んだ。作業生産性は従来の水準を保ちながら、大幅なシステム改修 や増員をすることなく、3年間6段階に分けて荷合わせ範囲を拡大した結果、靴下1足あたりの運送費を29%削減することができた。 【商材:靴下】 ∼ 企業経営を取り巻く環境は、 グローバル化やEC並びオムニチャネルの進 展、少子高齢化などに伴い大きく変化し、構造的な問題として取組まなけれ ばならない課題が山積しております。 また、昨今は、IoT、 ビッグデータ、人工知能等が注目され、新たな価値の 創出や劇的な生産性の向上を図るためのビジネスモデルが積極的に検討 され、全体最適なサプライチェーンを再構築するためにロジスティクスが担う 役割は益々重要になっております。 牧 邦彦 氏 ∼ 9:30 関西物流改善事例発表会2016 これからのロジスティクスのあるべき姿 プ ロ グ ラ ム 17:15 閉会挨拶 篠原 和豊 氏 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 ∼ 9:40 9:40 ∼ 開催にあたって 開会挨拶 これからのロジスティクスのあるべき姿 佐藤 修司 9:55 ∼ 9:55 10:15 事例発表1 13:45 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員長 ワコール流通株式会社 代表取締役社長 14:05 『ロジスティクスコンセプト2020』 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 所長 幹線輸送のネットワーク改革とトラック積載の技術革新による高積載・高生産・環境負荷軽減への取組み 三愛ロジスティクス株式会社 営業企画部 マシン物流課 課長 福永 智之 氏 国内各地域の生産拠点・在庫拠点・配送拠点・回収物処理拠点間輸送の「商材」 ・ 「物量」 ・ 「制約条件」 ・ 「生産性・採算性」 ・ 「Co2排出量」 を明確に し、 「 積載効率」 ・ 「運行効率」の向上に向けた輸送ネットワーク改革に取組んだ。 さらには、回収機の輸送においても、 トラック積載方法を変更すること により、車輌あたりの積載効率が飛躍的に向上した。 (39台/車 積載率48%→69台/車 積載率85%) 【商材:複写機 (梱包製品・未梱包製品) 】 関西物流改善事例発表会2016 実行委員会 返品商品の再入庫作業の改善 ブルーミング中西株式会社 物流統括部 大阪物流部 係長 大原 由孝 氏 係員 小田 セツ子 氏 事例発表3 バラ業務における作業終了時間の短縮への取組み サンコーインダストリー株式会社 物流部 物流第3課 塩田 智哉 氏 11:15 事例発表4 ピッキング作業における標準作業の策定と手待ち時間削減による作業生産性の向上 山村ロジスティクス株式会社 尼崎営業所 小田 和葵 氏 休 憩 11:45 事例発表5 運送用送り状の伝票レス (電子データ化) による経費削減の取組み 12:05 事例発表6 14:45 文具の物流現場におけるWMS・カート集品のシステム導入による生産性・品質向上への取組み 株式会社ウエダ 営業所 所長 平田 沙璃奈 氏 14:55 15:15 西日本内陸コンテナターミナル(ICT)活用によるコンテナラウンドユースの取組み ケービーエスクボタ株式会社 海外グループ グループ長 武山 義知 氏 事例発表7 日本ロジスティクス研究会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会およびその前身の団体の下で養成 通常、海上コンテナの内陸輸送において、往路または復路のいずれかで空コンテナの輸送が発生する。 この空コンテナ輸送を削減するため、異業 種の企業パートナーとのマッチングを実施し、往路復路ともに実入りコンテナで輸送するラウンドユースを推進した。 また、関西では2015年10月より 西日本ICT (伏見デポ) を設置、 活用することで更なる物流の効率化及び二酸化炭素の排出量削減を推し進めている。 【商材:農機、建機、 エンジン】 された、物流スペシャリストである 「物流技術管理士」 「国際物流管理士」 「物流管理士」「物流士」 「物流現場改善 昼休み 関する知識と技術の向上を図ると共に、関連諸機関と連携して物流の合理化を推進することを目的としています。 13:45 事例発表11 接触事故・商品汚破損・商品誤配撲滅を目指した、 「管理者の意識改革」と「新人ドライバー育成」の取組み 日隆産業株式会社 姫路営業所 主任 吉田 和浩 氏 15:15 15:35 作業標準化による品質向上と生産性向上への取組み 株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコサービス 平和島物流センタ 阿部 龍一 氏 15:35 15:55 STARLECS株式会社 ロジスティクス部 物流企画グループ 竹内 沙季 氏 事例発表13 ドライバー主動による物流拠点における構内安全ルールの設定・徹底への取組み ジェイティ物流株式会社 西日本支店 業務担当次長 武末 浩二 氏 【第88期物流技術管理士】 事例発表14 返品計上ミス率50%削減を目指す ワコール流通株式会社 伏見流通センター チーフ 田中 郁也 氏 過去3年間、返品計上部門では生産性向上を重点的に進めた結果、生産性の向上は実現した反面、作業ミス率は減らず、次工程の再生部門で大きな 時間のロスが発生していた。