公 告 【注意事項】 ※ 愛知県が発注する工事であっても担当する部局により参加要件等が異なる場合があるので、本入札に参加 を希望する者は本公告を熟読して申込をすること。 ※ 本公告の記載内容に不明な点がある場合には、必ず愛知県東三河水道事務所管理課まで問い合わせること。 次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札)に付します。 なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。 平成28年 9月 1日 愛知県東三河水道事務所長 1 対象工事の概要 (1) 工 事 名 豊橋城下線第9工区(その1-4)送水管製作接合工事 (2) 路線等の名称 豊橋城下線 (3) 工 事 場 所 豊橋市伊古部町~東赤沢町地内 (4) 工 期 契約の翌日から平成29年9月29日まで (5) 工事の概要 (別紙1)のとおり (6) 予定価格等 ア 予定価格 金61,020,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金4,520,000円) イ 失格判断基準 無、最低制限価格 有 (7) 入札方法等 ア 本件入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下 「電子入札システム」という。 )により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年 法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書 を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わ なければなりません。 イ 詳細な入札方法は、愛知県企業庁建設工事等電子入札実施要領(平成26年4月1日施行)によるも のとします。 (http://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「ビジネス・産業」-「入札・契約・公 売情報」-「入札契約関連情報」-「企業庁 入札・契約関係情報」参照) ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した 金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格と するので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、 見積った契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載してください。 なお、契約希望金額を見積もる際は、別冊の設計書の内工事費内訳表、明細表及び代価表に明示され た条件及び数量を優先してください。 エ 入札の回数は1回とします。入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。 (8) 本件工事は、契約後に施工方法等の提案を受ける「契約後VE」の対象工事です。 2 競争参加資格 本件工事の入札に参加する者に必要な資格は、次のとおりとします。 (1) 愛知県企業庁が発注する建設工事のうち、鋼構造物工事業及び水道施設工事業(以下「当該工事業」とい う。)に係る競争入札に参加する資格を有する者で、入札参加申込書の提出日から本件工事の落札決定まで の間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止措置を受けていないこと。 (2) 入札参加申込書の提出日から本件工事の落札決定までの間、 「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団 排除に関する合意書」 (平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)に基づく排除措 置を受けていないこと。 (3) 愛知県企業庁が発注した当該工事業に係る工事について、愛知県企業庁工事請負業者選定要領第4条第 6項に基づく非指名措置を受けている場合は、入札参加申込書の提出日までに、指名しないこととしてい る期間が満了していること。 (4) 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、当該工事業について特定建設業の許可を 受けていること。 (5) 愛知県内に営業所を置き、当該営業所で当該工事業を営んでいること。 なお、 「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます(以下同じ。 ) 。 (6) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。 (7) 次に掲げる本件工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連があ る建設業者でないこと。 新日本設計株式会社 なお、 「当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者」とは、次のア、イ又はウに該当 する者です。 ア 当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資総額の100分の50を超え る出資をしている建設業者(100分の50を超える株式保有者又は出資者が存在しない場合は、他の株主 又は出資者より特に抜きんでて株式を有し又は出資している建設業者を含む。 ) イ 当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合の建設業者 ウ その他当該受託者と特別な提携関係があると認められる建設業者 (8) 入札参加を希望する者の間に、以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(以下の基準に該当す るものの全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。 ) 。 