自立移動式切削加工機の開発

自律式切削加工機の開発
背景・目標
・従来の加工機は材料を固定し、材料を動かしながら加工を
していた
・この方法だと材料の形、大きさに縛られてしまう
・大きさに縛られない加工機を作る第一歩として、
・私は自らが動いて加工を行う装置を提案する
・センチメートル単位の誤差を出さないように作るのが目標
概要
・四輪駆動
・レーザーで切削・切断などの加工を行う
・レーザーラインを照射して位置決めをする
・装置の位置決めをしてからレーザーを動か
し細かい加工に入る
レーザーライン
利用手順
材料の寸法を
測ります
どんな加工を
するかを決めます
設置して
スイッチを押します
自動で加工してくれ
ます
データを入力
します
完成です