そこでミス発生の件数、内容を調査した結果、 「数量間違い」 「在庫管理用口座登録の間違い」等があることが判明し、各々 に対策案を実施し、作業ミス率32%の削減へとつなげた。 また、作業負荷をかけていた再生部門の生産性においても23%向上した。 【商材:肌着・下着】 ◆ 各発表者に記念品贈呈 ◆ 休 憩 16:10 特別講演 17:10 「物流現場を支えるBCP(事業継続計画)」 ∼その必要性と策定のポイントについて∼ 株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader ● 東日本大震災や熊本地震で何が起こったか ● 物流現場における 「実践的」 BCP策定の必要性とポイント ●B CPを活かすための準備とPDCAの重要性 大島 弘明 氏 1988年3月 日本大学理工学部卒業、同年4月 ㈱日通総合研究所 入社、現在に至る。 主にトラック運送事業における事業環境の変化や労働・安全問題、物流効率対策等の調査研究および、東日本大震災後、 緊急物資輸送の実態把握や今後のあり方に関する調査、物流業のBCP策定作成ガイドラインの策定等に従事。 流通経済大学 客員講師、中部トラック総合研修センター 物流大学校講座講師。 17:10 ∼ 2015年春に立ち上げたITシステム構築用機器の入出荷作業改善を実施した。立ち上げ後に発生したクレームを分析し、 「作業標準化」 を図ることによっ て作業ミスの撲滅に取組んだ。あわせて、多能工化によるレイバーコントロールや運送業者選定方法の簡素化等を実施し、 クレームの発生の撲滅 (第1四 半期6件→第4四半期0件) および生産性向上 (2015年5月353秒/pcs→2016年2月115秒/pcs) を達成した。 【商材:ITシステム構築用機器】 貿易管理システムの開発とアジア各国への水平展開による、業務生産性と品質の向上 グループ会社の貨物を取扱う物流拠点では、構内のルールが統一されていなかったため、委託先会社ドライバーへの指導が徹底されていない 状況であった。 そこで、現場担当である自社ドライバー自らが「待機・荷役時のキャッチ開放厳禁」等の全拠点統一の「重点5項目」 を設定し、委 託会社への浸透に向けた活動を行った。 その結果、不安全行動の一掃と構内事故の撲滅につなげた。 【商材:製品たばこ及びその原材料】 ※本発表会では昼食を準備しておりません。各自でお取りください。 事例発表8 事例発表12 略 歴 13:25 ∼ 士」 による組織です。わが国唯一の物流スペシャリスト資格者による交流組織で、会員の相互研鑽ならびに物流に トラック幹線輸送におけるスイッチバック方式(中継輸送) を運用した空車回送と ドライバーの拘束時間削減への取組み 富士運輸株式会社 業務課 課長 泉 貞治 氏 【第115期物流技術管理士】 海外関連会社との貿易業務は、FAX・メール・電話などで行い、各社が違う書式で手入力していた。このため転記ミスが多く生産性も低かった。そこで貿易 共有システムを開発し、 自分達の方法を変たがらない各国担当者に、何度も訪問し共有意義を説得することで、 アジア統一の仕組を実現することが出来 た。この結果、書類作成ミスゼロ、作成時間は50%削減となり、蓄積データの分析による各国連動した輸送改善も可能となった。 【商材:消費財、生産財】 ∼ ∼ 12:05 事例発表10 コンビニエンスストア向けの運送において、接触事故・商品汚破損・商品誤配の3大トラブルの撲滅を目指した。内容としては、管理者を中心と した定例の研修会を実施し、 トラブルの発生要因の分析とその対策案の検討を行うなど、管理者の意識改革に着手した。 また、新人ドライバー に対して、①コンテナの取扱い②作業手順の把握③運転適正の確認を中心とした新人育成プログラムを作成し、 ドライバー育成に力を注い だ。結果、新人ドライバーの3大トラブルは5年間で7件→1件と減少に成功した。 また、 ドライバーの定着率アップにもつながった。 【商材:コンビ ニエンスストア向け食品】 物流センターの移転に伴い、作業者の入替を余儀なくされた。移転前の作業現場はリスト集品であったこともあり、個人の習熟に依存し、品質や生産性の大 幅な低下を招いた。そこで作業の単純化・標準化を目的としてWMSの開発とカート集品のシステムを導入し、新人作業者でも生産性が下がらない仕組みの 構築および、省人化を実現した。 システムの導入前と比較して139%の生産性向上、 また、集品ミスも60%削減を達成した。 