なお、以下の基準のいずれかに該当する関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で 連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありませ ん。 ア 資本関係 以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存 続中の会社である場合は除きます。 (ア) 親会社と子会社の関係にある場合 (イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 イ 人的関係 以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については、会社の一方が更生会社又は再生手続 が存続中の会社である場合は除きます。 (ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合 ウ その他、入札の適正さが阻害されると認められる場合 その他、上記ア又はイと同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合 (9) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされていな い者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされ ていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づ く再生手続開始の決定を受けた者で、愛知県企業庁における入札参加資格の再認定を受けた者については、 更生手続開始又は再生手続開始の申立てがなされなかった者とみなします。 (10) 国、地方公共団体又は特殊法人等(以下、「国等」という。)が発注した工事において、過去15年間 (平成13年4月1日から入札参加申込書を提出する前日まで。 )に、元請として次に掲げる工事を完了・ 引渡した実績(以下「施工実績」という。 )があること。なお、共同企業体の構成員としての施工実績は、 出資割合が20%以上の工事に限ります( 「特殊法人等」に該当する機関については、 (別紙2)を参照。 ) 。 ・口径700㎜以上の水輸送用若しくは水道用塗覆装鋼管を使用した、延長100m以上の水道又は工業 用水道管接合工事 (11) 平成28年度及び29年度の愛知県企業庁における入札参加資格の認定において認定された鋼構造物工 事業の総合点数が1,250点以上又は水道施設工事業の総合点数が1,090点以上であること。 3 入札関係図書の配布等 (1) 設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。 )について 設計図書の閲覧及び配布の電子化をしておりますので、設計図書をあいち電子調達共同システム(CAL S/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。 アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp なお、設計図書がダウンロードできない場合などは、次の場所で閲覧できます。 ア 閲覧場所 愛知県東三河水道事務所 住所 豊橋市東小鷹野二丁目9-1 電話 0532-61-2836 イ ダウンロードできる期間 平成28年 9月 1日(木)午前9時から平成28年 9月27日(火)午後5時まで (2) 本公告及び入札関係図書に対する質問及び回答 ア 本公告及び入札関係図書に対する質問は、次のとおり文書(愛知県東三河水道事務所長あてとし、代表 者名によるもの。様式自由)を持参により提出してください。 (ア) 受付場所 (1)アと同じ (イ) 受付期間 平成28年 9月 2日(金)から平成28年 9月15日(木) (日曜日、土曜日及び国民の祝日に 関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。 )を除く。 )までの午 前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。 ) イ 上記の質問に関する回答は、質問書受領後速やかに行います。 なお、その回答書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の「入札情報サービス」におい て、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。 掲載期間 平成28年 9月 2日(金)午前9時から平成28年 9月27日(火)午後5時まで 4 入札参加申込書の提出期間等 (1) 入札に参加を希望する者は、入札参加申込書を電子入札システムにより添付ファイルとして送信しなけ ればなりません。 また、入札参加申込書及びその他必要な書類の様式等については、あいち電子調達共同システム(CAL S/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。 アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp (2) 入札参加申込書の提出期間 平成28年 9月 1日(木)午前9時から 平成28年 9月 7日(水)午後5時まで なお、上記の期限までに入札参加申込書を提出していない者は、入札に参加することができません。 (電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで。 ) 5 入札書及び工事費内訳書の提出期間 平成28年 9月26日(月)午前9時から 平成28年 9月27日(火)午後5時まで(入札書受付締切予定日時) (電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで。) 6 開札予定日時及び開札場所 平成28年 9月28日(水) 午前10時 3(1)アに同じ。 7 落札者の決定方法 (1) 1(6)アの予定価格の範囲内で最低制限価格以上の入札をした者のうち、最低の価格をもって入札をした 者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有することを確認した上で落札者と決定し、全て の入札参加者に対し落札決定通知書を送信するものとします。 