-1- 高 齢 者 の 居 住 の 安 定 確 保 に 関 す る 法 律 施 行 規 則 ( 平 成

○
案
高 齢者の 居住の 安定 確保 に関する法 律施行規則( 平成十三年国土 交通省令第百 十五号)( 抄)
正
現
行
(略)
改
第一章
目次
(略)
目次
第一章
高齢者居住安定確保計画(第二条)
附則
高齢者居住安定確保計画
( 傍 線部 分は 改 正 部分 )
法第四条第三項の国土交通省令で定める基準は、次の各号のいず
(略)
れかに該当することとする。
一~三
(略)
法第四十五条第一項第一号の国土交通省令で定める規模及び設備
(規模及び設備の基準)
第三条
2
第二条
(法第四条第三項の国土交通省令で定める基準)
第二章
(略)
第二章
(略)
第三章~第五章
都道府県高齢者居住安定確保計画等(第二条)
都道府県高齢者居住安定確保計画等
(略)
第二章
第三章~第五章
附則
第二章
( 法 第 四 条 第 四 項 の 国 土 交 通 省 令 で 定 め る 基 準)
法第四条第四項(法第四条の二第三項において準用する場合を含
(略)
一~三
こととする。
む。)の国土交通省令で定める基準は、次の各号のいずれかに該当する
第二条
2
法第四十五条第一項第一号の国土交通省令で定める規模及び設備
(規模及び設備の基準)
第三条
の基準は、次のとおりとする。
するため十分な面積を有する場合(以下「共同利用の場合」という。
トル(居間、食堂、台所その他の住宅の部分が高齢者が共同して利用
十七条第一号及び第三十三条第一号において同じ。)二十五平方メー
)にあっては、十八平方メートル)以上であること。ただし、賃貸住
するため十分な面積を有する場合(以下「共同利用の場合」という。
トル(居間、食堂、台所その他の住宅の部分が高齢者が共同して利用
十七条第一号及び第三十三条第一号において同じ。)二十五平方メー
各戸が床面積(共同住宅にあっては、共用部分の床面積を除く。第
)にあっては、十八平方メートル)以上であること。ただし、賃貸住
宅の所在する都道府県が高齢者居住安定確保計画で別に定める場合に
一
宅の所在する市町村が市町村高齢者居住安定確保計画で別に定める場
あっては、その規模とすることができる。
各戸が床面積(共同住宅にあっては、共用部分の床面積を除く。第
の基準は、次のとおりとする。
一
合に あっ ては その 規 模 、 賃 貸 住 宅 の 所 在 す る 都 道 府 県 が 都 道 府 県 高 齢
者居住安定確保計画で別に定める場合(賃貸住宅の所在する市町村が
-1-
市町村高齢者居住安定確保計画を定めている場合を除く。)にあって
はその規模とすることができる。
(略)
二
(略)
法第四十九条第一項第二号の国土交通省令で定める規模並びに
二
第十七条
(規模並びに構造及び設備の基準)
法第四十九条第一項第二号の国土交通省令で定める規模並びに
(規模並びに構造及び設備の基準)
第十七条
構造及び設備の基準は、次のとおりとする。
各戸が床面積二十五平方メートル(共同利用の場合にあっては、十
八平方メートル)以上であること。ただし、賃貸住宅の所在する都道
一
八平方メートル)以上であること。ただし、賃貸住宅の所在する市町
府県が高齢者居住安定確保計画で別に定める場合にあっては、その規
各戸が床面積二十五平方メートル(共同利用の場合にあっては、十
構造及び設備の基準は、次のとおりとする。
一
村が市町村高齢者居住安定確保計画で別に定める場合にあってはその
(略)
模とすることができる。
第三十一条
法第五十三条第一項第八号の国土交通省令で定める事項は、
(事業認可申請書の記載事項)
二・三
規模、賃貸住宅の所在する都道府県が都道府県高齢者居住安定確保計
画で別に定める場合(賃貸住宅の所在する市町村が市町村高齢者居住
安定確保計画を定めている場合を除く。)にあってはその規模とする
(略)
ことができる。
二・三
法 第 五 十 三 条 第 一項 第八 号 の 国 土 交 通 省 令 で 定 め る 事 項 は 、
(事業認可申請書の記載事項)
第三十一条
一
事業が基本方針(当該事業が高齢者居住安定確保計画が定められて
(略)
次のとおりとする。
(略)
二
次のとおりとする。
一
事業が基本方針(当該事業が市町村高齢者居住安定確保計画が定め
いる都道府県の区域内のものである場合にあっては、基本方針及び高
二
られている市町村の区域内のものである場合にあっては基本方針及び
齢者居住安定確保計画)に照らして適切なものである旨
法第五十四条第一号イの国土交通省令で定める規模及び設備
の基準は、次のとおりとする。
第三十三条
(規模及び設備の基準)
市町村高齢者居住安定確保計画、当該事業が都道府県高齢者居住安定
確保計画が定められている都道府県の区域(当該市町村の区域を除く
。)内のものである場合にあっては基本方針及び都道府県高齢者居住
安定確保計画)に照らして適切なものである旨
法第五十四条第一号イの国土交通省令で定める規模及び設備
(規模及び設備の基準)
第三十三条
の基準は、次のとおりとする。
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一
二
一
各戸が床面積二十五平方メートル(共同利用の場合にあっては、十
八平方メートル)以上であること。ただし、高齢者居住安定確保計画
各戸が床面積二十五平方メートル(共同利用の場合にあっては、十
八平方メートル)以上であること。ただし、市町村高齢者居住安定確
(略)
で別に定める場合にあっては、その規模とすることができる。
二
保計画で別に定める場合にあってはその規模、都道府県高齢者居住安
定確保計画で別に定める場合(市町村高齢者居住安定確保計画が定め
られている場合を除く。)にあってはその規模とすることができる。
(略)
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