【商材:文房具・事務用品】 12:25 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、物流の現場力の強化を目的に「物流現場改善推進のための手引書〈改訂版〉」 を 作成いたしました。詳細およびダウンロードは、 『 物流現場改善推進』 で検索し、協会HPまでアクセスしてください。 14:25 ∼ 株式会社インテクスト 業務係 リーダー 森田 智春 氏 書面で対応していた運送業者用送り状について、IT活用による伝票レス (電子データ化) を実施した。伝票レス実施の結果、 1ヶ月あたり、送り状作成などに伴う 事務作業が361時間→179時間と49.6%となった (対前年同月比) 。 また、伝票レスにより、送り状 (伝票) 代、保管スペースの削減ならびに環境負荷軽減にも 貢献できた。 【商材:紳士肌着など】 11:45 タビオ奈良株式会社 物流事業部 商品管理課 國分 雅美 氏 【第101期物流技術管理士】 トラック幹線輸送(関東⇔関西) において、貨物量のバランスに偏りがあり、関西発の輸送が多い状況が続いており、特に土曜日の空車回送(関東発 分) が目立っていた。そこで、金曜日発の運行のみ関東発と関西発のトラックが中間地点でドライバーが乗りかわり、 自拠点へ戻るスイッチバック方式 (中継輸送) を実施した。結果、土曜日の空車回送台数の削減ができ、加えて、 ドライバーの拘束時間削減にもつなげることができた。 【商材:雑貨など】 ∼ 既存のピッキング方法が順守および更新されない状況であった。 そのため、今回のレイアウト変更をきっかけとして標準作業を 「決める・守る・更新す る」 ことを実施した。 また、標準作業を策定するにあたり、手待ち時間の削減のため、往復歩行の低減などのムダの排除にも取組んだ。 その結果、作 業生産性が110.6%に向上した。 【商材:玩具】 11:25 14:25 ∼ 10:55 同一配送先商品の荷合わせによる運送費の削減 休 憩 作業員の退勤時間を早めるために、主体作業終了後の付帯作業時間を短縮することを目指した。 まず、付帯作業の洗い出しと付帯作業時間の計 測を実施した。 その後、付帯作業における、作業システムの変更・重複作業の見直し・手待ち時間の改善等を実施し、作業員退勤時間を平均27分 早めることができた。 【商材:ネジ工具締結部品関連品】 ∼ 本発表会が企業事例を通じ、物流現場における課題解決の手がかりや、改善ノウハウなどのヒントを 得られる機会であると共に、物流現場改善の実務者同士が集う情報交流の場であり、現場改善に関わ る皆様の視野を広げる最良の場になるものと確信いたしております。 つきましては、本発表会に積極的にご参加いただきますよう、 よろしくお願い申しあげます。 10:55 ∼ そこで、当協会の関西支部におきましては、 ロジスティクス強調月間の一環として、 ロジスティクスを効果 的に機能させるために重要な役割を担っている物流現場の改善活動に焦点を当て、 日本ロジスティクス 研究会関西支部との共催による「関西物流改善事例発表会2016」を開催いたします。 14件の優秀な企業事例を発表いただきます。 本発表会では、「現場力で明日を築く」をテーマに、 とくに、今回ご発表いただく内容は、小集団活動などを通じ、現場担当者が知恵を絞り改善活動を推進 し、人時生産性や作業効率の向上、 コスト削減や環境負荷低減などに大きな成果をあげられた企業事 例で構成されております。 また、特別講演の講師として、株式会社日通総合研究所 Research & Contents Unit Unit Leader 大島 弘明 氏をお迎えし、 「 物流現場を支えるBCP (事業継続計画)」 をテーマにご講演いただきます。 10:35 ∼ 当協会は、創立以来、毎年10月を「ロジスティクス強調月間」として定め、東京、名古屋、大阪、福岡で ロジスティクスの啓発、普及活動を展開しております。 本年度は「これからのロジスティクスのあるべき姿」を統一テーマとして、35機関のサポートのもとに活動 を実施いたします。 事例発表2 返品再生センターでは返品された商品の滞留が問題となっていた。滞留時間の削減策として、 商品仕分けやアイロン仕上等の作業内容の見直しを 実施した。アイロン仕上の作業時間や再入庫枚数の目標数値を設定のうえ、各作業の無駄やミスを減らすなど工程を改めて検証したことで、作業効 率のアップと在庫の軽減を図ることができ、 前年よりも約206,500枚多く再生することができた。 【商材:ハンカチーフ、 ファッション雑貨】 ∼ 委員長 牧 邦 彦 一方、輸配送の小口多頻度化や即日配送等の高度な物流サービスが求 (ワコール流通株式会社 代表取締役社長) められるなか、 トラックドライバーや作業者不足の問題、宅配便の再配達に代 表される配送のラストワンマイルの問題は、今や経営者の重要な関心事項と して認識されると共に、社会問題化しております。 