1 3 f(x) を f(x) = Z (1) 2 次関数 f(x) が x 0 次の問いに答えよ. t ¡ 2 dt Z1 2 f(x) = 6x ¡ $ f(t) dt< 2 とする.ただし x = 0 とする. 0 関数 y = f(x) のグラフと x 軸,x = 1,x = 4 で囲まれる部分の面積は ナ ニ をみたすとき,f(x) を求めよ. (2) 2 次関数 g(x) が である. Z g(x) = 4x ¡ $ ( 早稲田大学 2016 ) 2 2 1 0 g(t) dt< をみたすとき,g(x) を求めよ. ( 横浜国立大学 2015 ) 2 次の問いに答えよ. (1) 関数 f(x) = x(x2 ¡ 4x + 3) の極値を求めよ. 4 (2) k を定数とするとき,方程式 x x2 ¡ 4x + 3 = k の異なる実数解の個数 (1) f(x) の増減,極値を調べて,グラフの概形をかけ. を求めよ. 関数 f(x) = x3 ¡ 9x2 + 24x について,次の問いに答えよ. (2) k を定数とするとき,曲線 y = f(x) と直線 y = kx の共有点の個数を調 ( 弘前大学 2016 ) べよ. (3) 曲線 y = f(x) と直線 y = 6x で囲まれた図形の面積 S を求めよ. ( 静岡大学 2015 ) 5 a を定数とする.2 次関数 f(x) は等式 f(x) = 6(a + 1)x2 ¡ 12x Z 1 0 f(t) dt + 5a ¡ 2 を満たすとする.このとき,2 次関数 f(x) と 3 次関数 g(x) = ¡4x3 +f(x) について,次の問いに答えよ. Z1 (1) 定積分 f(t) dt を a を用いて表せ. 0 (2) 3 次関数 g(x) の増減を調べ,極値があればその極値を求めよ. (3) 3 次方程式 g(x) = 0 が異なる 3 つの実数解をもつとき,定数 a の値の範 囲を求めよ. ( 静岡大学 2014 ) 6 関数 f(x) = Z x 1 (t2 ¡t¡6) dt の極大値を p,極小値を q とする.(pq+100) の値を求めよ. ( 自治医科大学 2013 )
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