なお、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の入札価格のうち最低の価格をもって入札した者が複 数いた場合は、電子くじにより落札候補順位を決定します。 (2) 落札候補者は、開札日から2日(日曜日、土曜日及び休日を除く。 )以内に事後審査に必要な書類を持参 により提出しなければなりません。ただし、最低の価格をもって入札した者でない場合でも、事後審査に 必要な書類を求めることがあります。 ア 事後審査に必要な書類の提出場所 3(1)アに同じ。 イ 提出部数 1部 ウ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できる まで、次順位の低価格による入札者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合 は、(2)の「開札日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。 エ その他 (ア) 提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。 (イ) 提出された書類は申請者に返却しません。なお、原則として公表せず、無断で使用することはしな いものとします。 (3) 事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。 説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及 び休日を除く。 )以内に、その旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。 理由は、説明を求められた日の翌日から5日以内に書面で回答します。 8 入札保証金 入札保証金の納付については、免除します。 9 入札の無効 (1) 愛知県企業庁財務規程(昭和55年企業庁管理規程第14号。以下「財務規程」という。 )第159条(入札の 無効)及び愛知県企業庁建設工事等電子入札実施要領第15条(電子入札の無効)に該当する入札は、無効 とします。 (2) 本公告に示した入札参加者に必要な資格のない者のした入札、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載を した者のした入札又は愛知県建設工事関係入札者心得書において示した条件等の入札に関する条件に違反 した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。 なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。 また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札、及び代表者 が変更されているにもかかわらず変更前の名義人のICカードを使用する等、ICカードを不正に使用して 行った入札も無効とします。 10 契約締結までの取扱い 契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のい ずれかに該当することが明らかになった場合、又は「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する 合意書」に掲げる排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を 締結しないことがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。 11 契約書作成の要否 要 12 契約保証金等 (1) 落札者は、財務規程第132条の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。 (2) 落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとし ます。 ア 県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。 イ 県を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。 (3) 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。 ア 有価証券(利付き国債又は愛知県公債)の提供 イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3 条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律 第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証 (4)(1)から(3)に掲げる契約の保証は契約の締結までに付さなければなりません。 13 支払条件 愛知県企業庁公共工事請負契約約款の規定に基づき前金払及び部分払を行います。 ただし、部分払の金額は、約款第38条第6項の規定にかかわらず次の式により算定します。なお、出来形 パーセントは、小数第1位までとし、小数第2位以下は切捨てとします。 ① 前払金を支払った場合 第1年度目の部分払請求額=(全体契約金額×出来形パーセント×0.9)-(前払金支払済額×全体契 約金額×出来形パーセント÷当該事業年度支払限度額)-部分払済額 第2年度目の部分払請求額=(全体契約金額×出来形パーセント×0.9)-(前払金支払済額×出来形 パーセント)-部分払済額 ② 前払金を支払わない場合 部分払請求額=全体契約金額×出来形パーセント×0.9-部分払済額 14 関連情報を入手するための照会窓口 3(1)アに同じ。 15 特定の不法行為に対する措置 (1) 本件契約に関し、談合、贈賄等不正な事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠 償の請求に併せて本件契約を解除することがあります。 (2) 本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出 しなければなりません。