この様な厳しい物流環境を克服するために、物流現場においては経営環境や市場環境の変化などを いち早く察知し、柔軟に対応できる 「現場力」の強化が求められています。 10:35 14:05 ∼ ∼ 10:15 事例発表9 全国の店舗 (約300店) 向け商品発送において、路線便の運送費削減が大きな課題となっていた。そこで、同一店舗宛、同一日時着であっても受注 内容によって別々に発送をしていたところを、荷合わせをして発送できるよう取り組んだ。作業生産性は従来の水準を保ちながら、大幅なシステム改修 や増員をすることなく、3年間6段階に分けて荷合わせ範囲を拡大した結果、靴下1足あたりの運送費を29%削減することができた。 【商材:靴下】 ∼ 企業経営を取り巻く環境は、 グローバル化やEC並びオムニチャネルの進 展、少子高齢化などに伴い大きく変化し、構造的な問題として取組まなけれ ばならない課題が山積しております。 また、昨今は、IoT、 ビッグデータ、人工知能等が注目され、新たな価値の 創出や劇的な生産性の向上を図るためのビジネスモデルが積極的に検討 され、全体最適なサプライチェーンを再構築するためにロジスティクスが担う 役割は益々重要になっております。 牧 邦彦 氏 ∼ 9:30 関西物流改善事例発表会2016 これからのロジスティクスのあるべき姿 プ ロ グ ラ ム 17:15 閉会挨拶 篠原 和豊 氏 関西物流改善事例発表会2016実行委員会 委員 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 開催概要 名 実行委員会 委員一覧(2016年8月31日 現在・敬称略・順不同) 委員長 関西物流改善事例発表会201 6 称 FAX (06) 4797-2071 参加申込書 参 加 料 規 定 (消費税込み) 牧 邦彦 ワコール流通 (株)代表取締役社長 参加料 副委員長 高田 充康 オムロン住倉ロジスティック (株)代表取締役社長 目 物 流 現 場 の 改 善 事 例を広く募 集し、 その発 表を通じて、物 流 業 務における 顧 客サービスや品 質 、生 産 性の向 上 、 省エネ対 策や3 Rの推 進 、C O 2 や廃 棄 物 の 削 減 など、物 流 効 率 化 や 環 境 負 荷 軽 減 活 動 の 推 進 に 資 すること を目的とする。 的 期 会 場 望月 彰 (株) 間口 執行役員 ロジ事業本部 ロジ第二カンパニー 委 員 岡本 誠一 (株) エヌ・ティ ・ティ ・ロジスコ 西日本営業部 営業部長 〃 村上 義則 コクヨサプライロジスティクス (株)CSオペレーション部 近畿IDC 統括所長 2016年10月25日 (火) ホテル大阪ベイタワー 〃 金本 俊哉 佐川グローバルロジスティクス (株)大阪支店 支店長 〃 ILSアドバイザー (元トヨタ部品大阪共販(株)常務取締役) 佐久間慎二 J 〃 秋山 政泰 センコー (株)人材教育部長 〃 武田 重治 ダイキン工業 (株)物流本部 業務部長 〃 山下 茂 ダイセル物流 (株)安全品質推進部長 兼 大阪市港区弁天1-2 -1 TEL.06-6577-1111 主 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 催 関西物流改善事例発表会201 6 実行委員会 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 事 務 局 植松 仁志 大和物流 (株)環境エネルギー物流事業部 環境エネルギー物流グループ 担当課長 日本ロジスティクス研究会 関西支 部 企画運営 16,200 円/1名 10,800 円/1名 上 記 会 員 外 24,840 円/1名 20,520 円/1名 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19F TEL.06-4797-2070 FAX.06-4797-2071 〃 齋藤 賢二 帝人物流 (株)取締役 ソリューション第1部長 〃 石村 俊介 日本通運 (株)関西営業開発部 次長 〃 石寺 勝秀 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部委員 〃 篠原 和豊 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 〃 稲森 浩樹 (株) 日立物流 西日本統括本部 事業企画部 部長 〃 辻 孝 (株) フリゴ 事業推進本部 業務推進部 部長 〃 橋本 誠司 ヤマトシステム開発 (株)地域統括営業本部 関西支店 大阪みなとロジシスセンター センター長 ご 注 意 当協会では、有資格者のためのフォローアッププログラムを実施しております。本プログラムは、当協 会主催の講座で習得した知識をより深め実践の場で活用できる能力を身につけたいという、有資格者 からの強い希望を受けて、当協会認定の資格※をお持ちの方に、当協会主催のプログラムを、優待料 金にてご提供するものです。