読替表 厚生労働省関 係構造改革特別区域法第三十四条に規定する政令等規制事業に係る省令の特例に関する措置を定める省令の一部を改正する省 令 ○厚生労働 省関係構造改革特別区域法第三十四条に規定する政令等規制事業に係る省令の特例に関する措置を定める省令の一部を改正する省令( 平成二十八年厚生労働省令第百四十四号)第四条による改正後の厚 生労働省関係構造改革特別区域法第三十四条に規定する政令等規制事業に係 後 読 替 前 (傍線部分は読替部分) る省令の特例に関する措置を定める省令(平成十五年厚生労働省令第百三十二号)第 四条の規定による医療法施行規則(昭和 二十三年厚生省令 替 第五十号)第十六 条の規定の読替え 読 法第二十三条第一項の規定による病院又は診療所の構造設 備の基準は、次のとおりとする。ただし、第九号及び第十一号の規 第十六条 備の基準は、次のとおりとする。ただし、第九号及び第十一号の 規 定は、患者 を入院させるための施設を有しない診療 所又は九人以下 法第二十三条第一項の規定による病院又は診療所の構造設 定は、患者を入院させるための施設を有しない診療所又は九人以下 の患者を入院させるた めの施設を有する診療所(療養病床を有する 第十六条 の患者を入院さ せるための施設を有する診療所(療養病床を有する 診療所を除く。)には適用しない。 (略) 病室の床面積は、次のとおりとすること。 一~二の二 診療所を除く。)には適用しない。 (略) 三 病院の病室及び診療所の療養病床に係る病室の床面積は、内 法による 測定で、患者一人につき六・四平方メートル以上とす イ 別区域法第 三十四条に規定する政令等規制事業に係る省令の特 ること。 十 二号)第四条に規定する臨床試験専用 病床をいう。以下同じ 。)に係る病室を除く。)及び診療所の療養病床に係る病室の 床面積は、内法による測定で、 患者一人につき六・四平方メー ト ル以上とすること。 イ以外の病室の床面積は、内法による測定で、患者一 人を入 院させるものにあつては六・三平方メートル以上、患者二人以 イ以外の病室の床面積は、内法による測定で、患者一人を入 院させるものにあつては六・三 平方メートル以上、患者二人以 上を入院させるものにあつては患者一人につき 四・三平方メー ロ 例に関する措置を定める省令(平成十五年厚生労働省令第百三 病院の病室(臨床試験専用病 床(厚生労働省関係構造改革特 病室の床面積は、次のとおりとすること。 一~二の二 三 イ ロ 上を入院させるものにあつては患者一人につき四 ・三平方メー - 1 - 2 トル以上とすること 。 (略) 患者が使用する廊下の幅は、次のとおりとすること。 患者 が使用する廊下の幅は、次のとおりとす ること。 (略) トル以上とするこ と。 四~十 十一 精神病床及び療養病床に係る病室に隣接する廊下の幅 は、内 法による測定で、一・八メートル以上とすること。ただし、両 イ 法による測定で、一・八メートル以上とすること。ただし、両 側に居室 がある廊下の幅は、内法による測定で 、二・七メート 精神病床及び療養病床に係る病室に隣接する廊下の幅は、内 側に居室が ある廊下の幅は、内法による測定で、 二・七メート ル以上としなければならない。 る測定で 、一・八メートル以上とすること。ただし、両側に居 イ以外の廊下(病院に係るものに限る。)の幅は、内法によ 室に隣接す るものを除く。)に限る。)の幅は、内法による測 室がある廊下(病院に係る ものに限る。)の幅は、内法による ロ 定で、一・八メートル以上とすること。ただし、両側に居室が 測定で、二・一メートル以上としなけ ればならない。 イ以外の廊下(病院に係るも の(臨床試験専用病床に係る病 あ る廊下(病院に係るものに限る。)の 幅は、内法による測定 で、二・一メートル以上としなければならない。 イ以外の廊下(診療所に 係るものに限る。)の幅は、内法に よる測定で、一・二メートル以上とすること。ただし、両側に イ以外の廊下(臨床試験専用病床に係る病室に隣接するもの 及び診療所に係るものに限る。)の幅は、内法による測定で、 居室がある廊下( 診療所に係るものに限る。)の幅は、内法に (略) 一・二メートル以上 とすること。ただし、両側に居室がある 廊 (略) 十 二~十六 よる測定で、一・六メートル以上としなければならない。 ハ ル以上としなければならない。 四~十 十一 イ ロ ハ 2 下(臨床試験専用病床に係る病室に隣接するもの及び診療所に 係るものに 限る。)の幅は、内法による測定で、 一・六メート (略) ル以上としなければならない。 十二~十六 (略) - 2 -
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