チェンソーアート奥利根 代表 入澤 安彦氏プロフィール

チェンソーアート奥利根
代表
入澤 安彦氏プロフィール
2013年5月に愛知県東栄町でチェンソーアート永久世界チャンピオンのブライ
アン・ルース氏の講習受講後自宅のブリベリー園の一角にカービング場を作り、チェ
ンソーカービングを開始。
2015年12月利根沼田勤労者美術彫刻部門
県知事賞受賞、2016年4月神
奈川県チェンソーアート競技大会に出場しビギナークラス優勝。2016年5月には、
第16回日本チェンソーアート競技大会in東栄に出場し、ビギナークラスで優勝。
沼田市サラダパークでの展示会や沼田市へ真田信之公のオブジェを寄贈し上州沼田
真田丸展において展示されるなど、活躍の幅を広げている。
チェンソーカービング(チェンソーアート)とは?
チェンソーを駆使した彫刻で、主に杉丸太を使用。通常の木工用工作機械では彫るこ
とのできない、あらゆる角度からの彫刻が可能なことが特徴。
動物のオブジェ、看板、花器、器等の作品が主であるが、展示場所と丸太があれば、
大きな作品もできるため、色々な可能性がある。迫力ある彫り姿のダイナミックさと木
材を利用した癒やしと繊細さを併せ持つアートである。