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約に おいて契約の相手方としない措置を講ずることがあります。 16 その他 (1) 入札参加者は、本公告を熟読し、公正かつ適正に入札すること。 (2) 入札参加申込書、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした場合においては、愛知県建設工事等指名 停止取扱要領に基づく指名停止を行うことがあります。 (3) 現場説明会は実施しません。 (4) 事後審査に必要な書類等の記載内容が不明確で本件工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明 を求めることがあります。 (5) 1(4)に記載した工期は、事情により変更することがあります。 (6) 契約締結後の技術提案 ア 工事請負契約締結後、請負人は、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることなく 請負代金額を低減することを可能とする施工方法等(以下「VE提案」という。 )に係る設計図書の変更 について、発注者に提案することができます。提案を採用する場合には、変更契約を行います。詳細は 特記仕様書等によります。 イ VE提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合 は、無償で使用できるものとします。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、こ の限りではありません。 ウ 本件工事のVE提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案 を行った建設業者の責任が否定されるものではありません。 (7) 建設業法第26条に定める主任又は監理技術者を専任で配置できること。 その際、工場製作時における主任又は監理技術者は、必ずしも現場での主任又は監理技術者と同一の 者である必要はありません。なお、同一工場内で他の同種工事に関する製作と一元的な管理のもとで行 われている場合については、必ずしも専任であることを要しません。 (8) 業種ごとに、過去2年の愛知県企業庁発注の工事成績の平均値が60点未満であった場合、一定期間(最 長6か月)入札に参加できないことがあります。 (9) 問い合わせ先(関連情報を入手するための照会窓口) 3(1)アに同じ。 (別紙1) 工 事 概 要 書 (工事の内容) 管製作接合 鋼管φ900㎜ 空気弁工 L=369.6m 1か所 (使用する主 要な資機材) ・鋼管 φ900㎜ L=369.6m ・測定用ターミナル(Ⅰ型) 1個 (特記事項) ・布設工事は、別途発注である。 ・本工事区間の通水にあたっては、請負者は立会及び協力をすること。 ・本件工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後VE方式の工事とす る。 (工事位置図) 工事場所 (別紙2) 「特殊法人等」に該当する公共工事発注機関 本公告における「特殊法人等」とは、下記に掲げるものに限ります。 1 国、県と同等の発注機関として認める「特殊法人等」 (1) 公共工事の入札及び契約の適正化に関する法律第2条に規定されている「特殊法人等」 (2) 組織に県が加わっている特別地方公共団体(一部事務組合) (例) ・名古屋港管理組合(愛知県、名古屋市) ・愛知県競馬組合(愛知県、名古屋市、豊明市) (3) 地方公社 ① 地方道路公社法に基づく道路公社 (例)愛知県道路公社、名古屋高速道路公社 ② 公有地の拡大の推進に関する法律に基づき都道府県が設立した「土地開発公社」 ③ 地方住宅供給公社法に基づき都道府県が設立した「住宅供給公社」 (4) 認可(指定)法人 公共(益)施設を設置又は整備する機関で、個別の法律により国の認可、指定等を受けた法人 (例) ・日本下水道事業団(日本下水道事団業法) ・中部国際空港株式会社(中部国際空港の設置及び管理に関する法律) 2 市町村と同等の発注機関として認める「特殊法人等」 (1) 市町村が設立した(特別地方公共団体)一部管理組合 (例) ・△△環境管理組合 (2) 個別の法律により市町村が設立した法人 (例) ・○○市土地開発公社(公有地の拡大の推進に関する法律) ・○○市住宅供給公社(地方住宅供給公社法) 3 上記1及び2以外の法人で、これらと同等の発注機関として認める法人 *注意事項 1 特殊法人等の改革により、国関連の法人の名称、組織等が変更しているので注意すること。 2 旅客鉄道株式会社各社は、公共工事の入札及び契約の適正化に関する法律施行令第1条に規定がないため該 当しません。 3 自治体が出資している法人(いわゆる第3セクター等)であっても、個別の法令により「公共工事」を発注 することが認められる法人に限られます。 契 1 2 3 4 工 事 名 路 線 等 の 名 称 工 事 場 所 工 期 5 請 負 金 約 書(案) 豊橋城下線第9工区(その1-4)送水管製作接合工事 豊橋城下線 豊橋市伊古部町~東赤沢町地内 着手 平成 年 月 日 完了 平成29年 9月29日 額 うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 6 契 約 保 証 金 7 前払金支払限度額 金 円 金 円 必要とする 前払金支払限度額は、金 円 ただし、平成28年度の前払金支払限度額は 円と し平成29年度の前払金は、平成28年度における当該限 度額に応じた出来高を確認した後、支払うものとする。 8 支払限度額及び 出来高予定額 9 か し 担 保 期 間 平成28年度の支払限度額及び出来高予定額は、金 とし残額については平成29年度とする。 引渡しを受けた日から通水後2年を経過した日まで 円 上記の工事について、発注者愛知県と請負者 とは、別添条項によ って請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 この契約を証するため契約書2通を作成し、各自1通を保管する。 平成 年 月 日 発 注 者 請 負 者 豊橋市東小鷹野二丁目9-1 愛知県 代表者 愛知県東三河水道事務所 所長 森 井 秀 幸
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