実践力の強化、最新の情報収集の場として、ぜひご活用ください。 ◇ フォローアッププログラム参加料(消費税込)…………………………10,800円 フォローアッププログラムにお申し込み後、参加者が資格をお持ちでない方に変更に なった場合は、参加料の差額を請求させていただきます。あらかじめご了承ください。 申込欄の該当保有資格にチェックをして下さい。 ※ロジスティクス経営士(経営)、国際物流管理士(国際)、グリーンロジスティクス管理士 (グリーン) 、物流技術管理士(物流)、物流現場改善士(改善) 参加申込先/プログラム内容の問い合わせ先 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 2016年10月24日(月) ● TEL. 06-4797-2070 FAX. 06-4797-2071 関西物流改善事例発表会2016 開催期日 ● 2016年10月25日(火) 支払予定日 月 日払い フリガナ 会 社 名 事業所名 □会 員 □会員外 フリガナ 勤務先 住 所 会場案内 所 属 役職名 TEL 〒 ー ─ FAX ─ NTT 至大阪 参 2F入口 加 J 者 〒552-0007 阪神高速波除出口 2-A 阪神高速16号大阪港線 至本町 地下鉄(中央線)弁天町駅 阪神高速弁天町出口 至堺 ◆JR環状線「弁天町」駅 [北口]より徒歩4分 地下鉄中央線「弁天町」駅 [2-A出口]より徒歩2分 (歩行者専用「スカイウェイ」でホテル2F入口へ直結) ※公共の交通機関をご利用ください。 中央大通り 阪神高速九条出口 国 道 43 号 線 大阪市港区弁天1-2-1 (ORC200内) TEL 06-6577-1111 〒 ー 取得期 期 ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail フリガナ 所 属 役職名 氏 名3 勤務先 住 所 【交通案内】 バス ターミナル 勤務先 住 所 TEL 線 至大阪港 所 属 役職名 氏 名2 北口 市岡商業高校 ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 E-mail 至神戸 R ︵ 環 状 線 ︶ 弁 正面入口 道国 天 町 43 号 駅 保有資格 □ □ □ □ □ 都道 府県 フリガナ 阪 神 高 速 コナミスポーツクラブ 17 号 西 大 阪 線 ※当日現金のお取り扱いはいたしておりませんのでご了承ください。 ●お支払いは、 原則として開催前日までにお願い申しあげます。 (開催後になる場合は、 支払予定欄に明記してください。) ●振込手数料は、お客様にてご負担願います。 【お願い】 ●参加予定の方のご都合が悪い場合は、 代理の方がご出席ください。 なお、 代理の方の ご出席も不可能な場合は、 下記の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あら かじめご了承ください。 【キャンセル規定】 (注)キャンセルは、FAXでのご連絡のみ申し受けます。 ●開催7日前∼前々日 (開催日初日を含まず起算)…参加料(消費税を除く)の30% ●開催前日および当日……………………参加料(原則として消費税を除く)の全額 参 加 申 込 締 切 日 氏 名1 N 参 加 料 支 払 方 法 ●請求書を発行いたしますので、指定の銀行口座にお振り込みください。 ◆有資格者優待(フォローアッププログラム) (株)執行役員 関西事業部 事業部長 宮澤 聡 リコーロジスティクス 〃 参 加 申 込 方 法 ●下記の申込用紙に必要事項を明記のうえ、FAXまたは郵送にて事務局までお申 し込みください。 ●参加者へ 「参加証」 と 「請求書」 を参加日の約1週間前までにお送りいたします。 お手元に届かない場合には、ご連絡をお願いいたします。 ●開催間近のお申し込みについては、参加証をFAXにてお送りいたします。 ●テキストは会場でお渡しいたします。テキストのみの販売はいたしておりません。 ●スライド内容を撮影する目的での写真撮影および講演内容の録音はご遠慮ください。 ● 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます) ●先着順に受付ます。 ●開催間近のお申し込みについては、事務局へお問い合わせください。 ●定員に余裕のある場合のみ当日受付も行いますので、事前に事務局にご確認のうえ、 直接会場受付へ申込書または名刺をご持参ください。後日請求書をお送りいたします。 ※上記料金には、 テキスト代が含まれています。昼食代は含まれておりません。 ※1社から3名以上参加の場合は、一括でお申込みください。 ※都合によりプログラムが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 安全品質共育センター長 〃 ● 1社から3名以上参加の場合 (3名様以降の参加料) 日本ロジスティクスシステム協会 会員 日本ロジスティクス研究会 会員 プレジデント 現場力で明日を築く テ ー マ 会 〃 参 加 定 員 TEL 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 ─ FAX ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 所 属 役職名 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail 協会への連絡事項 ← ■歩行者専用「スカイウェイ」 至天王寺 参加料合計 テーマ:現場力で明日を築く 徹底したコスト削減を実現した改善事例、 お金をかけずに成果を得た改善事例などの 優れた事例が14件発表されます。 会 期:10月25日 (火)9:30~17:15 会 場:ホテル大阪ベイタワー 定 員:300名 主 催:公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 日本ロジスティクス研究会 関西支部 ロジスティクス強調月間2016 サポーター 一覧 企業 氏 名4 TEL 関西物流改善事例発表会2016 取得期 期 E-mail フリガナ 勤務先 住 所 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 名 株式会社IHI アサヒビール株式会社 株式会社岡村製作所 花王株式会社 鹿島建設株式会社 株式会社サーガ サカタウエアハウス株式会社 サンコーインダストリー株式会社 大学 サントリーホールディングス株式会社 株式会社住友倉庫 株式会社ダイフク TOTO株式会社 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 トヨタ自動車株式会社 株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー トライウォールジャパン株式会社 トランスコスモス株式会社 日本通運株式会社 一般社団法人日本海事検定協会 日本貨物 道株式会社 (JR貨物) 株式会社日本能率協会コンサルティング 富士通株式会社 株式会社フジトランス コーポレーション 北王流通株式会社 ホンダロジコム株式会社 三井倉庫株式会社 三菱商事株式会社 三菱倉庫株式会社 村田機械株式会社 矢崎エナジーシステム株式会社 ヤマエ久野株式会社 リコーロジスティクス株式会社 月刊マテリアルフロー 月刊ロジスティクス・ ビジネス 円 ※参加証、請求書は原則として合計金額を最上段 (氏名1) の方にお送りいたします。 それ以外をご希望の方は、協会への連絡事項欄にご指示ください。 ※公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、当協会のプライバシーポリシー (http://www.logistics.or.jp/privacy.html) をご覧ください。 KA-1640 http://www.logistics.or.jp 愛知学院大学 開催概要 名 実行委員会 委員一覧(敬称略・順不同) 委員長 関西物流改善事例発表会201 6 称 FAX (06) 4797-2071 参加申込書 参 加 料 規 定 (消費税込み) 牧 邦彦 ワコール流通 (株)代表取締役社長 参加料 副委員長 高田 充康 オムロン住倉ロジスティック (株)代表取締役社長 目 物 流 現 場 の 改 善 事 例を広く募 集し、 その発 表を通じて、物 流 業 務における 顧 客サービスや品 質 、生 産 性の向 上 、 省エネ対 策や3 Rの推 進 、C O 2 や廃 棄 物 の 削 減 など、物 流 効 率 化 や 環 境 負 荷 軽 減 活 動 の 推 進 に 資 すること を目的とする。 的 期 会 場 望月 彰 (株) 間口 執行役員 ロジ事業本部 ロジ第二カンパニー 委 員 岡本 誠一 (株) エヌ・ティ ・ティ ・ロジスコ 西日本営業部 営業部長 〃 村上 義則 コクヨサプライロジスティクス (株)CSオペレーション部 近畿IDC 統括所長 2016年10月25日 (火) ホテル大阪ベイタワー 〃 金本 俊哉 佐川グローバルロジスティクス (株)大阪支店 支店長 〃 ILSアドバイザー (元トヨタ部品大阪共販(株)常務取締役) 佐久間慎二 J 〃 秋山 政泰 センコー (株)人材教育部長 〃 武田 重治 ダイキン工業 (株)物流本部 業務部長 〃 山下 茂 ダイセル物流 (株)安全品質推進部長 兼 大阪市港区弁天1-2 -1 TEL.06-6577-1111 主 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 催 関西物流改善事例発表会201 6 実行委員会 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 事 務 局 植松 仁志 大和物流 (株)環境エネルギー物流事業部 環境エネルギー物流グループ 担当課長 日本ロジスティクス研究会 関西支 部 企画運営 16,200 円/1名 10,800 円/1名 上 記 会 員 外 24,840 円/1名 20,520 円/1名 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー19F TEL.06-4797-2070 FAX.06-4797-2071 〃 齋藤 賢二 帝人物流 (株)取締役 ソリューション第1部長 〃 石村 俊介 日本通運 (株)関西営業開発部 次長 〃 石寺 勝秀 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部委員 〃 篠原 和豊 日本ロジスティクス研究会 関西支部 支部長 〃 稲森 浩樹 (株) 日立物流 西日本統括本部 事業企画部 部長 〃 辻 孝 (株) フリゴ 事業推進本部 業務推進部 部長 〃 橋本 誠司 ヤマトシステム開発 (株)地域統括営業本部 関西支店 大阪みなとロジシスセンター センター長 ご 注 意 当協会では、有資格者のためのフォローアッププログラムを実施しております。本プログラムは、当協 会主催の講座で習得した知識をより深め実践の場で活用できる能力を身につけたいという、有資格者 からの強い希望を受けて、当協会認定の資格※をお持ちの方に、当協会主催のプログラムを、優待料 金にてご提供するものです。実践力の強化、最新の情報収集の場として、ぜひご活用ください。 ◇ フォローアッププログラム参加料(消費税込)…………………………10,800円 フォローアッププログラムにお申し込み後、参加者が資格をお持ちでない方に変更に なった場合は、参加料の差額を請求させていただきます。あらかじめご了承ください。 申込欄の該当保有資格にチェックをして下さい。 ※ロジスティクス経営士(経営)、国際物流管理士(国際)、グリーンロジスティクス管理士 (グリーン) 、物流技術管理士(物流)、物流現場改善士(改善) 参加申込先/プログラム内容の問い合わせ先 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 関西支部 2016年10月24日(月) ● TEL. 06-4797-2070 FAX. 06-4797-2071 関西物流改善事例発表会2016 開催期日 ● 2016年10月25日(火) 支払予定日 月 日払い フリガナ 【 日本ロジスティクス研究会 篠原 様ご紹介 】 会 社 名 事業所名 □会 員 □会員外 フリガナ 勤務先 住 所 会場案内 所 属 役職名 TEL 〒 ー ─ FAX ─ NTT 至大阪 参 2F入口 加 J 者 〒552-0007 阪神高速波除出口 2-A 阪神高速16号大阪港線 至本町 地下鉄(中央線)弁天町駅 阪神高速弁天町出口 至堺 ◆JR環状線「弁天町」駅 [北口]より徒歩4分 地下鉄中央線「弁天町」駅 [2-A出口]より徒歩2分 (歩行者専用「スカイウェイ」でホテル2F入口へ直結) ※公共の交通機関をご利用ください。 中央大通り 阪神高速九条出口 国 道 43 号 線 大阪市港区弁天1-2-1 (ORC200内) TEL 06-6577-1111 〒 ー 取得期 期 ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail フリガナ 所 属 役職名 氏 名3 勤務先 住 所 【交通案内】 バス ターミナル 勤務先 住 所 TEL 線 至大阪港 所 属 役職名 氏 名2 北口 市岡商業高校 ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 E-mail 至神戸 R ︵ 環 状 線 ︶ 弁 正面入口 道国 天 町 43 号 駅 保有資格 □ □ □ □ □ 都道 府県 フリガナ 阪 神 高 速 コナミスポーツクラブ 17 号 西 大 阪 線 ※当日現金のお取り扱いはいたしておりませんのでご了承ください。 ●お支払いは、 原則として開催前日までにお願い申しあげます。 (開催後になる場合は、 支払予定欄に明記してください。) ●振込手数料は、お客様にてご負担 願います。 【お願い】 ●参加予定の方のご都合が悪い場合は、 代理の方がご出席ください。 なお、 代理の方の ご出席も不可能な場合は、 下記の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あら かじめご了承ください。 【キャンセル規定】 (注)キャンセルは、FAXでのご連絡のみ 申し受けます。 ●開催7日前∼前々日 (開催日初日を含まず起算)…参加料(消費税を除く)の30% ●開催前日および当日……………………参加料(原則として消費税を除く)の全額 参 加 申 込 締 切 日 氏 名1 N 参 加 料 支 払 方 法 ●請求書を発行いたしますので、指定の銀行口座にお振り込みください。 ◆有資格者優待(フォローアッププログラム) (株)執行役員 関西事業部 事業部長 宮澤 聡 リコーロジスティクス 〃 参 加 申 込 方 法 ●下記の申込用紙に必要事項を明記のうえ、FAXまたは郵送にて事務局までお申 し込みください。 ●参加者へ 「参加証」 と 「請求書」 を参加日の約1週間前までにお送りいたします。 お手元に届かない場合には、ご連絡をお願いいたします。 ●開催間近のお申し込みについては、参加証をFAXにてお送りいたします。 ●テキストは会場でお渡 しいたします。テキストのみの販売はいたしておりません。 ●スライド内容を撮影する目的での写真撮影および講演内容の録音はご遠慮ください。 ● 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます) ●先着順に受付ます。 ●開催間近のお申し込みについては、事務局へお問い合わせください。 ●定員に余裕のある場合のみ当日受付も行いますので、事前に事務局にご確認のうえ、 直接会場受付へ申込書または名刺をご持参ください。後日請求書をお送りいたします。 ※上記料金には、 テキスト代が含まれています。昼食代は含まれておりません。 ※1社から3名以上参加の場合は、一括でお申込みください。 ※都合によりプログラムが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 安全品質共育センター長 〃 ● 1社から3名以上参加の場合 (3名様以降の参加料) 日本ロジスティクスシステム協会 会員 日本ロジスティクス研究会 会員 プレジデント 現場力で明日を築く テ ー マ 会 〃 参 加 定 員 TEL 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 ─ FAX ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 所 属 役職名 〒 ー ─ □ □ □ □ □ 都道 府県 FAX ─ ─ ─ 経 営 国 際 グリーン 物 流 改 善 取得期 期 E-mail 協会への連絡事項 ← ■歩行者専用「スカイウェイ」 至天王寺 参加料合計 テーマ:現場力で明日を築く 徹底したコスト削減を実現した改善事例、 お金をかけずに成果を得た改善事例などの 優れた事例が14件発表されます。 会 期:10月25日 (火)9:30~17:15 会 場:ホテル大阪ベイタワー 定 員:300名 主 催:公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 日本ロジスティクス研究会 関西支部 ロジスティクス強調月間2016 サポーター 一覧 企業 氏 名4 TEL 関西物流改善事例発表会2016 取得期 期 E-mail フリガナ 勤務先 住 所 10月 これからのロジスティクスのあるべき姿 名 株式会社IHI アサヒビール株式会社 株式会社岡村製作所 花王株式会社 鹿島建設株式会社 株式会社サーガ サカタウエアハウス株式会社 サンコーインダストリー株式会社 大学 サントリーホールディングス株式会社 株式会社住友倉庫 株式会社ダイフク TOTO株式会社 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 トヨタ自動車株式会社 株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー トライウォールジャパン株式会社 トランスコスモス株式会社 日本通運株式会社 一般社団法人日本海事検定協会 日本貨物 道株式会社 (JR貨物) 株式会社日本能率協会コンサルティング 富士通株式会社 株式会社フジトランス コーポレーション 北王流通株式会社 ホンダロジコム株式会社 三井倉庫株式会社 三菱商事株式会社 三菱倉庫株式会社 村田機械株式会社 矢崎エナジーシステム株式会社 ヤマエ久野株式会社 リコーロジスティクス株式会社 月刊マテリアルフロー 月刊ロジスティクス・ ビジネス 円 ※参加証、請求書は原則として合計金額を最上段 (氏名1) の方にお送りいたします。 それ以外をご希望の方は、協会への連絡事項欄にご指示ください。 ※公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、当協会のプライバシーポリシー (http://www.logistics.or.jp/privacy.html) をご覧ください。 KA-1640 http://www.logistics.or.jp 愛知学院大学
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